パフェは日本独自の食べ物、世界に誇る芸術的なスイーツ
所さんの目がテン! – 日本テレビ
https://www.ntv.co.jp/megaten/
日本独自のスイーツだった!!脳をコントロールするパフェの魅力
Amazon:パフェ
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【パフェの歴史】
【パフェの作り方】
【プロのパフェの作り方】
パフェ、世代によっては知らない人もいると思います。
1980年代の頃、自分は小学生でした。
小学生って、お菓子やアイスクリームなど好きな子は多いです。
初めて、パフェを食べ時は、美味しくて感動した記憶。
細長いグラスに、アイスクリーム、生クリーム、チョコレートソース、
フルーツなど盛り合わせ。
パフェは食べる順番が上から下へと決まってます。
食べることが好きな人
その食べものが好きだからその店で働く人、
いろいろな方がいると思います。
自分は知らなかったですが、
パフェは、日本で独自に進化したスィーツだそうです。
パフェについて、
猫井 登さんが詳しく解説してました。
お菓子の由来物語
猫井 登 (著) 形式: 単行本
小学生の頃
親が喫茶店で仕事の打ち合わせをするので
一緒に行くと、パフェなど注文してくれたので、
昔は、よく食べた想い出です。
パフェは世界に誇る芸術的なスイーツ
パフェは日本独自の食べ物
お店でしか食べられない
パフェは持ち帰らず店内で食べるのが基本(イートインな食べ物)
パフェは出来立ての美味しい瞬間を食べるので、ライブ感もあります。
パフェはナゼ、人々を惹きつけるのか?
パフェは、食べる順番が決まっているスイーツ
パティシエは、どのようにして味を展開していこうかと考える
パフェは日本の文化を体験出来る食べ物です。
外国人の方などは日本に来たらパフェを是非、食べてみてください。
パフェ(parfait)とは、背の高いグラスに、アイスクリーム、フルーツを主体として、その他の甘い具を加えたデザート。-Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/パフェ
【パフェの歴史】
パフェは、いつ?どのように誕生したのか?
日本のパフェは海外の影響を受けつつも、
日本独自に進化したスイーツ
パフェという言葉の語源は
フランス語で「完璧な」ということを意味する【パルフェ】
明治維新以降
パフェの元祖、パルフェがフランスから日本に伝わる
海外からの賓客(ひんきゃく)や外交官をもてなすために
フランス料理が振る舞れ、そのデザートとしてパルフェが提供される
【パルフェ】
パルフェというお菓子です。
日本なので、富士山をイメージして作った
1800年代後半にフランスで生まれたパルフェ
アイスクリームのようなもの
その後
パルフェは、アメリカの影響を受け日本独自に変化
【クリームソーダ】
当時、アメリカでは
長いクラスにアイスクリームを入れたクリームソーダが飲まれた(誕生)
【サンデー】
その後
そこからソーダを抜いて
アイスクリームに、ホイップクリームやチョコレートソースで構成されたサンデーが流行
サンデーとか日本で流行ってた時
自分は当時、小学生でした
その頃、大正時代、日本ではフルーツパーラーが登場
フルーツを使った華やかなスイーツ
役者は揃った、この3つ、全部を合わせちゃおう
縦長グラスとフルーツとサンデーを。
クリームソーダの縦長グラス
フルーツパーラーのフルーツを使ったスイーツ
サンデー(アイスとホイップクリームにチョコソース)
銀座千疋屋屋
昭和13年(1938年)のメニュー
フルーツパフェ(フルーツパフェー)が誕生し、今のパフェのような形になってます
戦後に、純喫茶ブーム、ファミレスブームを経て
パフェは、日本のご馳走スイーツ(メジャーな)として定着する
そして、今では
断層ごとに、味が変化する
アート作品のような盛り付け、進化している
このようなスイーツは日本独自です
緻密な計算で作られているパフェ
グッド・ウィッチ
パティシエのお菓子はフランス菓子
マドレーヌなら、この材料を入れないといけない決まりがあるが
パフェは、それを気にしなくて作っていい。
パフェを作るのに正解も不正解もない自由に作れる。
パフェを作る時に
食べる人が飽きないように
食感をどこに入れるか
冷たいもの、温かいものを、どこに入れるか
味わいの構成を考えて作ります。
食べて飽きない工夫とは?
縦長グラスと材料とか用意すれば自宅で自分で作れると思います。
自分はパンが好きだったのでパン屋で勤務したことがありますが
惣菜パン(調理パン)などもマニュアルがあって
具材を乗せる順番などがあります。
ただお客様に出すので、見栄えや量などまでも決まってたが
【パフェの作り方】
パフェに使う材料は24種類
全部使ってもいいし、好きなのを選でもいい
使う食材、量は自由
フルーツは好きな大きさにカットして使う
パフェの作り方は、
使う食材を自分で試食し
パフェの組み立てを考える
プロのパティシエは、お店で5分以内にパフェを完成させます。
番組では、プロとアマチュアでのパフェ作りをしてました。
パフェ好き・湯上響花さんが5分で初めて作ったパフェ
グラスの1番下には、シャンパンゼリーを入れる
いちごは中にカットして盛り付けし、その上に生クリーム
その上に、オレンジ、チョコ、バナナ
1番上には、アイスクリーム、チョコレートソース、3種のクランチ
パティシエ、江口和明さんが5分で作ったパフェ
出典:日本テレビ
パフェを盛り付け時には脳を意識して盛り込んでいく
【プロが考える脳を意識したパフェ作り方】
ポイント1は、量
パフェはの縦長グラス460グラムぐらいになるように計算してる
この460グラムの量は、食べた感があるので
脳が、お腹いっぱいと感じる量です。
ドリンクも一緒に注文するので、このくらい量で満足感を感じる
ポイント2は、テーマを決める
今回は、いちご、紅茶のアイスクリームを使う
いちごのフルーツティー
フルーツティーを飲んでいるような感じにする
ポイント3は、甘さの強弱や酸味でメリハリをつける
ポイント4は、硬めの食材は中盤に入れる
ポイント5は、温度差で楽しませる
【プロのパフェの作り方】
プロが考える脳を意識したパフェ作り方
ベリーのジャム、シャンパンゼリー
グラスの1番下には、甘みの強いベリーのジャムを入れる
パフェを食べ進めるとアイスクリームは下に落ちていくので
底には甘みが強くインパクトがあるものにする
次に、さっぱりしたシャンパンゼリーを入れる
これで2層、甘さの強弱が出来た
甘さの強弱で、どんどん食べていけるので
フルーツの酸味も重要なアクセントになる
中盤にサクサクのいちごクランチを入れる
これを食べ進めていくと(サクサク感)
脳が働いて食べ進めてる感になる
クランチを上の方に入れてしまうと脳が食べてると反応してしまいお腹がいっぱいになってしまいます。
そして、紅茶のアイスクリームを入れる
上から食べていった時に、冷たいと感じる
常温と冷凍の食べ物で、温度差を楽しめるから
パフェに使う材料
冷凍、冷蔵、常温を使い、様々な温度の食材を楽しむ
同じ温度の食材ばかりが続くと食べていて飽きるので
交互に入れていく
温度帯の違う食材を食べ進めていける
チョコレートクリームを入れて境界線を作り、上と下の世界を分け、ワクワク感を提供する
トップは、いちごシャーベットを盛り付け
テーマを印象付ける食材を使う
1番上は(トップは)甘さを控えめに
最初に甘みが強いと満腹中枢が刺激され、早い段階で満腹を感じてしまうため
そして、果物いちごを乗せる
いちごを食べさせた、いちごのパフェなんだなと認識します。
トップは食べにくく盛り付けする
1番上に乗せるチョコレートの飾り付け
少しだけ、食べづらさをしてあげる
どうやって食べようかなとか
食べ方を考えたり、パフェを観察する時間を提供
その人だけの時間を作れる
年間500本のパフェを堪能し、その魅力を伝える「パフェタリアン」としての活動の
ラウラ・コピロウさん
パフェは5感で楽しむ食べ物、カラフルで見ても楽しい
ラウラ・コピロウさんが、2人の作ったパフェを食べ比べて感想を言ってました。
湯上響花さんのパフェを食べた感想は、
食べにくいし、バナナ1本はデザートとしては量が多い
ゼリーやジュレの量が多い、単調な味が続く
パティシエ、江口和明さんのいちごのフルーツティーパフェを食べた感想は、
いちごとイチゴシャーベットとチョコクリームを同時に食べると
ますます美味しい
2つの世界に分けられている
食感素材と温度の変化があるので楽しい
使った食材の比較
湯上響花さんのパフェは、19食材
パティシエ、江口和明さんのパフェは、11食材
テーマに合わせて食材を絞り込んだ
グラスの中の層について
湯上響花さんのパフェは、グラスの中は6層
パティシエ、江口和明さんのパフェは、グラスの中は9層
細かい層の構造で、食べていて飽きない作りに
甘さのレベル
湯上響花さんのパフェは、
パティシエ、江口和明さんのパフェは、食べていくと甘くなるように作ってる
最後まで美味しく食べられる
パフェは
最後まで飽きせず、記憶に残るよう
計算されたスイーツ
脳を意識したパフェ作り
量やテーマ
甘さの強弱、食感食材の配置など計算されていた

