2017年4月25日発売 Sound & Recording Magazine TM NETWORK 「Get Wild」の記憶と記録

[記事公開日]2017/04/22

[最終更新日]2024/09/25

Amazon:80年代
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一般的に、TM NETWORK好きって(ファン、ファンクス)
50代が多い気がする
(40代)や30代もいるけど
今の20代も聞いてるらしいです。

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EPICソニー総論 (メディアックスMOOK) ムック – 2024/7/30
合同会社バディット (編集)
設立45周年を迎えた日本を代表するレコードレーべル、EPICソニー(現Epic Records Japan)の1980~1990をテーマにした特集本
関係者インタビューを通してEPICソニーの45年を解析

小室哲哉 読音1 (別冊ステレオサウンド) 雑誌 – 2024/7/3
ステレオサウンド編集部 (編集)

2024年、デビュー40周年を迎える音楽家/プロデューサーの小室哲哉の功績と現在の活動にクローズアップします。

 


 
自分は、中学生の頃に、TM NETWORKを知り、小室哲哉さんが好きで、よく聴いてた。

なんで、小室哲哉さんが、乃木坂46の音楽プロデューサーに。と思った。

秋元康さんからのオファーの経緯など語ってます。
悩みに悩んで、作曲・編曲をした。

7月16日の日刊スポーツが、音楽プロデューサーの小室哲哉氏が音楽業に復帰することを報じた。
Twitterトレンド席巻!小室哲哉、乃木坂46新曲で音楽業に復帰「今回悩みに悩んで…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/363f2fd8e5e4ee128242f42b8d36962446964cb3

TM NETWORKトリビュート盤を発売

参加アーティスト、どうなんだろ。。

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ヴァリアス (アーティスト) 形式: CD
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[Disc1] TRIBUTE
参加アーティスト
CAPSULE 「Self Control (方舟に曳かれて)」
GRe4N BOYZ 「SEVEN DAYS WAR」
くるり 「STILL LOVE HER (失われた風景)」
坂本美雨 「TIMEMACHINE」
澤野弘之 feat. SennaRin 「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」
西川貴教 「LOVE TRAIN」
乃木坂46 「BE TOGETHER」
B’z 「Get Wild」
ヒャダイン with DJ KOO 「Maria Club (百億の夜とクレオパトラの孤独)」(Remix)
松任谷由実 with SKYE 「Human System」
満島ひかり 「ELECTRIC PROPHET (電気じかけの予言者)」

 


 

80年代アニメソング総選挙 ザ・ベスト100【Special Interview:小室哲哉】 (80年代総選挙) 雑誌 – 2024/5/21
昭和50年男編集部 (編集)

『昭和50年男』と音楽サイト「Re:minder」、CSテレビ「歌謡ポップスチャンネル」が主催して、「80年代アニメソング総選挙! ザ・ベスト100」を実施

WOWとYeah 小室哲哉 起こせよ、ムーヴメント 単行本 – 2024/5/15
神原 一光 (著)

小室哲哉がいま明かすヒット誕生の記憶!

 


 

発売日: 2023/09/06
Whatever Comes (初回生産限定盤)
TM NETWORK 形式: CD

 


 

2024年6月
小室哲哉さん、僕の曲作りはメロディーからじゃない、全てはリフからです。
女性の歌声に希望を見いだした1990年代、進化続ける「Get Wild」 40周年、Jポップのレジェンド小室哲哉さんが語る〝新しい音〟とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1e751ab10991e5a0ac51a6823d1019ff25d334a

自分は、10代でTM NETWORKを知り
その後に、CD店で働きながら、プロのミュージシャンを目指してました。

TM NETWORKがきっかけで、シンセサイザーなど買った人も多いと思います。

TM NETWORKは、にEPIC・ソニーからデビューしました。
当時、ソニーって、
CBS/Sony Records
Epic/Sony Records
があって、Epic/Sony Recordsは、本格的なアーティストが所属してる感じでした。

また、TM NETWORKは名義をTMNなどに変えて活動してる時期もあります。

当時は、インターネットもないから、
情報は雑誌、ファンクラブ、ラジオとか情報を得てた
TM NETWORK
当時は、やってることが早すぎたのかな?
今、やっと時代が追いつき、みんな受け入れてるのかな?

奇跡的に3人は友達だった。
この人間関係は作ろうと思っても作れない。

TM NETWORK
3人のラジオは聞いてて楽しい
高校生の頃は自分はTM NETWORKに夢中になってて
東海ラジオとかを聞いてた

今、改めて、ラジオを聞いたら
木根さんや、小室さんとか作曲の仕方とかの本を出してほしいかも

4月29日(月・祝)午後4時00分~6時50分
生放送
TM NETWORK 40 Special ~電気じかけの予言者たち~
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=9066_01

TM NETWORK
デビュー40周年
2024年5月
先日は、NHKの生放送でラジオにも出演(40 Special〜電気じかけの預言者たち〜)

小室哲哉さん
宇都宮隆さん
木根尚登さん

TM NETWORKの公式ホームページです。ツアー情報や最新のお知らせ、グッズの販売情報などを発信していきます。
https://fanksintelligence.com

TM NETWORKの3人は、ラジオなどは、とても面白いです。

TM NETWORK
デビュー40周年
これまでの活動は実験の成果

小室哲哉さん
タイトルの「よんまる」について、
かなり前から決めていた。
「よんまる」は、日本人しか言わないからタイトルにした。

「Get Wild」は、TM NETWORKの10枚目のシングル。1987年4月8日にEPIC・ソニーからリリースされた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Get_Wild

「Get Wild」(1987年)この曲に、かけていた。
これまでTM NETWORKには、ヒット曲がないから
これから、どうなるんだろと、TM NETWORKの3人、思ってた。
何がなんでも売れないと。

『Self Control』が発売したとき、宇都宮隆さん当時は各地でプロモーションの活動をしてたと解説

『Self Control』TM NETWORKの4枚目のアルバム
https://ja.wikipedia.org/wiki/Self_Control_(TM_NETWORKのアルバム)

「Get Wild」日本テレビ系テレビアニメ『シティーハンター』(1987年 – 1988年)のエンディングテーマとして使用。

木根尚登さん
『シティーハンター』アニメのエンディング曲に使われて、自分たちで見たら、結構ハマってたと解説

小室哲哉さん
プロデューサーの言うことは全部、言うことを聞いてた感じと言ってます。

1986年の当時、ファンのことをファンクス(FANKS)と言う

TM NETWORKがデビューした時に、
何サウンド系?と言えばいいのか、わからず
テクノでもないし、エレクトリックかな?POP系かな?
それで、ファンのことを、今で言う推しです。
それで、ファン、パンク、ファンクなど合成で、ファンクス

TM NETWORKはデビューしても、しばらくライブはやらないと決めてた。
照明(ムービングライト)が、動くまではやらないと言ってたから
今では普通にあるムービングライトです。当時は、なかったので。

大人が聞いてもかっこいいアニメ曲「Get Wild」
当時は、あまりなかったから。

小室哲哉さん
MTVも視野に入れていた。MTVは世界に流れるからと

MTV(エムティーヴィー)は、1981年8月1日に開局したアメリカのケーブルチャンネル
https://ja.wikipedia.org/wiki/MTV

「Get Wild」の曲が売れて、
次のシングル曲「RESISTANCE」レジスタンスのデモテープを作る
次の曲は「RESISTANCE」レジスタンスを発売したかった。
この曲は「Get Wild」の構成など真似てると解説

「RESISTANCE」(レジスタンス)は、TM NETWORKの12枚目のシングル。1988年1月1日に発売
https://ja.wikipedia.org/wiki/RESISTANCE_(TM_NETWORKの曲)

小室哲哉さん
僕は売れていきたい。
でも、当時、エピック(Epic/Sony Records)に、関西弁の優しい鬼監督がいて(笑)
そんなの連続して出したら長持せんと言われる。
同じ感じ(曲調)はダメと。

なので、『KISS YOU』を作る。

『KISS YOU (KISS JAPAN)』は、TM NETWORKの18枚目のシングル
https://ja.wikipedia.org/wiki/KISS_YOU_(KISS_JAPAN)

結果、監督の言うこと聞いて良かったなと解説

小室哲哉さん
TM NETWORKの4人目のメンバー的な、小室みつ子さん(作詞家)
職業作詞家の方で、僕も頑張って、追いつけ、追い越せで詞を書く

小室みつ子さん
TM NETWORKのファンなら知ってると思いますが
小室哲哉さん、小室みつ子さんは姉弟ではなく
同姓同名です。
自分は、当時、中学生だったので(インターネットも無い時代)
夫婦か、姉弟で音楽を作ってるんだなと思いました。
小室みつ子さんは、歌など歌ってます。

2枚のアルバム(CHILDHOOD’S END)は、TM NETWORKの3人で、出来ることは全部、頑張ろうで作った。

『CHILDHOOD’S END』はTM NETWORKの2枚目のスタジオ・アルバム
https://ja.wikipedia.org/wiki/CHILDHOOD%27S_END

宇都宮隆さんのセレクト曲、「Come on Let’s Dance」
この曲は、ニューヨークでミックスして、日本で聞いたら、衝撃を受けた曲。
日本じゃ、録れない音だった。
あと、プロモーションのビデオ撮影も頑張ったからなど解説
TM NETWORKのスタッフは、このビデオ(Come on Let’s Dance)にかけて作ってたから、TM NETWORKをブレイクさせるぞとで。

「Come on Let’s Dance」のビデオ撮影(PV撮影)は、
宇都宮隆さんメイン

木根尚登さんとかはちょい役で出演するが、当時のPV撮影は、
監督から、自分で演技をしての、その場の任せが多く
木根尚登さんは、演者からタバコをもらうシーンで、会釈をしてしまい。
監督から「カット〜〜」
なんで、会釈するのと言われた。
当時のエピソードなど話してます。

『GORILLA』(ゴリラ)は、TM NETWORKの3枚目のスタジオ・アルバム。
LPならB面に収録
CDは、7曲目に収録「Come on Let’s Dance」
https://ja.wikipedia.org/wiki/GORILLA_(アルバム)

小室哲哉さん
「Come on Let’s Dance」は、家でデモテープを作って
監督に聞かせた。
木根さんが、家の2階から降りてくる時に「タタタ タタタ」2拍3連のリズムに聞こえたので、それをヒントに、「Come on Let’s Dance」に取り入れたと解説。

木根尚登さん、なら、編曲名に木根尚登と入れてよと言ってました(笑)

ファン(ファンクス)の一部では
「Come on Let’s Dance」この曲きた、
TM NETWORKブレイクとファンは思った。
だが、当時、ライブに行くと、ライブ会場は空席だらけ
当時は、2階席は黒い幕が張られて
1階しか客を入れてないとかもあったと解説

TM NETWORKの曲は80年代に作ってるが
今でも、聞けることについて
小室哲哉さん
リプロダクション、リニューアル、「RE」
これは、当時は誰も使ってないですね。と解説
古い曲でも、リミックス
常に新しい所にしようとは思ってる
音もアップデートしてた。メロディーだけ変えず
コードを、メジャーをマイナーにしたり
僕は、理論は詳しくないが、その時、その時の気分で変えてますと解説

そして
社会(世界)の雰囲気とかで、コロナになって
メジャーで作った曲は、暗めのマイナーに変えて演奏したりしてます。

小室哲哉さん
作曲と編曲してるが
木根さんが作曲した曲(TMよりで書いてる)は、自分が編曲家の自分として頑張れると解説

宇都宮隆さん
なので歌うのは難しい(とくにバラード系)など解説

小室哲哉さん
曲を作った時(その当時)のまんまで演奏する感覚はない

『humansystem』ヒューマンシステムについて
僕は言葉遊びが好きで、
この、ヒューマンシステムは造語
アルバムを作る時に、このタイトルは決めていた
今でいう、AIだったり
人とインターネットの付き合いとか、SNSみたいな
人と人なんだけど、システムによって繋がるみたいなと解説

『humansystem』(ヒューマン・システム)はTM NETWORKの5枚目のアルバム。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Humansystem

なぜ、ヒューマンシステムのイントロは、トルコ行進を使ってるのですか?
マイナーで入っていき、着地がAメジャー(Aになる)
難しく言うと、サブドミナントになっていて
すると、Dのキーになる
音楽でのコード進行では、準備の段階のような進行で
その流れで、なんとなくコード(トルコ行進曲)を行ってしまった(弾いてしまう)
使っていんだけっな?で使った。

クラシックの音楽(古い音楽)は、著作権など大丈夫問題があるので
僕、結構、使ちゃうんだけど、あとでダメだったが、
ものすごくありますと解説
この曲は、使っていい。許可をいただいたので

小室コード進行について
トルコ行進曲の前までのコードは、
Aマイナー、F、G、C。
ハ長調なら
今まで、このコード進行はあったが、
僕、こればっかり使っていたと解説。
今のアーティストも、僕を意識してないと思うが、
このコード進行が使われている曲が多い。
このコード進行は、クラシックから影響されたわけではないです。

胸を打つ(感動など)コード進行は、どうやって生み出してるのですか?
小室哲哉さん
僕は文系です。言葉、風景、印象から作る。
マイナーだったら暗い、寂しい、強い。
メジャーだったら、明るい、疾走感など。
適当だけど、感情、情感から、そのコード進行を選んでる

暗すぎると、どんどん落ちていくので
希望を持たせるために、途中に、長調のコードを入れてる
いろいろ混ぜ合わせると(コード)
歌詞もより生きるくるので
言葉の意味なども

切ないって言葉
明るい言葉なのか、暗い言葉なのか
コードをメジャーとマイナー、セブンスとか混ぜてなど解説

木根尚登さんのセレクト曲、「GIRLFRIEND」

『SEVEN DAYS WAR』(セブン・デイズ・ウォー)はTM NETWORKの14枚目シングル。1988年7月21日に発売
1988年公開、宮沢りえ主演映画『ぼくらの七日間戦争』主題歌
カップリング曲の「GIRLFRIEND」
映画挿入歌として「GIRLFRIEND」使用された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/SEVEN_DAYS_WAR

木根尚登さん
「GIRLFRIEND」(1988年)
僕はプレッシャーに弱い

挿入歌の話をいただいて
本来なら、5分くらいで作れたのに。。
あとから映画『ぼくらの七日間戦争』で流れると知らされる
映画の中で流れるの?が、プレッシャーになり
この「GIRLFRIEND」曲を作るのに10時間かかったと解説

小室さんと宇都宮さんから、なかなかOKサインが出なかったので。
Aメロ、Bメロは、すぐ出来たが、サビができなくて
監督も厳しかったけど。

ピアノも自分で弾いてます。

ピアノは自由に弾いてきた人間ですが、
これを機械と一緒に弾くと(打ち込みと合わせると)
こんなに難しいんだと解説
ロンドンのレコーディングではピアノ録るのに、3時間かかる

小室哲哉さん
僕は、ピアノは、1小節ごとに録ってたよ。
ロンドンの人が厳しかったからね。
機械とピッタリ合わないとダメみたいなと解説

木根尚登さん
小室さんから、お願いされたことでやらなかったことはありますか?
サックスかなと回答

ピアノやフォーク好き、アコースティックギターなど弾くが
初期のTM NETWORKの曲は、間奏にサックスが結構入ってる
リハーサルで、小室さん(哲ちゃん)長い付き合いだけど、サックス吹けないよね?と言われ。
その5年後のリハーサルときも、小室さんから
サックスって、吹けないんだっけと言われ

木根さん、サックスは吹けないって言ったよね。と(笑)

小室哲哉さん
サックスを頼んだのは理由があって、
木根さんは、ハーモニカを吹くのがうまいから(元々)

木根尚登さん
サックスをある人から借りて吹いたら、すぐ音が出た。
すごいじゃんと言われて。
ただ、竹笛が苦手、サックスって縦でしょ。
縦が苦手。
横ならいいけど(笑)

木根さん、30年たった頃に、サックス練習してたら吹けてたのかなと思うこともあると解説。

木根尚登さんって
パントマイム、小説書いたり、いろいろやってますよね。
小説を作ることは好きではないが、
お話を作ることはハマった『CAROL』
これは自分の発見でした
ファンタージ物だったので

アルバムコンセプトを再現したミュージカル仕立ての構成でライブが行われた。
『CAROL 〜A DAY IN A GIRL’S LIFE 1991〜』(キャロル – ア・デイ・イン・ア・ガールズ・ライフ・ナインティーン・ナインティーワン)TM NETWORKの6枚目のオリジナルアルバム。
https://ja.wikipedia.org/wiki/CAROL_〜A_DAY_IN_A_GIRL%27S_LIFE_1991〜

小室さんは、木根さんに、どんな思いで頼んでるのですか?

小室哲哉さん
木根さんは、答えてくれる人と思ってたから
えー?と言わないから木根さんは、
余力があるなと

木根尚登さん
あの頃、大変だったけど、振り返ってみると楽しかった
大道芸人の竹馬とか。
ダメ元って言葉が元々好きで
出来なきゃいけないと思うと無理だと思う
小説の時も、書けなかったらごめんねと言ったし。
挑戦はしてみるよと。

曲名:TIMEMACHINE(タイムマシン)について

作詞:小室哲哉さん、作曲:木根尚登さんのバラード曲
この曲は、TM NETWORKデビュー前に作成された曲
2023年にスタジオレコーディングした

小室さん、これは(この曲は)ライブでいいんじゃない。でそのままにして曲
いざ、アレンジを作ろうすると、どういう曲にしていいのか分からずで
宇都宮隆さん、歌のレコーディングですると構えてしまう

小室哲哉さんのセレクト曲、「I am(アイ・アム)」
2012年リリース
前作から約5年ぶりのシングル
「I am」(アイ・アム)は、TM NETWORKの通算38枚目のシングル。2012年4月25日発売
https://ja.wikipedia.org/wiki/I_am_(TM_NETWORKの曲)

小室哲哉さん
2000年すぐに9.11があり
だんだん、地球(世界)が明るいだけじゃない未来が来るのではと
世界中の人が未来は大丈夫かなと感じてる。
9.11で、それを思ったのがきっかけ
日本では、2011年に3.11の震災があり
9.11から、10年経って、大変なことが起きたなと

この先、前を向いたらいいのか?
振り返ったらいいのか?
立ち止まって、いろいろ考えた方がいいのか。
でも、その立ち止まる時に
僕たちは、ヒューマン、
人なんだよね
それを自分たちで確かめて
先のことを考えたり。

1日のルーティン、仕事とかをやってる人たちのこと(気持ち)を書いたり(作詞)

広い意味で応援ソングです。

頑張ればいいんだよ、頑張ればいいんだよ。の応援ではなくて、

挫けたり、凹んだり、しゅんとなったり

それも。人だから

立ち止まって、前に進めなくなっても。
これも。人だから

みんな。そうなんだから。

大丈夫、大丈夫。な意味で、3人(TM NETWORK)の気持ちで作った曲

ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者)
ELECTRIC PROPHETは、TM NETWORKがデビューした1984年(昭和59年)に行われた公式上初のライブコンサート。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ELECTRIC_PROPHET

ELECTRIC PROPHET(エレクトリックプロフェット)
金曜日のライオン(デビュー曲)
Love Train
この3曲は、ものすごく苦労して作った曲と解説

「金曜日のライオン (Take it to the lucky)」1984年4月21日にEPIC・ソニーからデビューシングルとしてリリース
https://ja.wikipedia.org/wiki/金曜日のライオン_(Take_it_to_the_lucky)

『Love Train/We love the EARTH』は、TMNの25枚目のシングル
https://ja.wikipedia.org/wiki/Love_Train/We_love_the_EARTH

小室哲哉さん
「I am(アイ・アム)」この曲、歌詞に時間がかかった
自分が作詞家としては好きな詞

「I am(アイ・アム)」の歌詞、
大国のトップの「トップ」について、
トップとは、上の方です。世界は簡単には変わらないと。

この「I am(アイ・アム)」曲を、小室さんからプレゼンされ、初めて聞いた時、2人はどうでした?

木根尚登さん
TM NETWORKは、露骨的に政治的なこと、社会的なことなど歌わないが年齢的にあるのかなと、当時

宇都宮隆さん
自分は「Get Wild」以来かな。この曲は好きです。
時代のせいのかもと。当時、聞いた時に。

小室哲哉さん、正直もっと売れるかなと思った。

小室哲哉さん
新しいテクノロジーを使って、何かをやるのは好き
ずっと40年間やってきた
その中に、DTMやボカロなどある
若い世代に、30代、40代など

僕たちが新しい技術を使うことで、
それを真似しての伝承はあるかなと
それは、音楽のサウンドに関してかもしれないけど。
サウンドが繋がっていくような
テクノロジーと共に

それは、当時から狙ってたのですか?
それとも模索しながらですか?

日本は音楽の商品、ツール(家電)とか作るのは得意な国かなと、
なので、絶対に進化して進むとは思っていた(当時80年代)
どんどん新しい楽器も出るだろうし、
1983年当時に、それは思ってた。
コンピュータも進化するだろうし、
なので狙ってたいうか、それを待ってた。

新しく出たシンセサイザー新製品は、すぐ使う
00番の音から全部、使うみたいな

TM NETWORKの音楽界での存在について

小室哲哉さん
TM NETWORKのようなユニットを作るような目標は皆さんしてないと思う。
なぜなら、この3人は奇跡的に友達だったから。
作ろうと思っても、この人間関係は作れない。
狙って作れない。

木根尚登さん
今ここまで来ると出会えてよかった人たち。
当時(結成当時)俺たち60歳を過ぎてもろうなとも思ってないし。

小室哲哉さん
狙った部分もあるが、
狙えるようなもんじゃない。
この両方が共存しないと、あり得ないから

宇都宮隆さん
この2人がいての僕とずっと思っていて
TM NETWORKの最初10年は濃密だったからね(笑)

タブレット(タブレット型PC)を見た時、
これ、どこかで見たような。
そう、これは1987年のTM NETWORK「Self Control」のMVで子供達が持っていた製品では?。

タブレットが、この世に誕生したのは1987年から25年後です。
2010年4月3日にAppleのiPadなどが発売

子供達が、学校の授業で使うのは、35年後の世界です。
「Self Control」の予言的なMVです。

「Self Control」(方舟に曳かれて)
「Self Control」は、TM NETWORKの9枚目のシングル。1987年2月1日に発売

小室哲哉さん
TM NETWORKは最初の10年はチームだった。
映像、衣装、音源などライブなどほか、
すべて、チームで作ってた。
全て、みんなで話し合いの濃密なミィーティングで決めていた。
チームワークしかないなと。

2022年からのライブ活動
TM NETWORK、この2年で40公演してますが
この先もTM NETWORKの活動を期待してもいいですか?
活動は、終わらないですよね?

小室哲哉さん、頑張れように頑張ります。

宇都宮隆さん
昔から、活動は、この先、叶えたいこと、1年ごとに考えてますと回答

 


 

2023年6月
TM NETWORK「僕たち一発屋じゃないよね(笑)」 『劇場版シティーハンター』OPテーマを担当「最大のライバルが『Get Wild』」
https://news.livedoor.com/article/detail/24418871/

Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2023年8月号 (表紙&巻頭:TM NETWORK) 雑誌 – 2023/6/23
サウンド&レコーディング・マガジン編集部 (編集)
インタビュー:小室哲哉
TM NETWORK
小室哲哉が語る新作『DEVOTION』
40周年に向けて加速する3人が示す近未来

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Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2017年 6月号 (袋とじ:オリジナル「Get Wild」音色リスト付) [雑誌] 雑誌 – 2017/4/25
サウンド&レコーディング・マガジン編集部

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2018年に、小室哲哉さんが「引退」を宣言しました。
2020年7月
小室哲哉さんが復帰するそうです。
乃木坂46の新曲「Route 246」音楽プロデューサーで。

自分は、中学生の頃に、
TM NETWORKを知り、
小室哲哉さんの昔の曲とかは好きで、よく聴いてた。

最近のは聴いてないです。

なんで?。
小室哲哉さんが、乃木坂46の音楽プロデューサーに?。

秋元康さんからオファーがあって、悩みに悩んで、
今回、木坂46、新曲「Route 246」で、作曲・編曲をしたそうです。

7月16日の日刊スポーツが、音楽プロデューサーの小室哲哉氏が音楽業に復帰することを報じた。
Twitterトレンド席巻!小室哲哉、乃木坂46新曲で音楽業に復帰「今回悩みに悩んで…」
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サウンド&レコーディング・マガジン 2017年6月号 Kindle版
TM NETWORKのシングル『Get Wild』30年の記録と記憶

 


 

TM NETWORK THE VIDEOS 1984-1994(完全生産限定盤)(Blu-ray Disc)

TM NETWORKデビュー35周年を記念した10枚組Blu-ray BOX。デビューから10年間にエピックレーベルより発売されたライヴ映像作品と初商品化ボーナスディスク2枚で構成される全10枚組。

TM NETWORKのデビュー35周年を記念
1984年のデビューから1994年の「TMN終了」宣言までの映像作品をまとめたBD。

【メーカー特典あり】TM NETWORK THE VIDEOS 1984-1994(完全生産限定盤)(Blu-ray Disc)(特製ポストカード・セット付)

 


 

TETSUYA KOMURO ARCHIVES K SELECTION
Various Artists

TETSUYA KOMURO ARCHIVES T SELECTION
Various Artists

 


 

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Tetsuya Komuro Interviews

1984年、TM NETWORKデビュー。
その後現在に至るまで、小室哲哉 氏は数多くの名曲を生み出している。
そしてキーボード・マガジンには、そのときどきに小室が何を閃き、考え、どのように音楽を作ってきたかが、本人の言葉によって記録されてきた。それらのインタビューは電子書籍『Tetsuya KomuroInterviews Vol.1〜4』として発売。
さらにキーボード・マガジンの姉妹誌・キーボード・ランドに掲載された記事は、『Tetsuya Komuro Interviews Vol.0』としてまとめられた。

本書は、その5冊の電子書籍に新規インタビューを加えたコンプリート版。1984年から2014年までの30年分というインタビューのほか、当時の使用楽器/機材のレポートやライブ・レポートなどの貴重な資料を収録。ミュージシャン小室哲哉の音楽ヒストリーをじっくりと辿ることのできる充実の1冊となっている。

※本書はプリント・オン・デマンド(POD)商品のため、本文はモノクロ印刷となっております。
※80〜90年代の一部の写真や図等は、掲載当時の誌面からそのまま流用しており、一部不鮮明なものがございますことをご了承ください。

小室哲哉インタビューズ Tetsuya Komuro Interviews Complete from 1984 to 2014 オンデマンド (ペーパーバック) – 2016/7/26

Tetsuya Komuro Interviews Vol.0~The beginning of TM NETWORK 小室哲哉インタビュー集 Kindle版
小室 哲哉 (著)

Tetsuya Komuro Interviews Vol.1 (1980s) Kindle版
小室 哲哉 (著),‎ キーボード・マガジン編集部 (編集)

Tetsuya Komuro Interviews Vol.2 (1990s) Kindle版
小室 哲哉 (著),‎ キーボード・マガジン編集部 (編集)

Tetsuya Komuro Interviews Vol.3 (from 2000 to 2005) Kindle版
小室 哲哉 (著)

Tetsuya Komuro Interviews Vol.4 (from 2006 to 2013) Kindle版
小室 哲哉 (著)

小室哲哉インタビューズ Tetsuya Komuro Interviews Complete from 1984 to 2014 オンデマンド (ペーパーバック) – 2016/7/26
小室 哲哉 (著), キーボード・マガジン編集部 (編集)

 


 

2018/06/27
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〈タワレコ限定販売〉小室哲哉、1984年からのインタビューをまとめた『小室哲哉インタビューズ Tetsuya Komuro Interviews Complete Edition 2018<タワーレコード限定>』
小室哲哉、30年以上の言葉を辿る完全版!

1984年のTM NETWORKデビュー以降、雑誌「キーボード・マガジン」には、そのときどきの小室哲哉の言葉が記録されてきた。
それらのインタビューは電子書籍『Tetsuya KomuroInterviews Vol.1〜4』として発売。さらにキーボード・マガジンの姉妹誌・キーボード・ランドに掲載された記事は、『Tetsuya Komuro Interviews Vol.0』としてまとめられた。その5冊の電子書籍をまとめたPOD(プリント・オン・デマンド)書籍『小室哲哉インタビューズ Tetsuya Komuro Interviews Complete from 1984 to 2014』が、2018年版としてタワーレコード限定販売決定。

2014年以降の新規インタビューが追加されたほか、モノクロだった紙面をカラー化。
当時の使用楽器/機材のレポートやライブ・レポートなどの貴重な資料も収録した、ミュージシャン小室哲哉の音楽ヒストリー、言葉をじっくりと辿ることのできる完全版!


〈タワレコ限定販売〉小室哲哉、1984年からのインタビューをまとめた『小室哲哉インタビューズ Tetsuya Komuro Interviews Complete Edition 2018<タワーレコード限定>』 小室哲哉、30年以上の言葉を辿る完全版!

 


 

また小室哲哉さんが「引退」を宣言しました。

今回の「週刊文春」のスクープで、“引退宣言”にまで発展。

「週刊文春」の記者は、まさかこんなことになるなんてとも言ってたとか。

いろんな意見が言われていますが。
スクープした人は誰なのか?名前を出せ、顔を出せ。
匿名なの?など。

芸能人や有名人だと、スクープなどされて当然などと言ってる関係者もいます。

芸能人のスクープで過去にもいろんな方などトラブルにもなっています。

スクープして、それで商売してるから。

小室哲哉さん は、前から引退の期限は考えていたと、記者会見で言ってました。

また、いつか、活動するのかわかりませんが、
また1つの時代が終わるかもです。

小室哲哉さんはTwitterのアカウントを削除し、また再開しましたが、すぐに削除してます。

そして、今回の小室哲哉さんの会見では、奥さん側が、なに言ってるの?などと言ってて、何が真相なのかわかりません。

小室哲哉さんは、昔からアイドルとか好きなのは有名です。

生まれ持った、基本的な性格って、変わりません。

いつか、活動するのか知れませんが。

Asa-Jo
「週刊文春」のスクープにより、“引退宣言”にまで発展した小室哲哉の不貞騒動。
「引退」小室哲哉さんに向けたYOSHIKIのメッセージに感動の嵐
https://asajo.jp/excerpt/45501

1月24日に
YOSHIKIさんは、Twitterに投稿
誰だって“もう辞めたい”って思う時はあるよね。と。

小室哲哉さんの活動してた時期って、
年代とかでファン層とか違いますが。

自分は、80年代の小室サウンドが好きでした。

若い子だと90年代とかに、よく聞いてて懐かしいなど思ってる方もいると思います。

また、小室哲哉さんを知らない世代の子などもいると思います。

鈴木亜美さんが、歌ってたBE TOGETHERって曲。

えっ?カバーだったのと知らない子もいる時代です。

自分はBE TOGETHER(TM NETWORK)は中学時代に聞いてた。
ベースも生演奏で、今までのサウンドから違って、変化してたTM NETWORK

BE TOGETHER
TM NETWORK
J-Pop • 1987

TM NETWORK — humansystem

BE TOGETHER(new ver.)
鈴木亜美

曲(歌詞やメロディ)とかも大事だけど、
自分は、あの時(80年代)の、あのサウンド(音)が、やっぱり、今でも好みです。

良く聴いていた楽器の音って、体に染み込んでいます。

音楽の趣味って、ファッションとかで同じで、
自分の好きなのを(アーティストやアイドル)聴いてる人は多いです。

音楽を仕事にしてるなら、いろんなジャンルの音楽を聴かないといけないかもですが。

最近の、流行りの音楽とか、曲、歌とか、
やっぱり、今のは好きになれない歌や曲が多いです。

でも、今聞いてる子たちって、子供や学生時代に、そのサウンドなど聞いてた子だと思うし、それが体に馴染んでいるというか、好きなんだと思うし。
好みは、なかなか変わらないかも。

 


 

Digitalian is eating breakfast
小室 哲哉

SEVEN DAYS WAR
小室 哲哉

TK BEST SELECTION IN EPIC DAYS
小室 哲哉

 


 

2017年4月25日発売

Sound & Recording Magazine

6月号は
TM NETWORKのシングル
『Get Wild』のリリース30周年を記念して

TM NETWORKの特集号みたいです。

Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2017年 6月号 (袋とじ:オリジナル「Get Wild」音色リスト付) [雑誌] 雑誌 – 2017/4/25
サウンド&レコーディング・マガジン編集部 (編集)

楽天Kobo電子書籍ストア
サウンド&レコーディング・マガジン 2017年6月号 [電子書籍版]


 


 

TM NETWORKの代表曲でもある『Get Wild』
1987年4月8日にリリースされ、アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとしても有名です。

『Get Wild』と言う、英単語はなく、創作英語みたいです。

TM NETWORKを、知ってる人、知らない人、いろいろいると思います。

TM NETWORK(ティーエム・ネットワーク)は、
1984年4月21日にデビュー
小室哲哉さん(シンセサイザー・キーボード)、
宇都宮隆さん(ボーカル)、
木根尚登さん(リズムギター・ピアノ)の3人で構成される日本の音楽バンドである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/TM_NETWORK

自分がTM NETWORKを知ったのは、中学生の頃で、
TBSのザ・ベストテンのテレビの歌番組を見てて、
TM NETWORKを初めて知りました。

世代で、小室哲哉さんが、どんなアーティストやアイドルに曲を書いていたとか知らない子もいます。

TBS製作の音楽番組。
『ザ・ベストテン』(英称:The Best Ten)は、
1978年1月19日から1989年9月28日までTBS系列局で、毎週木曜日の21:00-21:54 (JST) に生放送されていたTBS製作の音楽番組。全603回放送。

ザ・ベストテン
https://ja.wikipedia.org/wiki/ザ・ベストテン

ザ・ベストテンでTM NETWORKが初登場の時は曲は、Self Controlを披露。
Self Control (方舟に曳かれて)
TM NETWORK

キーボードの鍵盤を押すと、サンプリングされた、
木根さんの音声でSelf Controlと発して
めちゃ、かっこいいと思い。自分は当時(中学生)すぐにTMのファンになりました。

Self Control
TM NETWORK
J-Pop • 1987

 


 

Self Control
TM NETWORK

後に、ファンクラブにも入会。
TMは、めちゃ聴いたし、自分の青春時代でした。
高校時代には、真似てDXのキーボードを買ったりして。

ヤマハ・DXシリーズ
DXシリーズ(ディーエックス・シリーズ)はヤマハのFM音源を採用したシンセサイザーの型番・商品名。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤマハ・DXシリーズ

 


 

人によっては、アーティストなどが歌ってる、歌詞とか曲は誰が書いてるの?とか、全く気にならない人もいます。

小室 みつ子さんが作詞なの?
作曲が、小室哲哉さん。
えっ?姉弟で音楽活動なの?と思うかもしれないけど、知ってる方は多いと思いますが、
姉弟ではなく違います。

小室 みつ子(こむろ みつこ、本名(旧姓):小室 光子、1957年12月29日 – ) は、シンガーソングライター、作詞家、作家である。女性。
https://ja.wikipedia.org/wiki/小室みつ子

 


 

小室哲哉さんは、いろんなアイドルに曲なども提供しています。
あげたらきりがないですが。

小室哲哉さん
提供楽曲一覧では、音楽家・音楽プロデューサーである小室哲哉が、アーティストに作詞・作曲・編曲・プロデュースした楽曲の一覧です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/小室哲哉提供楽曲一覧

「JINGI・愛してもらいます」は、中山美穂の6枚目のシングル。
1986年7月15日にキングレコードからリリースされた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/JINGI・愛してもらいます

JINGI・愛してもらいます
中山美穂
1.JINGI・愛してもらいます
作詞 – 松本隆 / 作曲 – 小室哲哉 / 編曲 – 大村雅朗

COLLECTION Ⅰ
中山美穂

シングルレコード(7インチレコード)だとB面が
角松敏生さんが、作詞・作曲・編曲です。
あの頃は、いい時代でした。

Rising Love
中山美穂
2.Rising Love
作詞・作曲・編曲 / 角松敏生 

50/50
中山美穂
作詞: 田口俊、作曲: 小室哲哉、編曲: 船山基紀

中山美穂
50/50
歌謡曲 • 1987

Linne Magic
中山美穂
歌謡曲 • 1987

Good Morning-Call
小泉今日子
歌謡曲 • 1988

Sweet Planet
岡田有希子
歌謡曲 • 1985
作詞:三浦徳子 作曲:小室哲哉 編曲:松任谷正隆

Sweet Planet
岡田有希子

 


 

星屑のイノセンス/伊藤かずえ
作詞:麻生圭子、作曲:小室哲哉、編曲:清水信之

星屑のイノセンス (MEG-CD)
KAZUE ITOH (アーティスト) 形式: CD

 


 

You are my idol 80’s

星屑のイノセンス/伊藤かずえ
作詞:麻生圭子、作曲:小室哲哉、編曲:清水信之

 


 

MEG-CDは、
廃盤・製造中止になったレコードやCDなど。
ジャケット写真、歌詞掲載などを、
当時のデザインをできる限り忠実に再現し、
CDパッケージとして復刻する商品です。

MEG-CDとして復刻されたカタログの中から、ご希望の商品を、お選びいただき、
お客様の、ご注文によりオンデマンドで製造し、お届けいたします。



MEG-CDとは 廃盤・製造中止になったレコードやCDを、ジャケット写真、歌詞掲載など 当時のデザインをできる限り忠実に再現し、CDパッケージとして復刻する商品です。

 


 

「My Revolution」(マイ・レヴォリューション)は、1986年(昭和61年)1月22日に発売された渡辺美里の4枚目のシングルである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/My_Revolution

7インチレコードで
A面
My Revolution
作詞 – 川村真澄、作曲 – 小室哲哉

B面
みつめていたい (Restin’ In Your Room)
作詞 – 渡辺美里、作曲 – 岡村靖幸

よかった時代。

My Revolution – Single
渡辺 美里

 


 

DATE
岡村 靖幸

靖幸
岡村 靖幸

早熟
岡村 靖幸

家庭教師
岡村 靖幸

yellow
岡村 靖幸

エチケット(ピンクジャケット)
岡村靖幸

エチケット(パープルジャケット)
岡村靖幸

 


 

TM NETWORKの曲を好きで、聴いてた人は多いと思います。

またGET WILDのバージョン違いというか、
GET WILD’89とかがシングルで発売された時は新鮮でした。

海外の有名な方に、GET WILDを別アレンジでして発売、当時は画期的だったかも。
人によっては、そのバージョン違いのGET WILDは好みが、別れるかもです。

80年代の洋楽とかヒットチャートで、ユーロビート系のサウンドが流行ってました。
チャート荒らしというか、有名なヒット曲を書いてる
ストック・エイトキン・ウォーターマン。
自分は、高校時代に知ったけど、最初は誰、それ?って思いました。

ストック・エイトキン・ウォーターマン(Stock Aitken Waterman)
(頭文字を取ってSAWとも呼ばれる)は、イギリスの音楽プロデューサーチーム。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ストック・エイトキン・ウォーターマン

 


 

プロデューサー: Stock, Aitken and Waterman

Stock Aitken & Waterman: Gold

 


 

The Greatest Hits Collection (Collector Edition)
バナナラマ

 


 

Bananarama
I Heard A Rumour (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

 


 

Nothing’s Gonna Stop Me Now
Samantha Fox

Samantha Fox
Nothing’s Gonna Stop Me Now

 


 

Bananarama
Love In The First Degree

 


 

Bananarama
I Want You Back (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

 


 

Rick Astley
Never Gonna Give You Up

 


 

Youthquake
デッド・オア・アライヴ
1985

 


 

Mad, Bad and Dangerous to Know
デッド・オア・アライヴ

 


 

Nude
デッド・オア・アライヴ
ダンス • 1989

 


 

Rip It Up
デッド・オア・アライヴ

 


 

I Should Be So Lucky
カイリー・ミノーグ
ポップ1987

Kylie Minogue: Greatest Hits

Kylie Minogue
I Should Be So Lucky

 


 

Stock Aitken & WatermanのSAWは
レコード会社経営(PWL Records)
ピート・ハモンド(Pete Hammond)、デイヴ・フォード(Dave Ford)、フィル・ハーディング(Phil Harding)&イアン・カーノウ(Ian Curnow)などのPWL所属の優秀なミックスマスター・レコーディング・エンジニアによってSAWサウンドが支えられてます。

その方や、他のプロデューサーが
TM NETWORKの曲をリミックスしたアルバム(シングル)が昔は、発売されたりしました。

 


 

DRESS
TM NETWORK

 


 

DRESS
TM NETWORK

 


 

GET WILD 2017 TK REMIX
小室哲哉

今月、発売された
TM NETWORKの『Get Wild』だけを、収録したアルバム。

GET WILD SONG MAFIA
TM NETWORK

このアルバムは、スタッフが規格したアルバムみたいです。
『Get Wild』しか入ってないアルバム。

『GET WILD』が2017年で30周年を迎えるみたいです。

『GET WILD』のさまざまなバージョン
幅広いジャンルのアーティストによるカヴァー、リミックスも集めたCDです。
30周年盤作品。

また、石野卓球(電気グルーヴ)がリミックスで参加決定!

今なお愛され、進化し続ける「Get Wild」をまとめた記念すべきアルバム。

GET WILD 30th Anniversary Collection – avex Edition
TM NETWORK

レーベル: avex trax
収録時間: 261 分
GET WILD SONG MAFIA
TM NETWORK

 


 

それに、ちなんでか、今月号のSound & Recording Magazineは

TM NETWORK「Get Wild」の記憶と記録
85ページ総力特集みたいです。
凄いかもです。

自分は、昔のTMサウンド(音)が好きなので(TM NETWORK)
レコード会社の移籍後の作品とか、
最近のTMの作品とかは、あんまり聴いてないです。
音が好きではないので。

TM NETWORK Official
http://avex.jp/tm/

Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2017年 6月号 (袋とじ:オリジナル「Get Wild」音色リスト付) [雑誌] 雑誌 – 2017/4/25
サウンド&レコーディング・マガジン編集部 (編集)

 


 

ニッポンの編曲家 歌謡曲/ニューミュージック時代を支えたアレンジャーたち 単行本 – 2016/3/4

70年代から80年代、都内のレコーディング・スタジオは活気に満ち溢れ、
数々の名曲と名演が生まれ続けていた――。

 


 

編曲の本 楽譜 – 2002/12/10

編著:日本作編曲家協会 (著)

プロはどのように音楽を作っているのか?
日本を代表する作曲家たちのテクニックを学ぶ

一般音楽愛好家の方から編曲のプロを目指す人まで、プロが編曲という作業を通じ、音楽の仕組みや、音楽を作りあげてゆく過程を書いた、本格的な編曲のノウハウがわかる本。
日本作編曲家協会(会長服部克久)所属の日本を代表する作編曲家達が、作品を例に具体的な編曲内容を解説。
実際の仕事を通じて得たノウハウやテクニックを披露する。

 


 

作曲の基礎技法 単行本 – 1998/12/10
アルノルト・シェーンベルク (著),‎ 山県 茂太郎 (翻訳),‎

 


 
僕の音楽キャリア全部話します: 1971/Takuro Yoshida―2016/Yumi Matsutoya 単行本(ソフトカバー) – 2016/10/31
松任谷 正隆 (著)

 


 

作編曲家 大村雅朗の軌跡 1951-1997 単行本 – 2017/7/7
梶田昌史 (著),‎ 田渕浩久 (著)

内容紹介
作編曲家として駆け抜けた46年の生涯とその功績を、
生前関わりのあった著名人たちの証言とともに紐解く。

 


 

2017年4月25日発売 Sound & Recording Magazine TM NETWORK 「Get Wild」 の記憶と記録

2017年 6月号
(袋とじ:オリジナル「Get Wild」音色リスト付)
付録は、袋とじになってます。
Sound & Recording Magazine
(サウンド アンド レコーディング マガジン)

特別定価 1000円(本体926円+税)

プレミアムな価格で販売してる店もあります。

Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2017年 6月号 (袋とじ:オリジナル「Get Wild」音色リスト付) [雑誌] 雑誌 – 2017/4/25
サウンド&レコーディング・マガジン編集部 (編集)

 


 

Sound Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2017年 6月号 (袋とじ:オリジナル「Get Wild」音色リスト付) [雑誌]

85ページ総力特集
TM NETWORK「Get Wild」の記憶と記録

TM NETWORKのシングル『Get Wild』のリリース30周年を記念して、オリジナルからライブ・テイク、リミックス、カバーまで36バージョンをCD×4枚組に収めた『Get Wild Song Mafia』がこの4月にリリース。
1曲のバージョン違いをこれだけのボリュームで収めたコンピレーションは前代未聞と言えるだろう。もともとの人気曲であったことはもちろんだが、1994年のTM“終了”まで、そして1999年の再始動後もステージで演奏され続け、ライブでアップデートされたアレンジを元に新しいバージョンが次々と生まれ続けている。この特集では1987年のオリジナル「Get Wild」や特に人気の高い1989年のリミックス「Get Wild ’89」、ライブでのアレンジや最新リミックスなど、さまざまなバージョンの背景を関係者の証言によって解剖。「Get Wild」が支持され続けてきた理由や、1980年代から現在に至る音楽制作現場の変遷、現在のJポップに今なお与えている影響などについて、多角的に検証していきたい。

Introduction~「Get Wild」ヒストリー

TM NETWORK インタビュー
小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登

『GET WILD SONG MAFIA』
mito × 佐藤純之介 36バージョンを聴き倒す!
岩佐俊秀(サウンド・エンジニア)インタビュー
TK Live Setup(歴代ライブ機材図鑑)
最新リミックス・インタビュー:デイヴ・ロジャース/SICK INDIVIDUALS

関係者が語るオリジナル「Get Wild」
再録! 小室哲哉が語った「Get Wild」
伊東俊郎(エンジニア)
小室みつ子(作詞家)
石川鉄男(シンセ・プログラマー)
山木秀夫(ドラマー)
窪田晴男(ギタリスト)
諏訪道彦(アニメ『シティーハンター』プロデューサー)
山口三平(EPIC・ソニー ディレクター)
立岡正樹&石坂健一郎(マネージャー)

リミキサーが明かす「Get Wild ’89」の裏側
ピート・ハモンド(リミキサー)
コーディネーター・インタビュー:大竹健

「Get Wild」をステージで奏でてきた男たち
浅倉大介/松本孝弘/北島健二/西村麻聡/山田わたる/葛城哲哉/松尾和博/阿部薫/そうる透/鈴木俊彦/Ruy
PAエンジニア・インタビュー:志村明

SPECIAL INTERVIEW
日向大介
バーニー・グランドマン

僕らの「Get Wild」アンケート
伊藤賢治/m.c.A・T/H ZETT M/緒方恵美/kiyo(Janne Da Arc)/鈴木“Daichi”秀行/超新星/DÉ DÉ MOUSE/土橋安騎夫/七尾旅人/NAOTO/nishi-ken/Purple Days/日村勇紀(バナナマン)/ヒャダイン/REMO-CON

袋とじ:オリジナル「Get Wild」使用音色解説

 


 

Get Wild – EP
TM NETWORK
J-Pop • 2017

Get Wild
TM NETWORK

TM NETWORK ORIGINAL SINGLES 1984-1999

 


 

GET WILD 2017 TK REMIX
小室 哲哉

Get Wild(完全生産限定盤) [Analog] 限定版
TM NETWORK 形式: LP Record

 


 

TM NETWORK/TMN BEST TRACKS ~A message to the next generation~
TM NETWORK

TM NETWORK THE SINGLES 2
TM NETWORK
• 2009

TM NETWORK THE SINGLES 1
TM NETWORK
J-Pop •

 


 

TWINKLE NIGHT – EP
TM NETWORK

TWINKLE NIGHT
TM NETWORK

 


 

TM NETWORK ORIGINAL SINGLES 1984-1999
TM NETWORK

DRESS2
TM NETWORK
J-Pop • 2014

 


 

RAINBOW RAINBOW
TM NETWORK
J-Pop • 1984

RAINBOW RAINBOW
TM NETWORK

 


 

Self Control
TM NETWORK
J-Pop • 1987

 


 

CAROL -A DAY IN A GIRL’S LIFE 1991-
TM NETWORK
J-Pop • 1988

CAROL A DAY IN A GIRL’S LIFE CD
TM NETWORK

CAROL -A DAY IN A GIRL’S LIFE 1991-
TM NETWORK

 


 

CHILDHOOD’S END
TM NETWORK
J-Pop • 1985

CHILDHOOD’S END
TM NETWORK

 


 

GORILLA
TM NETWORK
J-Pop • 1986

GORILLA
TM NETWORK

 


 

humansystem
TM NETWORK
J-Pop • 1987

humansystem
TM NETWORK

 


 

TM Network ソングス

TM NETWORK WORLD HERITAGE~DOUBLE DECADE COMPLETE BOX~ 限定版
TM NETWORK

Welcome to the FANKS!
TM NETWORK

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