2024年3月5日リリース
Ableton Live12
Amazon:Ableton Live
https://amzn.to/3SVCuoz
ブランド: Ableton
Ableton Live Suite アカデミック版 エイブルトン
Ableton Live Suite アップグレード版
Ableton Live Suite 通常版 エイブルトン
Ableton Live Intro 通常版 エイブルトン
Ableton Live Standard アカデミック版 エイブルトン
Ableton Live Standard アップグレード版 from Lite エイブルトン
価格:¥ 11,980(価格変動あり)
Akai Professional USB MIDIキーボード コントローラー 25鍵 40 RGBパッドと8ロータリーノブ付き
Ableton Live Lite付属 APC Key 25 MK2
価格:¥ 11,979(価格変動あり)
Akai Professional USB MIDIキーボード
APC Key 25 MK2
Akai Professional USB MIDIキーボード コントローラー 25鍵 40 RGBパッドと8ロータリーノブ付き Ableton Live Lite付属 APC Key 25 MK2
ブランド: Akai Professional(アカイプロ)
前から気になっていた
Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー APC KEY25を買ってみた。
現在では、APC Key 25 MK2として新バージョンが発売されてます。
25鍵ミニキーボード(ミニ鍵盤コントローラー)
APCパッドと25鍵盤のミニ・キーボードが合体したコントローラーです。
このAPC KEY25は、Ableton Liveの音楽制作ソフトウェア付きです。
Ableton Liveをインターネットからダウンロードをし、無期限で使用も出来ます。
APC KEY25
5×8のAPCパッドと
ミニ鍵盤、25鍵盤付き
MIDIキーボード(MIDIコントローラ)
このAPC KEY25の製品は、お得で、
音楽制作のソフト、Ableton Live Liteの音楽ソフトがダウンロードして利用ができます。
(Ableton Liveは作曲、編集、パフォーマンス、ミックスという作業を直感的にそしてシームレスに行えます。)
他に、シンセサイザーの音源
Hybrid 3(AIR Music Tech)
Twist(SONiVOX)
サンプル&ループ集のToolroom Records artist launch packsなどが、
ダウンロードして利用ができます。
自分が買った時は、Ableton Liveのソフトウェアって、日本では、あまり知られてないけど、
今では、プロのミュージシャン、日本人でも使っている方が徐々にも増えてます。
月間Ableton Liveの本とか出てたら売れるかも?
目次
AKAI Professional APC KEY 25 ミニキーボード買ってみた。
コンパクトでユニークな新しいAPC KEY 25の登場
APC KEY25を買えば付属で使えるAbleton Live Lite
ソフトのダウンロードの仕方
Ableton Live Liteのダウンロードの仕方
APC KEY 25をパソコンに繋ぎAbleton Live Liteの音の出し方
Hybrid 3(AIR Music Tech)の使い方
Ableton Live 音源Packダウンロードの仕方
APC KEY 25は、スマートフォンなどに繋ぐことも可能
Amazon:DTMセット
https://amzn.to/4e0DVef
Amazon:VOCALOID
https://amzn.to/3WSKwQI
Ableton Live Lite版の再インストールについて
Ableton Live Liteが付属している製品は
Ableton Live Liteが無料でダウンロードして使用が可能
https://www.ableton.com/ja/products/live-lite/
現在、Mac版の場合は
Ableton Live Liteダウンロードは2種あり
macOS Universal(AppleシリコンM1、Mac)
macOS Intel(Intel製Mac)
Ableton Live Lite11のdmgダウンロードのデータは約3GB
ソフトを解凍でインストール5GBくらい
Ableton Live Lite11を初回で起動では、
ライセンス認証をWebブラウザでするので
Macなら、
デフォルトはSafariブラウザですが、デフォルトはChromeにした方が色々と使い勝手がいいです。
古いパソコンを使っていて、新しいパソコンを購入
その新しいパソコンに、
前に使っていたAbleton Liveのデータとか、
そのまま移行したい場合などあります。
自分の場合
MacBook ProからMacBook Airにした。
その場合は、
MacBook Proの方で
ユーザー名→ミュージックフォルダ→Ableton Liveフォルダがるので
これをコピーして保存して
新しいパソコン(MacBook Air)の方に
ユーザー名→ミュージックフォルダ→Ableton Liveフォルダをペースト
これで、Ableton Liveの設定とか移行できます。
Ableton Live 新しいコンピュータでLiveをオーソライズする方法
https://help.ableton.com/hc/ja/articles/209771885-%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%A7Live%E3%82%92%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95
Ableton Live ユーザーライブラリ
https://help.ableton.com/hc/ja/articles/209774085-%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA
Akai Professional USB MIDIコントローラー 64個のRGBパッド MIDIミキサー Ableton Live Lite付属 APC mini MK2
Akai Professional(アカイプロ)のストアを表示
総合コントロール – Ableton Liveクリップ起動MIDIコントローラーはクリエイティブなルーピング、ミキシング、ホームスタジオ、ライブ演奏に最適です。Ableton Liveに接続し、すべてのスタジオ機器をコントロールできます。
音楽制作ソフト
Ableton Liveのアプリがリリース
Ableton Note
A place to start musical ideas
Ableton AG
厳選されたサウンドとエフェクトで、新しい音楽のアイデアが生まれます。 演奏したビートやメロディー、周りの音をサンプリングしたトラックは、そのままAbleton Liveに移行して制作を続けることが可能です。
無料
ヴァーチャル・ボーカルソフト系3選
①NEUTRINO 歌声シンセ
②Synthesizer V
③VoiSona(旧CeVIO Pro)
NEUTRINO 歌声シンセ
NEUTRINO(MacとWindowsあり)公式サイトからダウンロード可能
Mac版(インストールして使う)v1.2.
Windows版(インストールして使う)v1.3.
オンライン版はPCにインストールしなくてChromeで使う感じです。
https://studio-neutrino.com/
そして、
無料MuseScore(macとWindowsあり)など使って、
メロディや歌詞の入力し
それを出力して、
そのファイルを、NEUTRINOで、Macならターミナルのソフトで書き出す感じです。
なので、無料ですが、人によっては、
操作が、いろいろあるので、面倒に感じます。
MuseScore: 無料の作曲・楽譜作成ソフト
https://musescore.org/ja
自分はMacを使用ですが、
NEUTRINOは、ターミナルとか使って歌声を出力し操作するので
とても面倒です。
使い勝手が悪い。
また、Windows版だと、親切な方が、画面上で、NEUTRINOを操作出来るソフトなどもあるみたいです。
自分の場合MacのOSが古いのか、
ファイルが無い?ターミナルではエラーが出て、うまく出来ない感じので使うのやめました。
歌声合成ソフトウェア – Synthesizer V Studio Pro – AH-Software
Synthesizer V
無料版だと、いろいろな制限などあります。
https://dreamtonics.com/synthesizerv/
VoiSona
最新のAI技術で人間の歌い方をリアルに再現する音声創作ソフトウェアです。
MIDIファイルのインポートもできます。
歌詞を、まとめて入力が可能
https://voisona.com
なので、おすすめは、
Synthesizer Vと
VoiSona(旧CeVIO Pro)の気がします。
Roland JUNO-X 61鍵盤 シンセサイザー【ローランド JUNOX】
2022年5月27日発売
1980 年代のヴィンテージ・シンセサイザー JUNO-60 / JUNO-106をModel として搭載、ヴィンテージ・シンセサイザー
JUNO-X はそのデザイン、サウンド、操作性を踏襲しつつ、現代ならではのアプリケーションを備えた最新のRoland JUNOです。
Amazon:CASIO ミニキーボード
https://amzn.to/47kT5J4
進化したサウンド
CASIO ミニ鍵盤キーボード SA-50、SA-51が発売
オクターブ演奏可能
価格:¥ 6,110(価格変動あり)
CASIO ミニ鍵盤キーボード SA-50
価格:¥ 6,105(価格変動あり)
CASIO SA-51 ミニキーボード カシオ
CASIO(カシオ)のストアを表示
ZOOM ズームマルチトラックレコーダー【メーカー3年延長保証付】 R20
ZOOM(ズーム)のストアを表示
4.3インチのタッチスクリーンを搭載する、新世代のマルチトラックレコーダー
録音データのリージョン単位での移動、削除、コピー&ペースト、ループ、分割編集が可能
価格:¥ 9,620(価格変動あり)
YAMAHA ヤマハ/PSS-A50 ポータブルキーボード
MIDIキーボードにもなる。
Amazon
MIDIコントローラー の 売れ筋ランキング
Amazon.co.jpの売れ筋ランキング。ランキングは1時間ごとに更新されます。
MIDIキーボードは、いろんな種類もあります。
鍵盤の数、88鍵、61鍵、49鍵、32鍵、25鍵など
PCとの接続は、有線か無線(Bluetooth)で接続するタイプ
鍵盤の幅の広さや弾きやすさなどで選ぶなど
そして、DTMが付属してないタイプのもの。
DTMなど付属してない場合は、自分でDTMソフトを用意しインストールしますが、中には、そのDTMソフトには対応してない場合もあるので買う前に、注意が必要です。MIDIキーボード、ボタンや、ノブなどあるタイプは、DTMソフトなどに対応してない場合もあります。
価格:¥ 12,100(価格変動あり)
novation LAUNCHKEY MINI MK3 MIDIキーボード コントローラー
Novationのストアを表示
価格:¥ 5,000(価格変動あり)
M-Audio USB MIDIキーボード 32鍵 Avid Pro Tools First M-Audio Edition付属 Keystation Mini 32 MK3
M-Audio (エムオーディオ)のストアを表示
価格:¥ 11,999(価格変動あり)
M-Audio 32鍵USB MIDIキーボードコントローラー ベロシティ対応パッド、MIDIアサイナブルノブ/ボタン、アサイナブルフェーダー搭載 豊富な音楽制作ソフトウェアを付属 Oxygen Pro Mini 32
M-Audio (エムオーディオ)のストアを表示
USB MIDIキーボードコントローラーなど買う時って、
使う目的で違うと思いますが、
鍵盤の数、61鍵盤、49鍵盤、25鍵盤などで選ぶか。
ライブとかでパフォーマンスの目的で選ぶか。
また自宅とかで音楽の制作などでキーボードの演奏をしたい。
操作のしやすさで選ぶ、大きさで選ぶ、弾きやすさで選ぶ、など他
いろいろあると思います。
このAPC KEY 25は、見たまんまで、鍵盤の部分。
キーボードの鍵盤が、弾いた感じ(押した感じ)人によっては、かなり弾きにくく感じるかも。
自分は鍵盤は弾きづらいタッチな感じでした。
本格的に、というか、
キーボードの演奏を目的、
弾きやすさとか求めるなら、KORG USB MIDIキーボード microKEYを買うといいかもです。
価格:¥ 11,980(価格変動あり)
Akai Professional USB MIDIキーボード コントローラー 25鍵 40 RGBパッドと8ロータリーノブ付き Ableton Live Lite付属 APC Key 25 MK2
Akai Professional(アカイプロ)のストアを表示
価格:¥ 4,778(価格変動あり)
KORG USB MIDIキーボード microKEY-25 マイクロキー 25鍵
価格:¥ 8,670(価格変動あり)
KORG USB MIDI キーボード microKEY2-37 マイクロキー2 37鍵
Amazon
MIDIコントローラー の 売れ筋ランキング
Amazon.co.jpの売れ筋ランキング。ランキングは1時間ごとに更新されます。
Mac製品のACアダプター、いろいろな種類があります。
ACアダプターなど、いきなり壊れなどもあるとか、
自分の場合、
MacBook Pro (13-inch, Late 2011)を使用
MagSafe(L字型のコネクタ、60Wの)
ACアダプターをコンセントに差し込んでも充電ができない。
すごく焦った。
MacBook Pro本体側の不具合なのか
それともACアダプターの故障や不具合なのか
電源アダプター
USB-C(2016年以降や2019年に発売されたモデル)
MagSafe2(2012年〜 2015 年に発売されたモデル)
MagSafe(T字型のコネクタ、2006年〜2009年中期に発売されたモデル)
MagSafe(L字型のコネクタ、2008年後期〜2012年に発売されたモデル)
などあります。
ブランドによっては、アタリやハズレあるかも
価格:¥ 14,520(価格変動あり)
NATIVE INSTRUMENTS ネイティブインストゥルメンツ/ M-シリーズキーボード KOMPLETE KONTROL M32
音楽制作スターターキット付属:DAWソフトAbleton Live Lite 、KOMPLETEインストゥルメント&エフェクトのコレクション、KOMPLETE KONTROLソフトウェア、MASCHINE Essentialsが付属
価格:¥ 12,545(価格変動あり)
NATIVE INSTRUMENTS ネイティブインストゥルメンツ / KOMPLETE AUDIO 2
オーディオ・インターフェイス
iPhoneやiPadにオーディオ・インターフェイスを接続
Macでドライバーなしで使えるものは「ライトニング-USBカメラアダプタ」などは、そのまま使用できます。
ただし、ライトニングケーブル接続の場合は電力が足りず、
ACアダプタで電力を供給しないと使えないのもあります。
バスパワー対応の製品も増えてます。
ZOOM(ズーム)LiveTrak L-8
iOS向けモードあり
8チャンネルのデジタルミキサー + マルチトラックレコーダー『LiveTrak L-8』
ZOOM ズーム デジタルミキサー 8chミキサー ライブ配信 オーディオインターフェース マルチトラック録音レコーダー【メーカー3年延長保証付】 L-8
ZOOM(ズーム)
iPhoneやipadで制作した楽曲ファイルをMacでも利用できます。
Ableton linkの場合は、対応してる、ソフトウエアのアプリ同士なら、Wi-Fiに接続してる状態で、Mac側のDAWと同期して、再生や録音も可能です。
Ableton link
以下のアプリでLinkをお使いになれます。
https://www.ableton.com/ja/link/products/
MIDIキーボードなど持ってる
手軽にiPhoneで音を出したい
このアプリは便利です。
ただ、このアプリ
サイズ1.8GBもあります。
KORG Module
プロ仕様のピアノ・キーボード音源
KORG INC.
音楽制作ソフト
Ableton Live
Ableton Liveを使えば
楽器など弾けなくてもミュージシャンになれる、いい時代かも?
音楽制作に
Ableton Live
Ableton Liveって何?
DAWの音楽ソフト、打ち込み、レコーディング、DJ、パフォーマンス、作曲、アレンジ、他。
直感的に操作ができるので、楽器演奏ができない、得意ではない。コードや楽譜が読めなくても、作曲ができます。
価格:¥ 28,600(価格変動あり)
Studio One ArtistとAbleton Live Liteをバンドルしたコンプリートな音楽制作に
PreSonus プリソーナス ATOM SQ プロダクション&パフォーマンス・ハイブリッド・コントローラー
ブランド: PreSonus
Ableton Live11は2021年2月23日に発売。
また、MPE対応
人によっては、MPE対応と言われてもよくわからないかも。
MPE対応(MIDI規格)
今までは、Cコード(ドミソ)など弾く、全部の音にピッチベンドがかかる。
MPE対応は個別にかけらる、Cコード(ドミソ)で、ミ音だけとかを強くするなど
Ableton Live10では、適当にフレーズを弾く、録音などしてなかった。キャプチャー機能を使えば、録っておいてくれる
Ableton Live11からは、このMPE対応(MIDI規格)で表示もされる
演奏など強弱も記録される
MPE対応キーボードの鍵盤で、
押し込む、プレッシャー。鍵盤を縦に指でなぞると、スライド機能。
鍵盤を横に指でなぞると、ピッチベンド機能。
キーボードの鍵盤の上で、パッドを操作してるような感じ
強なども演奏ができるので、かなり人間的
自分は、YAMAHA PSS-A50を持ってますが、
このキーボードは、そのまま弾いても音がなるし、USB MIDIキーボードとしても使えるので、とても便利です。
しかも、YAMAHA PSS-A50で作った音楽は、
Ableton Liveなどの音楽はソフトんを使えば、そのまま作った音楽データが、Ableton Live上でも反映されます。
Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー APC KEY25など購入すると、
Ableton Liveのソフトがダウンロードして使えますが、
ただ、Ableton Liveのソフトって、初めて使う人にとっては難しいです。
解説のAbleton Live Liteの動画もありますが、英語などが多い感じです。
MIDIキーボードコントローラー APC KEY25で、Ableton Liveの操作って、なれないと難しいです。
Ableton Live Liteだと、動画などを観ても出来ないことも多いです。
Ableton Live Liteでの解説動画ではなくて、Lite版ではない上位機種の動画が多いので。
日本ではAbleton Liveを使ってる人は、多くない感じです。
Ableton Live Lite for Beginners – (How to make music with Ableton Live 10 Lite)
Ableton Live
操作が簡単って聞いたから使って、みたけど、使い方が、よくわからない。
Ableton Liveのソフトは、バージョンアップなどされていて、歴史は、かなり前からあります。
Ableton Live – Wikipedia
Ableton Live(エイブルトン ライヴ)は、ドイツのAbleton社によるデスクトップオーディオワークステーションソフトウェア
https://ja.wikipedia.org/wiki/Ableton_Live
マッシュアップをしたい。
マッシュアップ(英: Mashup)とは2つ以上の曲から片方はボーカルトラック、もう片方は伴奏トラックを取り出して、それらをもともとあった曲のようにミックスし重ねて一つにした音楽の手法である。バスタードポップ (bastard pop) とも言う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マッシュアップ
APC KEY 25とAbleton Liveを使えばマッシュアップとかもできます。
Madeon(マデオン)など、流行りました。
エレクトロニック・ダンス・ミュージックミュージシャン
Madeon(マデオン)
Madeon – Pop Culture (live mashup)
最近では活動再開したみたいです。
Madeon(マデオン)
ループステーション
BOSS ボス Loop Station テーブルトップモデル RC-505
ブランド: BOSS
5つのループ・トラックを自由に組み合わせることで無限のパフォーマンスが可能。
最近では、日本のミュージシャンとかでも、GarageBandからAbleton Liveに変えてる人が多いそうです。
サウンド・デザイナーとかで、Ableton Liveの特集とかしてほしいかも。
SCANDALなどは、Ableton Liveなど使ってるそうです。
SCANDAL
ニューアルバム『Kiss from the darkness』
プライベートレーベルの“her”を立ち上げてから初のアルバムリリースとなる本作は、メンバー全員が作詞と作曲に携わった多彩な楽曲で構成されています。楽曲アレンジはギタリストのMAMIを中心に、外部のアレンジャーを5名招いて多方面からサウンド的なアプローチを試みた意欲作。本作の制作過程について、ギタリストのHARUNAとMAMIにインタビューを敢行し、舞台裏を明かしてもらいました。
サウンド・デザイナー2020年3月号(特集:SCANDAL/入門! ギターの重ね録り)[雑誌] (日本語) 雑誌 – 2020/2/7
メンバー全員が作詞と作曲に携わった多彩な楽曲で構成されています。
DAWソフトでのレコーディング
また、サウンド・デザイナー2020年
4月号(3月9日売り)を持ちまして休刊させていただくことになりました。とのことです。
雑誌「サウンド・デザイナー」休刊のお知らせ
http://www.sounddesigner.jp/
価格:¥ 36,465(価格変動あり)
Keith Mcmillen MIDIコントローラー 12 Step
MIDIフットキーボードコントローラー。1つのキーで最大5つまでのノートを演奏できます。ノート情報以外にベロシティ、ノート ベンド、アフタータッチ等のMIDI情報を送信可能。本体サイズ幅450mm × 奥行105mm × 薄さ24mm、重さ453グラムで持ち運びに便利なコンパクトサイズを実現、ボディにはカーボンファイバーを採用した頑丈かつ防水設計。
パフォーマンスするならLaunchpadや、Ableton Push2など持っていると便利です。
Novation パフォーマンスコントローラ Launchpad Mini MK2
NOVATION Launchpad Mini MK2
Novation パフォーマンスコントローラ Launchpad MK2
NOVATION Launchpad MkII
Abletonの公式動画で説明されてます。
レコードを使い
Ableton Push 2を使い、本格的なDJとかしたいなら
DJ Step1 Push 2 Performance Walkthrough
Ableton
ABLETON Liveコントローラー Push 2
Akai Professional
Force Tutorial Series – Browsing Samples
DJパフォーマンス用デバイスForce
AKAI Force Standalone Music Production / DJ Performance System
NOVATION MIDIキーボードコントローラー LaunchKey mini MK3 ブラック
コンパクトでユニークな新しいAPC KEY 25の登場
今の時代なら、インターネットとかで検索しながら調べて使うことは出来ると思います。
APC KEY25を買っても、基本の操作しか載ってないので、人によっては、使い方がわからないです。
Ableton社と共同開発し
コンパクトでユニークな新しいAPC KEY 25の登場
APC KEY 25は、公式での説明書もありますが、
人によっては、操作などがわかりにくいです。
動画とかでのAPC KEY 25の操作の仕方とかあると便利だと思うけど。
Ableton LiveでAPC KEY 25をキーボードで演奏などして鳴らすには
Ableton Liveのソフトで、新規トラックとか作成し、シンセサイザー音源などをクリップに入れる。
その入れたトラック下に、赤色のボタンがあるので、それをクリックして点灯。
これで、APC KEY 25でキーボードを弾いて音がでます。
(MacとWindows、又は、オーディオインターフェイスなど使う場合は、MIDI設定などが必要です)
APC KEY 25は、複数のボタンが割り当てられていて「SHIFTボタンを押しながら」操作など切り替える感じです。
8行X5列のクリップボタン
Ableton Liveと連動してセッションビューでクリップなど再生できます。
APC KEY 25をパソコンに接続、
ボタンのLEDの色の意味は
消灯:クリップが空の状態
オレンジ色:クリップが入っててデータがロードされていますが、再生されていない
緑色:再生中、クリップがロードされ、再生中です。
赤色:録音の状態、クリップが現在録音中。
SCENE LAUNCHボタン
1個のボタンを押すと
(CLIP STOPボタン、SOLOボタン、REC ARMボタン、MUTEボタン、SELECTボタン)など操作ができます。
SHIFTボタンを押しながら切り替え可能
個々に対応するトラックの再生停止、ソロ再生、録音待機、ミュートなど選択可能
コントロールノブ
Ableton Liveの様々なパラメータの調節に使用
8つのノブはAbleton Liveで、8トラックのボリュームレベルを制御
(PAN、SEND、DEVICEを割り当てることも可能)
SUSTAINボタンは、ピアノのサスティーン・ペダルと似た機能
OCT DOWN/OCT UPボタン、キーボードの音域を上げたり下げたり
PLAY/PAUSEボタン、Ableton Liveの再生を始めたり、最初の再生位置に戻したり、ポーズの状態 にしたりするボタン。
RECボタン、Ableton Liveの録音を開始するボタン
クリップ・ストップ・ボタン
SHIFTボタンを押しながら
SCENE LAUNCHボタン
1個のボタンを押すと(CLIP、STOP、SOLO、REC ARM または SELECT)
クリップ・ストップ・ボタンが様々なモードになります。
クリップ・ストップ・モード、それぞれに対応するトラックの再生が停止
ソロ・モード、それぞれに対応するトラックが単独で再生
録音待機モード、それぞれに対応するトラックが録音待機状態
ミュート・モード、それぞれに対応するトラックがミュート
セレクト・モード、それぞれに対応するトラックが選択
APC KEY 25のMIDIキーボード
クリップボタンは、8行X5列ボタンで操作ができます。
横8つの列が8つのトラックを表示
縦5つの行は5つのシーンを表示
Ableton Liveのソフト側で、クリップを多く作成してて、(8行X5列以外)
APC KEY 25のMIDIキーボードで、そのクリップを操作したい場合は、
SHIFTボタンを押しながらSELECTボタンを選択
するとAbleton Live画面の方に、選択してるクリップなどが赤色の四角形で表示されるので、
(▲・▼・◀・▶)ボタンで、トラックの範囲など選択して移動ができます。
赤色の四角形の枠内が、APC KEY 25で操作が可能です。
ただ、ボタンで、APC KEY 25で、切り替えながら、いろいろと操作をするのは、かなり大変だけど。
自分がよくわからないのは
例えば、セッションビュー画面で、
1トラック目に、クリップを複数作成して、
例えば5番目のクリップだけ、違うエフェクトをかけたい。
これが、調べてもよくわからない。
全部のトラックにかかるので。
空トラックなど作成して、エフェクトをかけることもできるけど
Ableton Live Lite版は、8トラックしか使えません。
昔に比べたら凄いんだけど。
昔の時代とか4トラックだったから。
セッションビューでクリップを作成して、
アレンジメントビューにリアルタイムで録音。
アレンジメントビューに切り替えて、録音のデータを再生。
アレンジメントビューには録音されたデータがあり、時間軸で録音された。
セッションビューに戻り、クリップを再生すると、
全てのパートデータが再生される。
アレンジメントビュー録音する前の状態に、
セッションビューでは、できないの?
アレンジメントビューで、いらないパートを削除。
トラックをOFFにして音を鳴らさない。
または、複製コピーなどして、最初からすれば出来るけど。
アレンジメントビューで、別にデータが保存され、
何回でも、新たに録音が出来ると思ってた。
Ableton Live Lite版、ここで、わかりにくいのが、
Masterトラックの停止ボタンをクリック。
これで、アレンジメントビューで録音されたデータが薄いグレー色になり、
セッションビューで、思いのままにクリップで演奏ができます。
音楽制作ソフトAbleton Live(Lite版)について
Ableton Live(Lite版)でも、音楽制作は、いろいろ出来ます。
ただ、
Ableton Live(Lite版)だと、使えない機能も多くあります。
Ableton Liveには、Ampエフェクトなどがあり、
7種類のギターアンプのサウンドと特性をエミュレートするエフェクトです。
エレキギターとかの演奏を、アンプシミュレーターとか使って録りたい。
多くのDAWソフトとには、アンプシミュレーターが内蔵されているが、
Ableton Live lite版には、アンプシミュレーター(Ampエフェクト)は無いです。
Ampエフェクトは、Intro版、Lite版、Standardエディション版でも使用できません。と公式に載ってます。
アンプシミュレーター(Ampエフェクト)とかAbleton Live(Lite版)でも、使えれば便利だと思うけど。
他の無料のプラグインとかで使えばいいのかもだけど。
Ableton Live Lite版
セッションビューはライブパフォーマンスなどで使用するのに便利
アレンジメントビューは、GarageBandみたいな感じでの音楽制作に使用など
Ableton liveでは、
セッションビューとアレンジメントビューを切り替えて、同時進行での音楽制作などもできます。
Ableton liveを使う人って?作曲などする人は、あまりいなかも。
Ableton live=ライブパフォーマンス、DJなど、
Ableton Live Lite版
セッションビューで、クリップを作成して
アレンジメントビューでは、セッションビューの演奏を録音(記録)していく感じです
セッションビューの画面でクリップを操作して、アレンジメントビューに録音していく
アレンジメントビューでは、ステップ入力(MIDIデータ)で打ち込みもできます。
セッションビューとアレンジメントビューは切り替えて操作がきるけど、
録音などされたデータは、別ファイルにある感じです。
セッションビューのデータ
アレンジメントビューのデータ
セッションビューでの再生は、自由にできるので、ライブパフォーマンス向き
アレンジメントビューでの再生は、時間軸で再生していくので、GarageBandみたいな感じ?。
これが人によっては、わかりにくいかも。
TM NETWORKのSelf Controlって曲
キーボードで鍵盤を押すと木根尚登さんの声で「Self Control」と鳴った。
めちゃ衝撃を受けた。中学時代。
Ableton Live Lite版を使えば簡単に、その表現などもできます。
Self Control
TM NETWORK
1987/2/25
Ableton Live Lite版
セッションビューで、
インストールの中にSimplerがあるので、それをトラックにドラッグして入れる
Simplerトラックになる。
次に
Simpler画面が出るので、
ここに使いたい音源(音声ファイル)など入れる
トラック名がこのように、音声のファイル名に変わります。
赤色に表示される(録音アームボタン)
Simplerの画面には、入れた音声ファイルのデータが表示されます。
Simplerはボリューム音がデフォルトでは小さいので調整
Simplerの「WARP」ボタンをクリック
PCキーボードとかで音を鳴らすにはAbleton Liveの画面の右上の鍵盤アイコン(MIDIキーボード)をクリックしてONにしておきます。
再生するモードは
Classic再生モード(例、鍵盤を押してる間のみ再生)
1Shot再生モード(押すと最後まで再生)
Slice再生モード(スライス)など
Ableton Live Lite版でも、Simplerを使い
キーボードやパソコンのキーボードで、
サンプリングした音源(音声)を音階で演奏がでできます。
シンセサイザーみたいに波形をいじるなら
①Filterボタン
②LFOボタン
③ADSR(Attack、Decay、Sustein、Release)
など。
Ableton Live Lite版
MIDIトラックを作成して
「Simpler」機能を使えば、
オーディオ音源などがMIDI音源に変えることができ、
MIDIなので音階をつけて、楽器などで演奏することも可能です。
音源などの差し替えも簡単にできます。
Ableton Liveは、いろいろあります。
Ableton Live Suite(最上版)
Ableton Live Standard(標準版)
Ableton Live Intro(入門版)
Ableton Live Lite(楽器購入で付属版)
Ableton Liveビデオのレンダリン機能
Ableton Live LiteおよびAbleton Live Introでは使用できません。
Ableton Live Lite版の場合は、音楽制作などするときに、
最初から入っている音(音源)
人によっては、いい音源が無い場合があります。
その場合は、自分で好みの音源など探してダウンロードして使うといいです。
MusicRadarなどおすすめです。
視聴も出来て、自分の好みの音源だけをダウンロード出来ます。
Ableton Live Lite版だと、普通は使う音源、ギターなどのカッティング音源などないので。
おすすめギターカッティング音源
SampleRadar: 289 free funk guitar samples
https://www.musicradar.com/news/tech/sampleradar-289-free-funk-guitar-samples-518861
ダウンロードした音源はZipファイルを解凍して
Ableton Live Liteに音源の追加は、
Ableton Liveのブラウザの部分に、ドラッグで、フォルダごと(ファイル)追加が出来ます。
イギリスの音楽情報サイト
MusicRadar
無料のサンプル集などダウンロードできます。
SampleRadar
https://www.musicradar.com/news/tech/free-music-samples-download-loops-hits-and-multis-627820
Ableton Liveで作った音楽の書き出し方
オーディオを「エクスポート」でファイルの書き出しとか出来ます。
Masterトラック(全て)で書き出しするか
選んだトラックで書き出しするか
小節を決めて書き出しするかなど、いろいろ出来ます。
書き出す音源ファイルは
レコード会社とかに送るならWAV形式
MP3でも書き出しが出来ます
他に、SoundCloudなど登録してる方なら、SoundCloudにアップロードなども出来ます。
Ableton Liveには、プラグインなども追加して使えます。
ただプラグインなどの種類によってはCPUとか多く使うのもあります。
Macは、VSTとAUの2種プラグインが使用可能
WindowsはVSTのみ
音の広がりなどをコントロール「A1 Stereo Control」プラグイン
無料で利用ができMacとWindows用があります。
ダウンロードしておくといいです。
A1StereoControl – A1AUDIO – VST, AU, AAX Plugins for MAC
http://www.alexhilton.net/A1AUDIO/index.php/a1stereocontrol
APC KEY 25の使い方など、日本語での解説の動画とかないので、人によっては、操作が難しいかも。
MPW A Complete Guide on how to use the Launchkey Mini MK3
Xylo Aria
Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー APC KEY25の他にも、
MIDI楽器を購入で、Ableton Live Liteも付いてくる製品もいろいろあります。
novation ノベーション – 25鍵盤 MIDI キーボード コントローラー LAUNCHKEY MINI MK3
APC KEY25を買えば付属で使えるAbleton Live Lite
Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー APC KEY25を買えば付属で使えるAbleton Live Lite
音楽制作ソフト
Ableton Live Liteが期限など無しで使えます。
自分が買った時は、Ableton Live 9 Liteのソフトでした。
その後に、Ableton Live 10 Liteが登場してます。
無償でアップグレードができるのか、Abletonのサイトにログインしてると、
Ableton Live 10 Liteがダウンロードできる表示が出てました。
ライセンスの画面で、シリアルのナンバーも表示されてます。
APC KEY25を使う場合Ableton Liveが無いと音が出せません。
Ableton Live 10 Liteをダウンロード(2GB)
Abletonのサイトから認証すれば
パソコンでAbleton Live 10 Liteも使えるようになります。
自分は、
Ableton Live 10 Lite
Ableton Live 9 Lite
を入れてますが、使わな場合、Ableton Live 9 Liteを削除しても、再度ダウンロードもできます。
Ableton Live 9と10 Liteが使えるので、
自分の使いやすい方で使うといいと思います。
Ableton Liveは、とても、おすすめです。
APC KEY 25を購入して
付属Ableton Liveの音楽制作ソフトは初めて使う人によっては、操作が難しいです。
Ableton LiveのソフトはMIDI楽器など接続しなくてもAbleton Liveソフトの単位で音楽制作などマウスで操作ができます。
ただ、パソコンのマウスやキーボードだけだと、
Abletonとかで、ライブパフォーマンスなどするのは出来ないわけではないが、スムーズにできないと思います。
おすすめは、
Abletonが作っているPush 2
AKAIのAPC40シリーズなど
ライブパフォーマンスに使える
アナログフィルター搭載シンセモジュールWaldorf ROCKET
シンセサイザーモジュール
アナログマルチモード(ローパス、ハイパス、バンドパス)フィルター
Waldorf rocket
ARTURIA ポータブル MIDIコントローラー MICROLAB BK ブラック
MIDIキーボード
ARTURIA MICROLAB
ZOOM ズーム ボーカルプロセッサー V6
2019年11月
YAMAHAから、
ポータブルのキーボードが発売
PSS-A50このキーボードは、カシオのSA-46 ミニキーボードの上位機種のような感じで
PCに繋げて弾けたり、
そのまま弾いて音がでるので、楽器としても使えます。
かなり、おすすめ。
普通、MIDIキーボードだと、パソコンにつなげないと音は出ないので
PSS-A50は、録音機能もあります。
また、電池でも使えます。
USB-MIDI接続もあるので、
SA-46に無い機能が、盛りだくさんなキーボードです。
USB-MIDI接続で、
PSS-A50とパソコンを付属のUSBケーブルで接続
音楽制作用ソフト(別途必要)にMIDI曲として録音
データ打ち込み用のマスターキーボードとして使うことができます。
音楽制作に使えるかも。
PSS-A50
PSS-E30
PSS-F30(海外)
YAMAHA
PSS-A50
Yamaha_Japan
Yamaha PSS-A50: EDM sample
Yamaha_Global
Yamaha PSS-F30(海外)
ヤマハ PSS-A50
価格:¥ 12,100(価格変動あり)
YAMAHA ヤマハ / PSS-A50 ポータブルキーボード
キーボード 電子ピアノ YAMAHA ヤマハ PSS-A50 37鍵盤 音楽制作 ミニキーボード
価格:¥ 7,700(価格変動あり)
YAMAHA ヤマハ /Remie PSS-E30 ポータブルキーボード
DTM初心者向けの音楽制作アプリ
Roland Zenbeats
Amazon
MIDIコントローラー の 売れ筋ランキング
キーボード の 売れ筋ランキング
Amazon.co.jpの売れ筋ランキング。ランキングは1時間ごとに更新されます。
楽器など演奏できなくても鼻歌を歌って、作曲。レコーディングするアプリもあります。
また、鼻歌は楽譜にして見れるので、とても便利です。
Frettable
手軽にiPhoneで、重ねて多重の録音ができます。
Spire Music Recorder
録音、編集、ミックス、そしてシェア
楽曲のアイデアは、いつどこで湧いてくるのか判りません。閃いた瞬間に素晴らしいクオリティで録音が出来る様に、Spireは開発されました。
価格:¥ 25,920(価格変動あり)
Roland ローランド/VT-4 Voice Transformer ボイストランスフォーマー AIRA
音声の加工に
ピッチ/フォルマントを自在に変化、ピッチ補正を手軽にコントロール。
KORG Gadget
最高のモバイル楽器コレクション。
オールインワン音楽制作アプリ「KORG Gadget」
AudioCopy
説明
コピー&ペーストでずっとスマートに:
AudioCopy を使えば、何百もの互換性のあるアプリの間で相互にサウンドをコピー&ペーストできます。
価格:¥ 2,986(価格変動あり)
CASIO 32ミニ鍵盤 電子キーボード SA-46 ブラック&グリーン
価格:¥ 5,005(価格変動あり)
カシオ 電子ミニキーボード 44ミニ鍵盤 SA-76 ブラック&オレンジ
価格:¥ 6,825(価格変動あり)
CASIO 49鍵盤 電子キーボード ベーシック CTK-240
価格:¥ 22,680(価格変動あり)
CASIO(カシオ) 61鍵盤 電子キーボード 光ナビゲーション LK-312
AKAI Professional APC KEY 25 ミニキーボード買ってみた。
価格:¥ 11,980(価格変動あり)
Akai Professional USB MIDIキーボード コントローラー 25鍵 40 RGBパッドと8ロータリーノブ付き Ableton Live Lite付属 APC Key 25 MK2
Akai Professional(アカイプロ)のストアを表示
コンパクトでユニークな新しいAPC KEY 25の登場
APC KEY25を買えば付属で使えるAbleton Live Lite
ソフトのダウンロードの仕方
Ableton Live Liteのダウンロードの仕方
APC KEY 25をパソコンに繋ぎAbleton Live Liteの音の出し方
Hybrid 3(AIR Music Tech)の使い方
Ableton Live 音源Packダウンロードの仕方
APC KEY 25は、スマートフォンなどに繋ぐことも可能
25鍵ミニキーボード
ミニ鍵盤コントローラー
AKAI Professional APC KEY 25
APCパッドと25鍵盤のミニ・キーボードが合体したコントローラーです。
5×8のAPCパッドと
ミニ鍵盤、25鍵盤付き
MIDIキーボード(MIDIコントローラ)
APC KEY 25はMIDIコントローラーです。
APC KEY 25単体では、楽器として使用できません。
USBバスパワー駆動によりアダプタが不要です。
曲など作りたい時に、
それぞれの音やフレーズがテンポなど違う場合があります。
Ableton Liveでは自動で調節してくれます。
またAbleton Live Liteでアレンジビューを使えば
APC KEY 25で弾いたフレーズの音をリアルタイムで記録(レコーディング)していくことも可能です。
それを曲にすることも可能。
作成した曲の書き出し
Ableton Live Liteで使った曲は、ミックスダウン的な感じでメニューから、オーディオのエクスポートで曲名など決めて保存。
1つのオーディオファイルとして、書き出されるので、そのファイル音源をスマートフォンやiTunes、またCDなどにもできます。
この
APC KEY 25を買えば
4つのソフトが付属してます。(ソフトはダウンロードで利用ができます。)
付属というか、ダウンロードして使う感じです。
CDやDVDのROMで梱包はされていません。
なのでインターネット環境をしてない方はソフトはダウンロードできないかも。
APC KEY 25をパソコンで繋ぐ場合、OSは、MacとWindowsにも対応しています。
かなり、APC KEY 25は、かなり、お得だと思います。
ただ、このAPC KEY 25の製品は、
発売時期、2014年8月、かなり前に発売されていました。
現在では販売の価格が安くなり、1万円以内に変わってます。
よく割引○%となってるけど、元の販売価格が下がっただけなので、
割引されてないです。
販売した当時は価格:¥ 12,800だったみたいです。
旧モデルの製品には、なかったUSBバスパワー駆動によって、
APC KEY25は、電源を必要としなくなりました。
Ableton社と共同開発しAPC40の発売から5年、
コンパクトでユニークな新しいAPC KEY 25の登場。
Ableton Liveユーザーのフィードバックを反映し、より深く、よりパワフルになった、
Liveユーザーのための不可欠なハイ・パフォーマンス・キーボードです。
また
Ableton Live Liteのソフトをダウンロードして、このAPC KEY 25を使うと快適ですが、
Ableton Live系の教則本的なものが、日本では、わかりやすい本などが販売していないです。
AKAIから電子書籍とかでもいいので、使い方の本とか販売してくれるとうれしいかも。
Ableton Live Liteをある程度、使えないと、音楽制作は楽しめないと思うので。
Akai Professional APC Key 25 – Demo, Features, and Operation in Ableton Live
また、AKAIって名前。
世代で違うと思いますが、
楽器とか演奏してる人、音楽に詳しい人、演奏などしたことある人
1度は聞いたことのあるメーカー名かも。
自分はAKAIが、独立したこととか知らなかったけど、
AKAIって現在ではアメリカのプロユース音響機器メーカーinMusic Brands Inc.(英語版)が商標を保有し使用してます。
AKAI professional(アカイプロフェッショナル)は、電子楽器の商標名。
赤井電機株式会社、およびその電子楽器事業が分離・独立したAKAI professional M.I.株式会社が電子楽器のブランド名として使用。
主にEWI (ウインドシンセサイザー) 等の電子楽器を手掛けていた。
赤井電機およびAKAI professional M.I.の破綻後、度重なる売却と破綻を経て、現在はアメリカのプロユース音響機器メーカーinMusic Brands Inc.(英語版)が商標を保有し使用している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/AKAI_professional
値段も手頃な
AKAI APC KEY 25
自分は買ってみました。
AKAI Professional APC KEY 25 Ableton Live Controller with Keyboard
開封すると、このような感じです。
説明書は英語です。
ミニ鍵盤
USB MIDIキーボードコントローラーとして、
iPhoneや他の音楽ソフトでキーボードの演奏だけするなら、
付属品の4つのソフトはダウンロードしなくてもいいですが、
Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー
APC KEY 25は買ったら、4つのソフトがダウンロードできます。
ソフトは使わないともったないかも。
ただ、ここで、疑問が。
付属品の4つのソフト。
音楽制作のソフト、音源や素材ファイルは、どのようにダウンロードして使えばいいの?
使い方が、よくわからない。
この手の製品を買うと、準備する前の段階で、どのようにすればいいか、わからない製品が多い気がする。
買っても操作ができない。みたいな。
APC KEY 25を買えば
①Ableton Live Lite (作曲、編集、オーディオ&MIDIソフト)
Ableton Liveには楽譜入力の機能は有りません。(今のところは)
Ableton Liveは、midiで書き出し読み込みができるので別の譜面の作成ソフトなどを利用して楽譜入力などで曲を作成して、それをAbleton Liveで読み込めばいいかもです。
②Hybrid 3(AIR Music Tech)伝説的なアナログシンセの暖かさや音の太さを再現するバーチャル・シンセサイザーです。ファットでレトロなシンセ音もエッジの効いた最新のリード音も、自在に作り出すことができます。
③Twist(SONiVOX):ダイナミックなインターフェイス、先進のパターン・ジェネレータ、そしてオンボード・エフェクトによって、簡単な操作で重厚なサウンドを作成可能なモーフィング・シンセサイザーです。
④サンプル&ループ集(Toolroom ARTIST LAUNCH PACKS)。
などダウンロードして利用ができます。
同封の説明書だけでは、自分はわかりにくい感じでした。
普段からDTMやDAWとか操作してる方なら、簡単にわかるのかも知れないけど。
inMusic
マニュアルをダウンロードしたい製品をクリックしてください。日本語マニュアルPDFがダウンロードできます。
http://inmusicbrands.jp/manuals/
APC KEY 25
ユーザーガイド
http://inmusicbrands.jp/manuals/data/akai/apckey25_userguide_v1.0.pdf
Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー
Ableton Live Lite付属 APC KEY 25
譜面作成ソフト
MuseScore
無料でダウンロードして使用できます。
Mac、Windows、Linuxに対応
音楽制作の基礎を学べるLearning Music
音楽制作を始めよう
このレッスンでは、音楽制作の基礎を学びます。経験や機材は必要ありません。ブラウザー内ですべての操作が行えます。
https://learningmusic.ableton.com/ja/
APC KEY 25は、期間限定品で発売されていた品には、
Ableton Live 9 Liveクイック・リファレンス
日本語クイックリファレンスなどが付いていました。
現在では、日本語クイックリファレンスの配布が終了しています。
また、APC KEY 25を買ったけど、付いてない製品もあるみたいなので、
その場合は、ダウンロードして使うといいと思います。
Ableton Live 9 Liveクイック・リファレンス
http://akai-pro.jp/downloads/Ableton_guide.pdf
音楽制作やDJなどしてみたい。
でも、機材など揃えたり、難しく感じます。
APC KEY 25を買えば、
Ableton Liteのソフトがダウンロードして使えます。
たまにあるのが、ソフト付きといいつつ、使用の期限があるソフト。
使用の期限とかないです。
Ableton Liveは音楽制作ソフトで、
USB midiコントローラー(APC KEY 25など他)などをパソコンに繋げばAbleton Liveを操作できます。
Ableton Liveの操作はドラッグ&ドロップで出来るので、慣れれば操作は楽です。
Ableton Liveのソフトには、
アレンジメントビューとセッションビューがあります。
Ableton Live
アレンジメントビュー
普通のレコーディングの用に時間で管理します。
楽曲制作の最終段階あどで、データをフォーマットに書き出したり出来ます。
セッションビューで、音楽を制作して、最終的に、アレンジメントビュー書き出すなど。
セッションビュー
時間で管理しません。あるフレーズなど繰り返し再生や、
パッドなど押して音の再生。
各トラックの単位で、レコーディングも出来ます。
サンプル音などを取り込んで、クリップ単位で、音や音楽を自由に音を再生できます。
レコーディングではないので時間で管理しません。
1曲の楽曲を取り込んで、クリップを繋げば、
DJのようなことも出来ます。
Ableton Liveのソフトは使い方は、いろいろ出来ます。
人によっては、
アレンジメントビューだけで音楽制作する人。
セッションビューで音楽の制作の作業をして、アレンジメントビューで最終の確認する人
セッションビューだけで、パーフォーマンスする人など、ほか
APC KEY 25にはノブなどもあるのでDJプレイもできます。
スライダーとかで音量など調整したいなら、他の製品を使うといいです。
ノブで音色などを変化させることもできます。
APC KEY 25は、ミニキーボードなので、メロディなども弾けて、パットのボタンを押せば、音など再生もできます。
演劇などするときに、効果音を再生するのに、APC KEY 25とAbleton Live9 Liteの組み合わせで使ってる人も多いみたいです。
キーボードの部分ですが、ピッチベンド機能は無いので、その場合はソフトですればいいかもです。
APC KEY 25は、単体では、楽器として使用できません。
キーボードを弾いても、本体から音は出ません。
(MIDIキーボードなので)
キーボード単体で弾いて、音を出して演奏したいなら、
他の製品(楽器)を買った方がいいと思います。
APC KEY 25
ミニ鍵盤
USB MIDIキーボードコントローラー
iPhoneに直接、キーボードを繋いで使う場合は
Lightning iPhone(iPad)カメラリーダー(カメラアダプター)を、自分は持ってるので、
このように繋いで、iPhoneの楽器系のキーボードのアプリを起動すれば、
APC KEY 25を弾いて、iPhone(ピアノのアプリなど使用)から音が出るので、これでピアノを演奏したり、ほか、音楽制作なども楽しめると思います。
ただ、USB MIDIキーボードコントローラーもいろいろな種類があり、カメラリーダー(カメラアダプター)など使わず、直接iPhoneに繋ぐもの、またキーボード系のアプリなど使う場合、繋いでも音がでない(反応しないアプリもあります。)
ピアノ コード マスター
コード弾きの練習をサポートするための画期的なピアノアプリです。
選択したコードの構成音(ルート、トライアド、7th、テンション)の各音程を鍵盤上に表示するとともに、構成音のサウンドも確認できます。
Lightning SDカード カメラリーダーをiPhoneに繋いで、
Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー APC KEY 25を繋ぐこともできました。
Amazon
MIDIコントローラー の 売れ筋ランキング
Amazon.co.jpの売れ筋ランキング。ランキングは1時間ごとに更新されます。
パフォーマンスや音楽制作のためのパワフルなソフトウエア群が付属。
作曲ソフトに、打ち込みするためのコントローラーで。
作曲ソフトや音源アプリをインストールしたパソコンやタブレット、スマートフォンに接続して操作します。
また、AKAI Professional APC KEY 25を買えば、
音楽制作のソフトAbleton Live Lite、(Ableton Live 9 Lite)をダウンロードして使えるので、お得です。
Ableton Live 9は2012年に登場したソフトで、
現在では5年ぶりにアップデートされた、有料のAbleton Live 10が出ています。
Ableton Live Lite
ソフトなどダウンロードするには、無料の会員の登録が必要です。
①Ableton Live Lite、(Ableton Live Lite系)
APC KEY 25を購入すると製品の中にシリアルカードが入っています。
このシリアルナンバーを入力して、Ableton Live Liteが使えます。
他の3つのソフト、
②AIR Music Tech Hybrid 3(ダウンロード)
③SONiVOX Twist(ダウンロード)
④音源集のToolroom Records artist launch packs(ダウンロード)
なども利用できます。
自分はソフトのダウンロードの仕方が、
よくわからなかったので問い合わせしましたが、
まず、Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー
APC KEY 25 は、AKAI、inMusicの製品です。
そして、付属の音楽のソフト
Ableton Live Lite、(Ableton Live)は、
ハイ・リゾリューションという会社が提供しています。
ここでややこしいのが、
付属のソフトウエア。
音源のソフトの3つ
AIR Music Tech Hybrid 3(ダウンロード)
SONiVOX Twist(ダウンロード)
ループ集のToolroom Records artist launch packs(ダウンロード)
3つのソフトは、AKAI、inMusicが管理してて、
音楽制作のソフト1つは
Ableton Live(Ableton Live Lite)は別の会社が提供してます。
なので、
Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー
APC KEY 25を買って、
4つ全てのソフトをダウンロードするには
無料会員の登録を、
AKAI、inMusicで1回、登録します。(AKAI PROFESSIONAL)
AKAI PROFESSIONAL
https://www.akaipro.com
ハイ・リゾリューションで1回、登録します。(Ableton)
よって合計、2回の登録の作業が必要となります。
Ableton
https://www.ableton.com/ja/
別々に会員の登録をする感じです。
かなり手間と感じるかも。
自分は、よくわからなかったので。
AKAI APC KEY 25を買って、梱包されてる
ソフトのダウンロードの仕方
バーチャル・シンセサイザー(シンセサイザー)のソフトと、
モーフィング・シンセサイザー、
サンプル&ループ集は、
AKAIの海外のサイトへ、アクセスして
無料の会員の登録をする
AKAI PROFESSIONAL
https://www.akaipro.com
click here to create oneをクリック
Create Accountで、名前、メールアドレス、パスワード、など入力して
Create Accountをクリック
新規で会員の登録が完了すると
ログイン状態になります。
メニューからMy Productsをクリック
して、そこから、APC KEY 25があるので
必要なソフトで
Register Your Productの画面になるので
Select Productをクリック
APC Key 25を選択して
Serial Number
シリアル番号を入力します。
このシリアルナンバーは
APC Key 25の本体、又は箱の印字(シール)されいるシリアルナンバーです。
Purchase Date
APC Key 25を買った日付の入力
REGISTER MY PRODUCTをクリック
確認がとれ
Included Softwareをクリック
この
Included Softwareの中に、
APC Key 25を買った方がダウンロードできるソフトの一覧が表示されます。
シンセサイザーなどのソフトは、シリアルナンバーも表示されます。
サンプル&ループ集は、シリアルナンバーなどないです。
音源集Toolroom Records artist launch packsをダウンロードした場合は、このような感じです。
容量は1.7GBあります。
ハイ・リゾリューションの
Ableton Live(Ableton Live Lite)
音楽のソフトのダウンロードの仕方
Ableton Live(Ableton Live Lite系)は、
ハイ・リゾリューションという会社が提供しています。
Ableton Liveにアクセスして
Ableton
https://www.ableton.com/ja/live/
登録をクリック
アカウントを作成で、
メールアドレス、パスワード、名前など入力、国をJAPAN、
ユーザーアカウントを作成をするクリック
これで、会員の登録ができます。
ダウンロードをクリック
ableton live lite dmgファイルをダウンロードし
ファイルをダブルクリックで、解凍
Agreeをクリック
開くと
Ableton Live 9 Liteのソフトデータ
1.52GBと表示されます。
Ableton Live 9 Lite appを
Applicationsフォルダにドラッグしてコピー
アプリケーションへのコピー
アプリケーションのフォルダの中に
Ableton Live 9 Lite.appがコピーされてインストールされたので
ダブルクリックでAbleton Live 9 Liteを起動
開くをクリック
ableton.comでオーソライズをクリック
シリアルナンバーを入力して、提出をクリック
Liveの承認中と出るので
許可をクリック
オーソライズが完了しました。と表示されれば完了です。
これで、音楽制作ソフト
Ableton Live 9 Liteが利用できるようになります。
ソフトの使用の期限などはないです。
Ableton Live Liteのソフトはパソコンだけでも操作ができます。
マウス操作で操作をすれば曲なども作成できます。
でも、パソコンのマウスだと、同時にクリップを選択などするのは難しいです。
そこで、AKAI APC KEY 25などのパットの機能を使えば、リアルタイムでいろいろ演奏を変えることができます。
APC KEY 25の本体には、電源のONとOFFのスイッチなどないです。
Ableton Live LiteにMIDIコントローラー(APC KEY 25)を接続します。
Macでの仕方
付属品のUSBケーブルで
APC KEY 25とパソコンを接続、
もしUSB端子が無いパソコン、
USB-C端子などのMacの場合は、
変換アダプターなど使うといいです。
またAPC KEY 25の他にも、オーディオインターフェイスやミキサーなど、他、繋いで使う場合にも設定が必要です。
APC KEY 25とUSB端子でパソコンに接続したら
パソコンで、 Ableton Liveソフトを起動します。
パソコンと認識されます。
パソコンで認識されてるか、どうかの確認は、画面の右上の四角いインジケータが光ます。
APC KEY 25でキーボードをわさって、音が出ていなくても、これが光っていれば、パソコンと認識されています。
認識されない場合や、MIDIコントローラー(APC KEY 25)の設定を変えたい場合は、
Macの場合
Ableton Live の環境設定メニューをクリック
環境設定のウィンドウ画面で
入力と出力の設定
Audioタブをクリックし
オーディオ入力デバイス
内蔵入力(2 In, 0 Out)
ここは音が入ってくる部分です。
ボーカル、ギター、キーボード、ほか楽器など音を録音する際には設定します。
オーディオ出力デバイス
内蔵出力(0 In, 2 Out)
ここは音が出ていく部分です。
Ableton Liveのソフトで出力する音です。
オーディオ入力デバイス
内蔵入力(2 In, 0 Out)
オーディオ出力デバイス
内蔵出力(0 In, 2 Out)
となってるので、ここを、自分が持ってるオーディオインターフェイスなど他を繋いだ場合は、ここを、その機材の名称を選択します。
APC KEY 25のMIDI鍵盤を使う時の設定
Ableton Liveのバージョンで表示が違う場合があります。
Link / MIDIタブをクリックします。
コントロールサーフェス(Control Surface )がNoneとなってます。
コントロールサーフェスのドロップダウンメニューをクリック
すると利用可能な楽器が、いろいろと表示されるのでAPC KEY 25を選択
APC KEY 25を選択
入力と出力もNoneとなってます。
ドロップダウンメニューをクリック(利用可能な入力)
APC KEY 25を選択
MIDI Portsの部分
Input APC_Key_25 Input(APC Key 25)トラックがオン、同期がオフ、リモートがオフ
Output APC_Key_25 Output(APC Key 25)トラックがオフ、同期がオフ、リモートがオフ
になってます。
MIDIコントローラー(APC KEY 25)を使用したい場合には、
そのMIDIトラック、APC_Key_25 Inputのトラックをオンにする。
Input APC_Key_25 Input(APC Key 25)トラックがオンになっていればMIDIの入力がONになってます。
MIDI Ports の リモート Input Output「オン」にする
APC KEY 25でインスタントマッピングが機能しない場合などはリモートをオンにする。
MIDIトラック、APC_Key_25 Inputのリモートをオンにする。
リモートをオンにすると、パラメーターなど操作できるようになります。
設定が終わったら環境設定のウィンドウ画面を閉じます。
Ableton Live Lite
画面の右上のMIDIをクリックすると紫色で表示されるのが、
APC KEY 25でパラメーターを操作ができる箇所です。
これは、自分でカスタマイズで変更できます。
Ableton Liveを起動し、人によっては、トラックに何も入ってないです。
APC KEY 25で鍵盤を押すとAbleton Liveの画面右上が光ればMIDIで繋がってます。
でも音が出ない?
Ableton Liveのソフトで音(音源)を選択します。
カテゴリーから
例えば
Soundsの中から音源を選択して
1トラックにドラッグ
Instrumentsの中から音源を選択して
2トラックにドラッグ
オーディオトラックに登録され、これで音(音源)が選択されました。
APC KEY 25を弾いても音は出ません。
この丸い部分をクリックして赤色に点灯します。
これで、APC KEY 25でキーボードを弾いてて、
Ableton Liveのソフトから選択した音(音源)が出ます。
1トラックの
Minor to Major
この丸い部分をクリックして赤色に点灯します。
これで、APC KEY 25でキーボードを弾いてて、
Ableton Liveのソフトから選択した音(音源)が出ます。
Ableton Liveでクリップが入ってる場合
APC KEY 25にもクリップの入ってる場所が反映されます。
クリップが入ってる場合はAPC KEY 25ではオレンジ色になります。
クリップを再生するとAPC KEY 25では緑色に点灯。
録音状態のときはクリップがAPC KEY 25では赤色に点灯
Ableton Liveで
1トラックを選択、
丸い部分をクリックして赤色に点灯させ
APC KEY 25で、クリップを押しても、赤色でオンになり、録音状態になります。
1トラックにクリップを1つ登録
2トラックにクリップを1つ登録
だと、このようにAPC KEY 25側にクリップが表示されるので操作がしやすいです。
APC KEY25のシフトボタンを押す。
すると今、選択されているデバイスのパラメーターを操作することができます。
シフトボタンを押しながら、デバイスからVolumeにすれば、各チャンネルのフェーダーを操作することができます。
8個のツマミで操作が可能。
APC KEY25は、1つのボタンに複数の機能があるので、
シフトボタンを押さない切り替えができないのは人よっては操作がしずらく感じるかも。シフトで切り替えが面倒なら、APC 40ミキサーを買うといいかもです。
APC KEY 25はパソコンと繋げて、音など何も選択しないと、
APC KEY 25を弾いても音は出ないし、
APC KEY 25のボタンなども点灯しないので、
人によっては、これ壊れてるの?思うかもです。
APC KEY 25のクリップボタン(8行 5列)なども、点灯しないので。
また、
Ableton Live Lite系は、別のコンピュータにもインストールして使えます。
会員登録した画面からダウンロードできます。
別のコンピュータをオーソライズ
APC KEY 25を買えば、
音楽制作ソフトのAbleton Live Liteは使えます。
他に、バーチャルシンセサイザーのソフトも使えます。
でも、どうやって使うの?
Hybrid 3(AIR Music Tech)伝説的なアナログシンセの暖かさや音の太さを再現するバーチャル・シンセサイザー。
ファットでレトロなシンセ音もエッジの効いた最新のリード音も、自在に作り出すことができます。
Mac版
Ableton Live 10でHybird 3のシンセサイザーを使う仕方
Hybrid 3.0(Hybird)のソフトをAKAIのサイトからダウンロード
AKAI PROFESSIONAL
https://www.akaipro.com
AKAI PROFESSIONALサイトでダウンロードすると
Hybrid 3.0.7dmgです。
Hybrid 3.0dmgファイルを解凍し
Hybrid 3.0Setup.pkgがあるので、ダブルクリック
Hybridインストーラへの画面になります。
インストールするには、
同意する。インストールが完了。
インストールしたHybirdのソフトは、わかりにくいですが、
Macの場合
アプリケーションフォルダの中の
AIR Music Technologyフォルダの中の
Hybridフォルダの中に
Hybird Authorizer.appがあります。
Hybird Authorizer.appをクリック
Hybird3を使えるように設定します。
Activateをクリック
Hybird3
Activation Code Entryの画面が出るので、
AKAI PROFESSIONALで発行された
シリアルナンバーを入力。
このシリアルナンバーは、AKAIの画面で、ダウンロードするときに表示されています。
使う場合は、メモなどしておくといいです。
Hybird3用のシリアルナンバーを入力。
シリアルナンバーが正しければ「Next」がクリックできます。
次にメールアドレスの入力して「Continue」をクリック
次に、Location Selectionの画面になるので
On my computerの方で、クリック
Successful Activationと表示されるので、「Continue」をクリック
これで、
認証されて、
自分は、Hybird3のシンセサイザーソフトが使えると思っていた。
Hybirdのアプリのアイコンをダブルクリックで起動。
あれ?
使えないの?
Hybird Authorizer.appをクリックすると、
this product waz succesfully authorizedと表示される。
(この製品は正常に認証されました)
Hybrid3のソフトは、どうやって使うの?。
Ableton Live liteで使えるように設定します。
Hybrid 3(AIR Music Tech)伝説的なアナログシンセの暖かさや音の太さを再現するバーチャル・シンセサイザー。
Ableton Live liteで、Hybrid 3のバーチャルソフトを使う場合には設定をします。
Ableton Liveを起動して、
環境設定をクリック
Plug-Insをクリックして、
Ableton Live lite10なら
AU、VST2、VST3に使用するシステムフォルダの有効無効を切り替えられます。
ここで、使いたい項目をオンみします。
自分は、このようにしました。
Audo Unitsを使用をオン
VST2プラグインシステムフォルダをオン
VST3プラグインシステムフォルダをオン
Hybrid 3(AIR Music Tech)が使えるか確認。
Ableton Live liteを起動し、
プラグインをクリック
VSTをクリック
Hybirdをクリック
これで、やっと、Hybrid 3.0が使えるようになります。
これも、解説とか無いので、非常にわからないです。
Hybrid 3(AIR Music Tech)をダウンロードしたはいいけど。
どうやってインストールするの?。
わからない。とてもわからないです。
普段から、DTMやDAWなどやりなれてる人は簡単なんだろうけど。
どこを、どうやってするのかが、非常にわからないです。
インターネットで検索すると、情報がありすぎて、わからないです。
また、Ableton Liveの環境設定の
Plug-Insの設定では、GarageBandなどの音源、他も、設定すれば使えます。
Ableton Liveを使っていれば、
Packなどの音源もダウンロードして使えます。
音楽Packは、無料と有料があります。
Ableton Live Pack
https://www.ableton.com/ja/packs/
Ableton Liveのサイトにログインして、
自分の好みの音源Packをダウンロード。
ダウンロードしたPackは、拡張子が「○○○.alp」となっています。
ダウンロードした音源Packは、どうやってAbleton Liveで使うの?。
Ableton Liveに音源Packをインストールするには
ダウンロードした音源Pack「○○○.alp」をダブルクリック。
これだけでAbleton Liveにインストールされます。
Ableton Liveを起動し
Packの中に、今インストールした、音源Packがあるので、
Ableton Liveで使うことができます。
APC KEY 25は、iPhone、スマートフォンなどに繋ぐことも可能です。
カメラアダプタなどで繋ぐ場合は、電力供給など見るといいです。
対応してない場合は、うまく接続できません。
Lightningのカメラアダプタで使う場合は電力供給を見るといいです。
カメラアダプタによっては、対応してない製品などもあります。
Apple
USB 経由の周辺機器への電力供給
https://support.apple.com/ja-jp/HT204377
APC KEY 25を買えば無料で音楽制作のソフト
Ableton Live Liteが利用できます。
ただAbleton Live Liteの場合は使える機能なども制限があったりします。
Ableton Liveには、
Lite(付属版)の他に
Intro(入門版)、Standard(標準版)、Suite(最上級版)など、バージョンがあります。
Liteでも十分使えますが、もっと本格的に音楽制作をしたい、シンセボイスみたいことをしたい、プロみたいな音楽制作したいなら、バージョンアップしないと使えないかもです。
Ableton Live Liteは、パソコンとかでマウスの操作で音楽制作ができます。
音楽の制作ならマウスの操作だけでもいいかもですが。
でも、マウスの操作だけだと、マウスで同時に、クリップを複数選択などは難しいです。
そこで、APC KEY 25を繋ぎ、パットの部分を使えば
リアルタイムで録音。
いろいろ演奏、パフォーマンスをすることができます。
APC KEY 25を買えば
Ableton Live 9 Liteが使えますが、
今は、バージョン9ではなく、5年ぶりにバージョンアップしたAbleton Live 10も出てます。
また、APC KEY 25を買ったら取扱説明書に、設定とかも書いてありますが、Ableton Liveのバージョン、又はUIの変更によっては、古い設定の画面表示が載ってて、
人によっては、説明書を見ても、こんな設定名称がないとか、戸惑う場合もあります。
Abletonのソフトで音楽制作などするときに、
APC KEY 25ではない、ほかの製品や、オーディオインターフェイスなどを繋いでも利用できます。
MIDI キーボード コントローラーなどを使うと、Abletonでの作業が楽になると思います。
また、Abletonに対応していない製品もあるみたいです。
MIDI キーボード コントローラーは、いろんな種類があり
自分に使いやすい機材を使うと、音楽制作が楽しめるかもです。
Ableton Live Liteは
APC KEY 25を繋いで、音楽制作や操作などできますが、
Ableton Liveのソフトは、他の楽器なども繋いで操作できます。
MIDIコントローラー 64クリップや16パッドや4フェーダーなどあるものを繋いで使うと操作が快適になる場合もあります。
APC KEY 25の場合だと、操作するときに、1つのボタンに複数の機能が割り当てられているので、操作の切り替えが面倒と感じる場合もあります。
価格:¥ 19,870(価格変動あり)
Akai Professional USB MIDIコントローラー 16パッド 4フェーダー 音源ソフト付属 MPD226
Akai Professional (アカイプロ)
価格:¥ 10,800(価格変動あり)
Akai Professional USB MIDIコントローラー 16パッド 音源ソフト付属 MPD218
価格:¥ 32,940(価格変動あり)
Akai Professional USB MIDIコントローラー Ableton Live Lite付属 APC 40 MKII
Akai Professional (アカイプロ)
価格:¥ 9,980(価格変動あり)
Novation MIDIキーボード / コントローラ Launchkey Mini MK2
Ableton Liveに最適化された設計
価格:¥ 8,591(価格変動あり)
Akai Professional 小型 USB MIDIコントローラー 64クリップ Ableton Live Lite付属 APC mini
Akai Professional (アカイプロ)
価格:¥ 6,609(価格変動あり)
KORG ワイヤレス接続対応MIDIキーボード microKEY2-25AIR マイクロキー2 エアー 25鍵モデル
価格:¥ 4,778(価格変動あり)
KORG USB MIDIキーボード microKEY-25 マイクロキー 25鍵
価格:¥ 8,670(価格変動あり)
KORG USB MIDI キーボード microKEY2-37 マイクロキー2 37鍵
価格:¥ 10,700(価格変動あり)
KORG ワイヤレス接続対応MIDIキーボード microKEY2-37AIR マイクロキー2 エアー 37鍵モデル
価格:¥ 8,478(価格変動あり)
M-Audio USB MIDIキーボード 49鍵 ピアノ音源ソフト付属 Keystation 49
価格:¥ 5,480(価格変動あり)
M-Audio USB MIDIキーボード 32鍵 Ableton Live Lite付属 Keystation Mini 32
価格:¥ 8,154(価格変動あり)
M-Audio USB MIDIキーボードコントローラー 32鍵 8パッド・8ノブ Axiom AIR Mini 32
価格:¥ 9,018(価格変動あり)
IK Multimedia iRig KEYS 37 モバイルUSBキーボード【国内正規品】