実践!はじめての作曲入門 読んでみた。
[記事公開日]2018/07/24
[最終更新日]2024/09/09
作詞、作曲の本って、いろいろ出ています。
世代で違いますが、音楽の好みって、洋服とかと同じで、好みも、人それぞれ違うと思います。
音楽って、自分の好きな音楽ジャンルを聴くと思います。
Twitterやテレビで放送していましたが、
男性は、14歳の時(13歳から16歳の間)に聴いていた音楽で、形成される。
女性は、13歳の時(11歳から14歳の間)に聴いていた音楽で、形成される。
らしいです。
なので、その時に(年齢)聴いてた音楽。
大人になっても(20歳)、その思春期の時に、よく聴いてた音楽が、いつまでも心地よいみたいです。(個人差があると思いますが)
自分が13歳の頃って、邦楽と洋楽を聴いてた。
音楽の番組もテレビで放送してたし、知らずに聴いてた音もある。
その年代、年代とかで、使われていた音。
使われていたコード進行やサウンド、エフェクト、フレーズ、歌詞、いろいろあります。
フォークが好きな人、嫌いな人。
ニューミュージックが好きな人、嫌いな人
演歌が好きな人、嫌いな人など、いろんなジャンルで、音楽の好みがわかれます。
自分の子供の頃や中学生、高校時代って、インターネットとか無いし、
娯楽っていったら、TVゲーム、マンガや音楽、映画、他とかだった。
今ってスマートフォンとかあるから、わからない事など手軽にインターネット検索ができて知れる。
自分は今の音楽って、あんまり好きなのが無い感じ。
作曲が自分で、できたら、楽しいかも。
本格的に作曲の勉強とかするなら、音楽学校とか通うのがいいと思いますが。
作曲するのに、楽器とか演奏できなくても、今はパソコンとかで音楽制作はできます。
作曲する音楽学校とか、1時間で何曲も作る感じ。
作るコツってなれなのかもしれないけど。
理論は後からついてくる?
自分に合った作曲法を選べる
実践型マニュアル
理論は後からついてくる! 実践! はじめての作曲入門 楽譜
この本は、
2015年、2016年に出てる改正版、2020年
そして、今では新しいのも出ています。
実践!はじめての作曲入門: 理論は後からついてくる! 単行本 – 2020/10/13
竹内 一弘 (著, 編集)
目次
実践!はじめての作曲入門 読んでみた。
STEP0 作曲に必要な知識を身に付けよう!
STEP1 3つのコードで作るカンタン作曲法!
STEP2 コード進行から曲を作ろう!
STEP3 サビから作る!
STEP4 歌詞から作る!
STEP5 アレンジしよう
プロが作った曲を分析しよう
レッスン音源つき いちばんやさしい「プロファイル式」作曲入門 新版 鼻歌からメロディをカタチにする! (コツがわかる本!) 単行本(ソフトカバー) – 2023/2/16
折笠 雅美 (監修)
(DVD付き) できる ゼロからはじめる作曲 超入門 (できるシリーズ) (リットーミュージック) 単行本 – 2022/8/26
侘美 秀俊 (著)
パソコンを使って作曲してみよう
譜面が読めなくても大丈夫、
ピアノロールを使った分かりやすい解説!
ピアノで始めるやさしい作曲法 ペーパーバック – 2022/1/31
岡 素世 (著)
音源などのサンプルダウンロードできないです。
ポピュラー音楽の作曲法をピアノを弾きながら実践で学ぶ。
巻頭では童謡『蝶々』のメロディを題材に、リハーモナイズやモティーフの展開、伴奏のアレンジによる多様なアプローチを体験し、
本編ではそれらを掘り下げて鍵盤楽器での曲作りを本格的に学ぶ。
楽器など演奏できなくても鼻歌を歌って、作曲。レコーディングするアプリもあります。
また、鼻歌は楽譜にして見れるので、とても便利です。
Frettable
独学シンガーソングライター 歌作り気づきノート 単行本 – 2019/8/30
作曲少女2~転調を知って世界が変わる私たちの話~ 単行本 – 2019/12/16
大好評シリーズ第二弾!
ノベルを読むだけで曲が作れる小説×作曲入門書
音楽知識ゼロから曲を作り
今作では転調やスケール、アドリブなどを学び、
最終的に自分だけの完全なオリジナル曲を作るための方法を身につけていきます。
作曲少女~平凡な私が14日間で曲を作れるようになった話~ 単行本 – 2016/6/24
作詞少女~詞をなめてた私が知った8つの技術と勇気の話~ 単行本 – 2017/11/25
楽譜を見るのがうれしくなる方法とプレイに直結させるコツ 単行本(ソフトカバー) – 2018/8/24
いちむら まさき (著)
楽譜コンプレックスとおさらば!
「楽譜は苦手」という方すべてにお贈りする「楽譜が好きになる」本です。
音楽理論がおもしろくなる方法と音勘を増やすコツ (CD付) 単行本(ソフトカバー) – 2018/2/23
リズム練習がたのしくなる方法と前ノリ、後ノリのコツ (CD付) 単行本(ソフトカバー) – 2018/12/20
音楽物語 わたし、ピアノすきかも 大型本 – 2019/8/28
ピアノレッスンを変える(3) 新・絶対音感プログラム 江口寿子・江口彩子/共著 才能は身につけられる (ピアノレッスンを変える (3)) 単行本 – 2001/10/18
1分で「聞こえ」が変わる耳トレ! 【CD付】 単行本 – 2017/11/25
ちゃんとした音楽理論書を読む前に読んでおく本 [増補版] 単行本(ソフトカバー) – 2018/7/25
本格的に理論を勉強する前にこの本で少し予習しておこう
実践!はじめての作曲入門 -理論は後からついてくる! 単行本 – 2018/4/16
「曲の基本となる3コードからつくる」「コード進行からつくる」「サビからつくる」「歌詞からつくる」の4つの作曲法を紹介。自分に合ったスタイルを選んで、実践で曲作りを学ぶことができる。その他、作った曲のアレンジ方法や、プロが作った曲の分析など、はじめての作曲に充実の一冊。
この本は、サンプルで音源などはないです。
なので、人によっては、理解ができない部分があるかも。
この本は、
誰でも簡単3コードからつくる
曲の流れコード進行からつくる
メインのサビからつくる
伝えたい歌詞からつくる
など、作詞、作曲が初めて、という人のために、わかりやすくオリジナル曲の完成までの手順を紹介。
サンプルで音源など聴けないと(ダウンロード無し)
本で解説してる音の響きとかわからないので、読み手を選ぶ本かもです。
実践!はじめての作曲入門 読んでみた。
実践!はじめての作曲入門: 理論は後からついてくる! 単行本 – 2020/10/13
竹内 一弘 (著, 編集)
目次
STEP0 作曲に必要な知識を身に付けよう!
STEP1 3つのコードで作るカンタン作曲法!
STEP2 コード進行から曲を作ろう!
STEP3 サビから作る!
STEP4 歌詞から作る!
STEP5 アレンジしよう
プロが作った曲を分析しよう
SECTION1 楽譜が読めない場合は、こうしよう!
自分の作った曲は、何らかの形で記憶しておきましょう。
譜面が書けなくても、いろいろな記憶法があります。
自分にだけわかればいいのです。
ラジカセ、レコーダー、ICレコーダーを活用しよう
スマートフォンなどで録音。
作曲にコードは付きものです。
紙やノート、パソコンに、コードをメモする。
ドレミを覚えておこう。
音符は12種類です。
SECTION2 五線譜の基礎を覚えよう!
音楽を記憶し、伝える方法は、いくつかあります。
もっとも深い歴史があるのが五線譜です。
音の位置を覚えよう。
ドレミファソラシ
音符の長さ
リズムをとりながら音符を読もう
休符の長さ
SECTION3 音楽の三要素とは?
音楽とは、いったい何でしょう?
学問的には3つの要素から成ると定義されています。
メロディ、リズム、ハーモニーのことで、
作曲をするということは、この3つの要素を作るいうことです。
本では、音符、楽譜が書かれているので、自分で楽器など弾くといいです。
リズムを加えてみる
リズムにメロディを付けてみる
ハーモニーを付けてみる
これで、音楽らしくなりました。これが作曲という行為の第一歩です。
SECTION4 リズム、拍子
8ビート、16ビート
拍子記号
拍子のグループ
ビートについて
弾き語りの方法
コードを押さえてバッキング
SECTION5 テンポ、キー
テンポとは曲の速さのことです。
キーとは?
ある音を中心にとして作られています。
2種類のキー
メジャーのキー
マイナーのキー
作曲というと、どんな曲をイメージしますか?
自分には作曲なんてできないと思う人もいます。
どんなミュージシャンも最初は、簡単な曲作りから始めて経験を積んで複雑な曲が作れるようになるのです。
SECTION1 鼻歌が全ての始まり
短いメロディを作ってみよう
繰り返すことが作曲のコツ。これで作曲?
4小節で、一区切りを付ける
終わった感じを出します。
SECTION2 メロディに変化を!
基本となるメロディを作ろう。
楽譜が載ってます。
音の高さを変える
SECTION3 起立! 礼!
安定、不安
気持ちの良い流れ
強い進行
ドミナントモーション
ドミナントコード
SECTION4 もうひとつの大切なコード
安定、トニックコード
不安、ドミナントコード
ちょっと不安、サブドミナントコード
スリーコード一覧表
SECTION5 メロディにスリー・コードを付けよう
スリーコードを理解したら、大きな古時計に、スリーコードを付けてみる
メロディとコードの関係
SECTION6 コード・トーン以外の音を使うには!?
始まりと終わりのルール
経過音
SECTION7 メロディのリズム
メロディを形成している要素は、メロディのリズムと音の高さ
SECTION8 新しい展開の作り方?
Bメロという第2のメロディ
メロディの型
Aメロ、Bメロなどは、メロディの型などがあります。
山型、谷型、平型、上昇型、下降型など5タイプに分類できます。
と解説。
SECTION9 新しい展開の作り方?
音の高さの変化
コードの変化
SECTION10 曲を作ろう!
ここまで学べば、16小節の曲を作れるようになったと思います。
コードとリズムを決めよう
SECTION11 歌詞を作ろう
できたメロディに歌詞を付けましょう。
テーマを決めよう
何について歌うのか?
身近なこと(恋愛、大事にしているもの)
感動したこと(人との出会い、大自然)
想像の世界(大昔の地球、未来の世界、猫の気持ち)
など
日常会話、作文と歌詞の違い
音符に合った言葉
読んで得する豆知識
頭の中で鳴るコード
作曲をする時に重要なのがハーモニー感覚というものです。
作曲をするときに
①楽器でコードを鳴らしながらメロディを作る
②頭の中で鳴っているコードを楽器で具体化する
ハーモニー感覚
メロディを歌いながら、どんなコードが頭の中で鳴っているかうをイメージして、それを楽器で表現してみる
どんなハーモニーが鳴ったかは、人によって違うかと思います。
SECTION1 コード進行って何だ?
スリーコードから脱出
コード進行から作るメリット
作曲をする時に、何もない所からメロディを生み出すことは意外と大変です。
コード進行は自分で作ることもできます。
SECTION2 コード進行からイメージを膨らまそう
基本のコード進行を作る
メロディのタイプ
SECTION3 8小節のAメロを作ろう
起承転結を意識しながらAメロを完成させよう
SECTION4 Bメロを作ろう!
モチーフを作ろう
クライマックスへの掟
SECTION5 曲のパーツ
サビに取りかかる前に、曲の構成を知っておく
短い曲
支流の24小節
特大32小節の構成
イントロ、エンディング、間奏
SECTION6 サビはリフレイン
サビ作りのコツ
リフレインとはモチーフを繰り返すことです。
短いメインフレーズのリフレイン
SECTION7 サビを作ろう!
コード進行を弾いてみよう
SECTION8 作詞の極意
完成したメロディに歌詞をつけてみよう
文字数を揃える
音符にはまった歌詞を書く
例
SMAPの夜空ノムコウ
2文字で1音
1文字で1音
言葉のリズムに集点を当ててみよう
同じ歌詞でも、歌い方は、いくつかあります。
SECTION9 歌詞的表現とは?
歌詞に必要なこと
背景→場所、時間、季節
状況→出会い、別れ
登場人物→俺、僕、君、私、あなた
気持ち→楽しい、悲しい
これらを歌詞に盛り込むことで聴いてる人がイメージを膨らませることができます。
歌詞の表現方法
SECTION10 コード進行集
比較的よく使われるコード進行
豆知識
SECTION1 サビから作るメリット
作曲は、Bメロやサビから作ってもいいです。
理想的なサビとは?
①曲の中で最も目立つパート
曲の中で最も高い音
②キャッチーなメロディ
思わず口ずさみたくなるような
③サビ向きのコード進行
音符にハマる言葉
SECTION2 教えて!サビ向きのコード進行
keyCなら
F→G→Em7→Am7
など
SECTION3 コード進行からサビを作ろう
音の跳躍
サビに多い音型に、音の跳躍があります。
SECTION4 モチーフをさらに発展させよう
やっぱりリフレイン
別のパターンを作る
セブンスがキーワード、7th
スパイスからエンディングへ
SECTION5 泣かせるね!スパイスの力
ドミナントモーションの変形
SECTION6 サビのメロディから作る
曲を知らくても譜面を見ればわかると思いますと解説
例
スピッツのチェリー
メジャーな曲の法がいいと思うけど。
まず音が無いので響きがわからないので
キーは何か?
このメロディのキーは何だろう?
終わった(安定した)感じがする音を探し出します。
理論的にキーを探す
①使われている全ての音符を五線譜に書き出す
②#や♭の付いている音をチェック
SECTION7 コードのドレミ
キーを支配する音
使われる音は7つだけ
ダイアトニックコード
SECTION8 メロディにコードを付けてみよう
コードトーンから探れ
例
スピッツのチェリーにコードを付けみる
どれが正解?
自分のイメージ通りであれば、それが正解になります。
同じメロディでも、人によってコードの付け方は違います。
SECTION9 サビからAメロ、Bメロへ
すでに16小節のサビが完成してると思いますが、
次はサビのイメージからスムーズにつながるAメロを作ることです。
Aメロを作ろう
キーの変更
転調
SECTION10 制約を乗り越えて(歌詞を作ろう)
歌詞には、文字数という制約があります。
言いたいことを、いかに歌詞として表現できるのか?
ここに作詞の難しさ、面白さがあるのです。
シチュエーション
主人公は男性です。
書いたシチュエーションのポイントをまとめる
①時間、夕方、暗くなろうとしている
②状況、手をつなぎ歩道を歩いている
③気持ち、大好きだ
④その他、雪を見上げた思い出、寄り添って
言葉を選ぶ
シチュエーションから連想される言葉を思いついたまま、書き出し歌詞を完成させる
①夕方、夕暮れ、夕闇、影、人影、
②彼女、君、愛しい人
③大好き、たまらなく好き、泣けるほど好き、宝物、一緒にいたい、離したくない
④冬、冷たい、雪景色、氷、季節
状況から連想される言葉をうまくつなぎ合わせます。
テーマ→シチュエーションの設定→言葉選び→作詞の順で歌詞を完成さる。
SECTION1 テーマ探し
全てがテーマ
テーマは日常生活の中にいろいろあります。
記録しておこう
人間は毎日、何かを感じ考えているはずです。
逆に平凡な毎日だよという場合でも、それ自体がテーマにすることもできます。
歌詞のネタ帳を作り、一瞬の感情をメモする習慣を付けておく
面白い話、つまらない話
SECTION2 設計図を作ろう
歌詞をただ書いてると、後でメロディを付けるのが大変です。
文字数や、どこで何を言うか、設計図を作っておく
文字数を決める
1コーラス目と2コーラス目の文字数を揃える
漢字ではなく、「ひらがな」で文字数合わせよう
内容を決める
各セクションの役割を決める
Aメロは、状況描写
登場人物を明確にする、聴く側に状況を伝える
Bメロは、心境
心の中、気持ち、問題堤起等の内容でAの状況から発展させる
C(サビ)は結果
Bで示した内容に対する何らかの答えを示す
これは、あくまでも例です。
登場人物を決める
一人称、自分自身
男性なら俺、僕、オイラ
女性なら私、あたし
二人称、相手
あなた、君、お前
三人称、それ以外
アイツ、誰か、みんな、奴ら、彼ら
状況の把握
SMAPの世界に一つだけの花、で解説
SECTION3 言葉のマジック
決められた文字数の中で、いかに素敵な歌詞を書くか
わかりやすい歌詞
もっと短い言葉で
SECTION4 言葉のテクニック
日常会話でも無意識に使っている言葉のテクニックを歌詞にどう活かすか?
比喩(ひゆ)
比喩は、BをAに例えるということです。
まるでAのようなB
BはまるでAのようだ
SECTION5 言葉のリフレイン
ハナミズキを例にリフレインを解説
全て同じフレーズで締めくくっています。
SECTION6 歌詞を作ろう
オリジナルの歌詞を完成させよう
①テーマを決める
身近なテーマにしよう
②設計図を作る
Aメロ、Bメロ、サビの文字数を決める
単純な計算で8ビートなら1小節に8音入るので、4小節で32音(文字)
メロディはモチーフの繰り返しなので、2小節単位で歌詞にも1区切り付けるようにする
イメージの具体化
③セクションごとの大まかな内容を決める
Aメロ、状況描写
Bメロ、心境
サビ、結果
④登場人物を決める
登場人物を決めると同時にキャラクターも決めておきましょう。
僕と俺ではイメージが違います。
作詞
⑤Aメロを書く
テーマは状況描写
⑥言葉のテクニックを使う
文字数を合わせて
⑦Bメロへ突入
テーマは問題堤起
サビへの布石となる内容を、ここではっきり示せばいいです。
⑧サビを書く
テーマは結果を示すこと、言葉のリフレインを使うこと
⑨微調整
すべて書き終えたら全体をチェックし微調整する
歌詞の意味が、他人にも理解ができるのか
⑩完成
歌詞は完成したら、次は歌詞にメロディ付ける作曲をします。
STEP1、STEP2、STEP3を参考に歌詞にメロディを付けてみよう。
プロの世界でも、書き直しは多くあります。
この本だけ読んでも、作曲はできないと感じる人もいると思います。
部分部分は参考になるかもですが。
SECTION1 弾き語りからアレンジへ
弾き語りとは、ギターやピアノで伴奏をしながら歌うことで、もっともシンプルな音楽表現の方法です。
コード譜面
アルペジオ
アレンジとは、ドラム、ベース、ギター、シンセサイザー等をバッキングパターンを作ることですが、その選択肢の中に弾き語りも存在します。
SECTION2 アレンジのパーツ
ポップス系、ロック系のアレンジの基礎となるのが4リズムと呼ばれる楽器編成です。
4リズムの中身
ドラム、ベース、ギター、ピアノ(他鍵盤楽器)
コードやフレーズ、リズムの刻みなど曲に応じて様々なパターンを演奏する
ピアノ、ギター
低音担当
ベース
リズム担当
ドラム
ドラムとベース
リズム隊
ギターとピアノ
曲調によって役割が大きく変わります
SECTION3 アレンジはこうやる!
弾き語りが元になる
エレキギターはエフェクターを使って様々な音色を出せます。
アレンジの教科書やCDはいろいろあります。
■プロが作った曲を分析しよう
恋/星野 源
解説してます。
実践!はじめての作曲入門: 理論は後からついてくる! 単行本 – 2020/10/13
竹内 一弘 (著, 編集)