おすすめ洋楽

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7年前

昔に、外国の有名なプロのミュージシャン（アーティスト）
某バンドのギタリストが言ってましたが、
自分達は、常に進化してるし、よく、ファンとかから、
あのアルバムの、○○曲が、がいいから、また、そういうのやってくれるとか、言われるけど、
正直、同じの（曲）ばっかり演奏してると、あきるし、
自分達は常に進化してるんだよって言ってました。

確かに、演者は、自分の作りだした曲を、何年も同じのをするのは、あきてしまうかもです。

おすすめ洋楽
育った環境や、世代で、音楽の好みは異なると思います。

ディスコ・マッドネス！The Ultimate Guide To Disco Music 1973-1982 雑誌 – 2023/1/18
ミュージック・マガジン (その他)
究極のディスク・ガイド。
1200枚以上のLP、200枚以上のシングルを掲載!!

レコード・コレクターズ増刊ディスコ・マッドネス! The Ultimate Guide To Disco Music 2023年 02月号雑誌 /ミュージック・マガジン

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Ministry Of Sound: 80s Soul Jams
Va (アーティスト) 形式: CD
80’sソウル/ディスコにスポットを当てた一枚の登場!チャカ・カーン、イヴリン・キング、ファットバック、シャラマー、ジョセリン・ブラウン、キャメオ、トム・ブラウン、マイケル・ジャクソン、シャーデー、ザップ、チェンジ、スレイヴなどなど、ここ日本でも今一番ホットな80’sディスコ、ブギー、ファンクの名曲が一挙勢揃い

Ministry Of Sound: 80s Soul Jams 輸入盤

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アーバン・Kポップ雑誌 – 2023/4/13
まつもとたくお (監修)
1990年代後半から今日まで、革新的な作品をリリースしてきた韓国ポップの各ジャンルの重要人物たちをピックアップ

ミュージックマガジン増刊アーバン・Kポップ 2023年 05月号 [雑誌]/ミュージック・マガジン

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マンガで読むロックの歴史ビートルズからクイーンまでロックの発展期がまるごとわかる! 単行本 – 2021/11/26
南武成 (著), 萩原健太 (監修), キム・チャンワン (その他),
ロックの初心者にも、
マニアにも嬉しい
韓国発大人気コミック!

マンガで読むロックの歴史ビートルズからクイーンまでロックの発展期がまるごと /ＤＵ　ＢＯＯＫＳ/南武成

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音楽が未来を連れてくる時代を創った音楽ビジネス百年の革新者たち単行本 – 2021/2/12
榎本幹朗 (著)
エンタメの“新常識”はすべて音楽から始まった。

エジソンの蓄音機から、ラジオ放送、ウォークマン、CD、ナップスター、iPod、着うた、スポティファイ、“ポスト・サブスク”の未来まで。
史上三度の大不況を技術と創造力で打破した音楽産業の歴史に明日へのヒントを学ぶ、大興奮の音楽大河ロマン。

音楽が未来を連れてくる時代を創った音楽ビジネス百年の革新者たち /ＤＵ　ＢＯＯＫＳ/榎本幹朗

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戦いの音楽史逆境を越え世界を制した 20世紀ポップスの物語単行本 – 2021/5/1
みの (著)
読めば「あの名曲の何がすごいか」が語れるようになる!

戦いの音楽史逆境を越え世界を制した２０世紀ポップスの物語 /ＫＡＤＯＫＡＷＡ/みの

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K-POP時代を航海するコンサート演出記単行本 – 2021/11/16
キム・サンウク (著), 岡崎暢子 (翻訳), キム・ユンジュ (イラスト)
世界を熱狂させたKPOP公演のビハインド
あの感動と興奮は、どう創られたか !?

Ｋ-ＰＯＰ時代を航海するコンサート演出記 /小学館/キム・サンウク

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365日ビートルズ単行本（ソフトカバー） – 2021/10/31
藤本国彦 (著)
1年中ビートルズと一緒に!
365日(366日)のビートルズにまつわるできごとを1月1日から紹介。

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小林克也洋楽の旅単行本（ソフトカバー） – 2021/5/31
小林克也 (著)
「ベストヒットUSA」では自ら英語でインタビューを行い、海外ミュージシャンのナマの声を引き出した。

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新装版マイケル・ジャクソンの思想子どもの創造性が世界を救う単行本（ソフトカバー） – 2021/1/28
安冨歩 (著), 岡本麻美 (イラスト)
湯川れい子さん(音楽評論家・作詞家)推薦!

マイケル・ジャクソンの思想新装版/アルテスパブリッシング/安冨歩

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ニッポンの編曲家　歌謡曲/ニューミュージック時代を支えたアレンジャーたち Kindle版
川瀬泰雄 (著), 吉田格 (著), 梶田昌史 (著), 田渕浩久 (著) 形式: Kindle版

ニッポンの編曲家歌謡曲／ニュ-ミュ-ジック時代を支えたアレンジャ-/ＤＵ　ＢＯＯＫＳ/川瀬泰雄

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ファンク (ディスク・コレクション) 単行本 – 2017/9/28
ファンクの名盤500枚

ファンク/シンコ-ミュ-ジック・エンタテイメント/高橋道彦

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Venus On Vinyl 美女ジャケの誘惑単行本（ソフトカバー） – 2019/6/21

美女ジャケ約300枚、全解説
踊る美女/横たわる美女/ネグリジェの美女/恋人とともに/煙草を吸う美女/音楽で世界旅行/ブロードウェイの女たち/楽屋の美女/飛行機と美女/宇宙の美女/南洋の美女/浮遊する美女/美脚モデル/美女の胸元/ポージング美女/水のなかの美女/雨の夜/真っ赤なセット/カクテルと美女/イラスト美女/セットの使い回し/写真の使い回し/女優ジャケ/女優歌手/
ピクチャー・レコードの美女
美女ジャケ・レーベル一覧
裏ジャケ・イラストの魅力

Ｖｅｎｕｓ　ｏｎ　Ｖｉｎｙｌ　美女ジャケの誘惑/リット-ミュ-ジック/長澤均

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ビートルズとかは、高校生の頃、聴いてて、バンドで演奏もした想い出。

アビイ・ロード【50周年記念スーパー・デラックス・エディション】
ザ・ビートルズ (アーティスト)

ビートルズの語感曲づくりにも共通する遊びの発想単行本 – 2021/1/15
小島智 (著), 川原瑞丸 (イラスト)

ビートルズの語感曲づくりにも共通する遊びの発想 /ディスクユニオン/小島智

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Hold – Single
Hotel Pools & Eagle Eyed Tiger

Cruise – Single
Hotel Pools & Eagle Eyed Tiger

ヨット・ロック AOR、西海岸サウンド黄金時代を支えたミュージシャンたち単行本 – 2019/3/22

内容紹介
ロック史が語らない、あの時代。
メロウで、スムースで、ソフトな音楽をミレニアム世代が再評価!
それが、ヨット・ロック!
70年代、80年代の名曲をつくったミュージシャン総勢53名が語った永久保存版

ヨット・ロックＡＯＲ、西海岸サウンド黄金時代を支えたミュージシャ /ディスクユニオン/グレッグ・プラト

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BILLIE EILISH ~ビリー・アイリッシュのすべて (日本語) 単行本（ソフトカバー） – 2020/6/10

BILLIE EILISH ビリー・アイリッシュのすべて [ Charles Conway ]

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コテコテ・サウンド・マシーン (SPACE SHOWER BOOKS) 単行本（ソフトカバー） – 2019/3/18

内容紹介
コテコテ仕掛人が、再び時代を震撼させる!
ジャズ〜ソウル〜ファンク〜ブルース〜邦楽を縦断する音楽ジャーナリスト、原田和典
“Grooveの真髄”に迫る入魂の最新書き下ろしソロ著作

新刊『コテコテ・サウンド・マシーン』は、主に1950〜60年代のレコード約500枚を短いコメントと共に紹介した『デラックス』とは異なり、2018年リリースまでの傑作100枚を長文で丁寧にガイド。さらに約200枚の関連盤も取りあげて、各アーティストの作品と魅力を広く深く紹介している。また全頁カラーで紹介、曲目、録音データ、プロデューサー名も可能な限り掲載し、資料性を高めた。

コテコテ・サウンド・マシーンｍａｓｔｅｒｐｉｅｃｅｓ　ｏｆ　ｊａｚｚ　ｇｒｏｏ /スペ-スシャワ-ネットワ-ク/原田和典

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新宿ディスコ・ナイト東亜会館グラフィティ ([テキスト]) 単行本 – 2018/7/28

80年代半ば、東京の中高生が熱中したディスコが歌舞伎町にあった。その名は新宿東亜会館。
「GBラビッツ」「BIBA館」「ギリシャ館」などがひしめくディスコビルに、週末になると独特のパステルのファッションに身を包んだ中高生が次々と吸い込まれていった。風営法改正後、昼からの営業となってからこのムーブメントはピークを迎える。
ダンス、曲、服装、出来事…未だ語られていないこのシーンを、ディスクガイド & 7インチ日本盤ジャケギャラリーとともに徹底アーカイブ。
協力:小畑仁 /「Back To The 80’s 東亜」事務局

新宿ディスコナイト東亜会館グラフィティ/東京キララ社/中村保夫

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ディスコの力単行本（ソフトカバー） – 2016/10/25
「ディスコ」といえば、70年代後半にヒットした映画『サタデー・ナイト・フィーバー』

ディスコの力/ＰＨＰ研究所/ＤＪ　ＯＳＳＨＹ

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ソウル・ディスコ・ダンスのすべて大型本 – 2006/7/1

ソウル・ディスコ・ダンスのすべて/メディア・ミル/Ｄｏｎ　Ｋａｔｓｕｍｏｔｏ

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1985-1991 東京バブルの正体 (MM新書) 新書 – 2017/5/23
なんでもアリの狂乱時代! ?
空前の好景気「バブル経済」
その時、東京で起こっていた現象と実際の生活、人々の意識とはどのような姿だったのか。

１９８５-１９９１東京バブルの正体/マイクロマガジン社/昼間たかし

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みんな大好きフォーエバーディスコベスト FOREVER DISCO BEST – GORDON S FILMS
https://amzn.to/3xCMVGj

レコード・コレクターズ 2018年 7月号雑誌 – 2018/6/15

【特集】ディスコ・インフェルノ!!

映画『サタデー・ナイト・フィーバー』が日本で公開されてから40年、今回はディスコ黄金時代となる1973~82年を核にした特集をお届けします。フィリー・ソウルやファンクの周辺から始まり、ヨーロッパにまで広がったディスコの動きは、全盛期にはソウル~R&B界のヴェテランまでをも巻き込み、ポップ/ロック系アーティストも絡めとるほどの勢いを持っていました。90年代以降には、当時はアンダーグラウンドだったDJたちの動きも再評価され、現在もこのダンス・ミュージックに魅了されるファンは増えつづけています。
https://amzn.to/3UrqzAz

レコード会社とかから、次は、こんな感じの楽曲（曲調）で、とか。お願いされてるアーティストもいます。

昔に某アイドルが、いきなり演歌を歌わされ、？ハテナマークで、嫌だった。
と語ってました。

いろんな、プロのアーティストの方がいます。
アーティストは変化してると思います。

音楽を聴く側も変化してるかもですが。

ダンスとかの、クオリティのレベルも、どんどん上がってる。

ライブや、コンサートで、今以上のことをしようとする。
でも、それをしたら、また次は、それ以上の事をしないと、見にきてる、お客さんは楽しめなくなる。

どんどん、パフォーマンスのレベルを上げていくと、いずれは、演者が限界がくるかもです。

昔は、韓国の音楽とか、日本では、そんなに流行ってなかった。

韓国のダンスパフォーマンスって、日本より、かなりレベルが高いです。

日本で流行った、少女時代とか、ドキュメントとかで見たけど、1日のダンスレッスン時間が凄い練習してる。

練習しただけでは、うまくならないって人もいるけど。

若くないと精神力がもたないかもです。

K-POP（ケイ・ポップ）は、
1980年代末に「コリアンポップス」、「大韓POPS」と呼ばれた概念で、大韓民国（Korea）の大衆音楽。

https://ja.wikipedia.org/wiki/K-POP

少女時代は、韓国の女性アイドルグループ。2007年8月に「また巡り逢えた世界 (Into the New World)」でデビュー。

https://ja.wikipedia.org/wiki/少女時代_(音楽グループ)

少女時代 Official Website：Catch Me If You Can

http://www.girls-generation.jp/

少女時代アルバム

Amazon：少女時代
https://amzn.to/3Qb9okr

Airglow – Single
Laszlo

今って、（どの時代でもかも）
ダンスや歌が上手いだけでは、売れない。
楽曲がいいだけでは、売れない。
ルックスがいいだけでは、売れない。
結果、なんで、売れるか、わからない時代かもです。
（昔から、変わってないかもです）

売れるなら、なんでもいいのかもですが。

アマチュアでも、上手い人は多くいます。
プロになると、面倒なことが嫌なので、趣味で、音楽とか楽しんでしてる方もいます。

娯楽も、多くあります。
音楽を聴かない人。聴かなくなった人。いろいろいると思います。

日本の音楽も良い曲は多いですが、
最近の日本の音楽って（2015年、2016年、2017年とか）、
自分は、あまりいいのが無い感じ。
（人それぞれ、好みによりますが。）

洋楽というか、韓国の音楽も、今は良いのが多いかもです。
日本のポップス系や、ダンスミュージック系とかだと、
楽曲が、打ち込みのアレンジ多いので、聴いてると疲れます。

最近の日本の歌とかは、歌は聴かずに、ダンスとか見るなら楽しくめるかもですが。

今では、インターネットで、韓国のチャートとかも手軽に見れます。

また洋楽なら、ベストヒットUSAとかのテレビ番組とか昔は、面白くて見てました。
小林克也さんが司会。
『ベストヒットUSA』（ベストヒットユーエスエイ）は、ラジオ&レコーズ及びビルボードのデータを元にしたアメリカのヒットチャートを紹介する番組である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ベストヒットUSA

でも、ベストヒットUSAとかでも、かなり前に見たときに、
チャートで入ってる曲が、打ち込み系とかのダンスミュージックで、びっくりした想い出。
昔みたいに、いろんな音楽のジャンルが入ってなく、音楽的に片寄っているのかなと。

日本でも、昔からあるオリコン。
インターネットの無い時代とかには、たまに買ったりしたけど、
今の日本のチャートって、どうなんだろ。
見ても、面白くない感じ。

昔は、チャートを見て、面白かった。

最近だと、新曲が発売されるとCDのリリースイベントがあったり
その後に、
新曲のCDを全種類の購入で参加ができるイベントとかもあります。
通常版と初回盤のCDを全部買うと、4000円とか5000円以上する。
5000円の購入で30分の限定イベントに参加出来る感じの。

1人で、同じCDを複数買ってる感じ。
そんなんのも、売り上げの枚数でカウントされる。

それが、今の音楽シーンのチャートだから、つまらないかも。

日本のオリコン
オリコンランキング | ORICON NEWS

https://www.oricon.co.jp/rank/

前に、Apinkが日本でデビューをして
もっとGO!GO!

曲などを日本語バージョンで発売。
どうか、よくわからないです。

もっとGO!GO!
Apink
https://amzn.to/44cVeF1