求職者支援訓練に通って思ったこと。

[記事公開日]2016/03/22

[最終更新日]2024/01/11

求職者支援制度(ハロートレーニング)
ハロートレーニングなどとも言われてます。

求職者支援制度は、再就職や転職を目指す求職者の方が月10万円の生活支援の給付金を受給しながら、無料の職業訓練を受講する制度です。
でも、実際に受講しても、その「職種」や「職業」では働けないです。

自分のが通ったのは、
ハローワークで、
就職の実績が80%、90%!のWEBスクールのチラシを見て
実際に、そのWebスクールに通ったが、
とんでもないスクールだった。

Web業界には転職出来なかった。

先生にされた事など、学校の内容を
ハローワーク職員に言ったら
「それは、おかしい」と言われて、
自分は、おかしくないと感じたが、精神的にやられた。

求職者支援制度のご案内 |厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html

 


 
2022年4月
既卒者らの就職率「驚異の96%」実際は… 水増し広告で行政処分
https://news.yahoo.co.jp/articles/c94c07812085208dc8afe6013b6684cbf1afc0d5

自分も何度か「ハローワーク」は利用したけど、あたり、ハズレあるかも。

2021年9月
覚悟を決めて行ってみると…ハロワ職員が神対応! 感激ツイートが大反響「ハロワで一番欲しい言葉はこれ」
https://article.yahoo.co.jp/detail/25cb9abbdd1ce5cd1bf25c89b65991b56e90f253

 


 

WEB系の職種に就きたいと思って仕事をしながら転職のために
最初はDTPスクールに通い、のちにWEBスクールなどに通った。

自分がDTPスクールに通うきっかけになったのは、
ハローワークで求人を検索。

ハローワーク インターネット サービス
https://www.hellowork.go.jp/

求人内容を見て、作品が無くても応募可能。とあったので、

その求人を募集してる会社に、ハローワークから連絡をし、

再度、その会社の人と確認。
作品が無くても応募が可能なんですよね?。

会社の人は、はい。OKと言われてたので。

後日、履歴書だけを持参して、その会社の面接に行きました。

が、しかし。

当日の面接の時、面接官の人は作品は?と問われました。

先日、電話でアポイントをとって、作品は無くてもOKと言われたので、今回、面接に来たことを言うと、

面接官は、は?。と言ってた感じで呆れた顔で返事をしてきた。

面接官は、その会社の社長です。

話しに、ならい的な事も言われ。散々です。

履歴書も、ほとんど見ず、面接は数分で終わり。

そして、いきなり説教が始まった。
初対面の自分に対して、

「オマエさぁと」と言われながら。

あーだ、こーだ、いろいろ言われた。
とても不快に感じた。

デザイン系の人って、脳がいかれてるのか、人と話したことがないのか?。

この不快になった事を自分は、ハローワークには、あえて言ってない。
言っても、どうにもならいと思うし。

今となっては、インターネットでいろんなことが検索できます。
デザイン事務所などのデザイナーって、まともな人がいないとか、
無脳とか、いろんな扱いされるのが当たり前なそうです。

ハローワークの求人って、会社は無料で載せれます。
無料なので変な会社や、一般常識がない人が載せてる会社も多いです。
ブラック企業など、ほか。

なので、自分は、仕事をしながら、DTPスクールに通った。

今だに、ハローワークで求人を見ると、その手ものがあると思います。

ハローワークでは、求人を募集する側の会社、
無料で求人が出せるので、毎回毎回、同じ会社の載ってる。

1人、1回にしたらと思うけど。

変な会社というかブラック系とか、ワンマン経営の会社とかが多いイメージです。

 


 

今、Webデザイナーはフリーランスが多いみたい。
また、別の仕事などしながらWebデザイナーもしてるなど
Webデザイナーだけでは食っていけないらしいです。

 


 

自分の通ったところは、こんな感じだ。
講師が教えたつもり。

 


 

Webデザイナーがやってる業務(仕事)とは?
全部を1人ではやってないです。

イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb制作と運用の基本 単行本(ソフトカバー) – 2021/5/15
NRIネットコム株式会社 (著), 小出修平 (著), 塚田一政 (著)
企業内のWeb担当者になった方や、これからWeb制作にかかわる方を対象
・さまざまな専門用語の意味
・Webサイトを成り立たせる仕組み
・Webサイト設計、構築の考え方、進め方
・デザインの発注、ディレクション
・成果を上げる運用方法

 


 

欲しい人材がグッとくる 求人・面接・採用のかくし味 単行本 – 2018/11/27

 


 

王様からの求人票 天職攻略大図鑑 単行本 – 2018/7/13

 


 

1週間で面接に自信がつく本 単行本 – 2018/5/15

 


 

もっとやりたい仕事がある! 単行本 – 2017/7/20

 


 

ハローワーク採用の絶対法則: 0円で欲しい人材を引き寄せる求人票の作り方 単行本 – 2018/6/6

 


 

クリエイターのハローワーク 単行本(ソフトカバー) – 2017/8/1

モノをつくって生きていく道はたくさんあります!
どんな仕事があって、どうすればその職業に就けるのか、60の職業の70人のクリエイターに取材し、生の声を収録しました。
進路を考えたとき、夢と真剣に向き合ったとき、やり直したくなったとき、そして他の職業の内情を知りたくなったとき、本書の中にヒントがあります!

 


 

転職するため、
それなりにスクールに、お金や時間を使ったが、WEB系の職には、つけなかった。

しかも、自分の通ったDTPとWEBスクールは通ってる途中の卒業するまえに、閉鎖しました。

パソコンクール系なども閉鎖し、また新たな学校として開校してスクールなどもあるみたいです。

WEBの場合は、年々進化してるので、前にスクールで習った事が、
今では、使わなくなったりします。

ハローワークで、Web系の求職者支援訓練に1度、通っても、若い年齢の人しか働けないです。

自分は、これで、最後と思い、ハローワークに行き、
求職者支援訓練を申し込みしようとしたけど、
なかなか、許可がおりなかった。

事情を説明しても、ハローワークの担当者が、かなり使えない。

他の場所のハローワークでは、すぐ許可がおりる場所もあるみたいです。

ハローワークの担当者がハズレだった。とても。とても。

 


 

新装版 あなたの天職がわかる16の性格 単行本(ソフトカバー) – 2016/5/25
ポール・D・ティーガー (著), バーバラ・バロン (著)

新装版
あなたに向いている職業、本当は何なのか? それが気になる人には人生を変える一冊になる可能性大の内容です。

あなたに向いている職業、本当はどんなものなのか? それが気になる人には人生を変える一冊になる可能性大の内容です。

1「外向型・内向型」
2「五感型・直感型」
3「思考型・情緒型」
4「決断型・柔軟型」
この4つそれぞれどちらに属するのか? それをテストしたら4✕4=16種類のどれに属するのかがわかります。
あなたが属する性格にとって、まさに天職といえる職業が何かを解き明かしていきます。
あなたは、責任者・努力家・社交家・組織人・冒険家・実務家・楽天家・職人肌・リーダー・アイディアマン
・企業家・戦略家・チームプレーヤー・理想家・創作者・芸術家のどれに当てはまると思いますか?

ストレスなく自分を発揮できる仕事が見つかる。4×4の性格診断で、あなたに適した仕事や働きかた、人間関係がわかります。決断のくだしかた、ものごとの対処法も明らかに!

 


 

ハローワークには求職者支援訓練があります。
昔は職業訓練校と言われました。

訓練機関は、改正して、今では求職者支援訓練になったみたい。
いろんな職種の求職者支援訓練があります。

求職者の方が無料で受けられるハロートレーニング(公共職業訓練、求職者支援訓練)
ハロートレーニング(就職に向けてスキルを身につけたい方へ)

ハロートレーニング
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/rishokusha.html

求職者支援訓練コース


求職者支援訓練コース

 


 

ネットショップ検定
持ってると少しは約に立つかも?。

 


 

自分はWEBデザイナーになりたく、
WEB系の職を希望だったので
ハローワークに行った時に、

たまたま見た、
「Webクリエーター WebデザイナーのWEBスクールチラシ」

就職の実績が80%、90%!と記載してあったチラシを手にとった。

本当に、就職率が90%なの?。と思った。

ハローワーク インターネット サービス
https://www.hellowork.go.jp/

WEBクリエイターコースの学校に結局は通ったが、とてもひどかった。
ある日、先生が寝坊で遅刻。
授業を、アシスタントの先生が代行するが、
私、授業を教えたことがないしとか言い出す。
なめてんの?
アシスタントの先生は、その当時、たしか時給は2000円くらいもらってて、その言い方。

なので、訓練校などはずさんな管理で、いろんな学校が次々と開校してと思うけど。
この学校は、すでに閉校してるが、
学校の説明会の時に授業は、常に2人の講師がいるので、授業中わからないことなどないと言われたが。
入ってわかった、まさか、ここまでひどいとは。
就職率90%の広告、詐欺。
学校の授業は、メインの先生1人で教えてる感じ。

 


 

厚生労働省 求職者支援制度のご案内

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html

 


 

求職者支援制度(訓練案内) | 東京労働

https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/shokugyou_kunren/menu/shienkunren.html

 


 

東京ハローワーク
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-hellowork/

求職者支援訓練 認定コース情報

 


 

ハローワーク
求職者支援訓練でチラシを見て、
就職の実績が80%、90%!なら、
そのWEBスクールのサイトにアクセスして、詳細など見ると思います。

自分は、昔に、
Webクリエーター Webデザイナーのチラシをもらい。
説明会に参加したことがある。

就職の実績が80%、90%!と記載してあったチラシ
Webクリエーター WebデザイナーのURLにアクセスすると、

昔に参加した
WEBスクールのサイトに、とても似ていたので、
このWEBスクールも、姉妹校かな〜と思った。

 


 

昔に、見学で参加したWebクリエーター Webデザイナー説明会。

そこの講師が、言ってた言葉。

卒業まじかにさ〜。
生徒がさ〜
就職できずに、
泣きながら頼まれてさ〜

と笑いながら語ってきた。

見学してる自分達に話してきた。

おいおいって感じ。

こんな奴しか、WEB系の講師(先生)には、おらんの?と思った。

その講師は、説明会では、
自分とは目を1度も合わさない感じだった。

なんなの?。

自分は、このスクール。大丈夫なのか?って思った。

今でも、そのスクールはあります。

その講師は、今も、いるかわからないけど。

WEB系では

凄い人、凄い先生なだろうけど。

凄さがよくわからないです。

その前に、人として、どうなんだろうって感じた。

そんなにWEBができると凄いのか?って感じた。

自分は、そのスクールを見学して、アンケートにも答えたけど。

そのスクールを受けるのは辞めた。

あの先生なら、教わりたくないので。

 


 

ハローワークで求職者支援訓練の見たチラシ。

Webクリエーター Webデザイナーのチラシで見た就職率が80%、90%!。

連絡して、見学会に参加した。

前に見学した同じスクール系列だと嫌なので
気になったので、見学会(説明会)で聞いてみた。

すると、
姉妹校ではない。

じゃあデザインとか、レイアウトは、そのスクールの人間が、そのまま真似た感じか。と思った。

求職者支援訓練で、WEBスクール系のチラシをみると、
よく似てるのがあるけど、テンプレートなど使い回してるのが多いかも。

また、チラシを作ってるのは、
プロのデザイナーとかではないと思うので。

Webクリエーター Webデザイナーのチラシで見た就職率が80%、90%!の
スクール見学会(説明会)で、

まず、言われたのが、

先生や講師は、常に2人いると説明され、安心して学べますと。

また、
わからない事などあったら、2人の講師が常にフォローすると言われた。

授業内容に、ついていけない事は、ないとも言われた。

いい事ばかりしか言われない。

本当なのか?。

教科書は、そのWEBスクール独自の物ではなく、
本屋さんで市販で販売されてる本を、購入する事が条件です。
全部で7冊を一括購入。

ここで、最初に思ったのが、
結構、古い内容の本だな〜と。
もちろん、古い書籍でも、いい本はあります。

でもWEB系は進化してるので。

あまりに古い本は、どうなんだろう。

迷っても先に進まないので、
このWebクリエーター Webデザイナー(WEBデザインクリエーター科)に応募する事に決めました。

応募して、面接に受かり、求職者支援訓練のWEBデザインクリエーター科のWEBスクールに通いました。

応募に受かったら、WEBスクールで、書籍を買います。
現金での支払いです。

ただ、本は増刷もされていない感じ。
新品なんだけど、在庫整理的な感じが自分はした。

 


 

求職者支援訓練に通って思ったこと。

自分が、通った、求職者支援訓練のWEBデザインクリエーター科。
Webクリエーター Webデザイナー就職率が80%、90%は、
通って、よくなかった。

昔は、よかったスクールなのだろうけど。。

求職者支援訓練を利用する人って、目的は、就職することだと思う。
WEBデザインク系の求職者支援訓練に通ったなら、他業種に勤めても意味がない。

みんな人生をかけて学びに来てると思う。
でも実際に、学校に通うと、違ってショックを受ける。

今は、昔と違い、インターネットとかで検索すれば、いろんな情報は知れます。
インターネット上に、学び方はあるかもです。

求職者支援訓練は、訓練校なので、期限があります。
期限があるから、かなり厳しいです。
その期限内に就職につけないと、意味がないし。

でも、求職者支援訓練に通っても、その業種で働ける人は、あんまりいないのが現実です。

 


 

ある、お店のマネージャーとか、
担当してた店が、閉店した。

そのマネージャーは、皆さんの人生を変えてしまった。申し訳ないと語っていた。

 


 

自分が、通った、求職者支援訓練のWEBデザインクリエーター科。
Webクリエーター Webデザイナー就職率が80%、90%は、

就職できた人数がかなり少ない。

40代は、誰1人として就職が出来なかった。

20代でも数人。

求職者支援訓練のWEBデザインクリエーター科など通っても、若い人しか就職ができないです。

Web系は、20代しか採用されない感じです。

また
Webデザイナーなりたい。でも、実際に、現場に入ったら激務で辞めた友達もいます。
会社によって違うと思いますが。

また、
求職者支援訓練のWEBデザインクリエーター科。
自分のクラスの講師は、よくなかったです。

先生は1クラスに、2人います。

1人目は、素人の先生だった。

え?先生じゃないの。

肩書は先生です。が実務経験などしことがない素人です。

もう1人の先生は、教え方が、下手な感じで、プログラマーです。

下手と言っても、人それぞれ感じ方は違うと思うけど。

自分の知ってる知識など、専門用語などで、話されて、
授業中、意味が、わからない人もいた感じ。

自分の通ってた求職者支援訓練のWEBデザインクリエーター科は、
他にもクラスがあります。

他のクラスは、笑い声が、毎日、聞こえてて楽しい感じ。

自分は6ヶ月通ったが。

Webデザイナー就職率が80%、90%なのに

Web系で就職できない生徒さんが、多い感じ。

いや、就職ができない。

就職が出来ない率80%、90%とじゃないの?。とも思った。

自分は、おかしいのか?。
他の生徒さんも、自分と同じこと言ってた。

就職できない生徒さんの方が多かった。

ただ、Web系ではない就職なら、できると思います。

卒業まじか
講師から、皆さんの人生を変えてしまった。など、一言もない。

自分の通ってたWebクリエーター Webデザイナー就職率が80%、90%は潰れました。

閉校したが、今でも、その講師は、某スクールでやってるみたい。。

誰が、あの講師に習うの?。

人によっては、いい先生みたいです。

表と裏のある先生なのか知らないけど。

求職者支援訓練(職業訓練)
(Webクリエーター Webデザイナー就職率が80%、90%)

生徒のスキルによっては、授業の内容など、多少変わるとかもあるみたいです。

WEBデザインクリエーター科に6ヶ月間、通って卒業しましたが、
結果、WEBの職には就けなかったです。

求職者支援訓練に通わなくても、

自分で、本を買って勉強した方がいいと思います。

もし、WEB系で働きたいなら。

いいスクールを見つめるがいいと思います。

ただ、人によって、いいスクールは難しいかも。

 


 

日本の給料&職業図鑑 Plus 単行本 – 2016/7/11
給料BANK (著)

 


 

このWEBデザインクリエーター科に入ってがっかりしたのが、
まず
1人の先生はWEBの現場では1度も働いた事がない人だった。

それなのに先生扱いなの?

それなら、説明会の時に、私は先生ではなく、
講師は別の方が教えますと、言わないのは、なぜ?

なんか、生徒を、だまして、入れてる感じ。

普通、見学会に来てる人は、先生だと思ってしいます。

あなた、先生?といきなり聞く人はいません。

パンフレットに、先生と記載されるから。。。

事務職ではないの?。
自分で、先生と、名乗ならいでほしい。
詐欺まがい。

WEBデザインクリエーター科に通ってるんだから、
市販の書籍を、そのまま教える感じななら誰でもできる。
とは言わないが、

そのまま、本を読む感じだった。ので、

人によっては、えっ?と思うのが普通だと思います。

なんか、本には載ってない仕方とか、教えてくれるならまだしも。

7冊のWeb関連の書籍を買わされましたが、有名な書籍もあった。

でも、プログラミングとかは、用意された、
その本を読んでも、
人によっては、合ってない本もあります。

なので、全く理解できない人も多かったです。

実際に本を購入して、思ったのが、在庫整理で、買わされた感じ?かも。
自分の本は、色あせてたのもあったので。

WEBデザインクリエーター科の説明会では
良い事しか言わないのは、生徒を多く入会させれば、
スクール側にも国から、お金が多く入るし、それはわかるけど。

来てる生徒さんの事を、本当に、就職させたいのか微妙なところです。

かね、かね、な感じ

ハローワークで、
たまに合同の求職者支援訓練の説明会(いろんな学校などが、説明を1度にしてる)したのも、
あって参加した事があるけど、

どの学校も、良い事しか言わない。

実際は、自分で入らないとわからないし。

自分の知り合いも求職者支援訓練で受けたが(他業種)就職できなかったと言ってました。

WEBデザインクリエーター科って就職の手助けしてくてるのではないの??。

なんか、すごく微妙なだった。

求職者支援訓練が全部、悪いとは言わいが、

1度、6ヶ月間通ってみて、これで、本当に働けるか、試してほしい気がします。
職員の人に。

まず。働けないから。

20代の若い人は別だけど。

 


 

もう1人の先生は、実際にWEB業界で働いてた人。
プログラマー系で、教えるのに熱心だったけど、
自分がタグとか、忘れないように、
授業を通して、自分が復習して、再確認してる的な授業だった。

教えてる?。

自分達のクラスと、
昔のクラスも、教えてたので、授業の内容が古いのもあった。
(使いまわしてきな授業の内容)

基本は市販の書籍を買っての授業内容です。

求職者支援訓練は、訓練校なので、わからなくても、どんどん授業は進みます。

説明会で言ってた。
先生や講師は、常に2人いると説明され、安心して学べますと。

わからない事などあったら、2人の講師が常にフォロー、
授業内容に、ついていけない事はないとも言ってたけど。

実際に授業で、教えるのは、先生は1人です。
もう1人の先生は、事務作業をしてます。

わからない事などあったら、講師が常にフォローなど無しです。

わからないまま、授業は進みます。

もし、わからない、授業についていけない場合は、
WEBスクールに、自分で通って下さいね。とも言われます。

それって、どうなの?。

求職者支援訓練は、訓練校です。
自分のペースでは学べません。

わからなくいまま、課題が出されて、それを、しないといけない感じ。

自分の所は、課題、課題で、ノイローゼになります。

おかしくなりました。

説明会(見学会)に行った時には、
他の先生もいました。

でも、
求職者支援訓練では、受かったら、自分で好きな先生などは選べません。

他のWebスクールや、又は、日程をずらして、
Webスクール応募した方がよかったかなと、その時は思ったけど。

他の生徒さんも、自分と同じことを言ってた。
ので、驚いた。

 


 

自分の通ったWEBデザインクリエーター科、WEBスクール。

Webデザイナー就職率が80%、90%

就職率が高い事について。

WEBデザインクリエーター科に通ってる人は、WEB系の職に就きたいから、
数あるWEBスクールの中から悩んで、
そのWEBデザインクリエーター科(WEBスクール)の説明会に足を運んで、
ある程度、納得して、そのスクールに通ったと思います。

WEBデザインクリエーター科
卒業(終了)まじかになると、
どこでも、いいから、他の職業に就職して、みたいな誘導が、すごいです。

自分はWeb系で働きたいから、それ系ばかり応募してたら、
なんで、Web系の職種こだわるの?とも先生に言われた。

え?。

Web系の職業に就きたいから、仕事を辞めて、
Webデザイナー就職率が80%、90%
この6ヶ月間、スクールに通ったんだけど。

どの職種でも、いいなら、普通は、求職者支援訓練に、6ヶ月も通わないと思うけど。

求職者支援訓練の意味を、この先生は理解してると思うけど。

とにかく、1人でも、早く就職してね。と嫌味を、先生2人から言われます。

求人の内容など見ないで、どんどん応募しろって言う。

オマエは、そんな感じで働いてたの?って思うけど。

自分が1番、ムカついたのは、
自分達の前のクラスの人らには、
無理しなく、結局は○○と言ってたこと。

うちらのクラスの時の随分と扱いが違うなって感じ。

プログラマーよりの、その先生は変わってる性格だけど。

絶対この人は、結婚できない人だと思ってたら、前のクラスの生徒と結婚したとか。

なんか、すげーバカにされた感。

生徒によっては、先生の言葉のパワハラで、ウツ病になる人もいる。

卒業してから、ハローワークにクレームを入れてる人もいる。

自分は、ハローワークにクレームを入れてはないが、
精神的に、おかしくなりました。

Webデザイナーは20代の職業なのかな。

自分の通ったWEBデザインクリエーター科は、
とにかく、課題が多く(制作発表)、就職どころじゃなかったのも事実です。

課題、課題で、

本来の目的が就職なはずなのに。

数回なら、まだしも、何回もやらされた。

みんな、発表で恥を、かきたくないから、
就職することより、課題で出された、制作物を作るのがメインになってた感じです。

それをしながら求人を探さして、応募しないといけない。

また、とても面倒なのが
応募したら、どこに応募したかなど、報告します。

100通、応募したら、100回のコメントを書き、

それを提示する。

そんなことしてるとこあるのか?って感じ。

出された課題を終わらせても、就職できるわけでもない。
就職には繋がらない感じ。

 


 

WEBデザインクリエーター科に通い、WEB業界に就職出来た人は、そんなにいないよ。とも言われる。

え、そうなの?

ならWebクリエーター Webデザイナー就職率が80%、90%の広告は何なの?

詐欺の広告?。

説明会で、入学する前に言ってほしい。

まじで。

言ってることが、めちゃくちゃ。

人の人生を、どう思ってるのか。

ほとんどの、生徒さんは、他のスクールの見学もしてると思うし。

生徒を騙して入学させてる感じだ。

また、卒業する時に、そのWebスクールに通って、
6ヶ月通ったスクールの評価を、アンケートを書かされます。

書いたものが、本当に、ハローワークに届くのかも不明です。

後で知ったけど、
そのスクール側で、アンケートをチェックをして
アンケート内容を改ざんしてたみたいです。

不快に感じたら直接、ハローワークに問い合わせた方がいいです。

問い合わせで解決するかわからないけど。

あんまり解決もしなとは思うけど。

 


 

WEBスクール側としては、1人でも多くの人が、
どこでもいいから就職してくれないとスクールとして継続で運営が出来ないので、必死と言うか、
パワハラまではいかないけど、凄い圧力的な言葉で、就職、就職、就職と言われます。

自分がムカついたのは、生徒によって、対応を変えるなよって感じ。

人に、よって感じ方は違うかもだけど、それ、どうなんって思う。

年齢が若いなら、WEB系なら、どこでも受かります。

また、このWEBスクールのキャッチコピーが、就職実績が80%や90%!は、

あの授業内容では就職できない。

昔なら、あの授業内容で就職率が80%かも知れないけど。

せめて、半年ごとに、内容を変えないと。

その先生は、今でも某スクールで講師をしてる。

受けるの、お金の無駄って感じです。

WEBで使われる技術は常に進化してるし、
半年(6ヶ月)感覚で授業内容を変えてとは、言わないけど。古いままでの授業内容じゃ受からない。

しかも、先生のうち1人は、未経験って。
生徒さんを、ナメてるの?って感じ。

教え方も、その都度、変えた方がいいとも思いました。

前は、この教え方で、多くの生徒がWEBの職に就職できたからと言って、
古いマニュアルのままの授業。

また、思いつきでの、授業の内容など。

その教え方で、不満に思ってる生徒は多かったかもです。

 


 

Webクリエーター Webデザイナー科

前職がDTP系のデザイナーとかで働いてた人は、
デザインスキルがあるのでWEBデザインクリエーター科に通い、
WEB業界で就職が決まると言われた。

スキルがあるので。

あたりまえなことを、あたりまえに言われても。困るけど。

このWebクリエーター Webデザイナー就職率が80%、90%
WEBスクールが就職率が高い理由は、

他の業種に勧誘、就職してる人が多くいることも事実です。

いると言うか、他業種での就職の方が多いかも。

本当に、Web系の職種に就いてるのは、何人なの?と思った。

教室内に張り紙で、就職できましたとあるけど、
それが本当なのか、ウソなのサクラなのかわからない。

就職した本人の話が聞けるわけではないので。

過去に、どのくらいの生徒さんがWeb系での就職をしてるか、わかりません。

WEBデザインクリエーター科でWEBスクールに通ったからと言ってWEB業界で働けるわけでもないです。

また、生徒の年齢でも異なるし。

転職としてWEB系に就きたいけど、入ってたら全然違うのもあります。

WEBのデザイン系の職種でも種類は、いろいろあります。

DTPデザイナー
DTPオペレーター
アートディレクター
グラフィックデザイナー
エディトリアルデザイナー
イラストレーター
パッケージデザイナー
クリエーター

WEBデザイナー
WEBディレクター
WEBプログラマー
WEBマスター
WEBコンテンツプランナー
WEBプロデューサー
など

WEB業界は就職しても、すぐ辞めてる人も多いです。

休みの日に会社に出勤して勉強などするなど。
サービス残業的(無給)な会社もあります。

 


 

スクールでは、いろんな年代の人が、同じ授業を受けます。

本来なら求職者支援訓練で前職がWEB系だった人とか受けれないはずなのに。
なぜか、いた。

どんな基準で、ハローワーク側は、その人を入れたのか、よくわからない。

求職者支援訓練は、その分野でのスキルが無い人を、入学させるはずなのに。

元々、スキルがある人が受けてるって、おかしな制度だ。

前職がWEB関連の人もいた。
求職者支援訓練に通う前から、出来る人を、入れてどうするんだ。
あれは、おかしいだろ。と思ってる人もいた。

授業を受けなくても、Webがわかってるので、

ハローワークでの求職者支援訓練の受け付け、
場所によって受付の仕方がかなり違うのも聞いた。

自分の受付たハローワークは厳しかった。

自分のエリアでは、当然なのことが、
他のハローワークの場所では、そんのことするの?と驚かされた。

ハローワークの受付、一律にしたら。

自分の場合は、受けるまでに(数年)、かなり、時間がかかり、人生が、おかしくなった。

年齢が若い人(20代)がWEB系の就職が決まってた。

あたり前かと思います。

Webクリエーター Webデザイナー就職率が80%、90%に来てた生徒は、
30代後半、40代、50代、転職のために利用してる人もいます。

ディレクター系とかの職なら、コーディングやデザインとか出来なくても口が達者で、しゃべりが出来る人なら、年齢関係なくすぐなれるかも。

40代以降の人は、誰も、6ヶ月間の授業でWEB業界に働けてなかった。

ハローワーク内の掲示板を見ると、
求職者支援訓練で○○科に通い、就職決まりましたの張り紙。
年齢が20代のが多い。20代なら受かるかと。

求職者支援訓練=20代専用にしたらと。

たまに高齢者で受かったのが貼ってあるので少し希望を持って授業を受けたけど。

それ、ほんと?

20代、30代、40代、でWEB系の求人の採用率は、かなり違うし。
若い年代とかだと、WEB系で働ける率は高いと言うか、スキル無くても受かると思います。
受かって辞めるのは別として。

よく未経験からWEBデザイナーになりましたってブログとかあるけど。
20代前半とかの投稿が多いです。

自慢?

若ければ、受かると思います。若いをアピールしてるなら別だけど。

ハローワークで就職が決まりましたのアンケートがよく貼られてるけど
20代とかの若い方の投稿が多い。若いから当然だと思います。

30代や40代でのWEBの就職が決まりましたは、あんまり貼られてない。

若い人の求職者支援訓練を出て就職決まりました!を載せても意味がないかと。

若ければ、求職者支援訓練(訓練校)行かなくてもWEB系なら、どこでも入れるかと思うし。

 


 

WEBスクール(他でも、そうだけど)で通っても、先生の相性とかあるから自分にあった人に、学んだ方がいいかも。

職業訓練を受講すると(卒業)、1年間は、受ける事が出来ません。(あたり前だけど)

人に、よっては、職業訓練を、次々に通ってる人とかいた。

また給付金の受給も、1度、利用すると、今では(改善され)6年間は給付金がもらえなくなったみたいです。
給付金が欲しくて訓練を受ける人もいるので(その職では働く意思がない人)

 


 

訓練校に通う前にネットショップの検定の資格を一応とってるけど、
ネットショップ系の仕事に、就きたいなら持っておくと、少しは、いいかも。

 



 


 

現在ではハローワークでWEB系の求職者支援訓練を受けて、WEB系の職に就かないと(特化)
ハローワークの方では就職した扱いで認めてないみたいです。

自分の通った求職者支援訓練WEBデザインクリエーター科みたいに、どこでもいいから、他の業種に就いてだと就職扱いにならないみたい。あたり前かな。

求職者支援訓練でWEBスクールチラシ。
JavaScriptやPHPやWordPressとか他、言語。いろいろ学べるなど載せてるスクールがあります。
そうしないと生徒さんが来ないので、載せてるみたいとか。

 


 

業界 未経験で
求職者支援訓練でWEBデザインクリエーター科に6ヶ月学んでWEB系の職に就けてる人は、少ないかも。

いる人もいるみたいだけど。どうなんだろ。

年齢が若い20代前半とかは別だけど。

自分の時は、みんな、授業がわからないから、自己流で他の書籍を買って勉強してた方が多かった。

スクールの提示した書籍だと、わからないとか、内容が古い書籍もある。
本を買い直した生徒さんもいる。

またWeb系の職種に就いたはいいが、数ヶ月で辞めてる人もいます。

自分の通った、
求職者支援訓練WEBデザインクリエーター科、
WEBスクールは。現在、閉校してます。無くなりました。
就職率が、あんなに高いのに?なぜ、無くなるの?

他の職種を、進めて、無理やり、他業種などに就職さてれば、それは閉校するかと思います。

閉校するには理由があります。

教え方が下手だからじゃないの。

通った人しかわからないと思う。求職者支援訓練。

自分はハズレに感じました。

今、やっと回復してます。

自分は、過去にDTPやWEBスクールに通ったけど、全部のスクールが倒産と閉鎖。

有名なWEBスクールは、お金が高いし。それなりの授業内容だと思いますが。

授業に、ついていけるか、いけないとか、レベルが高いとかあると思います。

自分に、合う 先生や講師を選んだ方が、気持ちよく学べると思います。

就職させてあげられなくて、ごめんさい。
教え方が下手ですいません。の一言ぐらい。
言えないお?。先生。

就職させてあげられなく、
申し訳ないの気持ち

大事じゃないのって思います。

人それぞれ、
感じ方は違うと思いますが。

そういうのは、一切なかった、先生です。

ちなみに、
その先生は、Webスクール閉校後、某Webスクールで教えてます。

そして、教え子と結婚。

わからない生徒(授業内容)がいた場合、教える側が悪い。と某有名な講師(先生)さんが言ってました。

講師が、2人もいたのに就職できないって、
どんな求職者支援訓練の学校だよ。
WEBデザインクリエーター科

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