Ableton Live 攻略BOOK 読んでみた。

[記事公開日]2020/02/10

[最終更新日]2024/10/12

2024年3月5日リリース
Ableton Live12

Amazon:Ableton Live
https://amzn.to/3SVCuoz

ブランド: Ableton
Ableton Live Suite アカデミック版 エイブルトン
Ableton Live Suite アップグレード版
Ableton Live Suite 通常版 エイブルトン
Ableton Live Intro 通常版 エイブルトン
Ableton Live Standard アカデミック版 エイブルトン
Ableton Live Standard アップグレード版 from Lite エイブルトン

Ableton Liveの音楽制作のソフト

最近では、日本のミュージシャンや日本の方でも、Ableton Liveを使っている方が、少しづづ増えてる感じがします。

Ableton Live11攻略BOOK 単行本(ソフトカバー) – 2021/5/14
竹内一弘 (著)
Ableton Live11攻略BOOK 本書は、Ableton Live 11にいち早く対応した解説書です。

Ableton Live11攻略BOOK 単行本(ソフトカバー) – 2021/5/14
竹内一弘 (著)

目次
Ableton Live 攻略BOOK 読んでみた。
イントロダクション
Chapter1 チュートリアルで覚えるLiveの基本操作
Chapter2 Liveを使いこなすためのTips
Chapter3 セッションビューの活用
Chapter4 応用編
Chapter5 ミックスをワンランクアップさせるためのTips
Chapter6 Ableton Push2の魅力

Ableton Live (Lite)をインストールして
初めて初回に起動すると
サンプルのソングが開きますが
1度、Ableton Liveを終了すると、サンプルソングは表示されないです。

その音源(サンプルのソング)が入ってる場所は
初期状態で設定されているデモ用Liveセットの保存場所

https://help.ableton.com/hc/ja/articles/209774005-初期状態で設定されているデモ用Liveセットの保存場所

https://help.ableton.com/hc/ja/articles/209774005-%E5%88%9D%E6%9C%9F%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%81%A7%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%83%87%E3%83%A2%E7%94%A8Live%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E4%BF%9D%E5%AD%98%E5%A0%B4%E6%89%80

 


 
Amazon:DTM 機材
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Amazon:ギターセット
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Amazon:マイクロフォン
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Amazon:オーディオ・インターフェース
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Amazon:Ableton
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Amazon:DTMセット
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Amazon:VOCALOID
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価格:¥ 11,980(価格変動あり)
Akai Professional USB MIDIキーボード コントローラー 25鍵 40 RGBパッドと8ロータリーノブ付き Ableton Live Lite付属 APC Key 25 MK2
Akai Professional(アカイプロ)のストアを表示

 


 
クリエイター&エンジニア直伝! 今すぐ使いたくなるプロの曲作りテクニック (リットーミュージック・ムック) (Rittor Music Mook) ムック – 2023/9/11
サウンド&レコーディング・マガジン編集部 (編集)
月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』の人気特集を一冊にまとめた『クリエイター直伝!』

 


 

音楽制作ソフト
Ableton Liveのアプリがリリース

Ableton Note
A place to start musical ideas
Ableton AG

厳選されたサウンドとエフェクトで、新しい音楽のアイデアが生まれます。 演奏したビートやメロディー、周りの音をサンプリングしたトラックは、そのままAbleton Liveに移行して制作を続けることが可能です。



Ableton Note

カテゴリ: ミュージック
価格: ¥1000(価格変動あり)

APP STORE

音楽制作ソフト
Ableton Live

Ableton Liveを使えば
楽器など弾けなくてもミュージシャンになれる、いい時代かも?
音楽制作に
Ableton Live

Ableton Liveって何?
DAWの音楽ソフト、打ち込み、レコーディング、DJ、パフォーマンス、作曲、アレンジ、他。
直感的に操作ができるので、楽器演奏ができない、得意ではない。コードや楽譜が読めなくても、作曲ができます。

 


 
Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー APC KEY25 MK2

価格:¥ 11,979(価格変動あり)
Akai Professional USB MIDIキーボード
APC Key 25 MK2
Akai Professional USB MIDIキーボード コントローラー 25鍵 40 RGBパッドと8ロータリーノブ付き Ableton Live Lite付属 APC Key 25 MK2
ブランド: Akai Professional(アカイプロ)

価格:¥ 11,979(価格変動あり)
Akai Professional USB MIDIキーボード
APC Key 25 MK2
Akai Professional USB MIDIキーボード コントローラー 25鍵 40 RGBパッドと8ロータリーノブ付き Ableton Live Lite付属 APC Key 25 MK2
ブランド: Akai Professional(アカイプロ)

Akai Professional/APC Key 25 MK2 Ableton Live コントロール対応 MIDIキーボー ド

Akai Professional USB MIDIコントローラー 64個のRGBパッド MIDIミキサー Ableton Live Lite付属 APC mini MK2
Akai Professional(アカイプロ)のストアを表示
総合コントロール – Ableton Liveクリップ起動MIDIコントローラーはクリエイティブなルーピング、ミキシング、ホームスタジオ、ライブ演奏に最適です。Ableton Liveに接続し、すべてのスタジオ機器をコントロールできます。

 


 

コードとメロディの関係を理解して覚える作曲入門 単行本(ソフトカバー) – 2022/11/30
竹内 一弘 (著)

はじめての作曲は何から手を付ければ良いかもわからないでしょうから、とても基本的なことから解説を始め、作曲で重要なメロディのリズムとシンプルなコードをきっかけにAメロ、Bメロ、サビの作り方を解説しています。

ジョン・レノン作曲術 単行本 – 2022/11/29
野口 義修 (著)

天才的なソングライター、ジョン・レノンの曲作りのテクニックをまとめた一冊。

 


 

Roland JUNO-X 61鍵盤 シンセサイザー【ローランド JUNOX】
1980 年代のヴィンテージ・シンセサイザー JUNO-60 / JUNO-106をModel として搭載、ヴィンテージ・シンセサイザー
JUNO-X はそのデザイン、サウンド、操作性を踏襲しつつ、現代ならではのアプリケーションを備えた最新のRoland JUNOです。

 


 

Ableton Liveのソフトは、バージョンアップなどされていて、歴史は、かなり前からあります。
日本では、あまり使われてないので、知らない人も多いかも。

Ableton Liveには種類があります。
Ableton Live Suite(最上級版)
Ableton Live Standard(標準版)
Ableton Live Intro(入門版)
Ableton Live Lite(Liteは、MIDIコントローラー楽器など購入すると付いてきます)

Ableton Live – Wikipedia
Ableton Live(エイブルトン ライヴ)は、ドイツのAbleton社によるデスクトップオーディオワークステーションソフトウェア
https://ja.wikipedia.org/wiki/Ableton_Live

Ableton Live Liteで音楽制作を始めよう
https://www.ableton.com/ja/products/live-lite/

 


 

Abletonリファレンスマニュアル バージョン11
https://cdn-resources.ableton.com/resources/manual/2021-05-19/l11manual_ja.pdf

Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラーなど購入すると付属で付いてきます。
付属と言っても、Ableton Liveをインターネットからダウンロードをして使用する感です。

Ableton Liveの音楽制作のソフト、現在ではAbleton Live11が登場してます。

Ableton Live 11 Lite版について
現在、2021年8月、ダウンロード可能です。

Ableton Live 11 Liteで音楽制作を始めよう | Ableton
https://www.ableton.com/ja/products/live-lite/

Ableton Live
https://www.ableton.com/ja/live/

Ableton Liveは、古いOSとかで使用できそうです。
他社の製品などでも、購入すると、Ableton Liveのソフトは付属で付いてきます。

最近では、日本の方でも、Ableton Liveを使っている方が、少しづづ増えてる感じがします。

ソフトなど買っても、使い方がよくわからないと使わなくなります。

 


 

※本書は『Live10攻略BOOK』にLive11の新機能を追加した内容になっています。

Ableton Live11攻略BOOK 単行本(ソフトカバー) – 2021/5/14
竹内一弘 (著)
Ableton Live11攻略BOOK 本書は、Ableton Live 11にいち早く対応した解説書です。

 


 

Ableton Liveには、プラグインなども追加して使えます。
Ableton Live Liteでも、プラグインなども追加して使えます。

プラグインなどの種類によってはCPUとか多く使うのもあります。
Macは、VSTとAUの2種プラグインが使用可能
WindowsはVSTのみ
Ableton Liveでもバージョンアップされ、VST3なども今では使えるようになったみたいです。

憧れのケロケロボイス
昔は、手軽には出来ませんでした。
Macの場合だと、なかなか無料とかでのケロケロボイスなどもなかったです。

MAutoPitchは無料で、MacとWindows用があります。
ダウンロードしておくといいかもです。

ケロケロボイス「MAutoPitch」プラグイン
MAutoPitch(無料で37個エフェクトが使えます)はインストールしておくと便利です。

Ableton Live
AUやVSTのプラグインは使えます。
MAutoPitchはVST3もあります。
Ableton Live 10でもバージョンアップされVST3も使えるようになってきてるみたいです。

現在、
MAutoPitchのバージョン14.16

MAutoPitch
https://www.meldaproduction.com/MAutoPitch

ケロケロボイス「MAutoPitch」プラグインをインストールしたら、
追加したVST(MAutoPitch)のプラグインをAbleton Liveで認識させる

Ableton Liveを起動して
環境設定からPlug-Insをクリック
使いたいプラグインのシステムをオンにする

Ableton Liveで、プラグイン→VST3の中に「MeldaProduction」MAutoPitchがあります。


環境設定からPlug-Insをクリック


MAutoPitchプラグイン

 


 

APC KEY25
5×8のAPCパッドと
ミニ鍵盤、25鍵盤付き
MIDIキーボード(MIDIコントローラ)

このAPC KEY25の製品は、お得で、
音楽制作のソフト、Ableton Live Liteの音楽ソフトがダウンロードして利用ができます。
(Ableton Liveは作曲、編集、パフォーマンス、ミックスという作業を直感的にそしてシームレスに行えます。)

他に、シンセサイザーの音源
Hybrid 3(AIR Music Tech)
Twist(SONiVOX)
サンプル&ループ集のToolroom Records artist launch packsなどが、
ダウンロードして利用ができます。

価格:¥ 9,667(価格変動あり)
AKAI Professional APC KEY 25 Ableton Live Controller with Keyboard

 


 
価格:¥ 9,620(価格変動あり)
YAMAHA ヤマハ/PSS-A50 ポータブルキーボード
MIDIキーボードにもなる。

 


 
MIDIキーボードは、いろんな種類もあります。

鍵盤の数、88鍵、61鍵、49鍵、32鍵、25鍵など
PCとの接続は、有線か無線(Bluetooth)で接続するタイプ
鍵盤の幅の広さや弾きやすさなどで選ぶなど
そして、DTMが付属してないタイプのもの。
DTMなど付属してない場合は、自分でDTMソフトを用意しインストールしますが、中には、そのDTMソフトには対応してない場合もあるので買う前に、注意が必要です。MIDIキーボード、ボタンや、ノブなどあるタイプは、DTMソフトなどに対応してない場合もあります。

価格:¥ 12,100(価格変動あり)
novation LAUNCHKEY MINI MK3 MIDIキーボード コントローラー
Novationのストアを表示

価格:¥ 5,000(価格変動あり)
M-Audio USB MIDIキーボード 32鍵 Avid Pro Tools First M-Audio Edition付属 Keystation Mini 32 MK3
M-Audio (エムオーディオ)のストアを表示

価格:¥ 11,999(価格変動あり)
M-Audio 32鍵USB MIDIキーボードコントローラー ベロシティ対応パッド、MIDIアサイナブルノブ/ボタン、アサイナブルフェーダー搭載 豊富な音楽制作ソフトウェアを付属 Oxygen Pro Mini 32
M-Audio (エムオーディオ)のストアを表示

 


 

価格:¥ 49,800(価格変動あり)
ZOOM ズームマルチトラックレコーダー【メーカー3年延長保証付】 R20
ZOOM(ズーム)のストアを表示
4.3インチのタッチスクリーンを搭載する、新世代のマルチトラックレコーダー

 


 

Webブラウザ上(オンライン上)で、無料でDAWで音楽制作できます。

Bandlab
https://www.bandlab.com

AmpedStudio
https://ampedstudio.com

Soundation
https://soundation.com

 


 

Cakewalk by BandLab | BandLab Products
https://www.bandlab.com/products/cakewalk

Piapro Studio
https://piaprostudio.com

ボカロPになりたい! 一番やさしい作曲入門 (TJMOOK) ムック – 2021/6/22
gcmstyle(アンメルツP) (監修)

 


 

できるゼロからはじめるパソコン音楽制作超入門 改訂版 (はじめる前に観るDVD付【Studio One Prime 4.5対応】) (できるシリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2019/9/20
侘美 秀俊 (著)

(無料電話サポート付)できるゼロからはじめるパソコン超入門 ウィンドウズ10 対応 令和改訂版 (できるゼロからはじめるシリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2019/8/30
法林岳之 (著), できるシリーズ編集部 (著)

 


 

MacやWindowsの
無料や有料のDAWソフトは、いろいろあります。

今では、Studio OneのDAWソフトは、Mac & Windowsに対応
しかも、作った音楽ファイルなどは、何個でも保存が可能なので、
無料だと、1番、手軽にDAWをできると思います。

無料ソフト
Studio One(Mac & Windows)
https://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/prime/

無料ソフト
Garage band(Mac)
Macを買ったら、最初から入ってるDAWソフト
https://www.apple.com/jp/mac/garageband/

無料ソフト
Domino(Windows)
http://takabosoft.com/domino

無料ソフト
Audacity(Mac & Windows)
音声の編集などに便利
https://www.audacityteam.org

無料ソフトですが、制限あり
FL Studio(Mac & Windows)
ただ、無料のデモ版は、作って保存したファイルは、購入しないと、再度開けないので、無料ソフトかも知れないけど使い勝手が悪いです。
https://www.image-line.com/flstudio/

無料ソフトですが、制限あり
Pro Tools First(Mac & Windows)
無料版は、3つしか保存できないので、これも使い勝手が悪いです。
https://www.avid.com/ja/pro-tools

無料ソフト
Reaper(Windows)
https://www.reaper.fm

無料ソフト
Bandlab by cakewalk(Windows)
https://www.bandlab.com/products/cakewalk

 


 

Ableton Live11は2021年2月23日に発売。
また、MPE対応
人によっては、MPE対応と言われてもよくわからないかも。

MPE対応(MIDI規格)
今までは、Cコード(ドミソ)など弾く、全部の音にピッチベンドがかかる。
MPE対応は個別にかけらる、Cコード(ドミソ)で、ミ音だけとかを強くするなど

Ableton Live10では、適当にフレーズを弾く、録音などしてなかった。キャプチャー機能を使えば、録っておいてくれる

MPE対応のコントローラー
The Senselモーフ(The Senselモーフ)
MPE対応

Ableton Live11からは、このMPE対応(MIDI規格)で表示もされる
演奏など強弱も記録される

MPE対応キーボードの鍵盤で、
押し込む、プレッシャー。鍵盤を縦に指でなぞると、スライド機能。
鍵盤を横に指でなぞると、ピッチベンド機能。
キーボードの鍵盤の上で、パッドを操作してるような感じ
強なども演奏ができるので、かなり人間的

Artiphon ORBA シンセコントローラー
ブランド: アーティフォン(Artiphon)
MPE対応
ORBAはシンセサイザーであり、ルーパーであり、独創的なMIDIコントローラーにもなります。タップしたりシェイクしたり、あるいはなぞってみたり鍵盤のように弾いてみたり。直感的な動作からあなただけの演奏スタイルに出会うことができるでしょう。
タップ、スライド、シェイク、ウェーブなどの直感的な演奏方法でループを作成
ドラム、ベース、コード、リードを使用して4つのパートで作曲

 


 

自分は、YAMAHA PSS-A50を持ってますが、
このキーボードは、そのまま弾いても音がなるし、USB MIDIキーボードとしても使えるので、とても便利です。
しかも、YAMAHA PSS-A50で作った音楽は、
Ableton Liveなどの音楽はソフトんを使えば、そのまま作った音楽データが、Ableton Live上でも反映されます。

 


 

英語ですが(字幕あり)、Ableton Liveを使い、曲が完成する仕方など、いろいろなアーティストやクリエイターの動画ビデオで観れます。

曲完成までの工程が映像でまるわかり:新シリーズ「Made In Ableton Live」
https://www.ableton.com/ja/blog/ground-watch-tracks-being-built-our-new-series-made-ableton-live/

 


 

オリジナル曲を作ったら、いろいろな人に聞いてもらいたいと思う人もいます。

プロのミュージシャン、バンド活動してる、DTM、シンガーソングライターなど
プロで音楽活動をしてる方、
趣味で音楽配信したいなど、人それぞれ違います。

音楽を配信して利益がほしい、その場合は音楽配信代行サービスなど利用するといいです。

音楽配信代行サービスの種類は、いろいろあります。

昔はTuneCoreが有名でした。
今では、登録の料金などが無料など、いろいろなサービスがあります。
自分への還元率がどのくらい入るのか?など。
国内や海外など、自分に合った音楽配信代行サービスなど利用するといいです。

自分の作った曲を国内の人に聞いてもらいたいか?海外の人に曲を聞いてもらいたいか?

また、登録の手順が簡単か?海外の場合は、不備などあると英語でメールが届きます。

どのようなアーティストが、音楽サービスを使っているのかチェックしてもいいと思います。

サブスク型楽曲配信代行サービス
narasu(ナラス)
月額300円で
あなたの楽曲を世界中に配信して
アーティストになろう!
narasu
https://narasu.jp

あなたの音楽を世界に。
TuneCore Japan(配信手数料あり・還元率100%)
https://www.tunecore.co.jp

BIG UP!(配信手数料あり&なし・還元率100〜70%)
avexがスタートさせた音楽配信総合サービス
オーディションなど参加できたりする
https://big-up.style

SPINNUP(配信手数料あり・還元率100%)
https://spinnup.com/ja/

TOWER CLOUD(配信手数料なし・還元率70%)
https://towercloud.jp

Frekulフリクル(配信手数料なし・還元率60%)
https://frekul.com

 


 

曲を作ったけど、何か違う
カラオケで歌っても何か違う
自分のキーを調ってますか?
カラオケで音程が合わない?
自分の音域チェック

価格:¥ 3,613(価格変動あり)
KORG(コルグ) ボーカルレッスン専用 ボーカル・ピッチ・トレーナー チューナー VPT-1
KORG(コルグ)

 


 

マンガでわかる「あなたの最適キー」機能|JOYSOUND.com
https://www.joysound.com/web/s/joy/saiteki_key

ボイトレに便利なアプリ

チューナー n-Track Tuner
ギター、ベース、ヴォーカル、楽器のチューニング
n-Track S.r.l.

自分の声、音程の確認



チューナー n-Track Tuner

カテゴリ: ミュージック
価格: ¥0(価格変動あり)

APP STORE

 


 

独学音感 – コールユーブンゲン
正しい音程で歌うためのトレーニングアプリ
Maica-Spirit Co, Ltd.

自分の声の音程を確認できます。



独学音感 – コールユーブンゲン

カテゴリ: ミュージック
価格: ¥0(価格変動あり)

APP STORE

 


 

Vocal On Stave : 音程(ピッチ)モニター
ボーカル音程チェックアプリ
TOON,LLC



Vocal On Stave : 音程(ピッチ)モニター

カテゴリ: ミュージック
価格: ¥0(価格変動あり)

APP STORE

 


 

音程チェッカー -ボイストレーニングに。音階を表示。
周囲の音の音程や周波数を測定します。
Shigeki Matsunaka



音程チェッカー -ボイストレーニングに。音階を表示。

カテゴリ: ミュージック
価格: ¥0(価格変動あり)

APP STORE

 


 

CanSeeVoice
yo muneta

フーリエ変換された自分の音声を見ることができます。
ピアノの鍵盤を鳴らすろ、その鍵盤の音が鳴るので自分の声の高さをチェックできます。



CanSeeVoice

カテゴリ: ミュージック
価格: ¥0(価格変動あり)

APP STORE

 


 

Melody Cool
どこでも耳コピ!鍵盤付き音楽プレーヤー
Yuji Koike
Melody Coolは耳コピ専用音楽プレーヤーです。
音楽鍵盤付きなので、どこでも耳コピ・音取りが可能です。



Melody Cool

カテゴリ: ミュージック
価格: ¥0(価格変動あり)

APP STORE

 


 

手軽にDJの気分が味わえるかも?
RaveDJ – Music Mixer
https://rave.dj

インターネット上でのDJプレイ
DJミックス
RaveDJの使い方は簡単です。
サイトにアクセスしたら「CREATE」をクリック
Songsをクリックし、YouTubeまたはSpotify(ログイン必要)を選択
検索のフォーム(Add YouTube videos)に、ミックスしたい曲名などを入力して検索

例えば、2つの楽曲をミックスしたいなら、2つの曲を選択
すると、下に、Create Mashupが出るのでクリック

例えば、10曲のミックスなどしたいなら、10曲を選択し
下に、ADD MORE TO MIXと出るのでクリック
(曲数が少ないと表示が出ます)

数分間のリミックス作業され(しばらくかかります)
完成したら、リミックスされた音源の動画が表示されるので
再生をクリックで聞けます。

また、SNSとかでもツィートできます。

 


 

ループステーション

BOSS ボス  Loop Station テーブルトップモデル RC-505
ブランド: BOSS
5つのループ・トラックを自由に組み合わせることで無限のパフォーマンスが可能。

 


 

シーケンサー、音楽制作アプリ

Mobile Music Sequencer

現在は、無料みたいです。

豊富な内蔵フレーズパターンを組み合わせ、フレーズからセクション、セクションからソングへと、制作の流れに沿って感覚的に楽曲制作できるシーケンサーです。
場所を選ばず曲のイメージをスケッチし、出来た素材はヤマハのシンセサイザーや、スタインバーグ社のCubase上で緻密に作りこめます。

以下の手順で早速曲を作りましょう。

ステップ1 フレーズの作成
ステップ2 セクションの作成
ステップ3 ソングの作成



Mobile Music Sequencer

カテゴリ: ミュージック
価格: ¥1,900(価格変動あり)

APP STORE

 


 

音楽理論を学べるサイト
自由派音楽理論
古典派から21世紀までの歴史を束ねる音楽理論
https://soundquest.jp/quest/

かなり前に案内されていたWeb版での展開

ベース・マガジン
リズム&ドラム・マガジン

Web版
ベース・マガジン – Rittor Music Magazine Web
ベーシストのための専門雑誌『ベース・マガジン』のWebサイト
https://bassmagazine.jp

Web版
リズム&ドラム・マガジン
https://drumsmagazine.jp

サンレコWeb
https://www.snrec.jp

雑誌
『ベース・マガジン』『リズム&ドラム・マガジン』『キーボード・マガジン』
刊行形態を変更することとなりました。
今後は、Webサイトでの情報発信、コンテンツ提供の充実化や誌面とWebとの連動強化を行っていきます。とのことです。

リットーミュージック
雑誌の刊行形態変更および発売日に関するお知らせ
https://www.rittor-music.co.jp/event/detail/16633/

『ベース・マガジン』
2020年5月号(2020年4月17日発売予定)をもって月刊誌としての刊行を終了。
以降、年4回刊行の季刊誌として1月、4月、7月、10月の各19日発売。

『リズム&ドラム・マガジン』
2020年5月号(2020年3月25日発売予定)をもって月刊誌としての刊行を終了。
以降、年4回刊行の季刊誌として3月、6月、9月、12月の各16日発売。

『キーボード・マガジン』
2020年4月号SPRING(2020年3月10日発売予定)をもって季刊誌としての刊行を終了。以降は不定期刊誌として継続します。

 


 

高い声で歌える本 Complete Edition (日本語) 単行本 – 2020/3/19

 


 

Ableton Liveの音楽制作のソフトで
作った曲を自分だけで楽しむ、友達にあげるなど。

作った曲を販売などする場合は、
音楽のデータを書き出しします。
書き出した音楽データ(音楽ファイル)をマスタリングするといいです。
マスタリングをして、音楽を聴きやすくします。

マスタリングって何?って、人も多いです。

桑田佳祐さんとか、作った曲をCDとかにする前に、
CDのアルバムの曲順とかも、何度も、どの曲順にしたら、
車に乗ってる時に、快適か、こだわって、実際に車に乗って試しているそうです。

今では、ダウンロード販売で1曲とかも買える時代なので、
CDアルバムの曲順って、アーティストは、いろいろ考えてるかも。

マスタリングって難しいし、よくわからない。
マスタリングって、専門の人がするイメージです。
マスタリングとかって、自分でするのは難しいです。

今では、マスタリング用の専用ソフトもいろいろあります。
フリーソフト?でもあるみたい。

 


 

最近では、日本のミュージシャンとかでも、GarageBandからAbleton Liveに変えてる人が多いそうです。

サウンド・デザイナーとかで、Ableton Liveの特集とかしてほしいかも。

SCANDALなどは、Ableton Liveなど使ってるそうです。

SCANDAL
ニューアルバム『Kiss from the darkness』
プライベートレーベルの“her”を立ち上げてから初のアルバムリリースとなる本作は、メンバー全員が作詞と作曲に携わった多彩な楽曲で構成されています。楽曲アレンジはギタリストのMAMIを中心に、外部のアレンジャーを5名招いて多方面からサウンド的なアプローチを試みた意欲作。本作の制作過程について、ギタリストのHARUNAとMAMIにインタビューを敢行し、舞台裏を明かしてもらいました。

サウンド・デザイナー2020年3月号(特集:SCANDAL/入門! ギターの重ね録り)[雑誌] (日本語) 雑誌 – 2020/2/7
メンバー全員が作詞と作曲に携わった多彩な楽曲で構成されています。
DAWソフトでのレコーディング

また、サウンド・デザイナー2020年
4月号(3月9日売り)を持ちまして休刊させていただくことになりました。とのことです。

雑誌「サウンド・デザイナー」休刊のお知らせ
http://www.sounddesigner.jp/

 


 

音楽制作ソフトAbleton Live(Lite版)について
Ableton Live(Lite版)でも、音楽制作は、いろいろ出来ます。
ただ、
Ableton Live(Lite版)だと、使えない機能も多くあります。

Ableton Liveには、Ampエフェクトなどがあり、
7種類のギターアンプのサウンドと特性をエミュレートするエフェクトです。

エレキギターとかの演奏を、アンプシミュレーターとか使って録りたい。

多くのDAWソフトとには、アンプシミュレーターが内蔵されているが、
Ableton Live lite版には、アンプシミュレーター(Ampエフェクト)は無いです。

Ampエフェクトは、Intro版、Lite版、Standardエディション版でも使用できません。と公式に載ってます。

アンプシミュレーター(Ampエフェクト)とかAbleton Live(Lite版)でも、使えれば便利だと思うけど。

他の無料のプラグインとかで使えばいいのかもだけど。

 


 
Ableton Live11攻略BOOK 単行本(ソフトカバー) – 2021/5/14
竹内一弘 (著)
Ableton Live11攻略BOOK 本書は、Ableton Live 11にいち早く対応した解説書です。
※本書は『Live10攻略BOOK』にLive11の新機能を追加した内容になっています。

APC KEY 25は、公式で説明書もありますが、
人によっては、APC KEY 25操作がわかりにくいです。
動画とかでのAPC KEY 25の操作の仕方とかあると便利だとは思うけど。

付属のAbleton LiveでAPC KEY 25をキーボードで演奏などして鳴らすには。
Ableton Liveのソフトで、新規トラックとか作成し、シンセサイザー音源などクリップに入れる。
その入れたトラック下に、赤色のボタンがあるので、それをクリックして点灯。
これで、APC KEY 25でキーボードを弾いて音がでます。
(MIDI設定など必要な場合があります。)

Ableton Liveソフトの公式マニュアルなどもありますが、見ても分かりづらい場合などもあります。
Ableton
Abletonリファレンスマニュアル バージョン10
https://www.ableton.com/ja/manual/credits/

Ableton Liveソフト
縦ラインのクリップは同時には再生して鳴らせません。
光っているクリップにはデータが入っているので押せば音が出ます。

DJなどパフォーマンスするのか、それとも、楽曲制作するのかで、
クリップボタンの配置(演奏しやすい位置)など決めるといいです。
APC KEY 25お場合は、8行X5列です。

また、今では、音源のフレーズなど、かなりいろいろあるので
無料でダウンロードできたり、買えたりするので、
楽器とか演奏しなくても(弾けなくても)音源パーツを組み合わせる感じで、
それなりに曲とかは作れる感じかもです。

APC KEY 25には、複数のボタンが割り当てられていて、
「SHIFTボタンを押しながら」操作など切り替える感じです。

8行X5列のクリップボタン
Ableton Liveと連動してセッションビューでクリップなど再生できます。
APC KEY 25をパソコンに接続、
ボタンのLEDの色の意味は
消灯:クリップが空の状態
オレンジ色:クリップが入っててデータがロードされていますが、再生されていない
緑色:再生中、クリップがロードされ、再生中です。
赤色:録音の状態、クリップが現在録音中。


APC KEY 25

SCENE LAUNCHボタン
1個のボタンを押すと
(CLIP STOPボタン、SOLOボタン、REC ARMボタン、MUTEボタン、SELECTボタン)など操作ができます。
SHIFTボタンを押しながら切り替え可能
個々に対応するトラックの再生停止、ソロ再生、録音待機、ミュートなど選択可能

コントロールノブ
Ableton Liveの様々なパラメータの調節に使用
8つのノブはAbleton Liveで、8トラックのボリュームレベルを制御
(PAN、SEND、DEVICEを割り当てることも可能)

SUSTAINボタンは、ピアノのサスティーン・ペダルと似た機能
OCT DOWN/OCT UPボタン、キーボードの音域を上げたり下げたり
PLAY/PAUSEボタン、Ableton Liveの再生を始めたり、最初の再生位置に戻したり、ポーズの状態 にしたりするボタン。
RECボタン、Ableton Liveの録音を開始するボタン

 


 

クリップ・ストップ・ボタン

SHIFTボタンを押しながら
SCENE LAUNCHボタン
1個のボタンを押すと(CLIP、STOP、SOLO、REC ARM または SELECT)
クリップ・ストップ・ボタンが様々なモードになります。

クリップ・ストップ・モード、それぞれに対応するトラックの再生が停止
ソロ・モード、それぞれに対応するトラックが単独で再生
録音待機モード、それぞれに対応するトラックが録音待機状態
ミュート・モード、それぞれに対応するトラックがミュート
セレクト・モード、それぞれに対応するトラックが選択


クリップ・ストップ・ボタン

自分がよくわからないのは
例えば、セッションビュー画面で、
1トラック目に、クリップを複数作成して、
例えば5番目のクリップだけ、違うエフェクトをかけたい。

これが、調べてもよくわからない。

全部のトラックにかかるので。
空トラックなど作成して、エフェクトをかけることもできるけど
Ableton Live Lite版は、8トラックしか使えません。
昔に比べたら凄いんだけど。
昔の時代とか4トラックだったから。

 


 

セッションビューでクリップを作成して、
アレンジメントビューにリアルタイムで録音。
アレンジメントビューに切り替えて、録音のデータを再生。
アレンジメントビューには録音されたデータがあり、時間軸で録音された。

セッションビューに戻り、クリップを再生すると、
全てのパートデータが再生される。

アレンジメントビュー録音する前の状態に、
セッションビューでは、できないの?

アレンジメントビューで、いらないパートを削除。
トラックをOFFにして音を鳴らさない。
または、複製コピーなどして、最初からすれば出来るけど。

アレンジビューで、別にデータが保存され、
セッションビューでは、何回でも、新たに録音が出来ると思ってた。

Ableton Live Lite版、ここで、わかりにくいのが、
Masterトラックの停止ボタンをクリック。
これで、アレンジメントビューで録音されたデータが薄いグレー色になり、
セッションビューで、思いのままにクリップで演奏ができます。


Masterトラック停止

 


 

Ableton Live Lite版

セッションビューはライブパフォーマンスなどで使用するのに便利
アレンジメントビューは、GarageBandみたいな感じでの音楽制作に使用など

Ableton liveでは、
セッションビューとアレンジメントビューを切り替えて、同時進行での音楽制作などもできます。

Ableton liveを使う人って?作曲などする人は、あまりいなかも。

Ableton live=ライブパフォーマンス、DJなど、

Ableton Live Lite版
セッションビューで、クリップを作成して
アレンジメントビューでは、セッションビューの演奏を録音(記録)していく感じです
セッションビューの画面でクリップを操作して、アレンジメントビューに録音していく
アレンジメントビューでは、ステップ入力(MIDIデータ)で打ち込みもできます。

セッションビューとアレンジメントビューは切り替えて操作がきるけど、
録音などされたデータは、別ファイルにある感じです。
セッションビューのデータ
アレンジメントビューのデータ

セッションビューでの再生は、自由にできるので、ライブパフォーマンス向き

アレンジメントビューでの再生は、時間軸で再生していくので、GarageBandみたいな感じ?。
これが人によっては、わかりにくいかも。

 


 

TM NETWORKのSelf Controlって曲
キーボードで鍵盤を押すと木根尚登さんの声で「Self Control」と鳴った。
めちゃ衝撃を受けた。中学時代。

Ableton Live Lite版を使えば簡単に、その表現などもできます。
Self Control
TM NETWORK
1987/2/25

セッションビューで、
インストールの中にSimplerがあるので、それをトラックにドラッグして入れる


Simpler


トラック

次に
Simpler画面が出るので、
ここに使いたい音源(音声ファイル)など入れる
トラック名がこのように、音声のファイル名に変わります。
赤色に表示される(録音アームボタン)


Simpler画面


音声ファイル

Simplerの画面には、入れた音声ファイルのデータが表示されます。
Simplerはボリューム音がデフォルトでは小さいので調整
Simplerの「WARP」ボタンをクリック

PCキーボードとかで音を鳴らすにはAbleton Liveの画面の右上の鍵盤アイコン(MIDIキーボード)をクリックしてONにしておきます。

再生するモードは
Classic再生モード(例、鍵盤を押してる間のみ再生)
1Shot再生モード(押すと最後まで再生)
Slice再生モード(スライス)


Simplerに音声

これで、キーボードやパソコンのキーボードで、サンプリングした音源(音声)を音階で演奏がでできます。

シンセサイザーみたいに波形をいじるなら
①Filterボタン
②LFOボタン
③ADSR(Attack、Decay、Sustein、Release)
など。

Ableton Live Lite版
MIDIトラックを作成して
「Simpler」機能を使えば、
オーディオ音源などがMIDI音源に変えることができ、
MIDIなので音階をつけて、楽器などで演奏することも可能です。
音源などの差し替えも簡単にできます。

 


 

Ableton Liveは、いろいろあります。
Ableton Live Suite(最上版)
Ableton Live Standard(標準版)
Ableton Live Intro(入門版)
Ableton Live Lite(楽器購入で付属版)

Ableton Liveビデオのレンダリン機能
Ableton Live LiteおよびAbleton Live Introでは使用できません。

Ableton Live Lite版の場合は、音楽制作などするときに、
最初から入っている音、
人によっては、いい音源が無い場合があります。
その場合は、自分で好みの音源などダウンロードして使うといいです。

MusicRadarなどおすすめです。
視聴も出来て、自分の好みの音源だけをダウンロード出来ます。

Ableton Live Lite版だと、普通は使う音源、ギターなどのカッティング音源などないので。

SampleRadar: 289 free funk guitar samples
https://www.musicradar.com/news/tech/sampleradar-289-free-funk-guitar-samples-518861

ダウンロードした音源はZipファイルを解凍して
Ableton Live Liteに音源の追加は、
Ableton Liveのブラウザの部分に、ドラッグで、フォルダごと(ファイル)追加が出来ます。

イギリスの音楽情報サイト
MusicRadar
無料のサンプル集など、WAV形式でダウンロードできます。

SampleRadar
https://www.musicradar.com/news/tech/free-music-samples-download-loops-hits-and-multis-627820

 


 

Ableton Liveで作った音楽の書き出し方
オーディオを「エクスポート」でファイルの書き出しとか出来ます。

Masterトラック(全て)で書き出しするか
選んだトラックで書き出しするか
小節を決めて書き出しするかなど、いろいろ出来ます。

書き出す音源ファイルは
レコード会社とかに送るならWAV形式
MP3でも書き出しが出来ます

他に、SoundCloudなど登録してる方なら、SoundCloudにアップロードなども出来ます。

Ableton Liveはソフトの削除も簡単です。
Ableton Liveのアンインストール方法(Mac)
https://help.ableton.com/hc/ja/articles/115001172024-Liveのアンインストール方法-Mac-

 


 

芝居とか演劇、パフォーマンスで、音を鳴らしたい
無料効果音のサイトから音をダウンロードして、
Ableton Liveで音を加工しても使えます。

Ableton Liveでの内蔵エフェクトで
音量の調整(gain調整)
ピッチの調整、Transposeでピッチ(音程)を変えられます
ループ(フレーズなど一部分を繰り返す)

無料効果音(ダウンロード可能)
https://taira-komori.jpn.org/freesound.html

音を加工する場合、Liteだとあまりいいエフェクトがないので
プラグインなども追加しても使えます。

W1 Limiterは無料で利用ができます。

GarageBandなどでも使ってる人が多いかも。
W1 Limiter
http://www.yohng.com/software/w1limit.html

W1 LimiterのプラグインはmacとWindowsでダウンロードしてインストールすれば使えます。
ただ、使ってるDAWのソフトによっては、インストールする場所や仕方など違います。

W1 LimiterをVSTプラグインとして使うには拡張を変えます
ダウンロードして解凍したW1 Limiterフォルダの中に
ファイルは
George Yohng’s W1 Limiter.componentです。

W1 Limiter Zipファイル


W1 Limiterファイル


拡張子VST

これをVSTで使えるように拡張子を変更します。
George Yohng’s W1 Limiter.vstにする

あとは、Macなら、Plug-Insフォルダ→VSTフォルダの中にW1 Limiterフォルダを入れるだけで、Ableton Liveでも利用ができます。

Ableton Live Liteを起動して、プラグインの中にW1 Limiter使用できるようになります。


プラグイン

 


 

Ableton Live Liteだと、動画など観ても出来ないことも多いです。
Ableton Live Liteでの動画の解説ではないので。

Ableton Liveには、プラグインなども追加して使えます。
ただプラグインなどの種類によってはCPUとか多く使うのもあります。
Macは、VSTとAUの2種プラグインが使用可能
WindowsはVSTのみ

音の広がりなどをコントロール「A1 Stereo Control」プラグイン
無料で利用ができMacとWindows用があります。
ダウンロードしておくといいです。
A1StereoControl – A1AUDIO – VST, AU, AAX Plugins for MAC
http://www.alexhilton.net/A1AUDIO/index.php/a1stereocontrol

APC KEY 25の使い方も日本語での解説の動画とかないので、人によっては、操作が難しいかも。
英語ならあるけど。

 


 

Ableton Liveのソフトは、バージョンアップなどされていて、歴史は、かなり前からあります。
日本では、あまり使われてないので、知らない人も多いかも。

Ableton Live – Wikipedia
Ableton Live(エイブルトン ライヴ)は、ドイツのAbleton社によるデスクトップオーディオワークステーションソフトウェア
https://ja.wikipedia.org/wiki/Ableton_Live

Ableton社と共同開発し
コンパクトでユニークな新しいAPC KEY 25の登場

Abletonなど買う前に?
Abletonのインタラクティブなウェブサイトで音楽の基礎を学びましょう。
ブラウザー上でさまざまなビート、メロディ、ハーモニー、ベースライン、曲構成を用いて演奏

音楽制作の基礎を学べるLearning Music
音楽制作の基礎を学べます。経験や機材は必要ありません。
ブラウザー内ですべての操作が行えます。
https://learningmusic.ableton.com/ja/

 


 

マッシュアップをしたい。

マッシュアップ(英: Mashup)とは2つ以上の曲から片方はボーカルトラック、もう片方は伴奏トラックを取り出して、それらをもともとあった曲のようにミックスし重ねて一つにした音楽の手法である。バスタードポップ (bastard pop) とも言う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マッシュアップ

APC KEY 25とAbleton Liveを使えばマッシュアップとかもできます。

Madeon(マデオン)など、流行りました。
エレクトロニック・ダンス・ミュージックミュージシャン
Madeon(マデオン)
Madeon – Pop Culture (live mashup)

最近では活動再開したみたいです。
Madeon(マデオン)
グッド・フェイス

 


 

J-Pop Culture – Live Mashup

Rishabh Rajan

Novation launchpad ランチパッド リズムマシン

 


 

Akai APC mini Demo

DJ WILLBYS Officiel

AKAI APC Mini
Falcos Deejay
Performing Live with the AKAI APC Mini (Tech House)

 


 

パフォーマンスするならLaunchpadや、Ableton Push2など持っていると便利です。

NOVATION Launchpad Mini MK2

 


 

NOVATION Launchpad MkII

 


 

Abletonの公式動画で説明されてます。
レコードを使い
Ableton Push 2を使い、本格的なDJとかしたいなら

DJ Step1 Push 2 Performance Walkthrough

Ableton

DJ Step1 Push 2 Performance

Pioneer DJ ダイレクトドライブターンテーブル PLX-500-W

フットスイッチ
Nektar Technology PACER ハンズフリー DAW & MIDI コントローラー【国内代理店】

Pioneer DJM-S9 DJミキサー

Native Instruments DJコントローラ TRAKTOR KONTROL F1

Native Instruments DJコントローラ TRAKTOR Kontrol X1 MK2

Native Instruments 2チャンネル式ミキシング・コントローラ TRAKTOR Kontrol Z1 デジタルフェーダー

 


 

Ableton Push 2 Live Intro 付属 Live 10

 


 
Akai Professional
Force Tutorial Series – Browsing Samples

DJパフォーマンス用デバイスForce
AKAI Force Standalone Music Production / DJ Performance System

 


 

NOVATION MIDIキーボードコントローラー LaunchKey mini MK3 ブラック

 


 

APC KEY25を購入で、
Ableton Live(Lite版)のソフトも付いてくる。

Ableton LiveはMIDIキーボードとか接続や、使用しなくても
PCパソコンのキーボードで、演奏とかもできます。

APC KEY25など使わず音楽を制作もできます。

Ableton Liveは、いろいろできます。
作曲、リミックス、EDM、編曲、DJなど、

ただ、Ableton Live Liteの場合は、自分のしたいことができない場合もあります。
例えば、ケロケロボイス(Vocoder)とかなど
Ableton Live LiteではVocoderエフェクトが入ってないので、
Ableton Live Lite版ではロボットボイスとかは表現できないです。

他に、ギターとかのカッティング音、
Ableton Live Lite版だと、いい音が無い場合もあります。
ギターとか演奏できる人なら、自分でカッティングを演奏して、録音して使った方がいいかも。

Vinyl Classics
Vinyl Classicsは、70/80/90年代のダンスミュージックをほうふつとさせるクリップ、ループ、構成キットのコレクションです。
https://www.ableton.com/ja/packs/vinyl-classics/

トラック数にこだわる人は注意です。
Ableton Live Lite版は8トラックまで使用が可能など。

クリップの再生などで
Drop Kick作成などすると
Drum Rackなどに複数の音源など入れることが出来ます。
EDMとかに使えます。

やっぱり、みんな思ってるけど?
Ableton Live Lite操作の使い方などを聞く人がいないみたい。

日本だと、?Ableton Liveって、メジャーではないかも。
海外では使ったてる人が多いそうです。

ソフトの使い方って難しいです。
画面の、どこのボタンをクリックしていいか、わからないなど。

インターネットで検索すれば、それなりにわかる場合もありますが、自分の思ってる操作の仕方ではないなど。公式サイトの説明を見ても、文字だけの文章でずら~と解説。よくわからないです。

画面のどこの部分なのかなど。

人によっては、動画などを観た方が操作がわかりやすいです。

Ableton Live
何をしたいか?で使い方とかが変わるかも。

楽器が演奏できる人は、GarageBandみたいにリアルタイムで録音もできます。
トラックにエフェクトも追加できます。

せっかく、
APC KEY25など買ったけど、肝心なAbleton Liveの使い方が、わからないと楽しめないです。
使い方などわからない人も多いかも?。

また、本を買ったけど、よくわからない。などもあります。
使わない機能とかも解説されているので。

自分の場合は、よく使い方がわからなかった。

リミックスなどして遊びました。
今は便利な時代で、楽器とか演奏出来なくても、DAWとかで音楽制作は出来ます。
ただ、センスとかはあるかもです。

セッションビューでの録音
アレンジメントビューでの録音

キーマップ機能は使わない
楽器など録音しないならパンチインとかの機能も使わないです。
(たぶん)

譜面での制作は無理

また、Ableton Liveで作ったデータを他人(他PC)などに送る場合は、
日本語名(作成トラックの名)とかにしない方がいいそうです。
日本語にしてると文字化けなどする場合があるとか。

 


 

APC KEY25製品を買えば
他に、シンセサイザーの音源
Hybrid 3(AIR Music Tech)
Twist(SONiVOX)
サンプル&ループ集のToolroom Records artist launch packs
(ループの素材はアーティストなどが作ってるみたい)
なども、ダウンロードして利用ができます。

APC KEY 25:AKAI professionalを買った。でも
最初の入り口(使い方)の突破口が難しいです。

2つの操作の仕方を学ぶないと楽しめないかも。
①APC KEY 25(MIDIキーボード)の操作方法
②Ableton Liveの操作方法

USB MIDIキーボードコントローラーなどは、
本体だけでは、パソコンに繋いで使用しても音が出ません。

APC KEY 25を購入して
付属Ableton Liveの音楽制作ソフトは初めて使う人によっては、操作が難しいです。

Ableton Liveなどは英語での解説の動画が多いです。
Ableton Live Lite for Beginners – (How to make music with Ableton Live 10 Lite)

最近だと、LAUNCHKEY MINI MK3などのMIDIキーボードを購入でも、APC KEY 25みたいに、Ableton Live Liteが付いてくる楽器も発売されてます。

novation ノベーション – 25鍵盤 MIDI キーボード コントローラー LAUNCHKEY MINI MK3
Ablton live liteダウンロード提供

Ableton LiveのソフトはMIDI楽器など接続しなくてもAbleton Liveソフトの単位で音楽制作などマウスで操作ができます。

ただ、パソコンのマウスやキーボードだけだと、
Abletonとかで、ライブパフォーマンスなどするのは出来ないわけではないが、スムーズにできないと思います。
おすすめは、
Abletonが作っているPush 2
AKAIのAPC40シリーズなど

 


 

Ableton Liveの他に
EDMとかするならFL Studioを使っている人もいます。

FL Studio
Image-Line Software FL STUDIO 20 Fruity EDM向け音楽制作用DAW Mac/Windows対応

AKAI Professional FL Studio専用パーフォーマンスコントローラー FL Studio Fruity Fire Edition付属 Fire

Akai Professional FL Studio用 64パッド USB MIDIコントローラー/RGBクリップ/ドラムパッドマトリックス Fire【
コントローラーのみ/付属ソフトウェアなし

 


 

APC KEY 25を買った人は、使い方によるけど、APC KEY 25の操作がわからないと楽しめないです。

Ableton LiveとAPC KEY 25を使えば、いろいろなパフォーマンスができます。
何をしたいか?によるけど。

DJだけしたいなら、DJ種類によるけど、そんなに難しい操作など覚えなくても使えると思います。

APC KEY 25は、ボタンを押して切り替えして操作するので、
これは人によっては、不便です。1つのボタンに複数の機能があるので。
APC KEY 25のShiftキーを押しながら操作など切り替え、Ableton Liveと連動します。

効果音だけを、ライブの演出で出したい。
芝居などで、効果音を押して出すなど。
いろいろできるので。

APC KEY 25(MIDI楽器)で音を出したい
①音の出し方
②演奏(演奏したフレーズなどをAbleton Liveソフト内に録音など)
③録音した演奏などはクリップで鳴らせる。クリップを、どのように組み合わせるか。
④アレンジメントビューで、楽曲の制作

Ableton Liveぼソフトを使い
ドラムのパート作成
Bassのパート作成
ピアノのパート作成
など

操作は簡単とか言われたけど。

インターネットとかで、検索などして、調べて使うことは出来ますが。

Ableton Live11攻略BOOK 単行本(ソフトカバー) – 2021/5/14
竹内一弘 (著)

 


 

Push 2と合わせて使うといいかも。

アナログフィルター搭載シンセモジュールWaldorf ROCKET
シンセサイザーモジュール
アナログマルチモード(ローパス、ハイパス、バンドパス)フィルター

Waldorf rocket

 


 

APC KEY 25のMIDIキーボード(MIDIコントローラ)
GarageBandのソフトでも使えます。
ただ、使っている、OSのバージョンやGarageBandのバージョンでは、
音色などうまく作動がしないかも。

自分は、APC KEY 25のMIDIキーボードを、Macで使用。
GarageBandのソフトで使えましたが、
ただ、使う音色によっては音が小さい。

音が小さいからドライバーなど必要なのかと思ったけど
特に必要がないとのことです。

なんで、音が小さいの?ボリュームが小さいの?
ベロシティ(強弱)が関係してるの?
シンセサイザー系の音色だと普通に音が出ますが、
ピアノ系の音色などは音が、とても小さいです。
なので、人によっては、APC KEY 25では弾きにくいかも。

GarageBand Apple サポート 公式
https://support.apple.com/ja-jp/garageband

 


 

Ableton Liveの音楽制作ソフトを、いきなり買う人は、なかなかいないかも。

購入したMIDI楽器などで、付属で付いてくる。
無料だから
Ableton Liveソフトを使ってみたけど、
操作の仕方が、よくわからない。
日本では、Ableton Liveって、使われてるフトなの?

使い方を検索しても、英語の動画とかが多くて、よくわからない。
Ableton Liveは、海外では有名みたいだけど。

今では、無料で使える音楽制作ソフトも、いろいろあります。

パソコンでMacを使ってる方ならGarageBandなど有名です。
無料だし。

 


 

GarageBand
無料



GarageBand

カテゴリ: ミュージック
価格: ¥0(価格変動あり)

APP STORE

 


 

iPhone版のGarageBandのアプリは、4人でセッションも可能
また、iPhoneで作った音楽データは、パソコン版にデータを引き継ぎが出来るので便利です。

iPhone / GarageBand 無料

GarageBandがあれば、あなたのiPadとiPhoneが多彩なTouch Instrumentのコレクションと、プロ並みの設備を持つレコーディングスタジオに変身。どこにいても、自由に音楽制作が楽しめます。



GarageBand

カテゴリ: ミュージック
価格: ¥0(価格変動あり)

APP STORE

 


 

Logic Pro X
プロフェッショナル向け音楽制作



Logic Pro X

カテゴリ: ミュージック
価格: ¥24000(価格変動あり)

APP STORE

 


 

macとWindowsで、無料で使える音楽作成ソフト
Studio One
本物のフリーDAW、Studio One

mac
Windows
https://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/

 


 

パソコンをWindowsを使用の方なら
無料、音楽ソフト『Domino』
Windows
MIDI音楽編集ソフト
「Domino」は無料でダウンロードして使えます。

http://takabosoft.com/domino

パソコンをWindowsを使用の方なら
無料で使えるCakewalkもあります。
Cakewalk by BandLab
https://www.bandlab.com/products/cakewalk

 


 

便利なアプリや、ソフト

Mac用の フリーソフト、アプリ、アップデータの新着情報をお届けするサイト
http://www.macsoft.jp/

フリーソフト100は無料で使える便利なソフトや無料情報を集めました。

パソコンで活用するデスクトップアプリ、USBメモリーを有効に利用できるソフト、Webアプリなど、フリーソフトとシェアウェア情報を紹介。

https://freesoft-100.com/

 


 

Ableton LiveのDAWソフト
人によっては、Ableton Liveって何なの?と思います。
音楽制作、作曲ソフト、DAW、DTM、DJ、他、何をするの?

DTMって何?
DAWって何?

DTMは、コンピュータを使用して音楽を作ることをDTMと言います。
DAWは、音楽制作で使われるソフトです。
音楽の制作ソフトは、Ableton Liveの他にも、いろいろあります。

Ableton Live
Ableton Liveのソフトはバージョンアップなどもされています。

Ableton Liveには種類があります。

Ableton Live Suite(最上級版)
Ableton Live Standard(標準版)
Ableton Live Intro(入門版)
Ableton Live Lite(Liteは、MIDIコントローラー楽器など購入すると付いてきます)

楽器など購入した場合
音楽制作ソフトが付属で付いてくる(ダウンロードなどで)
Ableton Live Liteが付いてくる製品は多いです。
期限など無しで使えます。

APC KEY25を使う場合、Ableton Liveなどが無いと音が出せません。
(他の音楽制作ソフト(DAW)を持っているなら、それでも鳴らすことはできます。)

Ableton LiveのDAWソフト。
操作が簡単って聞いたから使ってみたけど、使い方が、よくわからないなどあります。

Ableton Live 攻略BOOK 読んでみた。

※本書は『Live10攻略BOOK』にLive11の新機能を追加した内容になっています。

Ableton Live11攻略BOOK 単行本(ソフトカバー) – 2021/5/14
竹内一弘 (著)
Ableton Live11攻略BOOK 本書は、Ableton Live 11にいち早く対応した解説書です。

Ableton Liveバージョンアップで大注目
待望の攻略本が遂にリリース!

Ableton Liveの最新バージョンに対応した解説書です。
環境設定、
MIDIレコーディング、オーディオレコーディングの方法といった、初めてLiveに触れる人のための入門項目から、中級者に向けてLiveのフレキシブルな機能を存分に使いこなすためのTips、そしてLiveの基本機能だけを使ったミックステクニックを例題曲を使ってわかりやすく紹介しています。

目次

イントロダクション
Chapter1 チュートリアルで覚えるLiveの基本操作
Chapter2 Liveを使いこなすためのTips
Chapter3 セッションビューの活用
Chapter4 応用編
Chapter5 ミックスをワンランクアップさせるためのTips
Chapter6 Ableton Push2の魅力

本はカラーページで読みやすいですが、
値段が3000円以上する本なので、人によっては、少し高いかも。
Ableton Liveを少ししか操作しない人には高いかも。

APC KEY 25で本格的に操作したい人
遊び程度に操作したい人、
用途で、いろいろいると思います。
またAPC KEY 25を使い、Ableton Live Liteの解説本とかは無いです。
あると便利だとは思うけど。

 


 

Ableton Liveには種類があります。
Ableton Live Suite
Ableton Live Standard
Ableton Live Intro
Ableton Live Lite(MIDIコントローラー楽器など購入すると付いてきます)

 


 

この本は、参考音源などがダウンロードできます。
ただ、人によっては、難しく感じる場合もあると思います。

サンプルの音源は、Ableton Liveで作成したals曲ファイルとMP3ファイル音源などです。

本で章ごとの解説でするAbleton Liveのalsファイルとかは無いです。

完成した音源などはMP3ファイルなので、
できればAbleton Liveのalsファイルの方が人によっては便利かもです。

また、lite版で、ダウンロードしたalsファイルなどは、トラック数などがlite版は8トラックなので全トラックを再生できない場合もあります。


サンプル

Ableton Live Lite(MIDIコントローラー楽器など購入すると付いてきます)
などを使ってる場合は、この本を読んでも使えない機能も載ってます。

アレンジメントビューの解説の後に、セッションビューの解説などがあり。

Ableton Liveって使い方は、いろいろあります。

自分は、セッションビューからした方が楽しめると思います。

アレンジメントビューは、GarageBandみたいに、時間軸での操作です。

Ableton Liveの使い方。
インターネットとかで動画を観て学ぶ
APC KEY 25の使い方
インターネットとかで調べて学ぶ。

動画で観て学ぶ方がわかりやすい場合もあります。

本の場合だと、数値を変更と書いてある。
マウスでクリックして選択、
数値の入力で変更できない。
え?。
PCキーボードの上下キーで、数値が変更できる場合もあります。

そのような解説とかないと、結果的にインターネットとかで調べる感じになります。

Ableton Liveのソフトは、マウスで、ドラッグとかで操作などできるので便利です。

Ableton Liveには
アレンジメントビュー画面とセッションビュー画面の2つの画面があり、
いつでも、操作の変更ができます。

イントロダクション

イントロダクション
DTMとDAWの基礎知識
コンピュータを使って音楽を作るDTM
音楽制作ソフトであるDAWを使うことで、ヴォーカル、ギターを録音
バーチャルで様々な楽器を鳴らすことができます。

コンピュータを使用した音楽制作の必須機材
コンピュータ
Mac、Windows

オーディオインターフェイス
スピーカー、ヘッドフォン
その他、機材

 


 
本では
マイクの種類は、
SHUREのsm57
Rodeのnt1000など載ってます。

価格:¥ 10,711(価格変動あり)
SHURE ダイナミックマイク SM57-LCE

価格:¥ 23,000(価格変動あり)
【マイク機材フルセット】Rode NT1A Anniversary Vocal Condenser Microphone Package 並行輸入品

 


 

MIDIコントローラー
APC KEY 25他、

価格:¥ 9,987(価格変動あり)
Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー Ableton Live Lite付属 APC KEY 25

 


 

Ableton Push2

ABLETON Liveコントローラー Push 2

 


 

マイクロフォン
マイクの種類

Ableton Liveの特徴
アレンジメントビュー
セッションビュー


Ableton Liveの特徴

Ableton Liveのインターフェイス
など解説

オーディオとMIDI
オーディオ、実際の音を録音したデータ
MIDI、DAWで扱う楽譜

ブラウザの階層

Warp(ワープ)
オーディオのテンポやタイミングを自在に操る

クリップビュー/オートメーション
MIDIのクリップビュー
など解説

デバイスの種類
インストゥルメント
オーディオエフェクト
MIDIエフェクト

デュアルモニター
Ableton Push2の解説

Ableton Liveを使う前に環境設定
オーディオ設定

Ableton Live 10の新機能

 


 

Chapter1 チュートリアルで覚えるLiveの基本操作

音楽制作の基本
MIDIのステップ入力


MIDIのステップ入力

ドラムのステップ入力
ベースのステップ入力
ピアノのステップ入力

MIDIのリアルタイム・レコーディング
ドラムのリアルタイムレコーディング
ベースのリアルタイムレコーディング
コードのリアルタイムレコーディング

オーディオ録音
マイク録音
D.Iレコーディング
ラインレコーディング

ワープコントロール

オートメーション

Liveセットの管理

インストゥルメントを知ろう

 


 

Chapter2 Liveを使いこなすためのTips

MIDIマッピング(リモートコントロール)の活用
MIDIマッピングの方法
MIDIコントローラーの使い方
様々なタイプのMIDIコントローラーがあります。


MIDIマッピング

MIDIマップモードスイッチをオン
マッピングしたい箇所をクリック
MIDIコントローラーにマッピング

ドラムループを好みのパターンに変更する
ドラムループ素材を変更する

タイミングがズレているオーディオクリップをクオンタイズする

エンベロープボックスでのオーディオ編集

リバースを活用してドラム素材をグリッチ系パーカッションに変身させる
アルペジエーターを使いこなす
アルペジエーターの基本
アルペジエーターのパラメーター

MIDIエフェクトでコードパートを表現するアイデア
エレクトロニカ風のコードの刻み

Simplerを知ろう
クラシックモード
ワンショットモード
など、ほか

サウンドの可能性が劇的に広がるラックRackを理解しよう
ラックの概要
ラックの種類

手軽でユニークなワンショットドラムサンプラーImpulse

ルーティングの基礎知識
外部ルーティング
内部ルーティング

曲中でのテンポチェンジと拍子変更

Liveのちょっとした便利機能
小節の追加と削除

など解説
 


 

Chapter3 セッションビューの活用

セッションビューの構造
アレンジメントビューは作曲に最適化されデザインされてます。
セッションビューは、曲を構成するパーツを自由に組み合わせてアドリブ的に音楽を制作

セッションビューの基本ルール
クリップの再生、停止
セッションクリップ再生のルール
セッションビューでのパフォーマンス


セッションビューの構造

 


 

Chapter4 応用編

グループトラック


グループトラック

EDMの定番
サイドチェインコンプレッサーの3種類の使い方
音をウネらせられるサウンドメイキング
キックのサウンドメイキング

Operatorでドラムパートを作る

ドラムのオーディオ素材をMIDI化して別音色で鳴らす

SimplerのDecayでハイハットに生ドラム並のダイナミクスを与える方法

マクロでサンプルを切り替えながら自分好みのドラムセットを作る

Vocoderの定番
シンギング・シンセ

古典的オーディオ編集テクニックでヴォーカルを切り刻んで加工する方法

ハーモニーのオーディオ素材をMIDI化して新たなループに組み替える

ハーモニー検出機能でジャジーなコードを採り入れる

特定のモード内でベースラインとコードを自動演奏させる方法

スケールを使ってのフレーズ作成
音楽をしてる人なら、スケールとかわかると思うけど、
Ableton Liveの、スケールとランダムなどを使えば、
フレーズを自動で演奏してくれるので、かなり便利だと思います。

Simplerとアルペジエーターでアドリブを自動演奏させる

定番のグリッチとアヴァンギャルドなグリッチ
Looperを使ったパフォーマンス
1人多重録音ぼやり方

Reverbのフリーズ機能で持続音(ドローン)を作る方法

 


 

Chapter5 ミックスをワンランクアップさせるためのTips

オーディオエフェクトの基礎知識
付属エフェクトの詳細

実例で覚えるミックスのテクニック
(ミックスレッスン1Liveで作るロック・ミュージック)
サンプルのダウンロードなどあります。

実例で覚えるミックスのテクニック
(ミックスレッスン2Liveで作るエレクトロニック・ミュージック)

センド/リターンの活用
マスタートラックでのエフェクト処理

 


 

Chapter6 Ableton Push2の魅力

Liveを楽器に変えるAbleton Push2
Ableton Push2を持ってない人には必要ないかも。

また、サンプルは、ダウンロードできますが、どれ使うかがわかりにくいです。
人によっては。

動画などと連動していれば、操作がわかりやすいかも。

年齢が若い人なら、細かい操作などこなせますが、
本を見ても、わからないと、なかなか操作は難しいかも。

 


 

Ableton Live11攻略BOOK 単行本(ソフトカバー) – 2021/5/14
竹内一弘 (著)
Ableton Live11攻略BOOK 本書は、Ableton Live 11にいち早く対応した解説書です。

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