ニッポンの編曲家 読んでみた。

[記事公開日]2017/07/02

[最終更新日]2025/01/21

音楽のジャンル
ニューミュージックや歌謡曲とか、
歌もの、の音楽って、聴く家庭と、まったく聴かない家。
家庭によっては、音楽を聴かないとかあると思います。

ニッポンの編曲家 歌謡曲/ニューミュージック時代を支えたアレンジャーたち Kindle版
川瀬泰雄 (著), 吉田格 (著), 梶田昌史 (著), 田渕浩久 (著) 形式: Kindle版

歌謡曲(かようきょく)
とは、昭和時代に流行した日本のポピュラー音楽の総称。
70年代半ばからは、ニュー・ミュージックが主流となり、90年代半ばから流行したものはJ-POPと呼ばれ、曲調・サウンドなどが変遷していった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/歌謡曲

人によっては、昔の曲(80年代など)を聴いてると歳をとった思うそうです。

2022年5月
「最近の若者はギターソロをスキップする」に音楽ファン衝撃 ギタリストたちは猛反論
https://news.yahoo.co.jp/articles/1021f78f340fb443e35d66b54607cb469e13553a

ニューミュージックは、
1970年代から1980年代にかけて流行した、日本のポピュラー音楽のジャンルの一つ。作曲面ではフォークソングにロックなどの要素を加え、作詞面ではそれまでのフォークソングの特徴であった政治性や生活感を排した、新しい音楽であった。ただし文献により、定義などにずれがある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ニューミュージック

フジテレビで、令和、平成、昭和の3世代それぞれの”定番ソング”をテーマ別に貴重映像とともに紹介する音楽バラエティー、ミュージックジェネレーションが始まりました。

昭和の世代は、46歳から
平成の世代は、26歳から45歳
令和の世代は、25歳まで

ミュージックジェネレーション – フジテレビ
https://www.fujitv.co.jp/musicgeneration/

 


 

Adoさんや、他のアーティストなど
カバーアルバムなど発売してますが
これが今の人には人気なの?と思ってしまう。
レコード会社からの提案なのかもしれないが。

聞いてみたけど、
カラオケで歌ってる?
本家に寄せて歌ってる?
もはやモノマネに感じました。
また、バックサウンドが、打ち込みというか、今風なのか、
グルーヴ感がない、特に80年代の音楽などは
人がちゃんと演奏してるので、グルーヴがすごいです。

35歳以上の95%の人は、新しい音楽には興味がない
(スタンフォード大学の研究)

生まれた時から、打ち込みサウンドを聞いてた人と、人が演奏した音楽を聞いていた人では違います。

また、某編曲家が言ってましたが、今の音楽は、きっちりしてると、
要はズレがない。それが好待てるのかな?

 


 
小室哲哉 作曲の思考 (リットーミュージック) 単行本 – 2025/2/18
小室 哲哉 (著)

稀代のヒットメイカーが語る作曲、編曲、作詞、プロデュース

小室哲哉が手掛けたヒット曲の制作過程を自ら解説。1曲につき1〜2時間に及ぶ取材を元に、作曲、編曲にとどまらず作詞、プロデュースに至るまで、多角的にそのクリエイションの源泉と思考の過程を明らかにします。

 


 

80年代アニメソング総選挙 ザ・ベスト100【Special Interview:小室哲哉】 (80年代総選挙) 雑誌 – 2024/5/21
昭和50年男編集部 (編集)

『昭和50年男』と音楽サイト「Re:minder」、CSテレビ「歌謡ポップスチャンネル」が主催して、「80年代アニメソング総選挙! ザ・ベスト100」を実施

昭和50男 Vol.28 2024年5月号 [雑誌] 雑誌 – 2024/4/11
昭和50年男編集部 (編集)

「あなたにとって、音楽をいちばん聴いていた時期はいつか」と訊かれたら、きっと多くの人が、中高校生時代と答えるのではないだろうか。
1988~94年は、次々と新しいアーティストが登場、
邦楽は“J-POP”と称され、メディアの主力はレコードからCDへ
昭和50男 Vol.28 2024年5月号ではその音楽黄金時代
女性アーティスト、シンガー、バンド、シンガーソングライター、アイドル、声優など紹介。

1988年のプリンセスプリンセス
鈴木祥子さんポップスターを目指してたわけではないのに、突然メジャーデビューが決まった一人の少女。彼女は〝ガールポップ〞全盛期の90年代前半の音楽シーンをどんな風に駆け抜けたのか。シンガーソングライター、鈴木祥子が当時を振り返る。

 


 
ファースト コンサート「恋・はじめまして」
岡田有希子 形式: CD
岡田有希子、デビュー40周年リリースの最後を飾る作品。コンサート活動を捉えた貴重なライブ音源を初リリース!

信じられない人もいると思いますが、
志村けん さんが2020年3月29日に亡くなったそうです。
志村けん さん、お笑い番組などを観てる人は知ってると思います。
自分は小学生の頃、ドリフ大爆笑などよく観ていました。

2020年3月
志村けんさん死去 所属事務所が正式発表 死因は新型コロナウイルス肺炎 通夜・葬儀は近親者で
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6355621

志村けん – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/志村けん

 


 

EPICソニー総論 (メディアックスMOOK) ムック – 2024/7/30
合同会社バディット (編集)
設立45周年を迎えた日本を代表するレコードレーべル、EPICソニー(現Epic Records Japan)の1980~1990をテーマにした特集本
関係者インタビューを通してEPICソニーの45年を解析

小室哲哉 読音1 (別冊ステレオサウンド) 雑誌 – 2024/7/3
ステレオサウンド編集部 (編集)

2024年、デビュー40周年を迎える音楽家/プロデューサーの小室哲哉の功績と現在の活動にクローズアップします。

WOWとYeah 小室哲哉 起こせよ、ムーヴメント 単行本 – 2024/5/15
神原 一光 (著)

小室哲哉がいま明かすヒット誕生の記憶!

あの娘と、遅刻と、勉強と 3 (Bros.books) 単行本 – 2024/5/16
岡村 靖幸 (著)

岡村 僕はまだまだ好奇心旺盛で、「まだまだいろんな人と話したい」みたいな感じなんです(本書より)

 


 
レコード・コレクターズ 2024年8月号 雑誌 – 2024/7/12
ミュージック・マガジン (その他)
山川恵津子さんインタビュー載ってます。
コーラスで山下達郎さんのレコーディングに参加した時に
レコーディングする前の雑談が長い話しなど載ってます。

【特集】ポップ史を塗りかえた1984年をふり返る
【特集】山川恵津子
インタヴュー〜多くの名曲をその手腕でさらに輝かせた名編曲家に聞く(原田和典)
ソロ名義ではキャリア初となる3曲が配信リリース(池上尚志)
山川恵津子名曲選(金澤寿和、関根圭、DJフクタケ、原田和典、藤井陽一、馬飼野元宏)

短冊CDディスクガイド 8cmCDマニアックス 渋谷系、レア・グルーヴ、アイドル、アニメ、テレビ番組、企業ノベルティまで 単行本(ソフトカバー) – 2024/7/12
ディスク百合おん (監修, 著), 中尊寺まい(ベッド・イン) (著), & 25 その他
内容
(1988年~1989年 レコードから移行・ホコ天イカ天バンドブーム)
(1990年~1993年 ビーイングブーム)
(1994年~1997年 TK・沖縄アクターズスクール・V系ブーム)
(1998年~2007年 マキシへ移行・演歌中心へ)
再評価期 (2013年頃~ 8cmリバイバルリリース)

 


 

楽曲コンペ必勝マニュアル 作曲・作詞コンペ対策法&勝利するメンタルの作り方 (リットーミュージック) 単行本 – 2024/5/16
島崎 貴光 (著)
コンペを知り尽くした音楽プロデューサー/原盤制作ディレクター/作家が、
作曲・作詞コンペのリアル&攻略法&メンタルコントロールを徹底解説!
日本初のコンペ対策本!

編曲の美学 アレンジャー山川恵津子とアイドルソングの時代 単行本(ソフトカバー) – 2024/5/17
山川恵津子 (著)
人前で歌うのは嫌い。でも音楽を仕事にしたかった。

ストーリーを形にする作詞教室 プロットの基本と、共感を生むコトバの探究 (コツがわかる本!) 単行本(ソフトカバー) – 2024/6/18
中村 隆道 (著)

テーマ設定・ストーリーのプロット作り・構成・言葉選びの具体的な4つの段階に沿って著者が持つノウハウを開示します。

 


 

2023年10月
10月開始のインボイスが音楽印税に波紋 JASRACの減額通知に翻弄される作曲家
https://news.yahoo.co.jp/articles/24b1792bc0aea01bd864876d098d4f2286cce071

2023年10月
プリプリ&米米CLUBが奇跡の共演 Kアリーナ横浜の記念ライブで石井竜也と奥居香が登場、大ヒット曲を披露
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d2278bccac6a7c64efb1be4157ca355b8de4f2a

2023年10月
西山浩司が語る「イモ欽トリオ」秘話 ハイスクールララバイは160万枚売れたのに音楽賞はゼロ、紅白にも出なかった理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/73d139b7ad1bfc6508cae7228c466ea82fed654d

 


 

ポップミュージックはリバイバルをくりかえす 「再文脈化」の音楽受容史 単行本(ソフトカバー) – 2023/8/16
柴崎 祐二 (著)
フォーク、ロックンロール、レアグルーヴ、渋谷系、ニューエイジ、アフロビート、ドラムンベース、ポップパンク……
新しいムーブメントは過去の音楽のリバイバルとともに生まれる。
あらゆる時代の音楽にアクセス可能となったデジタルストリーミング時代におくる画期的なクロニクル。

 


 

クリエイター&エンジニア直伝! 今すぐ使いたくなるプロの曲作りテクニック (リットーミュージック・ムック) (Rittor Music Mook) ムック – 2023/9/11
サウンド&レコーディング・マガジン編集部 (編集)
月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』の人気特集を一冊にまとめた『クリエイター直伝!』

 


 

あの時代へ ホップ、ステップ、ジャンプ! 戦後昭和クロニクル (朝日ビジュアルシリーズ) 単行本 – 2023/4/24
朝日新聞出版 (編集)

今、戦後昭和に音楽や映画、クイズなどで熱視線が注がれている。そんな昭和に関心を寄せる人たちに向けて、戦後昭和の「政治」「経済」「生活」「文化」を再現イラストや時代のグッズ、コレクションなどを通して紹介。

 


 
岡村靖幸のカモンエブリバディ 単行本(ソフトカバー) – 2023/6/9
岡村 靖幸 (著)

2019年から2021年に13回にわたって、NHK-FMとNHKラジオ第一で不定期に放送された音楽家の岡村靖幸がパーソナリティを務めるラジオ番組『岡村靖幸のカモンエブリバディ』の書籍化。

 


 

15秒編曲入門 単行本 – 2023/4/26
野口 義修 (著)

ヒット曲のサビは15秒という真実!
人の心に残る、伝える編曲法を伝授!!

2023年3月

角松敏生さんが、堀江貴文さんとラジオで対談してます。

角松敏生さんの昔の曲が、ストリーミングできないのは、
昔所属していた事務所の社長が権利を持ってるからそうです。
角松敏生さんが、いろいろ語ってます。

堀江貴文、大ファンの角松敏生へ感謝の言葉「いろんなアーティストを知れて世界が広がった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3e5ce7864d10633a1514392239a094089b9e7a2

ディスコ・マッドネス!The Ultimate Guide To Disco Music 1973-1982 雑誌 – 2023/1/18
ミュージック・マガジン (その他)
究極のディスク・ガイド。
1200枚以上のLP、200枚以上のシングルを掲載!!

CAPSULE、16thアルバム『メトロパルス』
2022年12月14日にリリース

【Amazon.co.jp限定】メトロパルス (初回限定盤) (「うつせみ (映画『シドニアの騎⼠ あいつむぐほし』) Movie Version」CD+メガジャケ+ライナーノーツ付)
CAPSULE 形式: CD

【楽天ブックス限定先着特典+先着特典】メトロパルス (初回生産限定盤 2CD)(アクリルキーホルダー+ライナーノーツ) CAPSULE

 


 

5年振り 5枚目、待望のニューアルバムリリースした藤井隆さん
ミュージック・マガジン 2022年 10月号でインタビューをしてます。
また、藤井隆さんは音楽に詳しく、「音楽は編曲が大事って、子供の頃からずっと思ってました。」なども語ってます。

今では、若い人は、90年代や80年代の音楽を好んで聴いてる人もいます。

令和のミュージックシーンは、つまらないかも。

【Amazon.co.jp限定】Music Restaurant Royal Host (通常盤)(特典:メガジャケ(通常盤絵柄)付)
藤井隆 形式: CD
5年振り 5枚目、待望のニューアルバムリリース
【参加アーティスト・クリエーター】
Aoi Yamazaki、U-ZU-ME、音葉(鈴木京香)、KAKKO(鈴木杏樹)、ケンモチヒデフミ、砂原良徳、morioka、東郷清丸、冨田謙、Night Tempo、パソコン音楽クラブ、堀込泰行、溝口和彦、Moe Shop、Moe Sasaki、YOU

コードとメロディの関係を理解して覚える作曲入門 単行本(ソフトカバー) – 2022/11/30
竹内 一弘 (著)

はじめての作曲は何から手を付ければ良いかもわからないでしょうから、とても基本的なことから解説を始め、作曲で重要なメロディのリズムとシンプルなコードをきっかけにAメロ、Bメロ、サビの作り方を解説しています。

ジョン・レノン作曲術 単行本 – 2022/11/29
野口 義修 (著)

天才的なソングライター、ジョン・レノンの曲作りのテクニックをまとめた一冊。

ミュージック・マガジン 2022年 10月号 雑誌 – 2022/9/20
ミュージック・マガジン (その他)
1990年代 Jポップ・ベスト・ソングス100
https://amzn.to/3KXSraa

 


 

ニッポンの編曲家 歌謡曲/ニューミュージック時代を支えたアレンジャーたち (日本語) 単行本 – 2016/3/4

目次
ニッポンの編曲家 読んでみた。
第一章 楽曲のアルチザン、編曲家(アレンジャー)
第二章 編曲家が愛したミュージシャンたち
第三章 セクションで魅せるミュージシャンたち
第四章 録音の匠人、エンジニア

 


 
AORライトメロウプレミアム 02 ゴールデン・エラ 1976-1983 単行本(ソフトカバー) – 2022/9/26
金澤 寿和 (監修, 著), 福田 直木 (著)

まだまだブームが続くシティ・ポップの進化に絶大な影響を与えた、AORのガイド決定版の第2弾! 黄金期をまるっと収めた一冊は、ビギナーもマニアも必携!

 


 

松田聖子の誕生 (新潮新書) 新書 – 2022/7/19
若松 宗雄 (著)

「すごい声を見つけてしまった」。一本のカセットテープから流れる歌声が、松田聖子の始まりだった。

レコード・コレクターズ 2022年 9月号 雑誌 – 2022/8/12
シティ・ポップの再定義
林哲司・菊池桃子 インタヴュー(池上尚志)

Hanako(ハナコ) 2022年 9月号増刊 [J SONGBOOK 日本の音楽を学ぼう! 表紙:山下達郎] 雑誌 – 2022/7/28

山下達郎さんインタビュー
日本の音楽を学ぼう!

山下達郎さん、現在では健康に気を使ってるそうです。
また、今の若い世代は、良い時代に生きてる(機材の面で)
昔は、パソコンとか重かった。今は、ノートパソコンなど手軽に持ち運べる時代

映画音楽の技法 単行本 – 2022/4/11
栗山 和樹 (著)
著者は、国立音楽大学、同大学院で作曲を学び、映画、NHKの大河ドラマや朝の連続テレビ小説などテレビドラマ、アニメ、ゲーム音楽の作曲を行うかたわら、各音大で映画音楽に関する研究・講義をし、映画音楽研究により大阪大学より博士号を取得。

 


 

音大入試の「楽典」 解き方のコツ&過去問トレーニング ペーパーバック – 2022/8/1
菅原 真理子 (監修, 著), 堀 優香 (著), 辻田 絢菜 (著)

 


 

ゲームコンソール2.0 単行本 – 2022/7/20
Evan Amos (著), フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ (翻訳)
本書はビデオゲームの勃興期からPS5までの各ゲーム機を撮り続けたカメラマンによるフォトグラフィックヒストリーです。

 


 

ドリフターズとその時代 (文春新書 1364) 新書 – 2022/6/17
笹山 敬輔 (著)

視聴率五〇%を超えた「全員集合」はどのようにして生まれたのか。

昭和芸能界史[昭和32年~昭和40年篇]: 昭和の芸能界は如何にして発展したか 単行本 – 2022/6/22
塩澤 幸登 (著)

芸能界が大きく発展した昭和30年代。石原裕次郎デビュー、ロカビリー・ブーム。テレビ週刊誌の普及。文化としての芸能の変遷を描く

 


 
音大崩壊~音楽教育を救うたった2つのアプローチ~ 単行本 – 2022/5/27
大内 孝夫 (著)
5年後にヤバい音大、生き残る音大はどこだ?
音楽学習者・指導者必見の、これからの音楽教育

 


 

シティポップとは何か 単行本 – 2022/4/20
柴崎祐二 (著, 編集), 岸野雄一 (著), モーリッツ・ソメ (著)

シティポップを語る言葉は、ここから始まる。

「シティポップの基本」がこの100枚でわかる! (星海社新書) 新書 – 2022/2/23
栗本 斉 (著)

空前のリバイバル! 全世界で鳴り響いている「シティポップ」。
その熱狂を凝縮した、入門書にして決定版。

 


 

『関ジャム』の本、月刊誌とかで発売とかしないのかな。
何せ、プロの現場の話しとか聞けるから参考になるかも(人によっては)

関ジャム 完全燃SHOW
山下達郎さん実録インタビュー
活動歴49年

番組では、山下達郎さんが出演者から質問に答えてましたが、
山下達郎さん、現在でもラジオを放送してます。
それを、毎週、聴いてるだけでも、かなり勉強になると思うけど。(音楽してる人にとっては)

1973年に、山下達郎さん(Guitar&ボーカル)20歳で、シュガー・ベイブを結成
当時の日本は、フォークブーム
1975年に、シュガー・ベイブ、デビュー曲「DOWN TOWN」をリリース

1976年、シュガー・ベイブを解散し、
山下達郎さん、アルバム「Circus town」でソロでデビュー

1976年に、1stアルバム「Circus town」
1977年に2nd、「SPACY」
1978年に3rd、「GO AHEAD!」、3枚、全くヒットせず
1979年、4枚目の「MOONGLOW」で認知度が、徐々に高まる
1980年、5枚目「RIDE ON TIME」が大ヒット
1982年、6枚目のアルバム「FOR YOU」が大ヒット
1983年、山下達郎さん、当時、30歳だったそう「クリスマス・イブ」をリリース

事業計画で
1982年、その頃、アルバムを1年に1枚出すのは常識
3年、アルバムをださなかったら、何もやってないんだと言われる
ラジオとかで、昔の話しとか度々してます。

今回、11年ぶりにアルバムをリリースした理由について

コロナでライブが出来なくなった時間をアルバム制作の時間につかってた。

山下達郎さん、なまけ者なもんで

コロナでライブが出来なくなり
ライブを11年ずっと続けてきたがライブは肉体労働
年間50本ぐらい演る。歳も歳なので

シングルは出来るけど、アルバムという形でコンスタントに出す
肉体的なエネルギーと集中力はライブ演りながらだと中々難しい
80年代はライブを演って、レコード作って、人の曲もやって、まあ30代でしたからね。
もう、歳なんで、エネルギーが。

2022年6月
山下達郎が『関ジャム』に出演、インタビュー音声だけをテレビで放送する異例かつ高度な番組構成
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanabeyuki/20220620-00301731

「山下達郎特集」完結編をオンエア
テレビ朝日系「関ジャム 完全燃SHOW」
6月26日(日)23:00~23:55
https://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/

山下達郎さん、そもそもレコードプロデューサーになりたかった。
俺は、この気持ちを歌にしてとか一切ない。
有名にもなりたいとかない。

小さい頃から日本の歌謡曲などはメロディの構造とリズムとしての構造にアレンジが合ってないと、ずっと思ってた。

もともと洋楽の音楽しか聴いてなく、
いざ、自分で作った曲に日本語をのせて歌と違和感が感じる
そこでリズムパーンを先に作りグルーヴ最優先で作り、
それにメロディをのせる作り方で作ったアルバムが「FOR YOU」

皆マジメに考えてんだなって
そんなマジメに考えなくていいの。
たかが音楽なんだから!

山下達郎さん、歴史(音楽)とか番組内でやらないの?
スタッフさん、曲についての解説とかありますが、
その曲とかの時代背景話まではしてないですね。

何んで、今、若い世代の人にレコードが人気あるのか?
山下達郎さんラジオとかで詳しく話してたけど
スピーカーとかの話しとかもしたら面白いかも。

BRUTUS(ブルータス) 2022年 7月1日号 No.964[山下達郎の音楽履歴書] 雑誌 – 2022/6/15

今まで語られてこなかった、楽曲提供・コーラス・編曲・プロデュースの膨大なキャリアに、合計8時間30,000字を超えるロングインタビューで徹底的に迫ります。

https://amzn.to/4ceUVN6

 


 

シティ・ポップに愛をこめて 名曲・名盤ルーツ探訪の旅 単行本 – 2022/6/3
木村ユタカ (著)

シティ・ポップ・マスター=木村ユタカによるオールカラーのルーツ解説シリーズ第2弾!

 


 

ウチの子、最近、思春期みたいなんですが親子でイライラせずに乗り切る方法、教えてください! 単行本 – 2022/4/14
道山 ケイ (著)
思春期になると、子どもは勉強しなくなります。

 


 

ギター・マガジン 2022年5月号 (特集:もっと恋する歌謡曲) 雑誌 – 2022/4/13
ギター・マガジン編集部 (編集)
『恋する歌謡曲』特集、待望の続編。

 


 

黄金の6年間 1978-1983 ~素晴らしきエンタメ青春時代 単行本(ソフトカバー) – 2022/3/19
指南役 (著)
音楽、テレビ、映画、文学の各分野がクロスオーバーを始め、新しい才能が芽生えた1978~1983年。この「黄金の6年間」になぜエンタメ界が進化し、優れたクリエイターや話題作が次々と生まれ、今につながるスタンダードになり得たのか。

 


 

筒美京平の記憶 雑誌 – 2022/3/14
名曲の数々は、どのようにして生まれたのか

 


 

タワーレコード、昭和アイドル
80年代の日本の音楽
海外でも人気な“シティ・ポップ”
タワーレコードしか買いない
80年代オムニバスCD、脚光を浴びている80’sを大特集







 


 

80’s 特集 あのトキメキをもう一度 – TOWER RECORDS


K-POP特集 – TOWER RECORDS

 


 

昭和40年男[雑誌]隔月刊版
昭和45年女・1970年女[雑誌]臨時増刊版

Amazon / 昭和40年男[雑誌]隔月刊版

Amazon / 昭和45年女・1970年女[雑誌]臨時増刊版

 


 

こんなに美しい月の夜を君は知らない 単行本 – 2022/3/2
秋元 康 (著), 長沢 明 (イラスト)
プロデューサー・秋元康、初めての自選歌詞集。
坂道グループの楽曲より、46作をセレクト。

 


 

Japanese City Pop 100, selected by Night Tempo 単行本 – 2022/2/1
Night Tempo (著), tree13 (イラスト)

昭和を駆け抜けたリアルタイム世代には「これがシティポップ?」と意外に思う曲もたくさん。
しかしNight Tempoのフィルターを通ってから聴けば、今こそ聴くべき音であることに気付かされる。

アジア都市音楽ディスクガイド 韓国・台湾・ベトナム・タイ・インドネシア・香港・マレーシア・シンガポール・フィリピン・中国・ラオスの良曲600選 単行本 – 2022/1/28
菅原慎一 (著, 監修), パンス (著, 監修), 山麓園太郎 (著), & 19 その他
シティポップ、K-POP、AOR、ギターポップ、R&B…etc

 


 

機動戦士ガンダム 宇宙世紀vs.現代科学 単行本(ソフトカバー) – 2022/3/28
伊藤篤史 (著), 笠田竜太 (著), 金子俊郎 (著), 福田努 (著), & 2 その他
『ガンダム』に登場する科学技術の数々は、すでに実現間近に迫っていた

宇宙の終わりに何が起こるのか 単行本 – 2021/9/10
ケイティ・マック (著), 吉田 三知世 (翻訳)
この宇宙は必ず終わる。いつ、どうやって!?

宇宙はなぜ美しいのか カラー新書 究極の「宇宙の法則」を目指して (幻冬舎新書) 新書 – 2021/11/25
村山 斉 (著)

 


 

杉山清貴&オメガトライブ
全楽曲REMIXで蘇る
デビュー40周年となる2023年に向け「40周年プロジェクト」進行中。
シリーズ第2弾「RIVER’S ISLAND REMIX」が2022年3月に発売決定!

RIVER’S ISLAND REMIX
杉山清貴
https://amzn.to/3XGsljz

 


 

音大出てどうするの?~マンガ『「音大卒」は武器になる』 単行本 – 2021/11/30
大内 孝夫 (著), 田中 マコト (著)
「学び」と「仕事」はどうつながるのだろう?
生き方に悩むすべての人へ!

 


 

プレイバックTVガイド その時、テレビは動いた 単行本(ソフトカバー) – 2021/9/29
TVガイドアーカイブチーム (編集, 著)
テレビは時代を映す鏡と言われます。あの日、あの時、テレビは何を映してきたか、
常にテレビとともに歩んできた「TVガイド」の59年にわたる番組表を紐解きながら、その時代を振り返ります。

 


 
ビデオランド 単行本 – 2021/11/30
ダニエル・ハーバート (著), 生井英考 (翻訳), 丸山雄生 (翻訳)
銀幕を包んだ闇を抜け出し、映画の新たな「配給網」となったレンタルビデオ店。その創世から終幕、そして「配信」の現在へとつづくアメリカ映画のもうひとつの歴史

 


 

開局70周年記念 TBSラジオ公式読本 単行本 – 2021/12/2
武田 砂鉄 (著)
じっくり、しつこく、しかも音だけで。
「ファスト」全盛時代という逆境の中で、
TBSラジオはなぜ元気なのか?

 


 

価格:¥ 49,800(価格変動あり)
ZOOM ズームマルチトラックレコーダー【メーカー3年延長保証付】 R20
ZOOM(ズーム)のストアを表示
4.3インチのタッチスクリーンを搭載する、新世代のマルチトラックレコーダー

 


 
ヒットソング大全集
人気アーティスト特集 (Town Mook) ムック
70年代〜90年代アイドル

Amazon:ヒットソング大全集
https://amzn.to/3RG8AEG

 


 

1冊でわかるポケット教養シリーズ ジャズの聴き方を見つける本 単行本 – 2021/11/30
富澤 えいち (著)
ジャズって難しい。
難しいのにおもしろい! ジャズを俯瞰することで“自分好み”を探し出すことができる頑張らない普遍的入門ガイド

 


 

80歳、何かあきらめ、何もあきらめない 単行本(ソフトカバー) – 2021/11/19
萩本 欽一 (著)
80歳を迎えた欽ちゃんからの
80歳をこれから迎える人たちへ、
すでに80歳を迎えた人たちへの「80歳の応援本」

 


 

K-POP時代を航海するコンサート演出記 単行本 – 2021/11/16
キム・サンウク (著), 岡崎 暢子 (翻訳), キム・ユンジュ (イラスト)
世界を熱狂させたKPOP公演のビハインド
あの感動と興奮は、どう創られたか !?

 


 

ポスト ハウス・ミュージック ディスクガイド (世界の「踊れる」レコード600) 単行本 – 2021/7/9
Sanshiro (Deep Dance Music Page) (著)
ディスコ、バレアリックから、知られざるアフリカン、カリビアン
奥深きダンス・ミュージックの世界。

オブスキュア・シティポップ・ディスクガイド (J-POP、ドラマサントラ、アニメ・声優…“CDでしか聴けない”CITY POPの世界!) 単行本(ソフトカバー) – 2020/1/17
lightmellowbu (著), 柴崎祐二 (著, 編集), INDGMSK (著),
1986〜2006
ネットでも聴けない、隠れた名盤・奇盤512枚!

 


 

ロッキングオン 2021年 11 月号 [雑誌] 雑誌 – 2021/10/7
総力特集
ガンズ&メタリカ さらに80年代ハード/メタルを徹底総括!
80年代を代表するふたつのロック・バンド、ガンズ・アンド・ローゼズとメタリカ。
なぜあの時代に誕生し、あれほどの熱狂を生み出すことができたのか?
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松本隆 言葉の教室 単行本(ソフトカバー) – 2021/11/16
延江 浩 (著)
稀代の作詞家が教える“ポケットいっぱいの”日本語の秘密

ポップス歌手の耐えられない軽さ 単行本 – 2021/10/8
桑田 佳祐 (著)
曲が書けないほど 全力で書いちゃったよ…(涙)。

 


 

音楽力を伸ばす「譜読み」の基本~楽譜攻略13のステップ 単行本 – 2021/9/28
山本美芽 (著)

耳コピの限界
楽譜は読めた方がいい、音楽教室を転々する子供など

「譜読み」、ちゃんとできていますか?楽譜の捉え方を根本から変える一冊!

音楽で生きる方法 高校生からの音大受験、留学、仕事と将来 単行本 – 2020/11/27
相澤 真一 (著), 髙橋 かおり (著), 坂本 光太 (著),
どうすれば音楽で生きていけるのか。

 


 

作曲の科学 美しい音楽を生み出す「理論」と「法則」 (ブルーバックス) 新書 – 2019/9/19
フランソワ・デュボワ (著), 井上 喜惟 (監修), 木村 彩 (翻訳)

ユーザーインタビューのやさしい教科書 単行本(ソフトカバー) – 2021/9/24
奥泉 直子 (著), 山崎 真湖人 (著), 三澤 直加 (著), 古田 一義 (著)
インタビューは誰にでもできる簡単な手法のように見えますが、効果的で目的を果たせるものにするには、準備や心構えを含め、様々な工夫が必要です。

 


 

AI時代最強の子育て戦略 「ピアノ習ってます」は武器になる 単行本 – 2021/5/6
大内孝夫 (著)
幼児期からピアノや音楽を習うと「音感・リズム感がつく」、「感性を育む」、そして「脳にいい」という効果はよく知られていますが、じつは、それだけではありません。

 


 

音楽は名医 ――痛み、ストレスを癒やす「聴く健康法」 単行本(ソフトカバー) – 2021/9/17
藤本幸弘 (著)
音楽は妙薬である!

吹奏楽部バンザイ!!: コロナに負けない 単行本 – 2021/9/15
オザワ部長 (著)

 


 

筒美京平 大ヒットメーカーの秘密 (文春新書 1325) 新書 – 2021/8/19
近田 春夫 (著)
筒美のシングル売り上げは7560万枚で、2位の小室哲哉(7184万枚)を凌ぐ。作ったのは3000曲近い。名実ともに日本一のヒットメーカーだ。

 


 
絶滅事典 20世紀末モノ&コトカタログ 単行本(ソフトカバー) – 2021/9/16
造事務所 (編集)
「お前はもう消えている?」
1970~1990年代に絶頂を誇った道具・服装・習慣・娯楽・職業・技術が大集合
1970年代から1990年代にかけて、家庭、学校、職場にはさまざまなモノ&コトが溢れ返っていた。

 


 

平成Jポップと令和歌謡 単行本(ソフトカバー) – 2021/10/8
スージー鈴木 (著)
独自の視点で批評する人気評論家・スージー鈴木氏による、
初めての平成・令和ヒット曲解説本!
その時々の最新ヒット曲を毎週1曲、中高年層向けに解説する
東スポ(東京スポーツ)の人気連載<オジサンに贈るヒット曲講座>
5年分延べ215曲を満載してお届けします!

 


 

ギャグ語辞典: ギャグにまつわる言葉をイラストと豆知識でアイーンと読み解く 単行本 – 2021/2/13
高田 文夫 (著), 松岡 昇 (著), 和田 尚久 (著),
明治から令和のギャグを、ときに真面目に、ときに不真面目に解説!

 


 

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2021年 10月号 雑誌 – 2021/9/10
ヤング・ギター10月号の表紙は高中正義。
デビュー50周年記念:日本が誇る稀代の“スーパー・ギタリスト”、そのキャリアを120ページに及ぶ特大ヴォリュームで徹底大特集!
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【Amazon.co.jp 限定】Guitar Magazine LaidBack (ギター・マガジン・レイドバック) Vol.7 (表紙&巻頭:玉井詩織 ももいろクローバーZ ) (アマゾン限定特典:ビンテージ・ギター・カフェ特別編集版PDF付き) (リットーミュージック・ムック) ムック – 2021/7/13
ギター・マガジン・レイドバック編集部 (編集)

1976年クロニクル、音楽年表、載ってます。
〜世界の出来事と世界の音楽、日本の出来事と日本の音楽〜
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日本を代表する編曲家、船山基紀のワークスを網羅!
CD4枚組(72曲収録)
【Amazon.co.jp限定】船山基紀サウンドストーリー〜時代のイントロダクション〜 (メガジャケ付)
付属する解説本は100ページ
スージー鈴木氏による全曲解説
インタビューや対談記事など収録

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音楽が未来を連れてくる 時代を創った音楽ビジネス百年の革新者たち 単行本 – 2021/2/12
榎本幹朗 (著)
エンタメの“新常識”はすべて音楽から始まった。

エジソンの蓄音機から、ラジオ放送、ウォークマン、CD、ナップスター、iPod、着うた、スポティファイ、“ポスト・サブスク”の未来まで。
史上三度の大不況を技術と創造力で打破した音楽産業の歴史に明日へのヒントを学ぶ、大興奮の音楽大河ロマン。

 


 

昭和レコード超画文報1000枚 ~ジャケット愛でて濃いネタ読んで~ 単行本 – 2021/6/30
チャッピー加藤 (著), 石黒 謙吾 (編集)

 


 

戦いの音楽史 逆境を越え 世界を制した 20世紀ポップスの物語 単行本 – 2021/5/1
みの (著)
読めば「あの名曲の何がすごいか」が語れるようになる!

 


 

価格:¥ 3,419(価格変動あり)
KORG コルグ ボイストレーニング ボーカルレッスン専用 ボーカル・ピッチ・トレーナー チューナー VPT-1
KORG(コルグ)

 


 

新版 誰でもぜったい楽譜が読める! 単行本 – 2021/6/9
辻 志朗 (著)
シニア層の「音楽は好きだけど楽譜が読めない」方たちにこそ読んでほしい内容のため、判型をA5判に拡大、本文の文字も大きくし、より学びやすい紙面に整えた。

 


 

小林克也 洋楽の旅 単行本(ソフトカバー) – 2021/5/31
小林 克也 (著)
「ベストヒットUSA」では自ら英語でインタビューを行い、海外ミュージシャンのナマの声を引き出した。

新装版 マイケル・ジャクソンの思想 子どもの創造性が世界を救う 単行本(ソフトカバー) – 2021/1/28
安冨歩 (著), 岡本麻美 (イラスト)
湯川れい子さん(音楽評論家・作詞家)推薦!

 


 

作曲をはじめてみよう! 第3回 ~コードをつけてメロディを彩る~
https://www.print-gakufu.com/scene/detail/2123/

ゼロからの作曲入門~プロ直伝のメロディの作り方~ 単行本 – 2016/12/24
四月朔日 義昭 (著)
「何から始めていいのかわからない」
「音楽の理論を知っておかないといけないの?」

 


 

昭和45年女・1970年女 Vol.1
昭和45年女・1970年女 2021年7月号 [雑誌]: 昭和50年男増刊 雑誌 – 2021/5/31

 


 
「3つの音」だけで最高の声になるボイストレーニング ゴルジャメソード入門 単行本(ソフトカバー) – 2021/5/27
武田 梵声 (著)
シレミの3つの音の訓練だけで声が変わる!簡単なボイトレ

 


 

ゼロからの作詞入門~プロ直伝の考え方とテクニック~ 単行本 – 2015/10/23
井筒 日美 (著)
作詞はこれで始めよう! マンガや図版満載で誰でもわかる

歌詞を書いてみたい、自分の歌を作りたい、「いい曲だね」って言ってもらいたい……、そんな人に贈る、はじめての作詞ガイド。

 


 
ギターコード指板図くん | リットーミュージック
コードの学習や曲作りにも役立ちます。サウンド機能、印刷機能、画像化機能付き。
WebブラウザはChromeで
MIDIノートナンバーも表示
https://www.rittor-music.co.jp/app/shibanzukun/

ギターコード指板図くん – 作ろう! マイコードブック
https://guitarmagazine.jp/mychordbook/

ギターコード指板図くん – かんたんコードブック
https://guitarmagazine.jp/simplechordbook/
 


 

ビートルズの語感 曲づくりにも共通する遊びの発想 単行本 – 2021/1/15
小島智 (著), 川原瑞丸 (イラスト)

 


 
今は、インターネットやSNSなどあるので、1日に接種する情報量が増えてます。
昔は、インターネットとかない。
本やテレビとかで情報を見てた。

すばらしきUFO・銀河連合・アセンションのひみつ 新しい世界に向かう本 単行本 – 2021/5/28
ケルマデック (著)

 


 

世界一受けたい授業|日本テレビ

2021年5月
大人気ピアニストハラミちゃんの音楽の授業
音楽の教科書をJ-POPで学ぶ
https://www.ntv.co.jp/sekaju/

大人気ピアニストハラミちゃんの音楽の授業で解説してましたが
この40年間で、J-POPが大きく変わったそうです。
昔の曲は、イントロ(伴奏)が19秒。
現在の曲は、イントロは11秒など。昔と違って8秒も短いです。

昔の歌番組などは、司会の方がいたり、ナレーションとかで、イントロの時に、その歌手の説明や近況報告など言って、楽しませていた。

今は、なんで?イントロが短くなったのか?
TikTok (ティックトック)の影響や、月額制の音楽サイトなどが普及、
イントロが長いと、次に飛ばしてしまうなど。
また、イントロが短いと、一瞬で、心を掴む

YOASOBIの、夜に駆の、などの曲はイントロは0秒です。
最近の曲は、イントロ(伴奏)0秒の曲がヒットしてます。

ショパン 2021年5月号 雑誌 – 2021/4/16
ハラミちゃん大解剖
https://amzn.to/3RGZHL7

好きのパワーは無限大 挫折から学んだ多くのこと、笑顔のヒミツがココにある 単行本 – 2021/5/19
ハラミちゃん (著)
絶対音感を持ちながら、一度はプロでの道をあきらめ、一般OLに。
仕事を突き詰めすぎて体調を崩し、引きこもり生活を経験

 


 

世代で違いますが、音楽の好みって、洋服とかと同じで、好みも、人それぞれ違うと思います。

音楽って、自分の好きな音楽ジャンルを聴くと思います。

Twitterやテレビで放送していましたが、
男性は、14歳の時(13歳から16歳の間)に聴いていた音楽で、形成される。
女性は、13歳の時(11歳から14歳の間)に聴いていた音楽で、形成される。
らしいです。

なので、その時に(年齢)聴いてた音楽。
大人になっても(20歳)、その思春期の時に、よく聴いてた音楽が、いつまでも心地よいみたいです。(個人差があるとは思いますが)

自分が13歳の頃って、邦楽と洋楽を聴いてた。
洋楽って、人によっては英語の歌詞などで聴かない人もいます。
音楽の番組もテレビで放送してたし、知らずに聴いてた音もある。

その年代、年代とかで、使われていた音。
使われていたコード進行やサウンド、エフェクト、フレーズ、歌詞、いろいろあります。

フォークが好きな人、嫌いな人。
ニューミュージックが好きな人、嫌いな人

演歌が好きな人、嫌いな人など、いろんなジャンルで、音楽の好みがわかれます。

自分の子供の頃や中学生、高校時代って、インターネットとか無いし、
娯楽っていったら、テレビ(ラジオ)TVゲーム、マンガや音楽、映画、他とかだった。
今ってスマートフォンとかあるから、わからない事など手軽にインターネット検索ができて知れる。
検索しても体験してないし、知識が増えるだけ?

自分は今の音楽って、あんまり好きなのが無い感じです。

岡村靖幸さんとか言ってましたが、
昔ってインターネットとかないから、
その年に出た、アーティストのアルバムとかで、いろいろな時代の「音」の変わりが知れる。
でも、今は、それが、ない感じ。
音の進化って大事かも。
この年は、こういう音だったのかが知れてたし。

 


 


MEG-CDとは 廃盤・製造中止になったレコードやCDを、ジャケット写真、歌詞掲載など 当時のデザインをできる限り忠実に再現し、CDパッケージとして復刻する商品です。

 


 
決定版 日本の喜劇人 単行本 – 2021/5/20
小林 信彦 (著)
エノケンから志村けんまで

 


 

志村けん論 単行本 – 2021/4/20
鈴木 旭 (著)
交友した著名人のインタビューも掲載。

 


 

世間の声
こういうの、どんどん再放送してほしい。

2021年4月
フジテレビの特番「ドリフ大爆笑2021」(5月3日後7・00~9・00)
「ドリフ大爆笑」(1977~98年、フジ)初期のコントの1つだった「バカ殿様」が“蔵出し放送”されることが決定した。

志村けんさん「バカ殿様」ドリフ版40年ぶり復活!ドリフ大爆笑終了後は初の地上波 家老いかりや長介さん
https://news.yahoo.co.jp/articles/1253496be8cb9ca918b9c9a259a71e1134d926c8

2021年4月
52歳の岡田有希子に会いたかった 当時のスタッフに聞く
生きていれば、今頃、52歳の彼女がいたはず
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd9c02a7837867080fc0297870ef69098bbe98db

2021年4月
岡田有希子さん「18歳の死」から35年…当時原因とされた“ある出会い”
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bd5ee99e904e590eee3d142894ca9b48a95a11d

 


 

Amazon:菊池桃子
https://amzn.to/3xFl0WB

ベストアルバムも、いいですが、
アルバムで聴くと、発売当時の流行りの音色とか知れるかも
City Pop

ADVENTURE
サード・アルバム
菊池桃子 形式: CD
1986年、今でも人気があります。

OCEAN SIDE(オーシャン・サイド)
ファースト・アルバム
菊池桃子 形式: CD
1984年

TROPIC of CAPRICORN(南回帰線)
セカンド・アルバム
菊池桃子 形式: CD
1985年

 


 

番組ファン、80年代歌謡曲愛好家、若い世代の音楽好きまで幅広くオススメしたい一冊です。

ザ・カセットテープ・ミュージックの本 〜つい誰かにしゃべりたくなる80年代名曲のコードとかメロディの話〜(特典:ザ・カセットテープ・ミュージック特製カセットテープ・レーベルPDF版付き) (日本語) 単行本 – 2020/10/10

 


 

日本昭和アイドル歌謡大全 (タツミムック) (日本語) ムック – 2020/10/1

あの頃、ぼくたちが夢中で聴いたアイドルソング。
クオリティの高い、まさに名曲の宝庫

70年代、80年代のいわゆる”昭和アイドル歌謡”にフォーカスし、様々なアイドル歌手たちのヒットシングル、B面やアルバムの知られざる名曲などを、当代一流の執筆陣の解説により数多く紹介。
さらに、当時のヒットメーカーである作詞家、作曲家、編曲家にもファーカスした記事なども盛り込みながら一冊構成。
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志村けん 160の言葉 (日本語) 単行本 – 2020/8/7
志村 けん (著)

 


 

渋谷系狂騒曲 街角から生まれたオルタナティヴ・カルチャー (日本語) 単行本 – 2021/2/26
1990年代に日本の音楽シーンに大きな変革をもたらした「渋谷系」。
韓国のポップミュージックへの影響
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バンド・スコア ジャパニーズ・シティ・ポップス[ワイド版] 楽譜 – 2019/10/9
シンコーミュージック スコア編集部
近年海外でも注目を浴びているジャパニーズ・シティ・ポップのコンピレーション・スコアが発売。山下達郎、角松敏生、

 


 

筒美京平さんを知ってる人、知らない人。世代によってわかれると思います。
自分は、80年代の邦楽など聴いてた当時は小学生の頃
C-C-Bの「Romanticが止まらない」とかは、作家は、筒美京平さんだった。
あの当時の日本の音楽(ニューミュージック)は活気があった。

2020年10月
作曲家の、筒美京平さんが亡くなったそうです。

筒美京平さん死去「スニーカーぶる~す」など作曲
https://news.yahoo.co.jp/articles/824944b9ed0fb64d60c4abaeac18c61cd64e4830

筒美 京平(つつみ きょうへい、1940年5月28日 – 2020年10月7日)は、日本の作曲家、編曲家。筒美音楽事務所(個人事務所)代表(神奈川県逗子市所在)
https://ja.wikipedia.org/wiki/筒美京平

80’s 女性ヴォーカル ベスト DQCL-2120
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安全地帯のメンバーの矢萩 渉さんが監修してます。

Guitar songbook 安全地帯 ベスト曲集 (楽譜) 楽譜 – 2020/10/30
矢萩 渉(安全地帯) (監修)

Guitar songbook 安全地帯 ベスト曲集 (楽譜) (日本語) 楽譜 – 2020/10/30
矢萩 渉(安全地帯) (監修)
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2021年3月
韓国のプロデューサー兼DJのNight Tempo、5月19日に「昭和アイドル・グルーヴ」コンピレーションCDをリリース!
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2165013

2021年3月
1979年に発売された、松原みき さんのデビュー曲「真夜中のドア〜stay with me」が大ヒット
日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81352

2021年3月
今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか?

日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた
https://news.yahoo.co.jp/articles/77467c3fe8090930b4047af49cd02a248efb3249

【Amazon.co.jp限定】Night Tempo presents ザ・昭和アイドル・グルーヴ(メガジャケ付)
Night Tempo (アーティスト)形式:CD

RIDE ON TIME
Rainych & evening cinema
2021/3/26

Say So (Japanese Version)
Rainych
2020/3/31

Say So -Japanese Version- (tofubeats Remix)
Rainych
2020/10/2

Blind Curve
Rainych
2020/12/11

今は、外国人さんが、日本語で、日本ポップス、または、英語の歌を、日本語で歌ってる時代。

Rainych(レイニッチ)さん参加
Various Artists CITY POP Voyage – STANDARD BEST<タワーレコード限定> CD ※特典あり

 


 

昭和の名曲ポップス大集合100 (ブティック・ムック) ムック – 2021/3/13
ゲッカヨ編集室 (編さん)
昭和にヒットした曲を弾けるようになろう。

 


 

オリジナル曲を作ったら、いろいろな人に聞いてもらいたいと思う人もいます。

プロのミュージシャン、バンド活動してる、DTM、シンガーソングライターなど
プロで音楽活動をしてる方、
趣味で音楽配信したいなど、人それぞれ違います。

音楽を配信して利益がほしい、その場合は音楽配信代行サービスなど利用するといいです。

音楽配信代行サービスの種類は、いろいろあります。

昔はTuneCoreが有名でした。
今では、登録の料金などが無料など、いろいろなサービスがあります。
自分への還元率がどのくらい入るのか?など。
国内や海外など、自分に合った音楽配信代行サービスなど利用するといいです。

自分の作った曲を国内の人に聞いてもらいたいか?海外の人に曲を聞いてもらいたいか?

また、登録の手順が簡単か?海外の場合は、不備などあると英語でメールが届きます。

どのようなアーティストが、音楽サービスを使っているのかチェックしてもいいと思います。

サブスク型楽曲配信代行サービス
narasu(ナラス)
月額300円で
あなたの楽曲を世界中に配信して
アーティストになろう!
narasu
https://narasu.jp

あなたの音楽を世界に。
TuneCore Japan(配信手数料あり・還元率100%)
https://www.tunecore.co.jp

BIG UP!(配信手数料あり&なし・還元率100〜70%)
avexがスタートさせた音楽配信総合サービス
オーディションなど参加できたりする
https://big-up.style

SPINNUP(配信手数料あり・還元率100%)
https://spinnup.com/ja/

TOWER CLOUD(配信手数料なし・還元率70%)
https://towercloud.jp

Frekulフリクル(配信手数料なし・還元率60%)
https://frekul.com

 


 

知識ゼロからのギターで作曲 単行本 – 2021/3/17
ROLLY (著), 四月朔日 義昭 (監修)
ギターを弾いてみたい! あわよくば作曲をしてみたい! そんな初心者のためのギター入門書。
ギターの魅力、作曲の魅力とともに、ギターのノウハウをゼロからご紹介します!

 


 

アニメディスクガイド80’s: レコード針の音が聴こえる (日本語) 単行本 – 2021/3/12
MOBSPROOF編集部 (編集)
アイドル、ロックバンドの起用、イメージアルバムや漫画家、声優によるレコードなど、混沌と隆盛を極めた80年代アニメ関連ヴァイナル200タイトル以上を紹介するディスクガイド。

https://amzn.to/3KVHyFO

東京人 2021年4月号 特集「シティ・ポップが生まれたまち」1970-80年代TOKYO[雑誌] (日本語) 雑誌 – 2021/3/3
– (著)
「シティ・ポップが生まれたまち」1970-80年代TOKYO
https://amzn.to/3ze2FAF

すごいラジオ大研究100 (日経ホームマガジン) (日本語) ムック – 2021/2/16

https://amzn.to/4ceDFHQ

ポピュラー音楽作曲のための旋律法 増補版 (日本語) 単行本 – 2021/1/22
実例(MP3ファイルDOWNLOAD対応)を元に紹介し、本格的な作曲メソッド解説書“増補版”

https://amzn.to/4ccQLFI

 


 

ミュージシャンのためのお金のセミナー (日本語) 単行本 – 2020/12/10

 


 

日本懐かし自転車大全 (タツミムック) (日本語) ムック – 2020/9/26

 


 

弔辞 (日本語) 新書 – 2020/12/9
ビート たけし (著)

 


 

町あかりの昭和歌謡曲ガイド (日本語) 単行本 – 2020/8/5
町 あかり (著)
ネット世代が聞く昭和の音楽

 


 

MIT マサチューセッツ工科大学 音楽の授業 ~世界最高峰の「創造する力」の伸ばし方 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/9/12
菅野 恵理子 (著)

音楽を学んでイノベーションが生まれる
ノーベル賞受賞者90名超。
世界を変える人材を続々輩出する名門校、
マサチューセッツ工科大学(MIT)。

 


 

伝説のアーケードゲームを支えた技術 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/29

1970年代と1980年代のアーケードビデオゲームを支える、さまざまな技術を紹介します。

名作の技から学ぶ ゲームミュージック作曲テクニック (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/9/10
平沢 栄司 (著)
ゲームジャンルに合わせた作曲法を学べる初の書籍

 


 

AORライトメロウ プレミアム 01 Legends & Pre-AOR (日本語) 単行本 – 2020/6/29

レコード・コレクターズ 2020年 7月号 (日本語) 雑誌 – 2020/6/15

特集
シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989

先月に続きシティ・ポップ・ランキングの80年代編をお届け。今回は80〜89年に発売された楽曲から筆者の方々に選んでいただき、ランキングを決定しました。80年代に入ると、70年代に活動を始めたアーティストたちが本格的にブレイクしたことや、スタジオで活躍するミュージシャンたちもどんどんソロ・アーティストとしての活動を始めたことでより層が厚くなり、実に数多くの作品が残されました。
https://amzn.to/4djeJz3

読んでみたけど、
アン・ルイスさんの、恋のブギ・ウギ・トレインとかが、載ってて、
え?シティ・ポップではないと思うけど。
ディスコ系だと思う

知ってる曲ばかり載ってるので、シティ・ポップを知らない人にはいいかも?

レコード・コレクターズ 2020年 6月号 (日本語) 雑誌 – 2020/5/15
シティ・ポップの名曲ベスト100 1973-1979

https://amzn.to/3Yl2VrT

 


 

ベース・マガジン2020年 8月号 Vol.348 (日本語) 雑誌 – 2020/7/18
ベース・マガジン編集部

奏法特集
ヒット・ソングに名手の技あり
歌謡曲研究
テレビにていくつもの人気歌番組が放映され、誰もが口ずさむことのできるヒット曲が多く誕生した、1970~90年代。現在のJポップの礎であるそれらは“歌謡曲”と呼ばれ、多くの人々の心に今も息づいている。そんな“歌謡曲”を支えてきたのが、裏方の職人として多くの歌手を支えてきたセッション・ミュージシャンたちである。本企画では、そういったセッション・ベーシストによる名演をピックアップし、そのプレイを分析していく。
https://amzn.to/3YkV6mb

 


 

1980年の松田聖子 (一般書) (日本語) 単行本 – 2020/3/27

 


 

’80sガールズファッションブック (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/4/8
竹村 真奈 (著, 編集)

 


 

丸山圭子の作詞作曲・自由自在 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/6/30
丸山 圭子 (著)
女性シンガーソングライターの草分け的存在となる。作詞・作曲も手掛け、山口百恵・岩崎宏美・由紀さおり、庄野真代他に多数の楽曲を提供。
自分もオリジナル曲をつくってみたいと思っている人は多いはず。でも、専門知識もないし…と尻込みする必要はありません。だれでも、この本のアドバイスとエクササイズを実践すれば、いつの間にか曲が書けてしまいます! 1976年「どうぞこのまま」で大ブレイク、女性シンガーソングライターの草分け的存在となり、作詞・作曲家としても活動してきた著者が、その経験を活かして「眠っている能力」を引き出すノウハウを確立。どんな初心者でも作詞作曲できるようになり、上級者は驚くほど力をつけます。QRコードで楽譜が読めなくてもOK!

 


 
デビューから34年
テレビに岡村靖幸さんが出ていました。
普段は、インタビューなど(作曲の仕方など)で自分の事は語らないです。
ダンスはアドリブでしてるそうです。
デビュー当時は、マイケル・ジャクソンなど歌いながらダンスをするのがメジャーで、それでやっていた。

ダンスが不得意ならアイソレーションをやるといいと言ってました。
メロディーなどは、聴いてる人を裏切るような構成で、
ひとひねり、ふたひねりで考えているそうです。(転調など)

現在でも未発表曲のストックなど、かなりあると言ってて、昔に作った曲を引っ張り出して、そこから、新たに曲にしてるのもあるそうです。

岡村靖幸さん、インタビューで言ってましたが、自分の時と同じで、昔はインターネットとかなかった。
好きなレコード(LP)など買って音楽など聴く。
高いから、そんなに何枚お買えない。
当時、買えなかったレコードがCDとかで復刻で再発される。
でも、再発されるのはいいけど、発売された年代とかバラバラです。

昔は、その時代に、こういう音(音楽)なのか知った。

音楽の好みも人それぞれ違いと思います。
好きか、嫌いか。

アルバムの曲数について。9曲が心地よいそうです。

ニューアルバム、操についてのインタビューもあり
ギターでは、小山田 圭吾さん参加など他

ミュージック・マガジン 2020年 5月号 (日本語) 雑誌 – 2020/4/20
特集
岡村靖幸
1986年のデビューから30年以上を超えてもなお、若い聴き手を生み続けている。なぜ岡村靖幸は時代を超越するのか。なかなか自分を語らない男の、10年ぶりの音楽誌取材が実現!新作『操』の発売を機に“岡村ちゃん”を解剖する。

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岡村靖幸

アルバム『幸福』から4年。

兵庫県出身のシンガーソングライターダンサー:岡村靖幸の16年1月に発売された『幸福』から4年3カ月ぶりとなるアルバム。「成功と挫折」、「インテリア」、「ステップアップLOVE」他、全9曲収録。

 


 

志村友達のテレビ、
大集合スペシャルで、先日3時間の放送がありました。
SNSとかでは話題になってます。

志村友達 大集合スペシャル
ドリフも大悟も直美も!超豪華な志村コント一挙放送
2020年6月21日(日) 19:00~21:54
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/shimuras_friends_sp/index.html

番組名の「志村友達」なので、
いろいろな番組(ドリフ大爆笑、バカ殿ほか)からのコントを、
ゲストと一緒に観て、雑談する感じです。

ただ、毎回、毎回、同じのしか放送しない感じ。
観たのが多いです。
やっぱり、80年代のが自分は観たいです。
最新のは、観てるから。

昔のは古くて、8時だョ!全員集合とかは自分は楽しめない。

世代によっては、観てもつまらないかも。

田代さんなどは、一切、民法ではオンエアしない感じ。

80年代のは、エロいのもあるから、今は放送が出来ないのかな。

2020年4月
志村友達の放送お開始されました。
MCは、大悟さん(千鳥)。柴田英嗣さん(アンタッチャブル)など
毎回、ゲストを呼んで?
志村けん さんが演じた懐かしいコントを、観ながら、みんなで雑談などする番組です。

Twitterでもコメントしてる人が多いです。
#志村友達
https://twitter.com/hashtag/志村友達

志村友達 – フジテレビ
「志村X」から「志村でナイト」まで20年以上・1000を超える放送の中から、珠玉の“志村流コント”をセレクト。深夜ならではの爆笑コントをお届けします!

2020年4月29日、深夜から放送されるお笑いバラエティ番組。志村けんの冠番組。

https://www.fujitv.co.jp/b_hp/shimuras_friends/index.html

ザ・ベストテン、ザ・トップテン、他
80年代の昔の音楽番組に出たアーティストとか、
志村友達みたいな番組の構成で
毎回ゲストを呼んで、今、放送したら面白いかも。

みんな言ってるけど、いかに80年代(70年代)の音楽が凄いか言ってる人が多いです。

TOKYO MXのテレビで、
クリス松村さんがMCで
そのような番組やってるけど
ミュージック・モア|TOKYO MX
https://s.mxtv.jp/music/music_more/

「イザワオフィスの公式YouTubeチャンネル」
現在、Twitterで、志村けんさん「だいじょうぶだぁ」見たいコントのリクエストをしてるそうです。
コントのセレクトが悪いからなのかな。毎回アップされるのを観ても、自分は微妙でした。

#もう一度見たいコント
https://twitter.com/hashtag/もう一度見たいコント

ナベプロ(渡辺プロダクション)
世代によっては、ナベプロ(渡辺プロダクション)と言われても知らないと思います。
昔とか、インターネットとか無い時代
テレビとか見てると、制作とかで、ナベプロとか出てた。

フジテレビとかで、「ドリフ大爆笑」や志村けん さんのテレビ番組とかで、イザワオフィス制作とか出てます。

志村けん さんも番組内で、身内ネタ(関係者)の事を、よく笑いして話していました。

渡辺プロダクションの社員で、ザ・ドリフターズのマネージャーを務めていた井澤健さんが、渡辺プロから独立しイザワオフィスを設立。

イザワオフィス
https://ja.wikipedia.org/wiki/イザワオフィス

渡辺プロダクション創業者の渡辺 晋さんはベーシスト。

ベースは大事って事です。

渡辺 晋(わたなべ しん、1927年3月2日 – 1987年1月31日)は、日本の実業家・芸能プロモーター。ベーシスト。日本の芸能事務所の草分け的存在にあたる渡辺プロダクション(通称:ナベプロ)の創業者。
https://ja.wikipedia.org/wiki/渡辺晋

株式会社渡辺プロダクションは、芸能事務所など12社1財団(自社含む)を統括する持株会社。ナベプロと呼ばれる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/渡辺プロダクション

2020年4月
志村けんさん「だいじょうぶだぁ」4月18日からYouTubeチャンネル「イザワオフィス公式チャンネル」で順次公開 収益は赤十字社に全額寄付
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200418-00000102-spnannex-ent

やっとな感じ。
「志村けんのだいじょうぶだぁ」や「ドリフ大爆笑」など好きな人は多いです。
イザワオフィス様、動画の公開ありがとうございます。

志村けんさん「だいじょうぶだぁ」期間限定で公開らしいです。

自分も観ましたが、誰がセレクト(編集)してるのかわからないけど。
好きでは無い感じです。
初めて観る人向け?の編集なのかな。
オープニングなどとかもカット。

志村けん さんが演じたキャラクターもあまり出てなく、
最新では、ぬいぐるみを着てのコントとかチョイス。
え?。誰が観て面白いと思うんだろと思った。

(笑いの好みは、人それぞれだけど。)

87年から96年に放送された、フジテレビで放送されていたコント番組「志村けんのだいじょうぶだぁ」を再編集し、
YouTubeチャンネル「イザワオフィス公式チャンネル」で順次公開すると発表。

YouTubeとかに公式ではない動画が多いので、
画質の綺麗な公式チャンネルで、「志村けんのだいじょうぶだぁ」や「ドリフ大爆笑」などしてくれると嬉しいです。

できれば、再編集などしなくて、
そのまま流してくれたら、いろいろと昔を思い出せるかも。

 


 

ビートたけし さんは、この前、テレビで語ってましたが、
いかりや長介さんも、萩本欽一さんも大好きだよ。
でも、どうやって、この2人を引きずり降ろすか、ばかり考えていたと。
そうしないと自分の人気がでない。
8時だョ!全員集合とか当時は、人気が凄いから。

2020年4月
ビートたけし さん
テレビでは、『8時だョ!全員集合』と『オレたちひょうきん族』のことにつても語ってました。

『8時だョ!全員集合』は、作られた番組
『オレたちひょうきん族』は、番組の裏側など観せる番組
『オレたちひょうきん族』は実験的な部分も多かった。
『8時だョ!全員集合』は、何回もリハーサルをする

たけし 志村さんの死で「うつになっちゃった。ノイローゼになった」
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/04/11/0013265121.shtml

信じられない人もいると思いますが、
ザ・ドリフターズの
志村けん さんが2020年3月29日に亡くなったそうです。
志村けん さん、お笑い番組などを観てる人は知ってると思います。

2020年3月
志村けんさん死去 所属事務所が正式発表 死因は新型コロナウイルス肺炎 通夜・葬儀は近親者で
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6355621

志村けんさんの、お兄さんが会見で言っていましたが、
本人は、新型コロナウイルスに感染してるのか、わからないまま、亡くったそうです。

高木ブーさん、テレビよく寝てるイメージがありました。
ドリフの番組でも、いかりや長介さんとかに散々言われていたし。

高木ブーさんが言った言葉「志村は死なないの。ずっと生きている」
これを聞いて泣きそうになりました。自分は。

2020年4月
高木ブー「志村は死なないの。ずっと生きている」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-24010709-nksports-ent

昔は、「志村けん」さんは、今みたいにテレビ番組などに出ていなく、
生放送の『8時だョ!全員集合』が終わった後などは、
コント番組しか出てなくて、死亡説などよくありました。

コント番組でも、昔の使い回しのコントなどが放送されていたし。
新作のコントは撮ってない感じの番組もあったので。

人によっては、
ドリフ。2つに好みがわかれると思います。

TBSテレビで生放送での『8時だョ!全員集合』
フジテレビでの放送の『ドリフ大爆笑』

自分は、『ドリフ大爆笑』の方が好きでした。

『8時だョ!全員集合』は、いつも同じ感じだったので。

フジテレビでの放送の『ドリフ大爆笑』の中でも、
ドリフのメンバー、3人と2人に別れてコントをしていたので、
仲が悪いの?とも思った。
いかりや長介さん
高木ブーさん
仲本工事さん

加藤茶さん
志村さん
の3人と2人に別れてコント。

加藤茶さん
志村さん
は2人で、『8時だョ!全員集合』の終了の後は『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』などやってたし。

『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』は、1986年1月11日から1992年3月28日までTBS系列で毎週土曜日20:00 – 20:54(JST)に放送されていたバラエティ番組である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ

『8時だョ!全員集合』は、1969年(昭和44)10月4日から1971年(昭和46)3月27日、および1971年10月2日から1985年(昭和60)9月28日までTBS系列で放送されていたお笑い番組・公開バラエティ番組である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/8時だョ!全員集合

『ドリフ大爆笑』は、日本のお笑いコントバラエティ番組である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ドリフ大爆笑

2020年4月
加藤茶が語った…志村けんさんの無念と本望 「多分本人も分かってないと思いますよね、死んだこと」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-00000009-ykf-ent

2020年4月
4月2日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』
80分間、志村さんについて語りました。

ナイナイ岡村、志村さんに「バカ殿」キャラ譲渡を要求? 初対面から褒められた話まで、80分に渡り語りつくす
https://news.livedoor.com/article/detail/18064914/

2020年4月
「バカ殿」の公式Twitterアカウント
19.1万ものリツイートと63万もの“いいね”を記録。

志村さん追悼番組に感動の嵐「コロナ忘れた」感謝の声が
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200402-00010014-jisin-ent

2020年4月
加藤茶「大好きな志村よ」志村けんさんに弔辞
シネマトゥディ
志村けんさんを追悼する特別番組がフジテレビ系で生放送され、ゲスト出演したザ・ドリフターズの加藤茶が弔辞を述べた。
https://www.cinematoday.jp/news/N0115115

新型コロナウイルスに感染し、3月29日に亡くなった志村けん さん(享年70)
小柳ルミ子さんが「志村でナイト」の収録したときに、志村けんさんに異変があったと言ってます。

自分もたまに、テレビで観た時に、体調が悪いのかな?という表情とかあった気がする。

2020年4月
小柳ルミ子、収録済み「志村でナイト」放送で志村けんさんの“異変”に気付く「無理して仕事してたんじゃないの?」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-04010118-sph-ent

2020年4月
「悔しくてしょうがない」 主治医が語った志村けん「入院直前の容態」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200401-00036974-bunshun-ent

30年以上、志村けん さんの主治医を務めた医師が「週刊文春」の取材に応じたみたいです。

「私がご自宅に到着すると、サチュレーション(酸素飽和度)がかなり下がっていて、すぐに救急車を呼ばなければならない状態でした。体内の酸素が足りていなかったのです。」

お笑いバラエティ番組
レギュラー放送「志村でナイト」、
できれば地上波で放送の継続とかしてほしいです。
CSや有料のチャンネルでは放送してます。

「志村でナイト」は、
2020年4月1日の放送を以って終了し、志村さん以外の出演者をリニューアルした新番組(『志村友達』)を開始する予定だったが、志村けんさんが2020年3月29日に急逝したため幻となった。らしいです。

「志村でナイト」の終わりに、最終回とか表示されてなかった。ので、ひょっとしたらやるのかな?と思ってたら、
「志村でナイト」の後番組、
「志村友達」が新番組で放送開始されるそうです。

志村友達 – フジテレビ
「志村X」から「志村でナイト」まで20年以上・1000を超える放送の中から、珠玉の“志村流コント”をセレクト。
深夜ならではの爆笑コントをお届けします!

https://www.fujitv.co.jp/b_hp/shimuras_friends/index.html

志村けん さんが、
深夜コント番組「Shimura-X」を開始したときに、
会社とかで嫌なことがあったら、この番組を観て、笑ってほしいとか昔に言ってました。

「Shimura-X」が放送したとき、自分は、20代で音楽で夢を追っていた。

『志村でナイト』は「Shimura-X」から続く17作目の志村主演の深夜コント番組。

『志村でナイト』は、フジテレビ系列で2018年10月10日から2020年4月1日まで毎週水曜日0:55 – 1:25(火曜深夜JST)に放送されていたお笑いバラエティ番組であり、志村けんの冠番組である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/志村でナイト

 


 

ザ・ドリフターズの
志村けん さんが2020年3月29日に亡くなったそうです。
志村けん さん、お笑い番組などを観てる人は知ってると思います。

ザ・ドリフターズは、昔は、音楽バンドの活動もしていました。
世代で、音楽バンド、コントグループなど思いが違うと思います。

自分は小学生の頃から、ドリフ大爆笑などよく観ていました。

ザ・ドリフターズを知ったのは小学生の頃で、ザ・ドリフターズ=お笑い(コント)と思ってた。

後に、ザ・ドリフターズは、音楽の活動してのを知る。そしてさらに、洋楽でも、ザ・ドリフターズってグループがあると知る。

ザ・ドリフターズ(The Drifters)はアメリカ合衆国の米国のドゥーワップやリズム・アンド・ブルースを歌ったコーラス・グループ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ドリフターズ_(アメリカ)

昔は、インターネットとか無いです。
本とかラジオ、友達から聞くとかしか情報源はなかったです。

よくテレビで、昔に、志村さんはギャラについて文句を言ってました。
ドリフ大爆笑のコントの中で、日頃のギャラの不満をこめて、いかりや長介さんにいろいろするのが面白かった。

ザ・ドリフターズ
営業に行くと、当時は1本で1800万円だったそうです。
年間で14億円も営業だけで稼いでいたそうです。

今の若い人は知らないと思うけど、ノミ行為で、昔に、謹慎処分にもなってます。

昔は、渡辺プロダクションに所属していて、それを分配していましたが、
やがて、
いかりや長介さんが50%の取り分
残りメンバー4人が、50%ではなく、
そこに、いかりや長介さんも入り
高木ブーさん
仲本工事さん
加藤茶さん
志村さんで分配するので、

結果は、
いかりや長介さん60%
高木ブーさん10%
仲本工事さん10%
加藤茶さん10%
志村さん10%
の給料だったらしいです。

志村さんは、いかりや長介さんの付き人をしてからデビュー、
自分が、ドリフを観てたときは、小学生の頃。
志村さんと加藤茶さんのコンビがめちゃ人気があった感じです。

 


 

ヒゲダンスは、ザ・ドリフターズの加藤茶と志村けんが中心となって、1979年から1980年にかけてテレビ番組『8時だョ!全員集合』の「後半コント」コーナーで披露した、大道芸の要素を取り入れたダンスである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒゲダンス

変なおじさんは、日本のコメディアンである志村けんが演じたギャグキャラクター。かつてフジテレビで放送されていたバラエティ番組『志村けんのだいじょうぶだぁ』が発祥。
https://ja.wikipedia.org/wiki/変なおじさん

志村けんのバカ殿様
世代で「バカ殿」を観ての印象や感じ方は違うと思います。

顔を白塗りメイク
ちょんまげで、
太い眉毛

昔の「バカ殿様」は、「バカ殿」を怒らせると、刀を手に持ち、斬りつけるイメージでした。
今では、そのように演じてないです。

テレビだと、規制がいろいろある感じ

マイナビニュース
志村けん、バカ殿の誕生秘話を明かす「なんであんな化粧したのかな」
https://news.mynavi.jp/article/20150730-a299/

AERA dot
有馬家第16代当主「顔に白粉をぬる志村けんのバカ殿、ルーツは有馬家」
https://dot.asahi.com/wa/2014071700083.html

自分が、子供の頃、今みたいに、スマートフォンやインターネットとかYouTubeとかなかったです。

娯楽の楽しみと言えば、
テレビで「お笑い番組、音楽番組」観る、ゲーセンに行くなど。
小学高学年の頃ファミコンが発売されたり、
テレビが録画できるビデオデッキなどが発売される。とても高額でした。

夏休みなど、友達の家で、ビデオで録画した「ドリフ大爆笑」を観たり、ファミコンをしたりする感じ。

志村けん さんが演じる「バカ殿様」
1977年、放送されたフジテレビ系『ドリフ大爆笑』の中で、
「バカ殿」など出てました。
今みたいに「バカ殿」だけでの番組ではないです。コントの中の1つです。

「バカ殿」は「志村けん」さんが考えたの?

『志村けんのバカ殿様』は、イザワオフィスの企画・制作によりフジテレビ系列で1986年(昭和61年)からゴールデンタイム・プライムタイム(JST)に不定期放送されているお笑い時代劇バラエティ番組の特別番組。元々はTBS系列のバラエティ番組『8時だョ!全員集合』のコントの一つだった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/志村けんのバカ殿様

「バカ殿」いろいろな説があります。
志村けん さんは、歌舞伎なども好きで見ていて、コントで使えるものは参考にしていたそうです。

「バカ殿」は歌舞伎が元になっている?
歌舞伎「一条大蔵譚」が元ネタ?

高勢実乗が元ネタ?
高勢 實乘(たかせ みのる、明治30年(1897年)12月13日 – 昭和22年(1947年)11月19日)は、日本の俳優
https://ja.wikipedia.org/wiki/高勢実乗

松竹新喜劇の「小島慶四郎」は元ネタ?

他にもいろいろな説があります。

昔は観れていた動画なども今では削除されて無いです。

自分は30代の頃にインターネットが使えるようになり、なにげにインターネット検索。
白黒の映像で喜劇みたいな「バカ殿」に似てる動画があったので、びっくりした思い出。
あれ?これ「バカ殿」じゃんって思った。
そこから「バカ殿」を作ったの?と思った。

志村けんではない人が演じてる。
「バカ殿」って、元ネタらしき物があったんだと知る。

志村けんさんが演じていたバカ殿は「志村けん」しかできないけど。

昔はインターネットとか無いです。
先輩などから教えてもらわないと、知らないことも多いです。

今は、インターネットで検索できます。嘘やホントなこと。
昔はインターネットが無い。
やったもん勝ちかも。

 


 

志村 けん(しむら けん、1950年2月20日 – 2020年3月29日)は、日本のコメディアン、お笑いタレント、司会者である。ザ・ドリフターズのメンバー。イザワオフィス所属。1972年までの旧芸名および中国語での表記は「志村 健」。本名は志村 康徳(しむら やすのり)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/志村けん

ザ・ドリフターズ(英: The Drifters)は、日本の音楽バンドおよびコントグループである。1969年頃までバンドを主活動とし、それ以降は主としてコントグループとして活動した。通称はドリフ。1970年代から1980年代中頃を全盛期に、TBS系の『8時だョ!全員集合』やフジテレビ系の『ドリフ大爆笑』などのテレビ番組で活動した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ザ・ドリフターズ

志村けん さんは、
ベニー・ヒルなど観て、変なおじさんが参考にした?

ジェリー・ルイス
マルクス兄弟などを観て勉強していたらしいです。
チャップリン

新しめだと、Mr.Bean(ミスター・ビーン)とか似てるコントなどもあり、
どちらが先にやったか?などもあるとか、

漫画家の尾田栄一郎さんとブラマヨ小杉さんが言う「ヒーハー」
これも、どちらが「ヒーハー」先なの?パクリなの?どもありました。が、
テレビで放送してて、ほぼ同時に2人も作っていたとかやってました。
すごい偶然だけど。

コントとか世代で、あれ、これ、似てるとかあります。

ベニー・ヒル(Benny Hill、本名 Alfred Hawthorn Hill、1924年1月21日 – 1992年4月20日)は、イギリスのコメディアン、俳優。イングランド・サウサンプトン出身。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ベニー・ヒル

ジェリー・ルイス(Jerry Lewis、1926年3月16日 – 2017年8月20日)は、アメリカ合衆国の喜劇人、俳優、映画プロデューサー、脚本家、映画監督。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェリー・ルイス

マルクス兄弟(Marx Brothers)、またはマルクス・ブラザース(Marx Brothers) は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市出身のコメディ俳優グループ。1910年代から40年代にかけて舞台・映画で活動し、のちのコメディ業界に大きな影響を与えた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マルクス兄弟

 


 

志村流―金・ビジネス・人生の成功哲学 (日本語) 単行本 – 2002/3/1
志村 けん (著)

変なおじさん 完全版 (新潮文庫) (日本語) 文庫 – 2002/9/30
志村 けん (著)

志村流 遊び術 単行本 – 2004/2/20
志村 けん (著)

志村けん わたしはあきらめない (日本語) 単行本 – 2003/2/1

志村けんのバカ殿様 DVD-BOX

志村けんのだいじょうぶだぁ BOXI だっふんだ編 DVD

 


 

高校生の頃、めちゃ聴いてた服部

ユニコーン『服部』ザ・インサイド・ストーリー ユニコーンと当時のスタッフ、関係者が明かす名盤誕生の裏側 (日本語) 単行本 – 2019/11/21

 


 

ジャパニーズ・ロック80’s (アルバム・セレクション・シリーズ) (日本語) 雑誌 – 2020/3/11

BOØWYやレベッカなどの王道から、勃興するパンク、メタル、ファンクまで
現代の視点で捉えなおす、80年代のニュー・スタンダード!

 


 

自分は、昔のCASIOPEAが好きだった。

CASIOPEA 40th Anniversary Official Book (日本語) 単行本 – 2019/12/10

1979年の鮮烈なデビュー以来、日本を代表するスーパーバンドとしてフュージョンシーンのトップを走り続けているCASIOPEA。デビュー40周年を迎え、現在第3期メンバーにより“CASIOPEA 3rd”として精力的に活動を続けるCASIOPEAのこれまでの軌跡から現在の活動まで、メンバー完全監修で制作するオフィシャルブックです。

 


 

瀬尾 一三さん、知ってる人、知らない人。いると思います。
めちゃすごい人です。

音楽好きな人なら知ってる人は多いかも?

吉田拓郎、中島みゆき、長渕 剛、德永英明 等を手掛けた
最後のレジェンド音楽プロデューサー瀬尾一三が語る、
「真(ほんとう)の音楽プロデュース」と、ヒットの秘密

音楽と契約した男 瀬尾一三 (日本語) 単行本 – 2020/2/10
瀬尾 一三 (監修)

 


 

『シティ・ポップとカッティング。- 真夜中のファンキー・キラー編 -』(ギター・マガジン2020年1月号)

(CD付き) ギター・マガジン 2020年 1月号 (特集:80年代シティポップ) (日本語) 雑誌 – 2019/12/13

シティポップを彩った、カッティング・ギターの名手たち
80年代/真夜中のファンキー・キラー編
紹介ギタリスト
角松敏生、松下誠、土方隆行、鳥山雄司、芳野藤丸、鳥山雄司、山下達郎、松原正樹、椎名和夫、など

スコア
「プラスティック・ラブ」竹内まりや
「DOWN TOWN」桑名晴子
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俺たちを背伸びさせたシティポップ&洋楽大全 2020年 02 月号 [雑誌]: 昭和40年男 増刊 (日本語) 雑誌 – 2019/12/16
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ジェイ・グレイドン ア・トラック・レコード (シンコー・ミュージックMOOK) (日本語) ムック – 2019/10/8
ヤング・ギター 企画編集部 (編集)
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レコード・コレクターズ 2014年 11月号 雑誌 – 2014/10/15
【特集】 日本の女性アイドル・ソング・ベスト100 1980-1989
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アイドル・ソング・ベスト100 1970-1989 雑誌 – 2014/12/13
みんなで選んだ70~80年代アイドル・ソングのベスト100を発表!
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レコード・コレクターズ 2014年 9月号 雑誌 – 2014/8/12
特集】 日本の女性アイドル・ソング・ベスト100 1970-1979
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楽典―理論と実習 単行本 – 1998/12/10

 


 

昔とか、インターネットとかない時代。(80年代)日本人の編曲家さん、ミュージシャンって、海外のサウンドをいかに先に、取り入れて、日本での、演奏や、ニューミュージックとかに取り入れてた感じ。

今では、外国人が、日本の80年代の音楽は、良いって言ってる。
これって、なんか、凄いかも。

日本人は、外国のサウンドに憧れてた。
それが、今では、逆になってる。

80年代の日本のニューミュージックは、良い楽曲が多いです。
(個人差があるかもですが)

 


 

作編曲家 大村雅朗の軌跡 1951-1997 単行本 – 2017/7/7
梶田昌史 (著), 田渕浩久 (著), 大江千里 (その他), 大沢誉志

 


 

ヴァリアス (アーティスト) 形式: CD
作編曲家 大村雅朗の軌跡 1976-1999(完全生産限定盤)
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ビクターアイドル激烈レアトラックス<1980年代編>
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学校では教えてくれない 人生を変える音楽 (14歳の世渡り術) 単行本 – 2013/5/24

 


 

ヒット曲の料理人 編曲家・船山基紀の時代 単行本 – 2019/10/10
船山 基紀 (著)

歴代編曲家シングル総売上2位!
船山基紀が綴るヒットの極意

 


 

内沼映二が語るレコーディング・エンジニア史 スタジオと録音技術の進化50年史 単行本 – 2019/9/13

 


 

レッスン音源つき いちばんやさしい「プロファイル式」作曲入門 新版 鼻歌からメロディをカタチにする! (コツがわかる本!)
折笠 雅美 | 2023/2/16

 


 

名曲でわかるコード進行の秘密 作曲や演奏の上達にも役立つ「聴かせるコード進行」のツボ 単行本(ソフトカバー) – 2019/4/26

 


 

サウンドパワー わたしたちは、いつのまにか「音」に誘導されている!? 単行本(ソフトカバー) – 2019/7/26

 


 

シティ・ポップ 1973-2019 雑誌 – 2019/7/18

レコード・コレクターズ増刊 シティ・ポップ 1973-2019 2019年 08月号
ミュージックマガジン
『シティ・ポップ1973-1979』
『シティ・ポップ1980-1989』
『シティ・ポップ1990-1999』

Amazon:シティ・ポップ
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Re:minder – リマインダー | 80年代音楽エンタメコミュニティ
https://reminder.top

70-80年代アイドル・芸能・サブカル考察サイト
idol.ne.jp
https://idol.ne.jp

 


 

ヨット・ロック AOR、西海岸サウンド黄金時代を支えたミュージシャンたち 単行本 – 2019/3/22

ロック史が語らない、あの時代。
メロウで、スムースで、ソフトな音楽をミレニアム世代が再評価!
それが、ヨット・ロック!
70年代、80年代の名曲をつくったミュージシャン総勢53名が語った永久保存版

 


 

コテコテ・サウンド・マシーン (SPACE SHOWER BOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2019/3/18

コテコテ仕掛人が、再び時代を震撼させる!
ジャズ〜ソウル〜ファンク〜ブルース〜邦楽を縦断する音楽ジャーナリスト、原田和典
“Grooveの真髄”に迫る入魂の最新書き下ろしソロ著作

 


 

ネコの手も貸したい 及川眠子流作詞術 単行本(ソフトカバー) – 2018/7/20

「残酷な天使のテーゼ」などの数々のヒット作を手掛けた及川眠子が書き下ろす、最初で最後の作詞教則本。
ひらめきと感性だけじゃ、作詞でメシは食えない!

 


 

BASS MAGAZINE (ベース マガジン) 2019年 1月号 [雑誌] 雑誌 – 2018/12/19

江川ほーじんの深淵なる自作エンクロージャーの世界

奏法特集
土曜の夜はフィーバー! ディスコ・ベース・アゲイン
ソウルやファンクをもとにしたダンス・ミュージック、それがディスコ。
フレーズとグルーヴの特徴を、多数の譜面とともに紹介します。

 


 
Amazon:アイドルソング 楽譜
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大人のベストヒット201 80年代アイドルソング編 楽譜 – 2018/10/15
バンドスコア 煌めく80’s☆歌謡ポップス黄金時代 楽譜 – 2017/10/21
’80sガーリーデザインコレクション 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/8
’80sガーリー雑誌広告コレクション 単行本(ソフトカバー) – 2018/3/8

ピアノソロ 今でも弾きたい!! 1980~1989年 ベストヒット 楽譜 – 2015/1/9

80年代アイドルcollection (別冊宝島 2611) 大型本 – 2017/8/7

語れ! 80年代アイドル (ベストムックシリーズ・52) ムック – 2014/7/26

ザ・テレビ欄 ~80年代のアイドル・歌謡曲編~ 単行本(ソフトカバー) – 2013/8/19

別冊 週刊大衆シリーズ あの80年代アイドルは今! 101人大捜査 (別冊 週刊大衆シリーズ(vol.1)) 単行本(ソフトカバー) – 2014/10/21

Oh! Young~Golden 80’s (CDジャーナルムック) ムック – 2018/10/31

80年代女性アイドル・レコジャケ・厳選100人 OTAKARAファイル 単行本 – 2010/1/8

80年代アイドル100問―キミは懐かしのアイドルをどこまで知っているか? 単行本 – 2007/11

You are my idol 80’s
オムニバスCD

80’sメモリアル・アイドル ファースト・キッス
オムニバスCD

アイドルコレクション80’s ([テキスト]) 単行本 – 2015/9/1

吉川景子「アイドル進化論 80’s」for Kindle アイドルニッポン Kindle版

 


 

Oh! Young~Golden 80’s (CDジャーナルムック) ムック – 2018/10/31

ニッポンが元気だったあの時代を振り返る

1970年代、第2次ベビーブーム世代となった団塊ジュニア世代は高度経済成長の只中に幼年期を送り、バブル全盛時に子供時代を過ごしました。
そんな青春時代を送った彼ら彼女らは、いま40代半ばから40代後半。
そんな、世代が中高生時代に夢中になったさまざまなカルチャーをとりあげる世代カルチャーマガジンは、いまやブームといえる存在。

 


 

イントロの法則80’s 沢田研二から大滝詠一まで 単行本 – 2018/10/5

 


 

ヒット曲は発明だ! ~音楽のしくみから読み解く昭和歌謡&J-POP (ポニーキャニオン音楽出版) 単行本(ソフトカバー) – 2018/9/14

 


 

シティ・ポップってタイトルを付けると売れるのかな?
昔のアイドル曲、なんでもかんでも、シティ・ポップっていうのは、どうなんだろ。
違う気がするけど。

レコード・コレクターズ 2018年 9月号 雑誌 – 2018/8/10
【特集】 シティ・ポップ~アイドル/俳優編

3/4月号の特集に続き、今回は70~80年代のアイドルや俳優などのアルバム/シングルに聴ける“シティ・ポップ”的な要素を捉え直してみました。

 


 

杉山清貴&オメガトライブ 35年目の真実 林哲司が作り上げた哀愁サウンドの秘密 単行本 – 2018/8/20
梶田昌史 (著), 田渕浩久 (著)

杉山清貴&オメガトライブの書籍が刊行決定!

2年8ヵ月という短い活動期間だったにも関わらず、
時代を超えて愛されるあの哀愁サウンドの深海へ。

サウンド面のブレインとして
シングル全曲を含む計30曲で作曲・編曲を担当した林哲司による証言を軸に、
名コンビとして知られた作詞家・康珍化、
鮮明にあの日を蘇らせる澄んだボーカル、杉山清貴ほか、
“オメガサウンド”を決定づけたプロジェクトの要人たちが今、
当時の制作&レコーディング現場について語る!!

 


 

Guitar magazine (ギター・マガジン) 2018年 7月号 [雑誌] 雑誌 – 2018/6/13

華やかなりしダンス・ワンダーランド!
ディスコ天国。

アル・マッケイ
時代の立役者が語る、ディスコ・ムーブメント
ディスコ・ギタリスト名鑑
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Guitar magazine (ギター・マガジン) 2018年 12月号 [雑誌] 雑誌 – 2018/11/13

GMギタースコア(※電子版には収録されておりません)
「ドゥ・ユー・ウォナ・パーティー」ナイル・ロジャース&シック
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『ディスコ天国』(2018年7月号)
Guitar Magazine
Guitar magazine (ギター・マガジン) 2018年 7月号では弾きたいディスコ・ギター24選で参考にした楽曲プレイリスト

 


 

『恋する歌謡曲。』(2017年4月号)
Guitar Magazine

Guitar magazine (ギター・マガジン) 2017年 4月号 (CD付) [雑誌] 雑誌 – 2017/3/13
ギター・マガジン編集部 (編集)
https://amzn.to/3WpU1a9

 


 

新宿ディスコ・ナイト 東亜会館グラフィティ ([テキスト]) 単行本 – 2018/7/28

80年代半ば、東京の中高生が熱中したディスコが歌舞伎町にあった。その名は新宿東亜会館。
「GBラビッツ」「BIBA館」「ギリシャ館」などがひしめくディスコビルに、週末になると独特のパステルのファッションに身を包んだ中高生が次々と吸い込まれていった。風営法改正後、昼からの営業となってからこのムーブメントはピークを迎える。
ダンス、曲、服装、出来事…未だ語られていないこのシーンを、ディスクガイド & 7インチ日本盤ジャケギャラリーとともに徹底アーカイブ。

 


 

レコード・コレクターズ 2018年 7月号 雑誌 – 2018/6/15

【特集】 ディスコ・インフェルノ!!

映画『サタデー・ナイト・フィーバー』が日本で公開されてから40年、今回はディスコ黄金時代となる1973~82年を核にした特集をお届けします。

 


 

ヒット曲の料理人 編曲家・萩田光雄の時代 単行本(ソフトカバー) – 2018/6/11
萩田 光雄 (著)

 


 

レコード・コレクターズ 2018年 3月号 雑誌 – 2018/2/15

【特集】 シティ・ポップ 1973-1979

1970年代の日本で作られるようになった、都市で生きることを歌った新しい音楽。
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カセットテープ少年時代 80年代歌謡曲解放区 単行本 – 2018/6/1

カセットテープで大切に聴いていた、80年代の名曲を今新たに語り尽くす

 


 

すべてのJ-POPはパクリである (扶桑社文庫) 文庫 – 2018/4/29
マキタスポーツ (著)

 


 

ファンク (ディスク・コレクション) 単行本 – 2017/9/28

「ヒットソング」の作りかた 大滝詠一と日本ポップスの開拓者たち (NHK出版新書) 新書 – 2016/12/8

1984年の歌謡曲 (イースト新書) 新書 – 2017/2/10

ヒットの崩壊 (講談社現代新書) 新書 – 2016/11/16

僕の音楽キャリア全部話します: 1971/Takuro Yoshida―2016/Yumi Matsutoya 単行本(ソフトカバー) – 2016/10/31

ヒットソングを創った男たち~歌謡曲黄金時代の仕掛人 単行本 – 2018/3/30

作詞入門―阿久式ヒット・ソングの技法 (岩波現代文庫) 文庫 – 2009/9/16
阿久 悠 (著)

 


 

’80sガーリー雑誌広告コレクション 単行本(ソフトカバー) – 2018/3/8

1980年代の懐かしガーリー雑誌広告200点超掲載! 著者・ゆかしなもんが当時実際に読んでいた少女漫画誌、ティーンファッション誌から、特に思い入れのある可愛い広告をセレクト! 「お菓子」「玩具」「コスメ」「ファッション」「サンリオ」などのカテゴリ別に収録します。あなたの思い出の広告はありますか?

 


 

’80sガーリーデザインコレクション 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/8

1970~80年代の昭和ガーリーカルチャーを懐古&発信する「昭和的ガーリー文化研究所」所長・ゆかしなもんの貴重なお宝を大公開! 1300点以上にも及ぶ懐かしのファンシーグッズを収録します。

 


 

80-90’s TEENS BEAUTY BOOK (80-90’s ティーンズビューティブック) 単行本(ソフトカバー) – 2018/4/24

80~90年代、ティーンを夢中にさせた「スキンケア」「シャンプー&リンス」「ヘアケア」「デオドラント&マウスエチケット」商品から、ちょっぴりオトナな憧れ「コスメ」までの約330種類1,390点のビジュアルと当時の雑誌広告やポスターを集めた1冊です。
甘酸っぱい当時の記憶がそのまま巻き戻されるようなビューティーカルチャーをご堪能ください

 


 

スタックス・レコード・ガイド・ブック 単行本 – 2018/4/27

内容紹介
設立60年、初の決定版ディスクガイド!
オーティス・レディング、ブッカー・T&MG ズ、アイザック・ヘイズ、ステイプル・シンガーズら、ソウル・ミュージックの歴史を築いたアーティストたちのディスク・ガイド/アーティスト紹介を主とし、レーベルの歴史や重要トピックのコラムも掲載!

 


 

シティ・ソウル ディスクガイド シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウル 単行本 – 2018/5/18

「全世界的なシティ・ポップ・ブーム」
「80sリヴァイヴァル~ブギー・ブーム」
いまの音楽における二大潮流を踏まえた、1970~2010年代の洋楽 ソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウルのディスクガイド。

音色とBPMに注目し、ヒップホップの素になったクールでモダンなソウルを。
洗練されたグルーヴを持つAOR、16ビートの心地よいブルー・アイド・ソウルを。
名曲の再発見とともに、新譜と合わせて、いま、洋楽をとことん楽しむための1冊。

 


 

自分の家は、両親が音楽よりも、映画とかが好きだったらしく
音楽とかは、家では、あまりかからない家でした。
テレビやラジオからは、音楽や、ニューミュージックは流れていました。

自分が、低学年の時とか、音楽とかほとんど聴いてないと思う。
(記憶がないけど)

小学生の頃とかは、今の時代とは違って、
テレビで歌番組の、ザ・トップテン、ザ・ベストテン、夜のヒットスタジオ、
今でも、放送してるミュージックステーション、や
アイドルばかり出てた、ヤンヤン歌うスタジオとか、とにかく、

いろんなテレビ局で、毎日のように放送してたイメージ。
生放送の歌番組も多かった思い出。

生放送とかの歌番組とかだと、歌手の後では、楽器を演奏してる人達がいる。
バックミュージシャンが、生で演奏してて、かっこよかった。

 


 

Pen(ペン) 2016年 5/15号 [いとしの歌謡曲。] 雑誌 – 2016/5/2
そのメロディを耳にした瞬間、脳裏に蘇る懐かしい景色がある。
https://amzn.to/3yhPE92

 


 

『ザ・トップテン』
(THE TOP10)は、1981年4月6日から1986年3月31日まで日本テレビ系列局で毎週月曜日 20:00 – 20:54 (JST) に生放送されていた音楽番組。愛称は『トップテン』であり、この愛称は引き続き後身の『歌のトップテン』にも受け継いでいった。
5年間における放送回数は256回。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ザ・トップテン

 


 

『夜のヒットスタジオ』
は、かつてフジテレビ系列で放送されていた音楽番組である。通称『夜ヒット』『ヒットスタジオ』。現在、CS放送のスカパー!とスカパー!e2のフジテレビONEで再放送を行なっているが、2012年1月から当面のあいだ、再放送を休止している(1976年7月放送分以降の内容から順次。2009年4月より1974年4月に遡り再放送中)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/夜のヒットスタジオ

 


 

ミュージックステーション
『ミュージックステーション』(英称:MUSIC STATION)は、テレビ朝日(ANN系列)で1986年(昭和61年)10月24日から毎週金曜日の20:00 – 20:54(JST)に生放送されている音楽番組。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ミュージックステーション

 


 

『シオノギ・ミュージック フェア』
(英 : SHIONOGI MUSIC FAIR)は、フジテレビ系列で放送されている音楽番組である。
1964年(昭和39年)8月31日に放送を開始し、2017年(平成29年)現在でも放送されている長寿番組である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ミュージックフェア

 


 
レッツゴーヤングとかは、自分はあまり見てなかった。

『レッツゴーヤング』
1974年4月7日から1986年4月13日までNHK総合テレビで毎週日曜 18:00 – 18:40に放送されていた若者向けの音楽番組である。略称「レッツヤン」。

https://ja.wikipedia.org/wiki/レッツゴーヤング

 


 

Seiko Matsuda sweet days
ALBUM ∙ J-POP
松田 聖子

 


 

Seiko Matsuda sweet days(完全生産限定盤)
松田 聖子 (アーティスト) 形式: CD

松田聖子のデビューシングル「裸足の季節」から、アナログEP盤で発売した「旅立ちはフリージア」までのAB面50曲を収録。アナログシングルジャケット復刻ブックレット付き。松田聖子ファンにとっては、待ちに待ったコレクションがいよいよ登場!

【完全生産限定盤】3CD / Blu-specCD2 / 紙ジャケット仕様

※在庫がなくなり次第終了となります。

 


 

MEG-CDは、
廃盤・製造中止になったレコードやCDなど。
ジャケット写真、歌詞掲載などを、
当時のデザインをできる限り忠実に再現し、
CDパッケージとして復刻する商品です。

MEG-CDとして復刻されたカタログの中から、ご希望の商品を、お選びいただき、
お客様の、ご注文によりオンデマンドで製造し、お届けいたします。

 


 

『ヤンヤン歌うスタジオ』
は、1977年9月25日から1987年9月27日までテレビ東京(開始当時は東京12チャンネル)で放送されていた音楽バラエティ番組である。略称「ヤンスタ」。放送時間は毎週日曜 19:00 – 19:54 (日本標準時)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤンヤン歌うスタジオ

 


 

90年代に
HEY!HEY!HEY!とか、始まった時は、ダウンタウンが司会の音楽番組で、斬新だった。

音楽を聞くよりも、ほとんどの人が、アーティストとのトークを見て、歌になると、チャンネルを変えるみたいな感じ。

『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(ヘイ!ヘイ!ヘイ! ミュージック・チャンプ)は、フジテレビ系列で1994年10月17日から2012年12月17日まで、毎週月曜日 20:00 – 20:54(JST)に放送。

https://ja.wikipedia.org/wiki/HEY!HEY!HEY!MUSIC_CHAMP

 


 

また、歌番組とかだと、テロップで、
曲のタイトルと、
作詞○○。作曲○○。編曲○○と表示がされるのもあり、
この曲は、こんな人が作ったんだ〜とか知れた。

アイドルとか、歌手は、作詞家、作曲家、編曲家が、作った曲を歌だけの人が多かったかもです。

昔は、口パクとかも、あんまり、いなかったかも。

レコードとか買えなくても、テレビで、歌番組が、多く放送してたので、知らずに、歌謡曲、音楽が馴染んでた。

人に、よって、音楽を始めて聴く時に、
日本人なら、最初は、洋楽から聴く人(入る人)は、あまりいないかも。
(育った環境や、世代で違うかもですが)

今は、インターネットを使えば、簡単に、洋楽とかも聴けるし、調べられる便利な時代です。

 


 

80年代、昔の日本でのアイドルの曲は、
70年代のスティーリー・ダンの音を参考にして、制作していたらしいです。

スティーリー・ダン (Steely Dan) は、アメリカ合衆国出身のジャズ・ロックバンド。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スティーリー・ダン

他にも
フィル・コリンズや、ヒュー・パジャムなどからサウンドを影響。
ヒュー・パジャムは、ゲートリバーブを考えた。
80年代前半の日本の曲は、リバーブを切るサウンドが多く、
80年代後半のサウンドは、パワーステーションなどからの影響されていたとか。
ドラムなどのキックなどもリバーブをかけるサウンド。

ヒュー・パジャム (Hugh Padgham,1950年2月21日 -)は、イギリス出身のプロデューサー / エンジニア。ミュージシャンの感性を尊重し巧みに引き出す手腕は高く評価され、最も成功したプロデューサー/エンジニアの1人と言える。「最も影響力のあるプロデューサー・トップ 10」にも選出されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒュー・パジャム

パワー・ステーション (The Power Station) は、1985年に結成されたイギリスのロックバンド。バンド名は彼らがアルバムのレコーディングで使用したザ・パワー・ステーション・スタジオに由来する
https://ja.wikipedia.org/wiki/パワー・ステーション_(バンド)

 


 

ラグジュアリー歌謡 (((80s)))パーラー気分で楽しむ邦楽音盤ガイド538
歌謡曲でありながら、J-POPでもない何か
コンテンポラリーな洋楽感覚歌謡曲ディスクガイド

細野晴臣 録音術 ぼくらはこうして音をつくってきた

松武秀樹とシンセサイザー「限定愛蔵版」 MOOG III-Cとともに歩んだ音楽人生

アニソンが持つ中毒性の秘密 J-POPとは異なる進化を遂げるアニメソングの作曲分析 (CD付)

解析! 昭和のTVアニメ特撮 主題歌大百科 耳に残るメロディを牽引した匠のコード・プログレッション330

 


 

日本の音楽家を知るシリーズ 冨田勲 単行本 – 2017/7/24

日本の音楽家の軌跡を多くのビジュアルとともにたどる

冨田勲という生き方と音楽。「シンセサイザー」「サラウンド」「サウンドクラウド」心と感情で未来へ挑み続けた開拓者の軌跡。

 


 

リズムマシン
ROLAND Boutique TR-08 Rhythm Composer リズムコンポーザー

ローランド 808をモダン&コンパクトに再現
コンパクトなサイズで再構築されたTR-808リズム・マシン。
ゲイン、パンなどのパラメーターを追加。
ステップ&タップ・ライト・モードによるパターン入力。
どこにでも持ち出せる軽量&コンパクト。

 


 

ビンテージ・シンセサイザー Kindle版
Mark Vail (著)
長らく入手困難となっていたビンテージ・シンセサイザーの歴史的研究書が待望の復刻

DIMENSION 増崎孝司 presents Colorful Tones ~魅惑の音色を生み出すプレイ&サウンドの極意~ 楽譜 – 2018/3/30

 


 

THE DIG presents 日本のフュージョン featuring CASIOPEA 3rd (シンコー・ミュージックMOOK) ムック – 2018/1/29

 


 

作曲基礎理論: ~専門学校のカリキュラムに基づいて~ 作曲関連の書籍 Kindle版

汎用アレンジ: ~専門学校のカリキュラムに基づいて~ 作曲関連の書籍 Kindle版

 


 

昭和歌謡職業作曲家ガイド 単行本 – 2018/3/26
馬飼野 元宏 (著)

「みんなの歌がない時代」に今また脚光を浴びる昭和の歌謡曲
名曲の数々を生んだ作曲家に焦点を絞った画期的ガイド本

ポピュラー音楽界においては、今でこそ自分(たち)で曲を書くことも多くなっているが、昭和の歌謡曲では多くの作家たちが腕を競って歌い手に曲を提供していた。「その道のプロ」だからこそ生み出せた、あの名曲の数々。本書では、主要な作曲家たちのプロフィールや特徴、業績などを総括しつつ、具体的な作品レビューも掲載。「みんなで共有出来るいい歌」を世に送り出した職人たちの素晴らしい功績を、今だからこそ改めて振り返る。

心に残るあのメロディーを生んだ「匠たち」の仕事に迫る一冊!

 


 

ヒットソングを創った男たち~歌謡曲黄金時代の仕掛人 単行本 – 2018/4/30

昭和の歌謡曲、あの名作の制作現場とは?
その裏側を陰の立役者たちが明かした迫真のドキュメンタリー!

 


 

ミュージシャンが知っておくべきマネジメントの実務 答えはマネジメント現場にある! 単行本(ソフトカバー) – 2017/9/15

経験豊富なマネジャーのマル秘ノウハウを大公開!
CD販売が「一強」だった時代が終わり、音楽ビジネスはライブやグッズ、ファンクラブ運営などの複合全方位ビジネス時代へと移行しています。デジタルとアナログ、ヴァーチャルとリアルの両面でファンとコミュニケートし、多種多様なツールを用いてセールスを獲得しなくてはいけない未曽有の大変動期。そんな新たな時代に大きな注目を集めるのが、全ての現場に携わるマネジャーが持つノウハウです。

本書では、そんなマネジャーがどのようなことを考え、どうやってミュージシャンを育ててブレイクに導き、そのためにはいかなる実務を行なっているかを、経験豊富な著者が惜しげもなく開示しています。DIYミュージシャンから音楽業界志望者まで、必ず役立つ実践マニュアルの登場です!

 


 

自分が小学生6年生くらいの時に、
テレビ東京の、テレビ番組で、
平日の月曜日から金曜日まで、
毎朝、朝7時ぐらいから、生放送で放送されていた、
おはようスタジオって、テレビ番組があった。

 
おはようスタジオ

https://youtu.be/WUsrlZwMaho

 

おはようスタジオ
『おはようスタジオ』は、1979年4月2日から1986年6月27日まで東京12チャンネル→テレビ東京で放送された平日朝の情報番組。

https://ja.wikipedia.org/wiki/おはようスタジオ

自分は、小学生の頃、おはようスタジオの番組が好きで、
学校に行く前の、忙しい時間帯に、必ず見てから学校に行った。

その、おはようスタジオでは、いろいろな新人アイドルとか、歌手が出てて、
生放送で歌を披露し、その番組に、たまたま出てた、
C-C-B(シーシービー)って、バンド(アイドルグルーブ)を見て、
めちゃカッコイイと思い、楽器とかもにも、興味をもった。

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C-C-B シングル&アルバム・ベスト 曲数多くてすいません!!
ユニバーサル ミュージック

C-C-B(シーシービー)は、
1980年代に活躍した日本のロックバンド。結成当初の名称はCoconut Boys(ココナッツボーイズ)で、C-C-Bはその略称。1985年中頃からCoconut Boys名義は使用せず、C-C-Bで統一している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/C-C-B

ゴールデン☆ベスト C-C-B
C-C-B

 


 
少女隊Complete Singles Forever 1984-1999
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また、
オレたちひょうきん族の中で、ひょうきんベストテンっていうコーナーがあり、
モノマネというか偽物(パロディ)が出てきて、歌を唄うので、自分は、この歌は、この人が歌ってたんだ〜とか勘違いしてた。
時には、本物が出演したり、歌番組には出ないけど、オレたちひょうきん族だから出ましたって言う、大物ミュージシャンもいました。

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ALL TIME BEST
安全地帯

 


 

オレたちひょうきん族
『オレたちひょうきん族』(オレたちひょうきんぞく)は、フジテレビ系列で1981年5月16日から1989年10月14日まで毎週土曜日20:00 – 20:54(JST)に放送されていた日本のお笑いバラエティ番組。通称「ひょうきん族」「ひょうきん」。

https://ja.wikipedia.org/wiki/オレたちひょうきん族

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フジテレビ開局50周年記念DVD オレたちひょうきん族 THE DVD 1981-1989
ビートたけし,明石家さんま,島田紳助,片岡鶴太郎,山田邦子

ひょうきんベストテン
当時の人気音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS系)のパロディコーナー。正式名称は『オレたちひょうきん族ザ・ベストテン』。

オレたちひょうきん族のコーナー一覧は、フジテレビで放送されていた『オレたちひょうきん族』のコーナーについて述べる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/オレたちひょうきん族のコーナー一覧

 


 

土曜日の20時は、
オレたちひょうきん族の裏では、8時だョ!全員集合が放送していて、ドリフ派か、ひょうきん族派とか、分かれた。
ひょうきん族とか、小学生の頃、学校でも問題になり、見てはいけないテレビ番組として扱われた。(エッチな言葉などを連呼したりしてたので)
自分は、ひょうきん族派だったので、毎回見てた。

TBSの8時だョ!全員集合より、フジテレビのドリフ大爆笑の方が好きだったので、
8時だョ!全員集合は、面白い回と面白くない回あったけど、生放送してたのは、すごい番組です。

8時だョ!全員集合
『8時だョ!全員集合』は、1969年10月4日から1985年9月28日に、TBS系列で毎週土曜日20:00 – 20:54(JST)に放送されていた、ザ・ドリフターズ主演の国民的人気コント番組である。全803回。

https://ja.wikipedia.org/wiki/8時だョ!全員集合

「ヒゲ」のテーマ (オリジナル・バージョン) with Kenneth Gamble & Leon A. Huff
たかしまあきひこ&エレクトリック・シェーバーズ

ドリフの早口ことば – Single

Amazon:8時だョ!全員集合
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ドリフの早口ことば (feat. いかりや長介)
ドリフの早口ことば(オリジナル・カラオケ)
たかしまあきひこ&エレクトリック・シェーバーズ & いかりや長介

ザ・ドリフターズ ベスト・コレクション
ザ・ドリフターズ

 


 

久保田利伸さんが作曲した
ヴァニティ・ナイト / 芳本美代子

芳本美代子 ゴールデン★ベスト
芳本美代子

 


 

JADOESは、最初は、お笑いグループでテレビに出て、後にアーティストみたいになってて、え?とびっくりした思い出。

後に、ダンス☆マンとして、モーニング娘。ほか、いろんな人に曲など提供してる。

BEFORE THE BEST/JADOES
JADOES

 


 

梶原順 ギターレコーディングの流儀 プロの現場のシミュレーションから学ぶ匠の技と心得 [DVD]

ガチ! レコーディングドキュメンタリー!
ギタリスト梶原順が贈る匠の技法と思考法!

 


 

バンドスコア 煌めく80’s☆歌謡ポップス黄金時代 楽譜 – 2017/10/21

テレビ世代に贈る!
あの頃心ときめかせた80年代歌謡ポップスの王道曲をバンドスコアで!!

歌謡ポップス黄金時代にスポットを当てたバンドスコア商品、今回は特にアイドルポップスをテーマにした1冊を制作。
30代後半~40代をメインターゲットに、80年代を代表する男女アイドルの楽曲をバンドスコアで収載。
ゴールデンタイムの音楽番組で聴いた生バンドの演奏、レコーディングで日本の名だたるセッションミュージシャンが残した名演をその手で再現できる!

グレード: 中上級

 


 

日本の女性アイドル (ディスク・コレクション) 単行本 – 2012/9/26

 


 

語れ! 80年代アイドル (ベストムックシリーズ・52) ムック – 2014/7/26
「80年代アイドルとは何だったのか?」

 


 

歌謡曲のすべて(上) No.1-927 (プロフェショナル・ユース) (日本語) 楽譜 – 2012/1/10

楽譜 歌謡曲のすべて 下 2024年度改訂版 773217
(プロフェッショナル・ユース) (日本語) 楽譜

プロフェッショナルユース アイドルソングのすべて ベスト648 (プロフェッショナル・ユース) (日本語) 楽譜 – 2011/9/14

プロフェッショナルユース アイドルソングのすべて ベスト636 楽譜 – 2007/5/15
浅野 純 (編集)
https://amzn.to/3LJnRS2

 


 

80年代は、ヒット曲なども多く、テレビを付けてれば知れた。

また、地元の大型レコード店では、
新人アイドル歌手がデビューイベントをよくしてました。

自分が、初めてイベントを見たのは、(小学6年生か中学1年生だった)
松本典子さんの、春色のエアメールだった。

生で、アイドルを見て、歌を聴き、
見てると、だんだん恋してまう、変な感じになる。青春時代。

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GOLDEN☆BEST / 松本典子オールシングルコレクション
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松本典子さんとか、自分が高校1年生の頃とかは、
志村けんのだいじょうぶだぁに出たイメージの方が強いけど。

『志村けんのだいじょうぶだぁ』(しむらけんのだいじょうぶだぁ)とは、1987年11月16日から1993年9月27日までフジテレビ系列で定期放送されていたお笑いバラエティ番組で志村けんの冠番組である。現在は単発スペシャル番組(後述)として不定期放送されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/志村けんのだいじょうぶだぁ

夏休み、小学生の頃、友達の家に遊びに行くと、
友達の、お姉ちゃんの机の上にはアイドル雑誌の、明星や平凡が、大量にあった。
そのアイドル雑誌を見たりした。

明星
Myojo
『Myojo 明星』(みょうじょう)は、集英社が発行している老舗芸能雑誌である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Myojo

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ザ・プレミアムベスト 岡田有希子

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オフコース

小学生の頃に、テレビで、杉山清貴&オメガトライブの
ふたりの夏物語って曲を聴いて。この曲、めちゃ、かっこいいと思って
レコードを買って、何回も聴いた。

こんな凄い曲作れてすごいな〜と思った小学生時代。

ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER
杉山清貴&オメガトライブ
歌謡曲 • 1985

杉山清貴&オメガトライブ 35TH ANNIVERSARY オール・シングルス+カマサミ・コング DJスペシャル&モア
杉山清貴&オメガトライブ

オメガトライブは、
主に1980年代に日本で活躍したバンドで、プロデューサー藤田浩一の指揮のもと、作曲家林哲司並びに和泉常寛、アレンジャー新川博などの制作陣を中心としたプロジェクト。

https://ja.wikipedia.org/wiki/オメガトライブ

時が経ち
自分もギターとか弾いてた20代の頃。。

たまたま、ジャズ・フュージョンのギタリストのGEORGE BENSON氏を知る。

No One Emotionって曲を聴いたとき、
えっ?、なに、これ。
この曲って、自分が小学生の頃に、夢中で聴いてた、杉山清貴&オメガトライブの
ふたりの夏物語の曲に似てない?って思った。

カバーなの?
オマージュなの?
感動した小学生時代、あの思い出を返してほしいてきな感じになった。
似すぎだったというか、そのまんまかも。

No One Emotion
ジョージ・ベンソン 1985

20/20
ALBUM ∙ POP
George Benson

GEORGE BENSON – No One Emotion (1984)
ジョージ・ベンソン

 


 

杉山清貴&オメガトライブ 35年目の真実 林哲司が作り上げた哀愁サウンドの秘密 単行本 – 2018/8/20
梶田昌史 (著), 田渕浩久 (著)

杉山清貴&オメガトライブの書籍が刊行決定
2年8ヵ月という短い活動期間だったにも関わらず、
時代を超えて愛されるあの哀愁サウンドの深海へ

1986オメガトライブ/カルロス・トシキ&オメガ・トライブ クリスタル・サウンドの秘密 単行本 – 2022/6/15
梶田昌史 (著), 濱口英樹 (著)

シティポップブームで再注目! “カルオメ”サウンドの魅力とは! ?
関係者の証言とトラックシート解説で、その秘密が今明らかに

 


 

他にも、80年代にとかに、日本で、ヒットになった曲(楽曲)とか
海外の洋楽の曲、パクリ的な似てる曲は、とても多くあります。
(元ネタが。洋楽の曲を真似てる曲は多くあると思います。)

昔は、インターネットとかないから。
海外から、いち早く流行りのサウンド(レコード)を入手し、
日本では、知られてない洋楽の曲を使って、
それを使って、作曲や編曲とか、制作された曲とかも多いかも。

インターネットが無い時代。海外の音楽とか情報、洋楽とかすぐに聴けなかった時代。
いかに、海外からの新しいサウンドを、日本で、取り入れるか、
手に入れるかで、作曲家や編曲家の人は、海外の新譜のレコードなどを買ってたみたいです。

 


 

Guitar magazine (ギター・マガジン) 2017年 10月号 (CD付) [雑誌] 雑誌 – 2017/9/13

駆け抜ける、あの夏の記憶
徹底検証 ジャパニーズ・フュージョン/AOR

ジャパニーズ・フュージョン/AORの手引き

リゾート、夜景、モダン・アート、美女etc
80’s カバー・アート・ミュージアム

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Vol.2『ジャパニーズ・フュージョン/AOR』(17年10月号)
Guitar Magazine

 


 

Guitar magazine (ギター・マガジン) 2017年 10月号
ジャパニーズ・フュージョン/AOR Vol.2

カシオペア/朝焼け
高中 正義/BLUE CURACAO
森園 勝敏/Day Dream
今 剛/AGATHA
松原正樹/Sky High
PRISM /MORNING LIGHT
カシオペア/アイ・ラヴ・ニューヨーク
The Square /SABANA HOTEL
The Square /TRUTH
高中正義/BLUE LAGOON (New Version)
山岸 潤史/Groovin’
山下達郎/ノスタルジア・オブ・アイランド
今 剛/THINK ABOUT THE GOOD TIMES

 


 

Guitar magazine (ギター・マガジン) 2017年 10月号 (CD付) [雑誌] (日本語) 雑誌 – 2017/9/13
ジャパニーズ・フュージョン/AOR Vol.1

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Guitar magazine (ギター・マガジン) 2017年 10月号
ジャパニーズ・フュージョン/AOR Vol.1

NANIWA EXPRESS/CHARCOAL BREAK
鳥山雄司/MIDNIGHT STRUTTIN’
松原正樹/Shining Star
山下達郎/キスカ
後藤 次利/THE POWER LOOK
大村 憲司/When a Man Loves a Woman

 


 

今だから
って曲も好きで、めちゃ聴きました。
歌番組には、1回も出なかったけど。
ベースは、後藤次利さんです。ギターは高中正義さん

『今だから』(いまだから)は、日本のミュージシャンである松任谷由実と小田和正(オフコース・当時)、財津和夫(チューリップ・当時)の名義で1985年6月1日にリリースされたシングル。

https://ja.wikipedia.org/wiki/今だから

 


 

中学生の頃とかは、
ラジオやFMのラジオを聴いたりもし、本屋さんに、学校帰りに、友達と毎日に行ったりした。

FM STATIONの雑誌も買って、音楽とかの情報を入手した。

FM STATION(エフエム ステーション)
日本で発行されていたFM情報誌(1998年3月休刊)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/FM_STATION

オリコンとかも、たまに買ったりした。

オリコン株式会社(Oricon Inc.)は、
ヒットチャートをはじめとする音楽情報サービスなどを提供する日本の企業グループの持株会社

https://ja.wikipedia.org/wiki/オリコン

オリコンランキング | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/rank/

昔は、アイドルの雑誌も、いろいろあった。

BOMB
『BOMB』(ボム)は、学研プラス(旧学習研究社→学研パブリッシング)が発行する、月刊のグラビア雑誌。

https://ja.wikipedia.org/wiki/BOMB

DUNK
『DUNK』(ダンク)は、かつて集英社から出版されていた、日本の月刊女性アイドルグラビア雑誌。

https://ja.wikipedia.org/wiki/DUNK_(雑誌)

Momoco
『Momoco』(ももこ)は、かつて学習研究社(現・学研ホールディングス)から出版していた、日本の月刊女性アイドルグラビア雑誌。

雑誌タイトルの「Momoco」は、当時の新人アイドル・菊池桃子の売り出し戦略と深く関係し、イメージガールも菊池が務め、創刊号の表紙を飾ることで本格デビューしている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Momoco

SUMMER EYES
菊池桃子
菊池桃子 ゴールデン☆ベスト

 


 
まぼろしのアイドルあの人に逢いたい 単行本 – 2000/4/1
Phantom ofIdolCartel (編集)

完全ディスコグラフィ付き。

あんなに夢中だったアイドルは、どんな大人になっているのだろう? 元モモコクラブの姫乃樹リカ、僅か10ヶ月で引退した江戸真樹、天才少女歌手沢田玉恵など、まぼろしのアイドルたちの今を訪ねる
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姫乃樹リカさんとか、歌がうまかった。突然の結婚。

硝子のキッス
姫乃樹リカ

Amazon:姫乃樹リカ

ゴールデン☆ベスト 姫乃樹リカ CD
新川博,萩田光雄,Project K,田口俊,松井五郎,松本隆,三浦徳子,戸沢暢美,康珍化,松宮恭子

Fairy Tale
姫乃樹リカ

 


 

中学の時に、アイドルとアーティストの中間というか、
GiRLPOP(ガールポップ)系の
森高千里さんとかを知り、よく聴いてました。
その当時は、ガールポップという言葉はなかったけど。

森高千里さんのラジオ番組も面白くて、よく聴いてた。

自分は、人生で、チケット(お金を出して)を買って、
始めて観にライブというのを見たのは、たぶん、
森高千里さんのライブ。
中学3年生の頃だったと思う。

外の野音ライブ
これから発売される、森高千里さんのCDもらえて、
チケット代が1800円ぐらいだったと思う。
とても、いい時代だったかも。

編曲が斉藤英夫さんがしていて、めちゃ好きなサウンドだった。

森高千里さんとかは、デビューした時に、ドラムも叩いてて、斬新だった。

最初は、作詞、作曲、編曲を、専門の方が、曲を書いていたけど、
「見て」って、アルバムが発売した時に、
自分で作詞とかもして、話題になったかもです。

後に、このくらいの年代で、いろいろなアーティスト(アイドル系)が作詞作曲とかしたかも?。

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NEW SEASON
森高千里
ポップ • 1987

見て
森高千里
J-Pop • 1987

Romantic(ロマンティック) – EP
森高千里
ポップ • 1987

ミーハー
森高千里
J-Pop • 1987

GiRLPOP(ガールポップ:和製造語)は、
エムオン・エンタテインメント(旧ソニー・マガジンズ)から発行されている音楽雑誌

https://ja.wikipedia.org/wiki/GiRLPOP

GiRLPOP(ガールポップ)の雑誌には、いろいろなアイドルとかアーティストとかも出てた。
ごちゃ混ぜでGiRLPOPという感じ。

鈴木祥子さんも一時期、聴いたけど、
鈴木祥子さんはドラマーだし、歌もうたうし、ギターも弾けるし、
凄いって思った。

自分の友達が、音楽系の仕事もしてて、いろいろな情報とか教えてくれて、世の中せまいなと思った20代の頃。

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GOLDEN☆BEST 鈴木祥子~The Ballad of Syoko Suzuki

VIRIDIAN
鈴木 祥子
J-Pop • 1988

SNAPSHOTS
鈴木 祥子
J-Pop • 1995

 


 

森川美穂さんとか、朝のテレビ番組、
また、テレビ東京だったか、深夜に?音楽系の番組とかしてしてたまに観てた。
実家が確か、魚屋さんみたいなことを言ってた。
今では、インターネットで簡単に調べられる情報だろうけど
当時は、テレビとかで言ってた感じです。

久保田利伸さんは、実家が、八百屋さんだった気がする。

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森川美穂 VERY BEST SONGS 35
ALBUM ∙ J-POP
森川美穂

 


 
昔は、
洋楽の曲を、カバーしてるアイドルとか、いろいろいた感じ
テクノビート系の曲調とか

ギヴ・ミー・アップ GIVE ME UP
ヴィーナス VENUS
長山洋子

CDファイル 長山洋子2

 


 

CHA-CHA-CHA
石井 明美

Mona Lisa
石井 明美

 


 

昔って、ルックスとかは、関係なしに、
純粋に歌だけで、(歌が上手いだけで)デビューとか出来たかもだけど、

音楽業界のバブル時代とかは、
だれそれ構わず、CDデビューとか出来て、すぐ消えたアイドルとかも多かったかも。

それで、デビューしたは、いいが。やがて、契約を切られる。

昔とは違い、今は、日本以外の韓国アイドルとか、
日本でも次々とアイドルがデビューとかしても、
ファンや、アイドルオタクとかが少ないから、比率的に難しい感じがするかも。

昔は、インディーズから活動して、後にプロでデビューとかあったけど、
時代も代わり、インディーズの時から事務所がバックアップしてて(半プロ)
人気がありそううなら、そのままデビューするとかあるけど、それだと、本当のインディーズではない感んじ。

昔は、なかった、地下アイドル、声優さんのグループ、とか、いろんなジャンルでもいます。

いろいろなジャンルでプロとしてデビューしても、ファンや、オタクとかの人数がいないと
(少ないと)デビューしても、長く続けていく(継続的な売り上げ)は難しい感じかも。

飲食業界と同じで、A店、B店のお店があり、A店が人気があったら、そのお客様をB店で奪う感じというか。

デビューしてから、少しづつ、ルックスを、整形などで変えてたり。
アイドル、アーティスト、歌手とか、ルックスとかなども、重視される感じか
わからないけど、ビジュアルも、キレイでないと売れないみたいな。

男性や女性、世代、音楽の聴き方は違います。
若い世代の女性は、音楽は顔から入るみたい(ルックスで音楽を聴いてる)

ビジュアル重視で音楽を聴いてる。

音楽の良さとかも、個々で感じ方が違うから、なんとも言えないかも。

かっこいいとか、キレイとか、全て完璧でないと、なかなか売れないみたいな、変な時代になってたかも。

小学の頃に、テレビで、アクションスターのジャッキー・チェンを始めて見て知る。
テレビで、映画が放送された翌日には、学校で凄い人気だった。
ジャッキー・チェンとかも、当時、そのルックスでは、デビューできないよ、言われたらしく、整形をしたのを知り、そうなんだ〜と思った。

歌も上手くて、ルックスよく、作詞が出来て、作曲が出来て、おまけに編曲まで、全部してしまう。とか、そのような完璧の、アイドルや、アーティストって、なかなか、いないかも。

20代の頃に、スタジオミュージシャンになりたくて、音楽学校に、通ってた頃に、
学校で先生が、今、モデルの子(男性)に、ギターを教えてるんだけど
(有名なアーティストの、バックバンドでの見栄えに、モデルを使うんだけど、)
アドリブとかは、いっさいできない、最初から最後まで、
決まったフレーズだけしか弾かない。
いわゆるライブのセットみたいな感じ。

ライブを見に来る、お客さんとか、そういうのを見て、ルックスも良くて、ギターも弾けて、凄いって、勘違い、しちゃうんだろうな〜って思いだした。

なんか、それって、音楽を楽しんでないかも。

 


 

中学の時、ラジオで、たまたま流れた
角松敏生さんの
Tokyo Tower
この曲も、始めて聴いた時に、
めちゃ、かっこいいと思い、夢中で聴いた。

Amazon:角松敏生
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GOLD DIGGER
角松敏生

同じく中学の時
TBSの音楽番組、ザ・ベストテンで、TM NETWORKのSelf Controlって曲を聴いて、
めちゃ、カッコをいいと思った。

高校に行ったら、シンセサイザーを買って、バンドをしたいってめちゃ思った。
中学3年生時代。

Self Control (方舟に曳かれて)
TM NETWORK
J-Pop • 1987

Amazon:TM NETWORK
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TM NETWORK(ティーエム・ネットワーク)は、小室哲哉(シンセサイザー・キーボード)、宇都宮隆(ボーカル)、木根尚登(ギター・キーボード)の3人で構成される日本の音楽ユニット・エレクトロニカバンドである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/TM_NETWORK

『ザ・ベストテン』(英称:The Best Ten)は、1978年1月19日から1989年9月28日までTBS系列局で、毎週木曜日の21:00 – 21:54 (JST) に生放送されていたTBS製作の音楽番組。全603回放送

https://ja.wikipedia.org/wiki/ザ・ベストテン

 


 

中学1年生の頃は、洋楽にもはまり、
G.I. ORANGEのPSYCHIC MAGICとか聴きまくった。

学校で、友達と、洋楽の話しばかりしてた。コンポの話しとか。

G.I. ORANGEとか、一発屋的な感じの。

Psychic Magic
G.I. ORANGE

 


 

他にも、
洋楽で、デュランデュランやa-haとか
いろいろ聴いた。

Notorious
デュラン・デュラン
1986年

Take On Me
a-ha
ポップ • 1985

 


 

中学生の頃には、フジテレビで生放送していた。
夕やけニャンニャンのテレビ番組

『夕やけニャンニャン』(ゆうやけニャンニャン)は、フジテレビ系列(一部地域除く)で生放送していたバラエティ番組である。通称は『夕ニャン』(ゆうニャン)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/夕やけニャンニャン

徐々に、めちゃ人気になっていった番組。
毎日、見てました。
のちに生放送ではなく収録(録画)での放送とかもしてた。

ファンクラブ(こニャン子クラブ)に入ってた。
自分の世代では、ファンクラブに入ってた、有名人とか多いかも。

おニャン子クラブ(おニャンこクラブ)は、1985年にフジテレビのテレビ番組『夕やけニャンニャン』から誕生した女性アイドルグループ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/おニャン子クラブ

その時に、編曲とかのクレジットで、
後藤次利って名前を知り、興味をもった。
後藤次利さんは、ベーシストです。

後藤 次利さん、は日本のベーシスト・作曲家・編曲家・音楽プロデューサー。

https://ja.wikipedia.org/wiki/後藤次利

知ってる人は多いと思うけど、
秋元康さんの、奥さんは、おニャン子クラブのメンバーの高井 麻巳子さん
後藤次利さん、奥さんは、おニャン子クラブのメンバーの河合 その子さん
おニャン子クラブのメンバーの中島 美春さんは、とんねるずのマネージャーであるボブ市川(市川謙司さん)と結婚したそうです。

おニャン子クラブ
「おニャン子クラブ」SINGLES コンプリート

Amazon:おニャン子クラブ
https://amzn.to/3SsvIa7

おニャン子クラブ(結成30周年記念) シングルレコード復刻ニャンニャン

 


 

自分は、ギタリストの鳥山雄司さんも好きで、昔はよく聴いてました。

鳥山雄司さんは、もし、自分が歌が得意だったら、ギターは弾いてない(ギタリスト)って昔に言ってた。歌声って、自分自身が楽器みたいな感じだから、歌が上手いって人は、選ばれた人かも。

1989年
好きじゃないけど愛してる
渡辺 満里奈

この曲で、鳥山雄司さんは、ギター・ソロを弾いてます。

TWO OF US
渡辺 満里奈

自分が高校生の頃
渡辺 満里奈さんの曲で、アレンジは山川恵津子さんがした曲など、自分は好んで聴いてました。
MISSのアルバムはめちゃ聴いてた思い出

MISS 1989年
渡辺 満里奈

Amazon:渡辺満里奈
https://amzn.to/3LGl5Ne

渡辺満里奈さん本人のセレクトによるデビュー30周年記念企画盤 “30年から30曲!
MY FAVOURITE POP(初回生産限定盤)

1986年10月に「深呼吸して」でデビュー以来、30周年を迎えた渡辺満里奈が自身でセレクトした30曲を集めた記念CDが9月20日にリリースされることが決定した。

GOLDEN☆BEST 渡辺満里奈
渡辺 満里奈

他に、
高井麻巳子さんの、このテンダー・レインの曲とかも。

テンダー・レイン
高井麻巳子
作曲、山口美央子さん

高井麻巳子 — 「高井麻巳子」SINGLESコンプリート

 


 

高校を卒業後、すぐ働いたCD店(レコード店)の時、

崎谷健次郎さんがレコードデビューしてて

思いがけないSITUATION
お店の店内で、リピートで、よくかかってた。

Difference (2018 Remaster)
崎谷健次郎

思いがけないSITUATION
崎谷健次郎

 


 

人によって、音楽の聴き方も、いろいろあると思います。

よく洋楽を好きな人は、メロディを好んで聴くとか
歌詞が好きなら、邦楽を好むとか。

自分は、メロディとかで聴くことが多いし
昔から、好みの曲や、好きな曲とかを聴くと、
この曲は誰が作ったのだろう。
この曲のアレンジは、どの人が、やってるんだろうとか、
歌ってる歌手(アイドル)よりも、
コンポーザ、アレンジャー、編曲家さん、プレイ(レコーディング)をしてるミュージシャンは、誰なんだろ〜ってのが、興味ありました。

コンポーザー (Composer)
作家
作曲家

https://ja.wikipedia.org/wiki/コンポーザー

編曲家は、アレンジャーとも言われます。

編曲家
日本のポピュラー音楽における編曲とは、作曲家の旋律(メロディー)に対して伴奏をつける作業を指す。

https://ja.wikipedia.org/wiki/編曲家

 


 

最強作家集団 堀井塾の作曲講座 2万曲書いても枯れない作曲テクニック! (譜例のデータをWAVとMIDIで収録したCD-ROM付) 単行本(ソフトカバー) – 2017/5/25
堀井 勝美 (著)

 


 

最近でもニュースになりましたが、レコードが生産されるとか。
今では、Bluetooth対応のレコードプレイヤーも出てます。

ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は2017年6月29日、日本国内でのアナログレコードの自社生産を29年ぶりに再開すると発表した

ITmedia NEWS
ソニー、レコード国内生産を29年ぶり再開 人気再燃受け
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1706/29/news069.html

 


 

ニッポンの編曲家、
この本は音楽を聴いてた世代とかで、感じ方とか違うかもです。

ニッポンの編曲家 歌謡曲/ニューミュージック時代を支えたアレンジャーたち (日本語) 単行本 – 2016/3/4

自分は、今40代半ば、
80年代のアイドルの曲とか、テレビの歌番組とか、よく見てたので、ある程度は知ってます。
テレビをつけると、自然にというか、アイドルの番組(歌番組)ばかり放送してた感じ。

CD店で働いてた時とか、いろいろなアーティストなど聴きまくりました。

70年代の歌謡曲的なものは、あんまり聴かず、
(洋楽は70年代は聴いてたました。)
名前は知ってるけどって、アーティストもあります。
山口百恵さん、とか、この本で解説してますが、
自分より、歳が上の方の年代とかだと、読んで楽しめる内容だと思います。

自分は70年代の日本の歌謡曲は、ほとんど、聴かない。
(好みではないので。)

洋楽とかで70年代は、いろいろ聴きました。
レッド・ツェッペリンとかクリームとかジミヘン、他、挙げたらきりがないですが。
ギターとか弾いてた20代の頃には、いろいろ聴いたりもしました。

自分より、上の世代、50代の方とかは、この本は読むと、面白いと思います。
(たぶん、個々で想いは違うと思います。)

また、若い世代の方でも、
この本を読んで、昔は、そんなことをしていたのね。
とか参考になると思います。

邦楽は、年代別で、流行ったコード進行などもあるみたいです。
60年代の邦楽は、ジャズなど
70年代の邦楽は、R&Rのロックなど
80年代の邦楽は、ニューミュージック、7thコードや9thなど、
90年代の邦楽は、J-POPなど

 


 

最近は、若い世代でも、80年代のアイドルポップスを聴いてる人も多いみたいです。
今の、歌は、心に、響かないなど、インタビューで言ってる方などいました。

テレビ番組
ドキュメント72時間 「昭和歌謡に引き寄せられて」

https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2016068960SA000/

この本は、
日本で流行った、歌謡曲、ニューミュージック、アイドルとかの曲の
編曲家さんの、当時の話しや、どうやって編曲家になったとか、

レコーディングに使った機材の話し、
機材のトラブルで大変だったとか、
レコーディングのスケジュール的なこと、
スタジオミュージシャンの話し、いろいろ知れます。

作曲とか編曲とか、スタジオミュージシャンに、興味がないなら読んでも、面白さは、伝わらないかもです。

自分は、昔に音楽でプロを目指してたので、この本、もっと早くに出てほしかったかもです。
自分が、20代の頃に読んでいたら、感じ方が違うのかな。とも思ったり。

本でも、書いてありますが、
当時も、今も、ミュージシャンの数は、あまり変わってない的なことも書いてあります。

 


 

中田ヤスタカさん(capsule)とかは、音楽を作るのが好きらしく、
普段は、音楽を聴かないと、テレビでも言ってました。
音楽を作るのが楽しい。と
作るだけで、いいみたい。(音楽は聴かない。)

ダウンタウンの松本さんは自分の出たテレビとか見ないそうです。
浜田さんは、見るそうです。

明石家さんま さんは、自分の出たテレビは、全部見るそうです。

音楽(演者)でも、自分の演奏に、こだわる人、
自分の演奏をレコーディングした後に、
最後まで細かくチェックする人。しない人とか、いろんな方がいると思います。

自分は、友達と、昔にバンドをしていて、
演奏を録音した時に、その演奏テープを聴いた。
自分の弾いたパートが、おかしいと、メンバーから言われた。
でも、なんど聴いても、よくわからなかった。
音は合ってるのに。
リズムが変なの?。
ンとンッ の違いなの?。
説明されても、よくわからないてきな細かい部分だったかもと。

昔と今では、音楽を作るときの編曲の仕方とか、
人に、よって、いろいろ違うと思います。
今は、楽器が弾けなくても、
パソコンとかあれば、音楽の制作(アレンジ)は、できると思うので。

 


 

自分は、いろいろなジャンルの音楽を聴きますが

K-popとかは昔は、なかったジャンルです。

KARAとか、ベースの演奏(曲によります。)とかは、
スタジオミュージシャンが生のスラップ演奏をしてるので、好んで聴いてました。

Amazon:KARA
ガールズトーク
https://amzn.to/3StCgpc

 


 

また、この本では、今では、レコーディングスタジオが減っていった敬意。
スタジオミュージシャンの研究熱心な人。
やっぱり、昔のアレンジャーさんって、
音楽に、こだわって、音(音色)など作ってる人が多いし。
職人さん的な感じの人が多いかもです。

今の時代だと、いいアレンジとかの曲とかって、あまりないかもです。
アレンジが、良くても、なんで、ここのパートは、生演奏しないんだろ〜とか思いますが。

予算の関係上から、全部、打ち込みでしてる場合とかもあるかもです。
(人によって、音楽の好みは違うし、いろいろあると思います。)

ヒットチャートで音楽を聴いてる人もいます。
今のヒットチャートって、1人で何枚も複数のCDを買ってる人とかもあります。
それが、出荷枚数も入ってるので。

なんか、今の日本の音楽のチャートは、微妙な感じかもです。
まぁ、売れれば、何でもいいのかも知れないけど。

良い音楽が売れるとか、そういのとか、関係なくなってるのが今の時代かもです。

昔はCDデビューするのが、夢だった人とか、いますが、
今は、自分でCD作って販売することもできるし。

昔とかの、洋楽のチャート
ベストヒットUSAとか、テレビ番組で洋楽を聴いても、面白かったけど
90年代の音楽から、だんだん、つまらない感じになってたかも。(自分は)

ベストヒットUSA – Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/ベストヒットUSA

 


 

日本の音楽でも、
Being系のサウンドとか流行ったりした時もあった。

90年代後半とか、なんで、このアーティストが、いつも、いつも、
チャートに入ってるのとかあったけど、
それは、有名な○○会とかの人々が、みんな買ってるから、とかで。。
オリコンやチャートでは、常に、そのアーティストが上位。

もうそうなると、ほんとに、いい音楽とかでは無い感じかも。

いい音楽って、人によって、違うと思うし。

今の2018年の日本の音楽チャートとか、某アイドルグループばかりが入ってて、
これは何?って思う人もいると思う。

TOP10を、3グループで競ってる感じ。

昔は、TOP10なら、10人のアーティストとや歌手、アイドルとか入って楽しかった。

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オムニバス
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80’Sプレミアム・ベスト
ナンバーワン80s billboardヒッツ
ナンバーワン70s ORICON ヒッツ
ディアレスト80’s

 


 

自分は、70年代後から、80年代前半までのサウンドとか好きだった。
アナログとデジタルが混ざる感じの。

今は、全部をデジタルで、してる曲も多いです。
デジタルは、いいけど、その手のサウンドは、すぐ飽きるかもです。

本でも書いてありますが、昔は、専門学校とかなかった。
今は、その分野で働くのに、専門学校とかで、お金を払って勉強をしてから、その職につく、就けないときもあるけど。(世代で、違うと思いますけど。)

この前、テレビのジョブチューンでも放送してましたが、
専門学校を卒業しても、その業種につけない(難しい)とかやってました。

2017年8月5日の放送内容
TBSテレビ
ジョブチューン
~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!

テレビの裏側禁断のぶっちゃけ第2弾!大手芸能事務所へのギモンすべて解決SP!
お笑い芸人のなりかた
女優のなりかた
声優・ナレーターなりかた

http://www.tbs.co.jp/jobtune/archives/20170805.html

芸能関係とかは、難しいかも。

また、関根勤さんとかも昔に言ってましたが、自分達は、先輩たち(欽ちゃん)が、テレビに出させるようにしてくれた。
でも、今は、自分の後輩とかに、自分がしてくれたことを、してあげられなくて、ゴメンって言ってた。(できないっていってた。)
テレビ業界に活気もないかもだけど、決まった人しか出れない感じだし。

どの業種も、そうだけど、専門学校を出ても、なかなか就けない。
(若いなら多少は有利だけど)
転職とか考えて、50歳とかで、学校に通って、転職とか難しい感じかもです。

人によっては、職場で、未経験から1から教えてもらうのが、当たり前な人もいます。

また、教える人が、いい人(自分に合ってる)でないと、うまく発揮できないこともあるかも。

今、音楽をしてる人、プロを目指してる人、昔プロを目指してた人、
あの当時の(1970年代、1980年代)音楽が、今でも聴いても飽きないわけ。

アイドルとかの曲が好きな人、
スタジオミュージシャンが好きな人
この曲は、誰が編曲してて、演奏は、誰がしていたんだろう?。
日本の、80年代ニューミュージック音楽が好きな人、
この本を読んでみると、面白いし、ためになるかもです。

自分は、 ベーシストの青木智仁さんも好きだった。

もし、ニッポンの編曲家の、続編とか出るなら
スタジオミュージシャン特集とか
80年代後半から90年代や現在の音楽シーン。

エレキギターから、シンセサイザーサウンドになった時は、どんな感じだったとか、有名な人のインタビュー本とか出てないかな〜。

今と昔の編曲家さんでは、レコーディングの仕方が、こんなにも違うなど。
また、師匠と弟子、弟子が有名になるケースもあったりします。

売れっ子先輩との対談とかあったら、面白いかもと思います。

 


 

日本のポップスの最高の時代に活躍した一流アレンジャー、ミュージシャン、エンジニアに話しを聞くことができました。
一流ミュージシャン同士が刺激し合いながらレコーディングが行われていた。ひとりの発想には、意外性がない。ひとりのイメージに、まとまってしまう。
これが、コンピューターによる、打ち込み音楽とミュージシャンでの、レコーディングの大きな差であり、インタビューしたアレンジャー、ミュージシャン全員が同じ意見だった。

コンピューターによる音楽の制作は、低予算でできあがる。
サウンドまでが、低予算の音ではつまらない。
残された道は
コンピューターの音楽を、いかにして人間の演奏する音に近づけるかしかないのだと言う。

コンピューターでの音楽制作、人の息づかいや、微妙な乗りまで、本物に近づけていくしかないと思う。今後のミュージシャンに期待している。

 


 

レコード会社は、もはや斜陽(しゃよう)産業に近い。
年々、本当の意味での音楽を生むことが困難な状況に、なりつつある。

メーカー(レコード会社)にはディレクターなんていなくて、ただの売り屋さんでしかない。

生のセッションを体験したことのない、部屋で音楽を作ってる人たちが、増幅した音楽の、すごさを知る術は、もうないのかも知れない。
レコーディングでも、のってきて、少し早めの演奏になる。そういうのが、かっこ良かったたりするのです。そういうことを知らずに、画面上で、コピペだけして出てくる音楽は、当時の音楽とは、まったく別物。だから、今、当時のスタジオミュージシャンたちは、ライブえおやっている。ステージにいる。
本当の音楽が生まれ続けていた時代の記録として、少しでも、その空気を感じていただけたのならば、本望であります。

1980年代、アイドル歌謡曲全盛期、レコードのジャケットを見た時に、なぜ、演奏家の名前が入ってないのだろうと疑問を持った。
そこから、スタジオミュージシャンへの興味が高まっていった。
打ち込みが全盛期の今、70年代〜80年代の音楽を、振り返ることで、新しい発見があるのではないだろうか?

貴重な、お話しを聞かせていただきました。
取材させていただいた方の、ほぼ全員が、萩田さんの編曲はすごい。を口を揃えたこと。
考えてみれば、現在の日本のポップスの土台を作ったと言える筒美京平が、作曲と編曲の両方を、長きにわたり、手がけていたところ、75年頃に、作曲のみに専念するようになる。

それが、ちょうど、萩田光雄さん、船山基紀さんが編曲家として活動した時期と重なる。

今回は、筒美京平さんの取材は、かなわなかったが。
70年代後半から、80年代の日本のポップスが、いかに濃密にできていたか、そして、その素晴らしさを少しでも、感じていただければ、幸いです。

 


 

Japanese Arranger

ニッポンの編曲家 読んでみた。

ニッポンの編曲家 歌謡曲/ニューミュージック時代を支えたアレンジャーたち (日本語) 単行本 – 2016/3/4

編曲家とは?どんなことをするの。
レコーディングされるすべての楽器のパート譜を書き
時には、歌メロよりも印象的なフレーズでメロディを引き立たせる。
編曲家とは、アンサンブルのイニシアチブを取り、統率する。
いわば、楽曲の総合監督である、

作詞家は何をする人かわかるけど、編曲家って、何をする人なのか、いまいちよくわからない。という人も少なくないのではないでしょうか?

 


 
序文
メロディは、編曲によって音楽と結実する

詞を書く作詞家
メロディを作る作曲家

編曲家とは、曲を編んでいく職人のこと。
その曲でレコーディングされるすべての楽器のパート譜を書き
楽曲の総合監督

メロディを生かすも、ころすも編曲家の腕次第。
作詞や作曲は、真似事レベルなら誰でもできてしまう。
でも編曲は、そうはいかない。
音楽知識やセンス、各楽器への造詣。

本書は、編曲家、アレンジャーにスポットをあて
名演を残したスタジオミュージシャン、それらの音を録音したエンジニア、元マネージャー、関係者から、証言を収集。

70年代~80年代の日本の音楽シーンにおける貴重な資料のバイブルになり得る内容になってはず。

第一章で編曲家、本人へのインタビュー
第二章で編曲家が愛したミュージシャン
第三章で、ストリングス、ブラス、コーラス、ガイドボーカルなどセクションで動いたミュージシャン
第四章でレコーディングの要であるエンジニアの話し

当時のレコード盤などのパッケージには、スタジオミュージシャンの記載がない場合が多い。
それは、スタジオミュージシャンが単なる裏方と見られてる。

この時代の音楽は、あらゆる個性の、ぶつかり合いの上に成立していた。

日本の音楽を発展させた匠と呼ぶべき人間たち、消されてはならない重要な記録でもある。
と。書いてます。

アレンジャーとか、知らない人も多いし、
音楽を、メロディで聴くのか、歌詞で聴くかで、違うかもです。

 


 

目次は、このような感じです。


chapter1


chapter2


chapter3


chapter4

 


 

本に出てる、ミュージシャンのクレジットでは、
このようにレコーディングに参加した人やミュージシャンなどが載ってます。
ただ正確性は、ない場合もあります。と記載されています。

この本の中に紹介されてない載ってない、
素晴らしいアレンジャーの方は他にも、もっと多くいると思います。

クレジットは同じ人ばかりの歌手が載ってるので、
出来れば、あまり知られていないマイナーな歌手の人とか載せてほしかったかも。
知ってる歌手とか多かったので。


compose

 


 

第一章 楽曲のアルチザン、編曲家(アレンジャー)

第一章で編曲家、本人へのインタビュー

作曲、編曲ともに、こなす日本歌謡界の巨匠。

作曲・編曲家
川口真さん
19歳で、作曲デビュー
ヒットさせようっていう意識よりも、新しいことを、やりたいっていう思いの方が強かったです。

作曲家と編曲家、もともと作曲家志望だったですか?
もともとは、作曲志望だったですが、
作曲家の、いずみたく先生の事務所でアルバイトをしたのが始まりです。
自分の中では、作曲も編曲も一緒なんです。

あの頃は、いい時代で、今までにないサウンドとか、みんなが使わない楽器を使うとか、そういうのに一生懸命でした。
ヒットさせようっていう意識よりも、新しいことえを、やりたいって思いが強かったです。

ご自身のアレンジで気に入っている楽曲はありますか?
やっぱり、山口百恵の、いい日旅立ち

 


 

いい日 旅立ち
山口百恵

GOLDEN☆BEST 山口百恵 コンプリート・シングルコレクション

 


 

アレンジってイントロがすごく大事ですからね。

編曲作業にあたっては、どんな作業から始めていましたか?
編曲の作業は、個人的には、イントロから考える。
逆にイントロができたら、もう終わったも同然。

その曲の中から出てくるものをイントロにする場合と

まったく関係のないイントロを考える場合があるんです。

曲を生かすのはアレンジだと思うからね。

昔は、同録でした。
※同録とは、全パートを一斉に同時録音するレコーディング方式。

その後に、マルチになって、16トラックになったとかは覚えてないですけど。

同録は(最初は)、すごい緊張感がありました。

同録だと、後日に、やり直しとかの場合は、もう1回、スタジオミュージシャンを集めて、改めて取り直し。

ミュージシャンの選定は、どのようにしていましたか?
基本的には、全部指名していました。

現在の音楽シーンを見て思うところはありますか?
そりゃいろいろありますけどね。
詞にしても、メロディにしても、無機質というか、
あんまり、うまく言えないけど、
メロディの良さとか、メロディに乗って初めて気づく言葉の良さとか。

現在の音楽は、そういうものが見えづらいって思います。
時代の流れだから、しょうがないのかもしれないけど、
音楽がハートに染みない感じがするなぁと。

パッケージが売れない時代になって、配信だとか、そういうのになってきちゃったから。

レコード作品という形がなくなって、作品っぽさまでがなくなっちゃった。

昔のレコードはジャケットがあって、そのレコードに使われる写真も良かった。
アルバムならライナーノーツを書いてる人がいて、それが、ひとつのアートでもあった。

今は、そういう楽しみがないですね。

確かに、昔とかは、洋楽とかのCDで日本版だと、いろいろな解説があったので、良かったかも。
音楽のデジタル配信は便利だけど、
昔のレコードみたいに、ジャケ買いとかないし、
ジャケットを目で見て、楽しむとかないかも。

昔にジャケ買いとかしたけど、そういうのも、今の若い世代は、知らないというか、楽しめないかもです。

 


 

自分の子供の頃は小学生の頃に、ガンプラが流行って、新聞にも載り、
人気で予約しないと買えなかった。

しかも予約しても、3ヶ月待ちとかあたりまえ。
ガンプラとかは、色を塗ったり、組み立てたり、1から、作っていく楽しみとかあるので、わくわくした。

でも、今の子は、ガンプラとかも、作るといか、使ってある完成品を楽しむ。と前にテレビでやってました。時代なのかな。

 


 

ガンプラは、「ガンダムのプラモデル」の略称。 アニメ作品の『機動戦士ガンダム』をはじめとする「ガンダムシリーズ」において、主に劇中に登場したモビルスーツやモビルアーマー等と呼ばれるロボットや艦船を立体化したプラモデルのこと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガンプラ

 


 

人に、よると思うけど、自分はCDとか買ったら演奏してるミュージシャンとか、
この曲では、誰が弾いてるんだとか、見たりしたけど。

音楽とか演奏しない人は、そこまで見ないというか、
知らなくてもいいと思ってる人もいると思います。

サザンの桑田圭佑さんとか凄いのは(こだわってる)
アルバムCDのレコーディング中に、
完成したデモを、わざわざ車に乗って、
実際に、どんな感じで、聞こえるか(音楽が)、模索してるとか。

サザンのCDアルバムとかは、車の中で聴いても快適な音なんだなと思いました。

 


 

変幻自在のアレンジで70年~80年代のポップス、歌謡曲シーンを支えた

アレンジャー
萩田光雄さん

世代で、萩田光雄さんを知らない人はいると思います。
でも、萩田光雄さんのアレンジした曲とかは、知らずに、聴いてる人は多いと、思います。

僕らは、アナログの時代というか、人間がプレイした演奏が身体に染み込んでるから、機材が出てきても自然に人間が演奏してるテイストに近づけてた。

編曲を手がける頃には、ヤマハを辞めてるわけですか?
そうですね。誰か、いいアレンジャーいない?みたいな話から、日音の小栗さんに、僕のことを、伝えたんだと思います。で、そこから筒美京平さんに、伝わって。

当時の編曲家のポジションは?
編曲家協会、当時のアレンジャー協会っていうのが立ち上がったのが1970年ですが
その当時は、編曲家のポジションが低かった。
若いうちは、ギャラが安くたって、なんとも思ってなかった。

ヤマハのエンジニアからキャリアをスタートですよね?
24歳の時に、最初は、ヤマハの作、編曲教室に生徒として入って、半年間講座を受けました。
先輩がヤマハに勤めていたので、何か、ここで、仕事ないですか?と聞いたら
スタジオで人が欲しい。と言ってる。ってことで、入れてもらえることになった。
しばらくして、アレンジの仕事を手伝うようになって、
スタジオのアルバイトから、音源制作のアレンジのセクションに勤めたんです。

アレンジの仕事は、どのようなものでしたか?
当時、コッキーポップに出るようなアマチュの人たちは、カセットテープすらない時代だから、譜面だけ送ってくるわけです。
コードネームもない、メロディだけの譜面。
それでは、審査員が審査できないので、僕らは、それをアレンジして審査用の音源にするわけ。

ご自身が作曲も手がけている曲もあるわけですが

南野陽子 秋のIndication (1987)などは、オリコンで1位になってますが
そういった楽曲に特別な思い入れはありますか?

 


 

秋のIndication
南野 陽子

南野 陽子 — NANNO Singles Collection 1985~1991

 


 
ヒット曲の料理人 編曲家・萩田光雄の時代 単行本(ソフトカバー) – 2018/6/11
萩田 光雄 (著)

一瞬のうちに、通り過ぎていくことだから
いちいち味わってるヒマなんてなかった。
それと、結果が出るのが何週間も、何ヶ月もあとだから、作った時に、どうこう思ったっていう記憶もない。

結果が出るの頃には、他のことで、頭がいっぱい。

あと、アレンジする時に、メロディが先で、タイトルがない曲も多くあって、
M-○○とか、
そういうのは、特に覚えてない。

出来上がりましたってアルバムを渡されても、曲名、見ただけでは、どれをやったのか全然わかなんいっていう。
特に、アイドルものは、メロディが先が多かった。ポップス系は。

ご自身のアレンジ楽曲に参加したミュージシャン
やり始めの頃は、ドラム、石川晶さん
ベース、江藤、ギター杉本、ピアノ、栗林、ギター松原正樹さん
始めて、スタジオに行った時に、そこにいたのが、その人たち

そこからスタートしてるんで
普通のレベルが、そこになっちゃった。

普通と思ってた人達が、本当は、凄い人たち。

普通の方が、超一流ミュージシャンの集まりだった。

 


 

スタジオミュージシャン自体が、今もあんまり変わってないよね。ほとんど増えてないし。と言ってます。

友達ローディーをしてる人も言ってますが、やはり、そうだったんだ〜と。

今も、変わらない。納得です。

アレンジャーも絶滅危惧種なんだけど、
スタジオミュージシャンも絶滅危惧種だよ。
レコーディング自体が減ってるし。

だから、一流の人たちも、今はライブに多く出てるし。

逆にいうと、今は、レコーディングと同じメンバーでライブができるっていう時代になっちゃった。

当時は、レコーディングに、お金がつぎ込めた時代。
なんの制約もなかったし、
レコーディングが終わってるのに、もっと楽器入れろと言うのよ。
ブラス入れて、女性コーラス入れて、もう十分なはずなのに。

あと、海外レコーディングも多かった。

今の時代(2016年)で、若者には、なりたくない(戻りたくない)って言っちゃう。
今の子を見ててかわいそうになる。

今は、追っかけたいと思う、音楽がなかなかない。

洋楽の落ち込みが、それを物語ってるし。

J-POPしか知らない、子どもたちって、かわいそう。って思っちゃう。

好みは、人それぞれだけど、確かに、J-POPしか聴かない子とか多いかも。

 


 

編曲家の仕事
アレンジャーの仕事の大きな部分っていうのは、
譜面を書けることっていうのもあるけど現場で、ミュージシャンを操る。
人間をコントロールする。コミニュケーション能力とも言えるかもしれないけど、それが、要素として大きいと思うね。

ミュージシャンから、どれだけのモノを引き出せるかが勝負。

最近は、打ち込みが多くなってたり
機械にコマンドを送るだけの作業になっていっちゃったから、なにか冷たいね。

僕らは、アナログの時代というか
人間がプレイした演奏が身体に染み込んでるから
機械が出てきても、自然と人間が演奏してるティストに近づけてた。

打ち込みベース曲に関しては、マニピュレーターに、サウンドはお任せだったんですか?
当時、僕は、打ち込みができないから、
マニピュレーターに譜面を渡して打ち込んでもらうという作業でしたね。

今は、データも作れるから自分でやってるけど

萩田光雄さんから、見て、今の音楽シーンはどう映ってますか?
僕は、ヤマハで音楽を教わったけど、
もしかしたら、僕にとって、いちばん影響が大きかったのは、
高校生、大学時代に聴いたFM放送とFENとか、そういうのを、聴きまくってたから
ラジオから流れてくる音楽だったかも知れない。

昔は、今みたいにアマチュアの人が音源を作るなんて、できない時代だから
一流の人にしか、そういった音源制作が出来なかったし。
だから、ラジオで聴きかじってた音楽っていうのは
正しく、上質で、一流のものだけだった。

食べ物でいうと不添加のない良い食べ物を食べて育ったんだと思う。

今の音楽は、いろんなものが、混じっちゃってるんで。

良いものを、見抜いていくのは難しいね。

演劇の世界も同じだと思うけど
俳優に、こういう演技をしてもらいたい
でも、思いどおりにならないとかある。

予想外のことが起きるとか。

DTMとか、すべてデータで処理すれば自分の思ったとおりになるという感じ。
でも、苦労して、現場で、コミニュケーションして、ぶつかり合ったりしながら
人間を動かしていく方が、絶対おもしろい。

 


 

デスクトップミュージック(英語:DeskTopMusic 、略称:DTM)とは、パソコンと電子楽器をMIDIなどで接続して演奏する音楽、あるいはその音楽制作行為の総称。”DTP”(デスクトップパブリッシング)をもじって作られた和製英語である。英語圏では同一の事柄をComputer Musicと呼ぶ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/デスクトップミュージック

 


 

今、人間(スタジオミュージシャン)でレコーディングしない理由は、
若いアレンジャーに言わせると音程とかリズムがズレるからなんだって。
そんなの当たり前なんだけど、それがイヤなんだって。
だから、人間を使わず打ち込みになっちゃう。
笑っちゃうでしょ。
機械は、ズレないからね。気も利かないけど。

萩田光雄さん弟子のような人はとらないんですか?
すべて、お断りしました。
自分が、教わった経験が少ないんで。
教え方が、わからない。

アレンジは、感覚的なモノだしね。

譜面の書き方を教えて、というなら、教えられるけど。
僕の中では、ヒット曲を出す。という感覚の方が強かったから
教えるという感じにはならない。
教えにくい部分でしょ。

ずっと編曲家で、やってこれたのは、まさにそういことです。
あまり、おすすめはしないけど、
でも、この仕事が好きなんだろうね。

人との出会いがあって、その中から何かが生まれるっていう偶然が。

 


 

SNOW FLAKES
南野 陽子
J-Pop • 1988


nanno

 


 
多伎ジャンルで愛された俊作、インパクトのあるブラスアレンジ

大谷和夫さん
スタジオミュージシャン、アレンジャー
編曲家、キーボーディストとして数々の名演を残しています。
SHOGUNに参加

とにかくブラスのアレンジは、すごかった(芳野藤丸さん)

芳野藤丸さん
アレンジャー、スタジオ ギタリスト
昔は、必ず、ギターアンプを持ってスタジオに行ってたんですよ。

音楽対しての探究心を常に持っている人でした(長岡道夫さん)
長岡道夫さん
スタジオミュージシャン、ベーシスト

大滝詠一さんのレコーディングは、すごく特殊で、譜面は、ほとんど書いてなくて
だいたい現場で、口頭で指示があるんです。

大谷和夫さん
キーボーディストとして数々の名演を残しています。
キーボーディストとしての大谷和夫さん参加作品

ファーストデイト
岡田有希子

 


 

ザ・プレミアムベスト 岡田有希子
C-C-B:Romanticが止まらない
浅香唯:Melody
究極のベスト! 浅香 唯
桑江知子:私のハートはストップモーション


ootani


 


 

ギターとしての芳野藤丸さん参加作品
岡田有希子
ファースト・デイト
Dreaming Girl- 恋・はじめまして

桑江知子
私のハートはストップモーション

ベースとしての長岡道夫さん参加作品
松田聖子
ハートのイヤリング

桑江知子
私のハートはストップモーション


yoshino


nagaoka

中島御さん(元SHOGUN)

 


 

ロック畑から編曲家へ
アレンジャー
星勝さん

星勝さんが、編曲を、行なう時に、よく使っていたミュージシャンは?
最初の頃は、ベースの細野晴臣さんには、よく来てもらってましたね。
ドラムの林立夫さんと、パックで。
ギターは、高中正義さん、

アレンジの方法論みたいのはありますか?
下(土台)から積み上げていくっていクセがあります。
ドラムとベースが先に決まってないと上にはいかない。

 


 

デモを何度も聴きながら、絵コンテというか、ストーリーボードを自分の中で考えていきます。

アレンジャー
瀬尾一三さん

テイク5までしか録らない。
それでも、ダメならいらない。
それ以降は、何回やっても同じだから

テイク数が若い方が良いものが録れますか?
すべてではないけれども、70%くらいの確率で、そうですね。

 


 

アレンジャーになりたいとは1度も考えたことはなくて、
ずっと映画音楽の作曲家になりたかったんです。

アレンジャー
若草恵さん

歌の詞っていうのは、3分、そこそこでも一冊の本、1本の映画と同じなんだよ。
詞には、人生が凝縮されていて、行間が空いてる。そこを、音楽で表現するのが編曲なんだ。
映画音楽も同じだよ。って言われて、すごく納得したんです。

辛島美登里さんのコメントもあります。

 


 
僕は、わりとプレイヤーに左右されるやり方をしていたと思います。
アレンジャー
船山基紀さん

僕は、最初、アレンジっていうのは、オーケストラとか、ビックバンドの音符を書くもの、曲をアレンジするものだと思ってて、歌の伴奏をつけることがアレンジだとは、ぜんぜん思ってなくて、

当時、書いた、譜面を見て、どう思いますか?
綺麗に書いてるなって。今は、もう手書きなんてしないですから。

スコアに小節番号が振られていますね。
アメリカに行った時に、向こうの譜面は小節にナンバリングがされてたんで、これを、取り入れようと思ってやり始めました。
これ、スタンプで、いちいち押してたんですよ。

アメリカ人ってスタジオの譜面でも、リピートマークを使わないんですよ。
だから、ナンバリングに意味があるんだけど、日本の場合は、リピートで戻ってきた場合に
小節番号が、全然意味を持たないっていうね。

アレンジに、おいて、苦労した思い出は?
レコーディング本番は、もちろん怖いんだけど
譜面が、間違ってても、昔の人って間違えたまま、必ず弾くんですよ。
これは、違うんじゃない?とか言ってくれる人なんかいなて。

昔は1日に、3セッションとかやることも、しょっちゅうで、、次のセッションでも、前のセッションの音がなり続けちゃうので、数をやれなくなる。
だから、すぐ、忘れる習慣もつきました。

C-C-B以降、ほんとに、打ち込み、ばっかりになりましたね。
アメリカの打ち込み音が、流行ってるから、どうしても、そういうのが、やりたいってことで、
C-C-Bのドラム、笠 浩二さんが、ドラム・セットをシモンズにした。

オケの制作は、5時間で、2曲を打ち込むっていう感じでしたね。
3人で作業して。
夜の9時くらいに、仮歌入れて終わるっていう流れを、ほとんど毎日してました。

自分が、面白いと思ったものが、みなさんにも、面白いって思ってもらえるんだって認識した瞬間ですね。

現在の音楽シーンに対して思うところはありますか?
他の世界もそうだと思うんですけど

例えば、音楽業界がすごく動いてた時代って、いろんな能力を持った人が
自然と音楽業界に集まってきていたと思うんです。
今は、それが、バラバラっていうか、散逸(さんいつ)してる気がしますね。

音楽的な才能に限らず、人間的に何かを持ってる人が集まる場所を作っておかないとって思います。
ポプコンみたいなね。

有りモノループを貼り付ける、みたいなことって今は、簡単にできるけど
ドラムが、どういうものなのか、ベースは、どうやって弾くのか
自分で、まず、消化してから作るといいと思います。

ただ、貼り付けて、それで、音楽ができちゃうみたいな。

ループを貼り付けて、カッコイイと思ったんなら、なぜ、これは音楽的にカッコイイと思ったのかまで考えるようにすると
音楽の世界が広がるはずです。

 


 

ヒット曲の料理人 編曲家・船山基紀の時代 (日本語) 単行本 – 2019/10/10
船山 基紀 (著)

内沼映二が語るレコーディ